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  •  (放送)
    深夜のあのグルメ番組が復活!
    「孤独のグルメ」と並ぶ、深夜のグルメ番組がまたまた帰って来た〜“孤独”が移動するグルメ番組だとすれば、こっちは定点グルメ。マスターの「めしや」に行きたいな〜これは毎回必ず見るべし
  •  (放送)
    孤独のグルメを連想して視聴した。深夜食堂も違った持ち味があってなかなかいい。
    深夜食堂に止まる客の話を繋いでいくドラマで、ちょっと話しが出来すぎているなあと思わないこともないが、原作は劇画であるとのことなので、ま、許容の範囲と最後まで視た。
    それにしても、美保純・・・がんばっているなあ。
  •  (放送)
    ウラ浅草で馴染み客がこれほど集うのだから、
    ほっとする気取らない雰囲気。
    メニューの品数は沢山あって、どれを食べてももう一度食べてみたくなる美味しさがあるようだ。
    「孤独のグルメ」の次回シリーズで採り上げてくれないかな。
    原作の漫画にない店はダメかな。
  •  (放送)
    今日のゲストは笹野高史!名脇役の年下妻とその息子達!
    笹野さんファミリー登場
    年下の奥様お綺麗で羨ましい!
    息子達四人ホントそっくり!

    笹野さんはこの前孤独のグルメにチョコっと出てましたよね

    ホントいつも脇役なんだけど
    味がある俳優さんで大好きです

    カツラはやはり似合わないと思います!
  •  (放送)
    今回は神宮前!鉄板中華『シャンウェイ』
    なんと、あの孤独のグルメが今回は懐かしい渋谷区神宮前!そしてお店はあの鉄板中華『シャンウェイ』
    黒チャーハンとスペアリブ、シャンウェイ餃子も蒸し鶏も食べたい〜!

    渋谷区神宮前の毛沢東スペアリブと黒チャーハン / シャンウェイ
    http://getnews.jp/archives/658473
  •  (放送)
    ばかばかしいなぁと思いながら見てしまう
    キャバ嬢、はまり役。
    孤独のグルメへのネタふりも、さすがのテレ東です。
    最後にちょっと惚れた感じがいいです。
  •  (放送)
    これぞローカルの特権!孤独のグルメ特番の番宣あり!
    8月9日放送予定の「孤独のグルメ・福岡ロケスペシャル」の番宣コーナーが番組の末尾にちらりと。もちろん井之頭五郎が福岡に来るのですが、この「おとななTV」のメンバーもロケに参加しているとか!番組では中洲ロケの模様などがチラリと…。どの店が登場するのか、ホント楽しみです!
    番宣コーナーのガラポン頭出しURLはこちら(福岡ローカルですが)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C851406971800&t=4729
  •  (放送)
    知恵の輪、最後にしたのは……
    今回の孤独のグルメ、食事はもちろんのこと、小道具として出てくる「知恵の輪」が、個人的には大きなポイントになりました。

    そういえば、あるときまで、なにも考えずに解けたっけ。
    そういえば、ちょっと前まで、地方の食堂には「知恵の輪」とか「木製のパズル」が置いてあったっけ。

    そんな思い出に浸れる第3話です。
  •  (放送)
    孤独のグルメSeason4 1~3話まで一気に連続視聴した。
    相変わらずおもしろいし飽きさせない。
    テーマソングがなり始めて、一心に食べる姿で美味さを伝える松重豊の演技は説得力があり、さすがだ。
    一般のグルメ番組の美味さ表現は大仰に「甘い~1}とか言うのが定番だが、それとは一線を画しているところに好感が持てる。
    またしばらく楽しめそうだ。
  •  (放送)
    再放送だけどやっぱり孤独のグルメはいいね!
    すでに見ているんだけど、改めて見てもやっぱりおもしろい!今回は永福町の釣り堀のお食事処・武蔵野園。こんなところをフィーチャーするなんて、この番組ならでは!そして絶対行きたくなる!
  •  (放送)
    再放送だけどやっぱりおもしろい!
    本放送もたっぷり見ているはずだけど、やっぱり孤独のグルメはおもしろし!担々麺汁無し食べたい〜!
  •  (放送)
    ある食堂で働く女性は口頭で注文を受けてオーダーを全て覚えているというけれど、、、
    機関銃のように飛んでくる彼女のオーダーを受けて、次々に調理して注文どおりに料理を出す裏方の料理人はもっとすごいだろと突っ込みを入れたくなった。
    また、”生き物は「場所」の記憶が最重要のため場所の記憶が得意な脳になっている。”と言う。
    その重要な脳細胞に一時の記憶のために、関係ないものをあえて関連付けて覚え込ませることもないだろうと、これも突っ込みを入れたくなった。
    ガッテンしずらかったのは以上の2点。
    ふっと、孤独のグルメの主人公である輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重豊)はさぞかし場所細胞を有効に使って、旨い料理を沢山覚えているだろうなと想像した。
  •  (放送)
    ゆるい料理ドラマだが、料理は頑張ってほしい
    花のズボラ飯、孤独のグルメなどの系統の、ゆるい料理ドラマ。
    ただ、前者2作と決定的に違うは、出てくる料理があまり美味そうではない。
    いや、美味しいんだろうけど、料理にヒネリがないのだ。
    だから、料理ドラマとしては致命的ともいえる。
    ドラマ部分の作りも、部屋の中のセットだけなので、変化に乏しいが、オードリー若林と酒井若菜がいい味を出しており、わりと楽しく鑑賞はできる。

    料理部分のアイディアが面白ければ、化ける番組だとは思うなぁ。
  •  (放送)
    心の伴侶との死別を乗り越えて90才のじいさんはLonelyじゃなくてAloneのほうにステップアウトした。
    寂しさ(Lonely)を乗り越えてオレ一人でも大丈夫だ(Alone)の境地にいかにして達したかは、番組中の本人の話を聞いて直接感じてほしい。
    90才の方の境地を私みたいな若輩者が解説すべきではないという思いが強い。
    ただ、印象に残ったじいさんの言葉を私の備忘録として書きとめておく。
    ・そうさ我ら二人、この世の不思議にいる。
    ・一人でいることの喜びさえ湧いてくることがあるんだから
    ・彼女が側にいると感じる時なんかなおさらそうさ
    ・孤独のさびしさを恐れなくともいいような気がする。
    ・死んでいく者は生きていく者を励ますもの
    ・亡くなった人が前へ押してくれる
     以上
  •  (放送)
    いわし料理を食べながら「鰯に溺れる」は弱いに引っ掛けた巧いつぶやきだなあ。
    「孤独のグルメ」はグルメ漫画のテレビドラマ化番組であるが、そのツイッター風の味付けがネット社会でも受けたのではないか。
    テレビでグルメ番組は多数あるけれども、タレントの発するコメントは紋切り型の「あまい」とか「ふわーと広がる」とかベタなものばかり。それじゃあ、口をあけて視てる方は飽きちまう。
    「孤独のグルメ」新シリーズを期待して待ちたい。
  •  (放送)
    今シリーズも最終回終わっちゃった
    深夜にハマって見ている「孤独のグルメ」ソーシャル視聴も多いに盛り上がってるけれど、いよいよ今回で最終回!
    自分にとっては馴染み深い大井町が舞台だけあって、ガラポンTVでの録画視聴だったけど楽しませていただいた!最後の客役のカメオ出演も最高!また次回シリーズぜひやってください。
  •  (放送)
    昭和の街 東中野ムーンロード駅前飲食店会あななつかしや
    スナックきよのママ、常連さん、流しの兄さん、今はどうしているかなあ。
    最後に行って、店が無くなっているのを確認してから少なくとも20年は経っているけれど、
    通りの雰囲気は当時のままだ。そのうちぷらっと行ってみようか。
    こういう番組はちょっと暗めのPC画面で見るに限る。
    見えすぎたら昭和の雰囲気は出ないよな。
    孤独のグルメは必見の番組だ。
  •  (放送)
    赤羽 川栄、これは行かねば!
    さすが新シーズン一作目。
    不器用で朴訥な主人公の独りごちがたまらない。
    紹介されたお店は食べログの評価、驚きの3.7!
    孤独のグルメ効果か?
    なんにせよ、これは行かねば!

    食べログ
    http://s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13008753/
  •  (放送)
    孤独のグルメの二番煎じを狙って、壮絶にコケる
    RT @F_: とりあえずわかったのは制作スタッフは「”花のズボラ”」を重視してい
    て、我々は「”ズボラ飯”」を重視していると言うこと。 #tbs