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  •  (放送)
    佐藤かよと菜々緒は幼稚園時代の大親友だった!二人ともモデル、そして佐藤は男子から女性へ!運命の奇跡!
    佐藤かよと菜々緒は幼稚園時代の大親友だった!

    幼稚園時代の二人だけで写っている写真。

    二人とも競争の激しい世界でモデルとして成功し、しかも佐藤は男子から女性へ!

    奇跡的な運命!
    エピソードも感動的。
  •  (放送)
    世界No.1のビートボックス・AFRA氏と、あの「百獣の王・武井壮」!
    ヒューマンビートボックスAFRA氏のビートボックスは、さすが世界一。
    変幻自在にビートを生み出し、観ている人を虜にします。

    番組最後には、あの「百獣の王・武井壮」が登場。
    ヒューマンビートボックスと猛獣対決シュミレーションのコラボレーションが観れます。

    「百獣の王・武井壮」ファンの方は必見です。
    まだ「百獣の王・武井壮」を知らない方は是非、過去放送分をご覧ください。
  •  (放送)
    沈みゆく金環日食
     日本でも先日金環日食がありましたが、世界のどこかで金環日食は起こっています。日没の地平線の彼方に見える金環日食を探して、アメリカテキサスで撮影。

     非常に美しい。他の部分が長いので、頭出しURLは↓

     http://garapon.info/play/1SJP00251339322400:5913
  •  (放送)
    池上彰のセクハラ
    池上彰が世界の通貨を紹介。南アフリカの通貨を紹介する際に、高島アナが新婚旅行で行ったということに触れた。
    高島アナ「変わった通貨だと思いました」
    池上彰「通貨を確認する余裕があったんですね」って、新婚旅行だから通貨を確認する暇がないくらい愛しあってたって言いたいの? 意外にスケベオヤジだな。
  •  (放送)
    とにかく最高な景色!オーストリアの世界遺産の世界一美しい湖畔の街

    映画「サウンド・オブ・ミュージック」の撮影の舞台となったことでも有名なザルツカンマーグート地方。

    その地方にある、世界一美しい湖畔の街、ハルシュタット。
    オーストリアの世界遺産のひとつ。

    ガラポンTV保有者向けの頭出しリンクはこちら。
    http://garapon.info/play/1SJP00221338833340:3086

  •  (放送)
    きゃりーぱみゅぱみゅの自宅トイレはAKB48の水着ポスターで埋もれてます
    AKB48の水着ポスターで埋もれてます。
    理由は「名前を覚えるため」。
    「なんで水着!?」とかの突っ込みはナシ。この空気感がきゃりーぱみゅぱみゅ(以下KPP)

    お次は芸人の天竺鼠の大ファンなKPP。
    天竺鼠のネタ披露も番組中にあるんですが、KPPは爆笑だけど、他の人は完全に置いてかれちゃってます。

    続いて、げーはーこ=「ラストマンバ(最後のヤマンバギャル)」(絶滅危惧種)を友達として紹介。

    レビュー書いてても訳わかんない。
    いやーほんと、独特な世界だ。
  •  (放送)
    6月中旬まで楽しめる白銀の世界。天空の桃源郷は白日夢のよう。
    もう関東は初夏の訪れを感じる今日この頃ですが、岩手県八幡平にはまだ雪が残っています。
    その姿はまさに天空の桃源郷といった風情。
    非現実的な景観の中で、この温泉「藤七温泉」に入ってみたいものです。

    番組公式HP
    http://blog.fujitv.co.jp/tabinoiro/index.html

    東京駅から盛岡駅まで新幹線で片道8190円、2時間半弱です。
    今から行っちゃう?
  •  (放送)
    ヒューマンケア事業を席巻
    フィリピン人の出稼ぎと言えば、
    一昔前はお水系(いわゆるジャパゆきさん)のイメージが強かったが、
    いまや家政婦や看護師等を世界に向けて輩出する国になったらしい。

    国策として勧めている以上、
    雇用問題解決や外貨獲得等の目標もあるんだろうけど、
    支援する仕組みも含めてその徹底力を見習わないとだめだと思った。

    また日本で働くことの良さについて、
    「平和」、「平等」、「みんな優しい」をあげてたのが印章的だった。
  •  (放送)
    自社固有技術を持つ製造業は、やはり強いなぁ

    市場縮小を危惧し、自社技術の応用や新たなアイデアで、別の製品を作った企業の話。

    腸にまで届くビフィズス菌ヨーグルトは、森下仁丹のカプセル化技術が活用されていた
    この技術は、世界で約100社、1500商品に応用されているそうだ。
    さらなる応用にも取り組んでいる。

    マルコメは味噌作りのための糀から、砂糖を使わない「糀ジャム」なんてものも商品化されたそうだ。自然な甘みが特徴。

    自社固有技術を持つ製造業は、やはり強いなぁ

  •  (放送)
    世界最大の花 ラフレシアの咲く瞬間
     世界初のラフレシア(世界最大の花であり、寄生植物、絶滅危惧種)の成長シーンと花の咲く瞬間、そして真っ二つ!に割って断面の接写もあり。
  •  (放送)
    具志堅用高って伝説の最強チャンピオンだったんだ!
    具志堅用高は当時日本最速9戦目で世界チャンピオンになり、13連続防衛。六連続KOなど、本当に凄いチャンピオン中のチャンピオンなんだって。
    知らんかった。
  •  (放送)
    世界で毎年1兆時間、その時間をどう活用すべきか?

    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00261338008400

    を見て、「スーパープレゼンテーション」のシリーズにハマっています。

    今回の題名の「知力の余剰」とは、対価を求めるような労働ではなく厚意で提供する人的リソースのことで、大きな目的のために提供できる可能性のある能力のことを指しています。人類は毎年1兆時間以上の自由時間があるそうです。

    ネットや携帯電話が普及する前は、モノや情報(TVや新聞とか)を消費することしかできませんでしたが、人間は消費欲だけでなく、創作意欲や共有願望もあり、それらの欲求とネットワーク型ツールが組み合わさったものが最新の「知力の余剰」というリソースです。

    「知力の余剰」が活用されている事例として、プレゼンでは、ユーザ参加型コンテンツ(Youtubeのようなもの)と社会的に有用な情報を共有できるオープンソースのソフトウェアが挙げられました。
    ユーザ参加型コンテンツも良いが、内輪的で参加者による参加者のためのもの。
    一方、今回紹介されたオープンソースのソフトウェアは参加者だけではなく、社会全体が恩恵を受けるもの。
    「知力の余剰」をどう活用すべきか、それが今回のプレゼンでの問題提起です。

    内容もさることながら、引用する事例や身振り・手振りなど、プレゼンとしてもお手本となるものだそうです。

  •  (放送)
    出稼ぎが国策の国、フィリピン

    昔はプランテーション農業が基幹産業で他の産業が育たず、経済が停滞化していたところを、雇用と外貨獲得のため、出稼ぎ政策が国策として打ち出された。

    海外雇用庁という出稼ぎ者を支援する省庁まである。
    230種類の職業訓練学校が4000校もあり、そこを卒業して出稼ぎに出る。

    家政婦、看護師、船の乗組員、コールセンターなどで出稼ぎをしている人が多いそうだ。
    今や、国民の10人に1人が出稼ぎに出ており、GDPの10%を占める。

    フィリピン人出稼ぎ者が世界で受け入れられている理由には、英語が堪能、まじめ、フレンドリーという国民性も関係しているようだ。

  •  (放送)
    世界の面白CM

    海外のCMって、インパクト重視で、何のCMなのかは最後まで見て初めてわかる、ってのが面白い。

    海外CMをクイズ形式で紹介。

    番組の該当部分のガラポンTV保有者向けの頭出しリンクはこちら。
    http://garapon.info/play/1SJP00231338715800:718

  •  (放送)
    後味の悪いサスペンス
     通常ハッピーエンドに終わるドラマをすべて後味の悪い、現実世界のように構成しているオムニバスドラマ。
     イントロの盲目の男性が盲目になった理由が… 最後まで見逃せない。
  •  (放送)
    エキストラの女の子
    番組ではなれ目メークを体験する地味な高校生の女の子は、これでもモデルの卵かなんかだろうなと思って検索してみたら、思った以上に怪しいモデル事務所に登録されていて、この世界の複雑さを思い知りました。NHKはどっからキャスティングしてるんだろ。事情が全部分かれば面白いようなウンザリするような。
  •  (放送)
    継続することが着実な成果を生むというのが分かる
    西アフリカの「ギニアビサウ」。資源がなく世界でも最貧国の1つであるこの国で、水不足や食料不足、子供の病気の解消に奮闘する80歳、野澤眞次さんの活動を追う。
    正確で体系的な知識を持つ人が、実践と教育を現地の人に施し続けることにより着実な成果が見えてきている。
  •  (放送)
    二世タレントのすごい日常生活
    二世タレントの苦しみで面白かったもの

    ・いしだ壱成が告白しても、「私は何番目?」と返されてしまう
    ・ヤックンのコドモでなく、モッくんのコドモでなく、フッくんかぁと残念がられる

    浮世離れした生活

    ・小学校からカバンはルィ・ビトンだった
    ・誕生日プレゼントがゴルフ会員権だった
    ・石田家は家では英会話
    ・お年玉は毎年100万円以上

    有名人の子供で良かったと思った瞬間
    ・スポーツセンスがあると感じた時
    ・ダンス習いたいなといったら、EXILEのHIROを連れてきた

    いや~、縁遠い世界ですなぁ、想像もつきません。。。
    でも、ありきたりの番組ですなぁ。。。

  •  (放送)
    阿呆と呼ばれ続けた石工が世界中から声のかかる名石工になった理由が分かる
    ある僧侶から阿呆と呼ばれ続けた日々の中、僧侶がくれた指南書を元に真っ白だった頭に知識を吸収していく。

    毎日毎日、石と向き合い実績を積み上げていく。
    悔しさを糧に、手間を惜しまず、ひたすらに石を叩き考えまた叩く。

    そして日本国内は勿論、世界の遺跡修復(モアイ像やカンボジア寺院など)に指名される世界を代表する石工となった。

    8000万円の借金、僧侶との師弟愛、カンボジアでの後進の指導、石工左野さんがカッコいい。
  •  (放送)
    コウメ太夫は笑いの現代アートだ。あらびきだん好きだったなら必聴
    コウメ太夫で笑ったら即芸人引退スペシャル

    笑ったら引退という過酷すぎる条件下で、コウメ太夫の突き抜けたネタを鑑賞する。

    コウメ太夫のネタの中には、見事に論理的に破綻したものがあり、整備された笑い/ネタとは別次元の世界のものだった。
  •  (放送)
    北欧企業が日本をターゲットにしてきている
    デンマークの100円ショップ TIGER
    北欧デザインの日本進出として、第二のIKEAと呼ばれるこのショップ。
    イギリス、スペイン、ギリシャなど、ヨーロッパ15カ国に130店舗を既に進出している。

    TIGER流デザイン術

    ・色を変えると北欧風に。
    (例:インドのデザインの色変更で北欧風に)
    ・ラベルはシンプルに。
    (例:イタリアの瓶詰めのラベルをシンプルにしておいしそうな雰囲気に)
    ・アイデアを再利用
    (例:iPhone用簡易スピーカー(ラッパ)をネタに、iPhone用の電話ヘッドセットに。)

    日本進出1号店は大阪に7月だそうだ。
    将来的には日本に100店舗の出店構想。

    他に有名な海外進出している北欧企業は、IKEA、H&M、LEGO、NOKIA、いずれも海外事業の売上比率は90%以上。

    他に、IKEAの昨夏の京都での3畳部屋のコーデの展示の話や、
    北欧スウェーデンの家電メーカ Electroluxの掃除機の紹介
    (今年2月から既に600店舗で発売)。

    恒例の未来予測は「行列のできる日本道場」。

    日本の厳しい消費者に海外企業が製品を鍛えてもらう、その結果、黒帯を得たかのように、世界に進出できる品質になる、という意味だそうだ。
  •  (放送)
    トルコのちょっとした穴場
     現地在住の日本人コーディネーターさんが、普段のテレビ番組では出さないおすすめスポットを紹介する番組。

     現地の生活空間に近いスポットの紹介が多く、炉端焼き風シシケバブや牛乳プリンのショップ、温泉水が真っ白な石灰岩が生み出す幻想的な世界、パムッカレを空から眺めるアクティビティの紹介など、すぐに楽しめそうです。
  •  (放送)
    味っこ味皇の旨いものを食った時の壮大な異次元世界トリップがウケる
    新3大○○のコーナーは、新・3大ミスター味っ子味皇のグルメリアクション。

    味皇は旨いものを食した瞬間、壮大な異次元世界にトリップしてしまう。
    このトリップぷりが突き抜けていて面白い。


    その他、
    14才女子「コンビニでたむろしている若者が多い地域は悪い地域と決め付ける先生に不満」

    マツコ「コンビニでたむろしている若者が多い地域は。。。。

    悪い地域です」と断言するなどwww

  •  (放送)
    超絶プレゼン8本。例えば世界人口の急拡大への対処法をたった3分で腹の底で理解できる
    TEDという有名なプレゼンテーション大会の、特に人気だった8本がまとめて紹介されています。

    例えば1つめのプレゼンテーションは、世界人口の爆発的な増加(資源の枯渇などの問題を引き起こす)への対応について。

    規模が大きすぎて咄嗟に意見が表明できる人などいない大きな問題です。
    これをプレゼンター ハンス・ロスリングは極めてシンプルに聴衆に問題の本質と解決策を示します。

    そうか貧困国を失くすことが必要なんだ。
    騙されたように結論が腹に落ちます。
  •  (放送)
    悩みぬいた安藤美姫。今はスケートが好き。
    今シーズンは競技を休み、ショーの世界へ。
    表現力を磨いたという。

    2014年ソチ五輪に向けて、彼女はスケートが好きという原点に回帰し、泰然自若としているようにみえる。

    まだ24歳。

    頑張れ安藤美姫!
  •  (放送)
    超B級な兵庫の太陽公園が凄い
    東武ワールドスクエアのような世界各国の名所ミニチュアなんだが、スケールが大きい。一つの城に40億円とか。
    行ってみたい度マックスです。
  •  (放送)
    世界で一番男がブサイクな国は日本
    日本女性は比較的上位なのに引き換え、日本男子は散々たる結果です。
    どうしてこうなったジャパニーズ。
    内向きで卑屈になってはいけない。
  •  (放送)
    「まずはジンフィズを。」
    バーテンダーの腕がもろに出るジンフィズを皮切りに世界一のバーテンダーのカクテルを堪能しよう
  •  (放送)
    絵は写生じゃない別の世界の事柄が大事なんだろうとその時自分でも思った
    高山は美術学校(現東京芸術大学)で先生に感嘆されるほど写生して写生してしまくった。
    ある日、鉄の釜の蓋を写生していると、自分の描いたものが本当に鉄の感じがするレベルになっていた。
    その時、高山自身も「絵は写生じゃない別の世界の事柄が大事なんだろうとその時自分でも思った」そうだ。

    徹底的にやりきる。
    それができる人は突き抜ける人だ。
  •  (放送)
    しずちゃん
    今回はフランスの世界遺産、モンサンミッシェル。それはいいとして、スタジオ部分でしずちゃんが海外遠征中とやらでパネル出演(欠席)。
    一昔前はこういうの許されなかったよね? レギュラー休むなら番組降りるか、基本的に海外は行けないとか。レギュラー番組持ってるのに夏休みとか言って休めるとかって、いい時代になったもんだなー。
    しずちゃん、この番組でそんなに喋んないし、ボクシングしてていいよー。
  •  (放送)
    ふわふわクラゲに癒される
    クラゲの常設展示世界一、山形県の加茂水族館。

    青白い水中をふわふわ漂うクラゲに癒されました。
    しかし、併設のレストランで供されるクラゲ入りアイスやクラゲ入りラーメンはやりすぎだろう・・・観た後は食べちゃうのかよ
  •  (放送)
    キティ旋風
    この番組の[Twitter評判](http://site.garapon.tv/social_twitterview?gtvid=1SJP00271336824000)に惹かれて鑑賞。

    クールジャパンすごいぜ、みたいな安易な内容じゃなくてヨーロッパ他、世界各地でなぜ今キティなのかをしっかり考察していて面白かった。サン○オ恐るべし。

  •  (放送)
    モーニング娘。リーダーチーム
    モーニング娘。の中にいると、高橋愛も新垣里沙もベテランに見えるけど、外の世界にいればまだまだ若いというかヒヨっ子だな。数々のバラエティを生き残ってきたベッキーの頭の良さと比べると、モーニング娘。は厳しいなぁ。とはいえ「ば○る」に当てはまる植物は私も分からなかったが。
  •  (放送)
    熱狂的ファン50人と語る
    熱狂的ファン50人と語る会。
    AKB、氷川きよし、ももクロ、地下アイドル。

    ももクロファンはデビュー当時から路上ライブの曲間で、「世界のももクロNo.1」と一人で叫んでいたら正式採用され、今では三万人のライブで叫ぶようになったと。
    望外の喜びでしょうね。

    それにしても応援する側は健気だ。
    地下アイドルファンは、アイドルとの開墾ツアーという企画で、金払ってひたすら竹切るだけで満足してる。

    凄い。

    応援される側は、つい集団としてファンを十把一括りにしがちだが、1人1人に魂があると思うと、重い。
  •  (放送)
    取材に時間かかってそう
    困難に果敢に挑戦し、世界を驚かせ時代を変えた英雄たち。映画のヒーローからフランス王室を騒がせたヒロインまで世界遺産によみがえる勇気と情熱のドラマを一挙大公開。
    ナポレオンやマリーアントワネットなど。
  •  (放送)
    あまりにも短すぎる
    NHKの世界遺産は広告なしということもあるが、内容も5倍位濃いんではないか?
  •  (放送)
    今回は”会員制”をテーマに高級クラブへと潜入
    山崎弘也(アンタッチャブル)、若林正恭(オードリー)、バカリズムのゆるい芸人3人が、ネガティブな日曜の夜をポジティブに変えよう!をテーマに様々な世界を覗き見する番組。

  •  (放送)
    いつものルパンと全然違う!
    峰不二子にスポットライトをあて、われわれが見慣れたルパンとは全然違う世界が描かれている。

    劇画調で、銭形のとっつぁんもとんでもなくダンディーだ。

    新鮮で面白い。
  •  (放送)
    番組開始以来のマツコの食いつき
    部屋の間取り好きの世界。
    へんな部屋の間取りに思いを巡らせる30分。
    そんな部屋の間取り好きが、実際に住む部屋の間取りとは!?
  •  (放送)
    相変わらず無計画
    だが、それが面白い。

    世界を旅してトラブルがあるのは当たり前。

    目の前の出来事を楽しもうって気になるよ。

    オヤジだらけ男の旅は面白い
  •  (放送)
    富士山を彫る
    それは世界に出て日本の心を彫ることだ。

    日本一の山、誇りを持ち、世に相対したいものだ。
  •  (放送)
    シリアスコメディ?!
    SPECホルダー(超能力者)のいる世界を、シリアスかつコミカルに描く移植作。
    TRICKとか好きな人にはオススメ。
    ドラマシリーズだった時の登場人物が、結構出てて良かった。
  •  (放送)
    世界最大のホテル予約サイト
    その名はエクスペディア。

    日本ではパッケージ旅行が主流だけど、海外では飛行機チケット、ホテル予約、食事、観光地めぐりは、それぞれ自分で予約・手配が主流だそう。

    日本のパッケージは、海外からは(その完成度の高さ、きめ細やかさで)芸術品なんて呼ばれているんだって。
  •  (放送)
    大航海時代の息吹
    やはり世界に出て冒険している人々が新しい文化を作るんだなー

    閉じこもっていてはダメだ。
  •  (放送)
    毎回楽しい番組だ
    今回は美にまつわる世界遺産を巡る。
    奇跡の絶景に思わず息を飲む。
    世界中に行きたいところがある。
  •  (放送)
    日本のコンテンツ・サービス産業は世界で通用する
    初音ミクやコスプレなどのコンテンツ産業の世界への浸透状況が紹介されていた。アイドル文化、JPOPは日本勢も盛り返してきているが、ドラマは韓流一色。
    サービス業、ワタミ、ヤマト運輸、GATBY、ヤマハ音楽教室などは、アジア圏で評価が高いそうだ。
  •  (放送)
    “ おもてなし”に触れ合います。
    空の向こうのOMOTENASHI - 番組情報。世界の国々を訪れた時、各国の人の“ おもてなし”に触れ合います。