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  •  (放送)
    5時間はいかさま長い。ツマミ視聴でそれなりに楽しんだ。
    全部じっくり視るにはちと辛い。
  •  (放送)
    NHKスペシャル 神の数式1▽この世は何からできているのか~天才たちの苦闘~
    この世界の設計図、神の数式を求める物理学者たちの100年の苦闘をわかりやすく、といってもきちんと見ていないとアッという間に訳わからなくなるけど、解き明かしてくれた。
    「自発的対称性の破れ」というもの凄い言葉の意味、完璧な美しさは崩れる運命にある→この世界の重さが生まれるという解釈は圧巻だった。そして、数式の美しい対称性を保ったまま、素粒子に重さを持たせるヒッグス粒子。「そうか、ヒッグス粒子ってこんなにすごい発見だったのか!」とあらためて認識させられた。こういう番組は録画でじっくり見るに限る!第2弾も連休中に見るぞ
  •  (放送)
    ○○時54分からの5分番組の新機軸あらわる!
    ○○時54分からの5分番組といえば、テレビをつけてたら何となく見ちゃったなぁ的なスタンスで見る番組であると昔から相場が決まっていた。例えばそれは「世界の車窓から」だったり「くいしん坊万歳」だったり。
    しかし、そんな状況に一石を投じる野心的番組が登場。それがこの「永沢君」。放送時間5分(実質2分)なのに内容がドラマ。しかも出演者は永沢君:劇団ひとり、藤木君:金田哲、城ヶ崎さん:皆藤愛子、花輪君:ウエンツ瑛士、小杉君:大島美幸、という結構豪華(何を基準として豪華は置いといて)な面々。さらにときどき次回に続く展開もあり。ま、その次回を見逃したとしても別に痛くもかゆくもないのだが。
    そんな不思議な帯番組「永沢君」を1週間(4回)見て、一つ確固たるポリシーがある事が判明。それはちゃんと番組スポンサーを付けて、そのスポンサーのCMをしっかりみせるために色々工夫しているという点。ようするにドラマも含め、実はこの5分間はなが〜いCMなのである。私も普段はCMなど見ないのだが、今回は流れでCMをじっくりみてしまった。
    とりあえず今週は箕輪はるか演じる野口さんは出てこなかった。来週は出るのか?
  •  (放送)
    "こんなところに”たどり着くまでが長すぎるなあ。
    その分をけずって現地でがんばっている日本人の様子をもう少しじっくりと見せてほしいものだ。