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  • 重版出来! 第2話 (2016-04-19 22:00放送)
    前向きになれる明るいドラマ
    安心して見られるドラマらしいドラマ。
    黒沢 心(黒木華)のちょっと田舎臭い体躯会系のキャラがさわやかでよい。
    ほかのキャラもそれぞれ癖があって面白い。
    この回は、大きな波乱もなくグングン前に進んで進んで最後まで前に進んで終わる話でしたけど、
    頑張る姿が心地よく、前向きになれ、楽しかったです。
    次回以降も期待大です。

  • お義父さんと呼ばせて【お義父さん 女の幸せってなんですか?】 #03 (2016-02-02 22:00放送)
    軽快な展開に笑いつつ最後はスカッと。
    父・紀一郎(渡部篤郎)に挑まれた保(遠藤憲一)はことごとく敗れ去る。美蘭(蓮佛美沙子)を幸せにできないのかと悩む保に最後に切れたのは美蘭本人。このさわやかさがこのドラマの魅力になってきている
  • ドキュメント72時間「世界最大 古書の迷宮へようこそ」 (2015-12-09 02:15放送)
    古本から見えてくる人の想い。やはりドキュメントはイイ
    古本を求めて様々な想いの人が立ち寄る古書店街。
    何気なく立ち寄り古本を眺め、自身の人生と重ねる。
    少なからず経験のある人も多いであろう。
    ドキュメントは、他人の人生の一面をのぞかせてもらうことで、共感し、感動し、また考えさせられる。
    母の介護のために離職し、そして看取り、自分もガンであることを語られている男性。現代社会の問題をあらためて考えさせられるとともに、男性のさわやかさに心打たれた。
  • ヨルタモリ【森山直太朗が来店】 (2015-01-25 23:15放送)
    何か楽器を始めたくなるような楽しい夜
    森山直太朗さんってあまり知らなかったけど、のりのさわやかな楽しい人でした。うんこの唄をさわやかに歌い、ホワイトレインボーの曲を即興で作って歌う。ビックリです。
    タブラ奏者のユザーンさんとのセッションがなんとも言えずなごやかな雰囲気を醸しています。
    タブラのマネをするタモリが、タモリらしくて楽しそう。
  •  (放送)
    このコメディシリーズも毎回楽しい
    きょうで期限が切れる宝くじを拾った男のやり直しストーリー。無限ループに陥りがちの中でバッドエンディングかと思いきやの、さわやかな解決が最高!本編と併せて、cafe choiceでのショートストーリーと、謎の刑事ドラマ「犯罪刑事」がいつも登場するのもいいね!BGMのジャズのフルバンも楽しい。
  •  (放送)
    泣けましたね
     なぜだか涙が出て仕方がなかったのは自分の親父の苦労を見たからだけではなかったようだ。連れ合いも久しぶりに泣いたドラマみたいだったから。
    このドラマのもつさわやかさは閉塞状況の現在の日本経済の希望です。

     多くの日本人はこのドラマで日本人の戦後培ってきた再生能力へ希望を見出したはずです。
     戦後日本経済を立て直した先達の思いをこのドラマに込めて作られた脚本家と製作スタッフのすべてに感謝したい。
    今この時を大切に生きて生きたいとこのドラマを見てつくづく思いました。
  •  (放送)
    親子が裏テーマのさわやかな回
    実家から出て来た親の前で、偽課長や偽婚約者を演じるベタな設定含めて、今回は親子の愛情が裏テーマ。刑事さんたちがそれぞれ日本各地の出身であることもわかっておもしろかった。それにしても大雪の日のロケものが目立って来たのも、観ていてなんか楽しい。きょうは刑事さんたちも全員長靴履いて捜査中でした。
  •  (放送)
    後半はやや中だるみ感あったけど全体はさわやかに!
    ANA全面協力のこのドラマも最終回まで楽しめた!空自とタッグを組んだ「空飛ぶ広報室」といい、この手のドラマの作りもこなれてきた感がある。このドラマはキャストも主役から脇まで光ってた!
  •  (放送)
    深夜ドラマの中では自分にフィットしてて良かった!
    今クールの深夜ドラマの中では自分の世代や感覚にフィットしていて、最後まで楽しめた!ゲーム(それも本物が毎回登場)を通した僕らの青春史といった趣きで、読後感までさわやかな後味。
  •  (放送)
    これはかなり面白い
    マンガよりもさわやかな展開でかなり面白いぞ。竹内結子が実にいい。
    裏番組のリーガルハイより面白いかも。

    実際の労働環境っていろんな矛盾があるけど、ドラマくらいはスッキリしたいよね。