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  • 出没!アド街ック天国~銚子~ (2017-04-15 21:00放送)
    銚子が取り上げられるとは思わなかった。
    カレーボールは美味しいです。
    高校野球といえば銚子商業
    そして日本のドーバーと言われる屏風ヶ浦
    サバカレーって懐かしいな
    あのドラマは面白かった。
  • 土曜ドラマ24 銀と金 #3「究極の心理戦」池松壮亮 リリー・フランキー (2017-01-22 00:20放送)
    対「日本旭」の戦いの大きな区切りを迎える回
    心理戦による駆け引きから、政治家を巻き込んだ戦いへ…そして日本旭との戦いは大きな区切りを迎えた回。このドラマは自分にとっては大穴。けっこうおもしろく継続視聴
  • ジョーカー・ゲーム #6「アジア・エクスプレス」 (2016-05-11 00:30放送)
    いろいろな状況が絡んで今回はなかなか良かった〜
    いわゆるスパイストーリーに、車中での子どもたちとの交流、そして日本がやがて破滅の道を歩む兆候と、今回は程よく絡んで良かった。
  • 報道ステーション (2016-05-03 21:54放送)
    『憲法9条』は、「押し着せ」ではなかった!!
    [00:10:38]「憲法記念日」に『憲法9条』を考える。
    『戦争放棄を謳(うた)った憲法9条』は、GHQのマッカー最高司令官のアイデア?』ではなくて、『日本の総理大臣幣原(しではら)喜重郎が「私が憲法9条を発案」』していた。

    幣原総理が自ら天皇制維持を要望し、戦争放棄を提案した。
    それに対して、マッカーサー最高司令官は
    「(日本を)占領するにあたり、一発の銃声も無く、一滴の血も流さずに進駐できたのは、
    天皇の力によるところが大きいと深く感じているので、私は天皇制を維持させることに協力したいと考えています」
    幣原の証言『国体に触れることだから仮にも日本側から口にすることはできなかった。僕はマッカーサーに進言し命令を出してもらうよう決心した』
    1946年4月5日 連合国対日理事会に対してGHQ最高司令官ダグラス・マッカーサーの説明「日本が提案した世界中の人々のことを考えた『戦争放棄』を私は尊重する」
    1951年5月5日 ワシントンにて 議会証言「幣原総理が私のところにやってきてこう言いました『私が永い間考え信じてきたことですが...問題を解決する道はただ一つ戦争をなくすことだ』と。私は彼を激励しました。そして日本はあの条文を書き込んだのです」
    幣原は晩年著書の中で、戦争放棄は「決して強いられたんじゃない」と語っています。

    日本の将来を考えた偉い人がいたんだなあ。
    おかげさんで、日本は、ここまで繁栄できたんだ。

    ありがとう。 本当に、ありがとう。
  • ガイアの夜明け【日本の技術で世界を救う!新ベンチャーの底力】 (2015-09-01 22:00放送)
    困った人たちを笑顔にする。日本の技術を武器にベンチャーが攻める
    課題の中に、マーケットはあると確信する日本ベンチャーが未発達の地域に果敢に飛び込み、日本の技術力で挑戦する

    デジタルグリッド http://www.digitalgrid.org/jp/

    ミニチャージャーで、未電化地域に電気の量り売りを展開する。
    ワッシャサービス(あかりをともす:スワヒリ語)を掲げ、村のキオスクをサービスステーションとする。
    発電は、ソーラーパネル 20%を店主に還元するビジネスモデル。

     課題を解決しつつ、自らのビジネスも達成することが大切
     継続するためには必要なことである。

    テラモーターズ http://www.terra-motors.com/jp/

    自社で行うのは設計だけ、パーツはさまざまなメーカー製、組立は海外というビジネスモデルで低コスト化、そして果敢にあらたなマーケットを狙う。

    現在、5ヶ国目のバングラディシュへ。
    天然ガスの産出国だが、ガスの産出が減り燃料価格が高騰となる。

    市民の足となる電動の3輪自動車を販売する目論み。
    現在の自動三輪車は、中国製がほとんど、バッテリーは粗悪品で4ヶ月で壊れる。

    バッテリーの耐久性、性能、デザインそして日本ブランドで、生産ラインを整備し本年度は1万台を販売する予定


    課題を解決すれば、そこに市場が出来る。
    国内メーカーのその技術力は、まだまだ世界には必要としている人々がいる。
    ベンチャーだから出来ることもあるが、大手だから出来ることもあるはずだ。
    新たなマーケットを掴むつもりで、途上国へ参入して欲しい。
    ボランティアではなく、ビジネスとして。
  • ドキュメント72時間「ニューヨーク コインランドリー劇場」 (2015-08-21 22:00放送)
    祝 海外!ニューヨークのコインランドリーに72時間 密着
    これは面白い!
    初の海外ロケ
    さすがニューヨーク 人々の話の内容が深い。
    国籍がいろいろで見ていても勉強になる。
    そして日本に住む自分の幸せに気付かされた
  • スッキリ!! (2015-04-03 08:00放送)
    上重アナの1億7千万トとベントレー供与に謝罪は冒頭
    番組冒頭でチャチャッと。これでみそぎが済むのか??
    しかし、、、、、タニマチというのはすごいねぇ。。。。


    ビジネスジャーナル記事から。。。
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    朝の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)で司会を務める同局人気アナウンサー上重聡をめぐる利益供与問題が、波 紋を呼んでいる。4月2日付の東京スポーツや夕刊フジなどによれば、上重アナは東京・港区の高級タワーマンションを購 入するため、『スッキリ!!』のスポンサーでもあるABCマート創業者の三木正浩氏より1億円7000万円の融資を無利子で受 けていたことが発覚。さらに、上重アナは三木氏の資産管理会社が所有する高級車ベントレーを借りて日常的に使用して いるという。

    報道上の中立を求められる局アナがスポンサー企業より多額の利益供与を得ていることに対し、批判の声が集まってい るが、上重氏の行為は法的にどのような問題があるのであろうか。AVANCE LEGAL GROUP LPC執行役で弁護士の山岸純氏 は、次のように解説する。
    上重氏の行為は法的にどのような問題があるのであろうか。AVANCE LEGAL GROUP LPC執行役で弁護士の山岸純氏 は、次のように解説する。

    「マンションについては、誰から購入しようが、その資金を誰から融通してもらおうが、 とやかく言われる筋合いはない でしょう。しかし、自動車については法的な問題が生じます。上重アナは、三木氏の資産管理会社が所有する自動車を日常的に使用しているとのことですので、道路運送車両法が規定する『自動車の使用者』に変更があったと考えられます。 この場合、15日以内に各種の変更登録手続きを行う必要がありますし、自動車の保管場所の確保等に関する法律(いわゆ る「車庫法」)に基づき『保管場所の変更』も必要になると考えられます。もしこれらを怠っていれば、罰金が科せられ たり、特に車庫法違反の場合には、『3月以下の懲役又は20万円以下の罰金』という重い刑罰が科せられることもありま す。以上は、法的な問題ですが、他人の自動車に乗っているのであれば、付保険の状況も気になるところです」

    上重アナ、そして日本テレビの今後の対応に注目が集まる。 (文=編集部、協力=山岸純/AVANCE LEGAL GROUP LPC執行役・弁護士)
  • 未来世紀ジパング (2015-01-12 22:30放送)
    カンボジアで奮闘する日本企業
    国民の平均年齢が20代前半ってことにまず驚き。
    なんて若い国なんだカンボジア。エネルギーがみなぎり、GDP成長率も非常に高い。
    そして日本企業の進出を後押ししてるのが、日本との意外な共通点。
    勤勉な国民性と、主食が米。
    これから多くの日本企業が進出するでしょうし、そうなって欲しいですね。
  • プロフェッショナル 仕事の流儀「エディー・ジョーンズ」 (2015-01-26 22:00放送)
    ビジネス界注目の最強組織を作るリーダー論
    誇り高いサムライを育てる不屈の闘将エディ・ジョーンズ。エディの講演会は、経営者でいつも溢れる。しかし、輝かしい実績の影に、自国でのパッシングの嵐。愛すべき仕事を失った無力感、そして日本へ逃避行。しかし日本の選手は、何も言わず暖かく迎えてくれた。キャリアの最後として日本への恩返しというが、妥協をしない勝利への執着。あらゆる知見の集中と、選手への気づき。様々なヒントがここにある。
  •  (放送)
    宝島にポパイ!自分自身にとってもバイブルのルーツがここに!
    ジョブズも心酔していた「ホールアースカタログ」、そして日本での「宝島」と「ポパイ」…。さらには投稿雑誌の「ポンプ」や音楽雑誌「ロッキング・オン」…。わが青春時代のバイブルたちが、あの時代背景でこそ産まれて来たことを改めて実感してキュンキュンしつつも知的好奇心もムクムクの今回!
  •  (放送)
    ビキニ環礁の水爆実験で第五福竜丸以外にも日本人漁船の被爆が!
    60年間埋もれて来た被爆者の事実があまりに重過ぎる。そして日本政府、米国政府による情報の隠蔽と世論操作・・・。被爆国日本という言葉が空虚に聞こえることのないように。
  •  (放送)
    やっと話題の番組を録画視聴!これはシリーズ通してみるべし
    宮沢章夫先生によるニッポンの戦後サブカルチャー史。
    好き嫌いはあろうけれど、戦後からのサブカル史を語らせたら、彼ならでは!で自分的にはドンピシャ!
    中心=ヨーロッパに帯する周縁=サブカルチャーという位置づけのもと、戦後の日本におけるジャズの誕生、アメリカにおけるギンズバーグ、バロウズ、ケルアックといったビートニクの勃興、そして日本でのサブカルの起源を太陽族と位置づけ、なんと久々の作家としての石原慎太郎インタビューからロックンロールの誕生まで!1956年、“まれびと”が導くサブカルチャー…。
    あやしく、うさんくさいサブカルチャーってそもそも何だっけ?というサブカル誕生編
  •  (放送)
    大相撲八百長問題で辞めさせられたが裁判で無罪を勝ち取り2年ぶりに復帰する蒼国来(そうこくらい)の不屈の精神が凄い
    ザ・ノンフィクション、今回のテーマは世間が忘れかけている大相撲の八百長事件です。

    モンゴル出身の蒼国来(そうこくらい)、そして日本人力士の霧の若の2人が取り上げられています。

    2人とも八百長をやっていないのは同じ。

    でも、その後の生き方は全く違いました。

    なんにせよ、心機一転頑張ってほしいものです!

    特に蒼国来(そうこくらい)には今度の名古屋場所で期待ですね!
  •  (放送)
    阿呆と呼ばれ続けた石工が世界中から声のかかる名石工になった理由が分かる
    ある僧侶から阿呆と呼ばれ続けた日々の中、僧侶がくれた指南書を元に真っ白だった頭に知識を吸収していく。

    毎日毎日、石と向き合い実績を積み上げていく。
    悔しさを糧に、手間を惜しまず、ひたすらに石を叩き考えまた叩く。

    そして日本国内は勿論、世界の遺跡修復(モアイ像やカンボジア寺院など)に指名される世界を代表する石工となった。

    8000万円の借金、僧侶との師弟愛、カンボジアでの後進の指導、石工左野さんがカッコいい。