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  •  (放送)
    「母ロス」「複雑性悲嘆」 語感がしっくりこないなあ。
    これらの言葉の意味するところは番組を視て理解はできたけれども・・・
    「複雑性悲嘆」に陥らないための母子関係を、「母ロス」前に意識して築いておくことも必要ではないか。
  •  (放送)
    会員制ホームセンターという新たな切り口
    ホームセンターとしての差別化要素として職人に特化した会員制のホームセンターが紹介されていた。顧客を絞り込むことの重要性はよく指摘されるが、豊富な品揃えと幅広い客層そのものが特徴のホームセンターという業態でさえ通用する考え方なのだとびっくりした。
  •  (放送)
    もう少し歌のうまい芸能人に歌ってほしい。
    良い曲ばかりなのだから、もっと歌のうまい芸能人を集めて、じっくりと歌わせてほしい。
  •  (放送)
    えー!倉沢淳美ってドバイに住んでるの〜⁈ 知らなかったよー
    欽ちゃんもびっくりでしょう

    いつの間に
    そんなの金待ちと結婚したんだぁ?

    ドバイに旅行行くだけでも
    凄いと思うのに

    ドバイに住んでるなんて!

    人生ってホントわかんないですね
    幸せそうで
    うらやましい!
  •  (放送)
    「大逆転」がコンセプトのまちづくり事例集
    『金曜eye』は、この4月から始まった情報番組。
    地域をさまざまなeyeで見つめ直し、「逆転の発想」で切り拓く試みや地域に眠る「宝」にスポットをあてるコンセプトで、年間8本放送予定とのこと。これは第1回目の放送でした。2つの事例をレビューします。

    1つ目の事例は「茨城県小美玉市」。
    いわゆる、どの地域でも寂れつつある箱モノ行政の「文化センター」を市民が活用する事例で、メインは「なりきり歌謡ショー」というもの。

    http://apios.city.omitama.lg.jp/?page_id=53
    http://apios.city.omitama.lg.jp/?p=5695

    住民が憧れのスターになりきってステージで歌うという、いたってシンプルなコンセプトながら、プロの審査員によってのオーディション、練習、そして極めつけは、各出演者「応援団を30名用意する」という仕組みによって、ある種のお祭り状態を作った事例です。

    2つ目の事例は「山梨県」。
    外国人観光客宿泊者数が最下位の同県による「SNS」を活用した事例。
    施策としては、インドネシアのスターを視察に招き、ツイッターによる拡散を狙ったものですが、これが見事にあたり、現在インドネシアからの観光客数が全国で5位になり、京都府よりも上位になったとのこと。

    その他、「長野県松本市」の事例もあります。
  •  (放送)
    シニアビジネスモデルの新しい形
    紹介されていた主なモデルは次の2つ。

    ①「スマートコミュニティ稲毛」
    http://www.smartcommunity.co.jp

    ②「夢のみずうみ村」
    http://www.yumenomizuumi.com

    ①は、2010年に誕生した日本初となる本格的なアクティブシニア・コミュニティで、「生きがい」と「暮らし」とを一体化させたセキュリティ完備の分譲マンションというもの。
    巨大なクラブハウスやスポーツや趣味、カルチャーなど多彩なサークル活動を提供している。イメージ的には、豪華客船内のサービズを地上で実施している感じだ。
    しかし、結局サービスにはいつか「飽き」がくる。それに対してのポイントとしてボランティア等の「社会との接点づくり」があげられていた。

    ②は、山口県山口市にある有名な高齢者福祉施設。
    手すりを設け段差を無くすといった「バリアフリー」ではなく、階段や段差など日常生活にある障害物をあえて配置する「バリアアリー」という発想のもの。
    「引き算」の福祉という考え方で、あれやこれやと介助をする「足し算」的な福祉ではなく、基本は本人自身が全部やり、本当にできなさそうな時にだけサポートするという発想である。手すりをなくした代わりに、ワンステップごとに机や椅子など、何かしら支えになるものが配置されている空間コンセプトも興味深かった。
  •  (放送)
    超絶 凄(すご)ワザ!「前人未到の“切れ味”を目指せ」
    ある道を極めた技術者、職人が超絶品質のものづくりに挑む「超絶淒ワザ!刃物対決・後編」。鉄を一刀両断にする刃物を目指し、包丁職人と工業用刃物メーカーが激突!結末は
  •  (放送)
    これも初回の勢いを持続しているドラマ!
    西島秀俊が得意の上半身出しまくり!しかも今回は血まみれの裸を真木よう子がなで回すという…。それにしても有村架純ちゃんの実家探検はまるでホラー映画のノリだった。
  •  (放送)
    よくわからないけれど、面白い
    話の全体がまだよく見えなくて、推測しながらじっくり見ています。まるで、推理小説を読んでいるようです。
  •  (放送)
    おっビジンダー 久しぶり!
    まだお元気だったんですね
    最近全然見なかったのに
    びっくりしました
    JAC魂健在
    千葉さんもお喜びでしょう!
  •  (放送)
    発酵塩昆布が今日の読売新聞ででてる
    びっくりしました。読売新聞で特集組まれてました。発酵塩昆布って有名なんでうね。食べてみたい。
    4月22日の読売新聞朝刊です、お取り寄せできると書いてます
  •  (放送)
    こんなことできません!こんなことできません!こんなことできません!って言ってるのは、、、、、、
    関根さん?
    違うかなー

    オープニングの
    良く英単語覚える時に使う
    あの単語帳
    その動きにちょっとびっくり
  •  (放送)
    ベストです。びっくり!
    建築家の自宅です。すごいですねえ、ほとんど理想の家です。
  •  (放送)
    グンゼ凄い!下着だけじゃないんだね。まさかスーパーに売ってるモヤシの袋まで作っているとは、マジびっくり!
    この紹介された工場
    創業時のままのレトロな創り
    中に設置されてる設備は最先端
    このアンバランス感が
    素晴らしい
    今時、床が板張りの工場なんて無いと思いますよ
  •  (放送)
    SKYPE英会話は、便利でお得。
    英会話教室が敷居が高いと思っている人におすすめ。
    実際にやってみると、実践でも自信がつくし、
    普段からの耳ならしに最適です。
    私がやりはじめたころより、すごい規模になっていてびっくり。
  •  (放送)
    四月に記念日を作る
    冒頭のニュース。
    目立った記念日の無い四月に記念日を定着させて、経済効果を生もうというニュース。

    イースターは色々なイベントを見かけるので定着していくかも。どうぶつの森でもイベントあるし。
    ハロウィンが経済効果1000億越えしているというのはびっくりでした。
  •  (放送)
    おいしいこんぶがでてたらしいですが
    今日のひるおびの番組内で大阪の友人より近所で「むちゃ旨い」こんぶをひるおびで紹介されてたというのですが、はやおくりで見てましたがどこにありましたか?
    地元で一番有名で、116歳の世界長寿の女性もそのこんぶ食べて長生きしてるとか
    私もぜひ食べてみたいのですが、どのあたりで紹介されてましたか?
  •  (放送)
    日本に住む3人の外国人のドキュメント
    文化の違う日本で力強く生きる3人の外国人を密着

    オニギリを上手に作るミャンマー生まれの男性
    彼は毎朝お茶を入れる時は
    必ず湯呑みにお湯を入れ
    湯呑みを温めてから
    お茶を入れるという

    日本人男性でもあまりやらないその行為にびっくり
  •  (放送)
    こんな仕事あるんだねー。びっくりです
    へぇー
    こんな仕事あるんだ

    目からウロコ

    おじさん世代には考えつかないなぁ
  •  (放送)
    働きたくない
    ミュージックビデオに出てきた女優さん、最初の寝起きシーンで綺麗な人だれ?と思ったらマーサでびっくりした
  •  (放送)
    企画的にはイイけれど、
    河本さんの仕切りが不要では?
    MCに二人はいらず、名倉さんだけの方がしっくり来そう。
  •  (放送)
    この最終回は良かった!
    「なぞの転校生」は最後の数回は自分としてはツボにはまりまくってた。最終回もまったくSFっぽくなく、SF研究会の自主映画作りでメタ化された前半、そして後半は、何と新たな世界から、NHKドラマの岩田幸一を演じた高野浩幸(このドラマでは主人公の父親役だった)が出て来たあたりで、もうどツボ〜!!そしてセリフのやりとり一つ一つに感動しまくりだった。けっこうニッチ層だと思うけど、ホント良かった!DVD買ってもいいぐらいだ
  •  (放送)
    浅田真央選手のファンクラブは世界16カ国にあって、ワールドワイドに愛されている。
    どんなに失敗しても、3回転ジャンプに挑戦しつづける浅田選手の姿に多くの人が感動している。
    集大成のシーズンは終わったので、ゆっくり休んで、次の飛躍を見せてほしいものだ。世界中のファンは浅田選手の復活をいつまででも待っている。
  •  (放送)
    ニセ若林にはびっくりします
    テレビではどっちがどっちか分からないが、平愛梨がアッサリと当ててしまう。
    しかし、バレテからの対応が面白すぎます。
  •  (放送)
    半年間ごちそうさんでした!
    最終回もこのドラマらしかった!良かったね、め似子!
    最後まで“食”のテーマを貫いたブレなさは見事としか言いようがない。そしてよくある“全員でおめでとう!”みたいな予定調和シーンを避ける、引いた目線が最終回も健在。
    “脇とはこうあるべき”という源太や室井さんも最後までいい味を出しまくりで、本当にすばらしい朝ドラだった。
    もう一回、昼の再放送もチェックします。ごちそうさんでした!
  •  (放送)
    福岡にゆかりの野球史を紹介
    トークをはさみながら高校野球からプロ野球まで福岡にゆかりの野球史をオムニバス風に紹介。冒頭はまだ記憶に新しい昨年夏の県大会準決勝 門司学園の9回裏の片山選手の逆転サヨナラホームラン。これは中継を見ていても鳥肌モノだった。そして名将仰木監督、つづいてホークス中田賢一、最後はやっぱりこの人!王貞治さんへのロングインタビューで振り
    返る福岡ダイエーホークスの歩みで締めくくり。
  •  (放送)
    最後の有名人そっくりさん大集合! 盛り上がっていたのになあ。
    首相到着ランプ点灯で走った緊張はいただけない。
    お笑いと政治は馴染まない。
    むしろ、馴染まない方がいいし、馴染ませたらいけないと思う。
  •  (放送)
    ハッカソン。
    冒頭のニュース。
    小中高の生徒が集まって、ITによる街おこしアイデアを限られた時間内でカタチにして競う。
    ハック+マラソンでハッカソンと言うらしいです。

    小学生も参加しているというのはびっくりでした。好きじゃ無ければマラソン形式の企画立案はやってられないと思います。IT分野の裾野は広がっているんだなと実感しました。
  •  (放送)
    絵描き歌、すごかった
    びっくりしました。あそこまで我が道を行っちゃって良いのでしょうか。>絵描き歌
  •  (放送)
    いいとも、テレフォンに安倍晋三首相が登場
    いいとも、テレフォンに安倍晋三首相が登場!

    タモリさんとのいちごの会食も。
    首相動静に載るのか気になるなあ。

    テレフォン前の部分は、そっくりさんのコーナー。
    180組ぐらい集まったらしく、すごい似ている人ばっかり。
  •  (放送)
    曲の背景を説明するコンセプトは良いです
    マスネの事情や、作品の経緯、曲の構成など知った上で演奏を聴くと、とっても良くりかいできます。
  •  (放送)
    規格外の料理人
    一回の料亭の店主の枠を越えている。
    本当に志がすごい。。。

    和食を世界遺産までにしてしまうその情熱、行動力。
    TPP後に日本の農産物を世界に売っていく方法を考える知性。

    本当に人間の大きさにびっくりした。

    「100回理屈を言うより、1回の行動」
    「新しい扉を開けると後で誰かがついてくる」

    なんだろう、ものすごく金言が多かった・・・

    <その他の金言>
    「儲からへん仕事が肝心」

    <番組URL>
    http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20140309.html
  •  (放送)
    ごちそうさんスペシャル
    ごちそうさんが終わって、杏さんいきなり登場でびっくり!
    舞台裏の話も面白い
  •  (放送)
    タコイエロー
    天才しおりんの名をほしいままに、我らが若大将が下町で暴れまくり。
    スナイパーたかさんも以外とやりますね。
    あーあ、行ってみたい
  •  (放送)
    さんまのス−パ−からくりTV
    最近の総集編か?ここでひと区切りをつけて新しいコーナーを作れるか
  •  (放送)
    世界最古のコンピューター
    2000年以上も前にギリシャで精巧な歯車装置が
    作られていた事にびっくり。
    しかも、その装置に天文学の知識が凝縮されていた事に
    二度びっくり。

    古代ギリシャ、恐るべし。
  •  (放送)
    しょうもないイケズ
    死ぬまでイケズし合う約束ってスゴイ。
    しばし、戦火の大阪から離れた田舎の場面が続くのでホッとします。
    ぎっくり腰でもしたんやろか?
    義姉さん?明日が楽しみですね。
  •  (放送)
    とことん自らにこだわった50周年特別企画!
    これはテレビ東京らしいというか、テレビ東京でしかできないものすごい記念番組だ!ちゃんと自らを客観視しつつ、作り手たちもその上で思い切り楽しんじゃっているのがいい!
    およそ3分の2ぐらいまで視聴済み。

    まずは司会のさま〜ずの登場そのものが、本人たちは「もやさま」のロケだと思っていたというドッキリからスタート、そしてテレビ東京の歴史では、最初の大赤字から、NHKヘの吸収の噂まで!
    スタジオゲストも所ジョージ、テリー伊藤をはじめとする歴代テレビ東京キャラたち
    各コーナーも「素人にたよりすぎる」などイメージキーワードごとの歴史VTR紹介から、ビートたけしの乱入、テレ東出入り禁止の鶴瓶の真相、ヤンヤンのアイドル列伝!とまさにテレビ東京路線をひたすら走りまくり!後半戦も楽しみだ!
  •  (放送)
    このドラマは回を追うごとに深みを増して来ている
    拓人と恵の愛再び!がこの回のテーマなんだけど、病気のディテールから、周囲の人々、今回でいえば拓人と母親のわだかまりはじめ、弟や友人、先輩といった周りの人々の心境を丁寧に描いているのがいいね!
    ストーリーでいえばこうなることって初回からわかっていたわけだけど、じっくり楽しめるのは細やかな語り口があってこそ。
  •  (放送)
    めっちゃ笑えます!!
    柳沢慎吾、最高です。オープニングからハイテンション全開で大爆笑の連続。 最後は涙で締めくくり。
  •  (放送)
    いよいよバレンタイン!
    主人公はじめ登場人物たちの妄想があふれまくりのこのドラマ。でも今回は最後の最後で爽太の恋愛がいきなり現実に!ということで大きな波乱の次回の予感
  •  (放送)
    相変わらず飛ばしまくり
    もう謎解きとかは無理繰りなんだけど、玉木宏と剛力の2人の掛け合いと小ネタ、メタ化がすさまじくなってきてる!
  •  (放送)
    今回はちょっとレベル低いな
    これまではじっくり楽しめるドラマだったのに、今回から始まるエピソードはちょっと残念な出来。警察庁から派遣されてきた若い女性に恋しちゃう竜崎さん、はたまた米大統領の警護に来たというハックマンもちゃちすぎる。元の重厚路線に戻してくれ。
  •  (放送)
    舞台を関西に移したらなんとなんと!
    注目の番組だったけど、毎回、実現の難しさを感じさせているこの番組。これまでの東京から今回は舞台を関西に移してチャレンジ!ところがところが!東京では1000人に聞いてもダメだった逆向き列車乗車交渉が、なんと関西ではそれぞれ30分以内に続けざまに2人もゲット!やっぱり関西の方がノリが全然違うなぁー!旅そのものはやや凡庸ではあったけど、これにはびっくりだわ。
  •  (放送)
    羽生くん、おめでとう。そして、ありがとう。
    羽生選手は実力も運も兼ね備えている。
    震災で自宅が全壊し、
    避難所生活をしていた苦労人。
    これからも男子スケート界の大黒柱。

    町田選手はソチで練習中に膝を怪我した。
    それが無かったら銅メダル獲れたかも・・・。
    この五輪で引退を示唆しているみたいだが、
    4年後も目指して欲しい。

    高橋選手。あなたのお陰で男子スケート界の層が厚くなった。
    前回の五輪で引退していたらどれだけ楽だっただろう。
    本当に、本当にお疲れ様でした。
    とにかくゆっくり休んで下さい。
  •  (放送)
    すばらしい。人生のおくりかたに
    すばらしい。
    人生のおくりかたに影響をうけます。

    こうありたいものです。
  •  (放送)
    やっと観ました。
    安堂とクロコーチが終わって、ドラマから離れていましたが、これは面白い。最近は大袈裟なつくりのものも非常に楽しく観られるなあ。
  •  (放送)
    山沢典夫暴れまくり
    学校への侵略がはじまった〜アステロイド?とかいうバイオアプリがおもしろいぞ
  •  (放送)
    作りが半沢直樹のような…
    冒頭のナレの入れ方など半沢直樹そっくりで、しかもナレーターは違うのでかえって違和感があるという…(笑)

    肝心のストーリーの方は、勝手な想像と違って、主人公のキャラクターにかなりスポットを当てている。周りから変人と言われているが実はオカシイのは周り(一般社会の常識)の方ではないかという隠れメッセージなのかもな。
  •  (放送)
    ついに最終回…といっても全5回だけど
    3人の女性たちが金に翻弄されるさまをじっくり描いていてよかった。三人三様ながら、それぞれ共感できる作りではあったけれど、一方で男性陣がみんな今一歩だったか、印象が薄かったように思う。いずれにしても全5回は短いんじゃ。