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全 1238 件

  •  (放送)
    やはり美しい
    弓をひいたときの奴さんがびっくりするぐらい美人(笑)
    男でも女でも何かに真剣に取り組む姿勢は美しい。
  •  (放送)
    スペシャルメンバー!
    第一部と第二部に有吉が出ていて働きすぎ!
    蛍原が有吉に褒めまくり
  •  (放送)
    「実況風」バンドネオン協奏曲
    曲の進行に合わせて指揮者と独奏者が文字で会話。

    ゆっくりした第2楽章での会話。
    指揮者「練習のときは(独奏者の)テンポに合わせようとして焦ってた」
    独奏者「あ、そうか…すいません」
    指揮者「『そのままストレートでいってええの?』って聞いたら『もう、ガンガン行って下さい』と言われて(笑)」

    音楽がカットされないのはよい。あと、トークだったらきっと話さなかったような裏話が見られるのもよい。
  •  (放送)
    あと1回で終わってしまうのか
    じっくり見ると見応えもあっていいんだけど、5回シリーズっていうのは短かいな。横領を続ける原田知世だけではなく、水野真紀、西田尚美の2人もお金に翻弄されてる現代人を象徴している図式。
  •  (放送)
    ラスマエの回を視聴
    大好きなこの番組も今回いれて2回で終了か〜。今回もいつもの「ちょっとドキドキ、訪ねてびっくり!最後はほっこり」路線は健在。蛭子さんのショートコーナーもテイストは同じで良かった
  •  (放送)
    安定のバカバカしさ
    今回は年末年始の出来事を語り合う「大中小ニュース」。ハッキリ言って大したニュースもなければ得るものもない(オチがない話も多い)。けど、それがいいんです。休み明けに友人と何かあった?とかって話してるあの感じ。そこにくりぃむさんのツッコミとイジリが入り、クスクスっと笑ってしまいました。
  •  (放送)
    めいこの戦争への入れ込みが
    めいこの戦争への入れ込みが
    不自然な感じでしっくりきません。
  •  (放送)
    終わってしまうときいて慌てて見返してる
    ホントこれはいい番組だわ!東京人の飾らないリアルライフの一端がよく見える。ちょっとドキドキ、そしてちょっとほっこり&びっくりとテレビの基本動作をちゃんと押さえてる。
  •  (放送)
    ちょっと今ひとつでは
    小野ゆり子演じる、現代にタイムトリップした女忍者サナが、現代の普通のおばさん役の泉ピン子の家に転がり込む。そして近所のDVに苦しむ女性を、加害者の旦那から無事守ったと思ったら、なんとその女性が自殺、悲嘆にくれる2人が現代の必殺仕置き人的な使命に目覚めて、似たような人を苦しめる悪人への天誅を誓うってストーリーなんだけど、なかなか無理くり感があって今一つ。どーでもいいけど、女忍者サナが不必要にクルクル回って、無駄な動き多過ぎじゃね?
  •  (放送)
    初めて観ました
    維新の英傑が結成した反幕バンド「幕×JAPAN」の曲が案外本格的でびっくり。
    幕末や戦国好きとして目新しい知識は得られそうに無いけど。
  •  (放送)
    B級の王道SF
    期待しないで見始めたけど、最後まで見られました。
    しかし、重要な場面がざっくりしてて、満足感は低い。
  •  (放送)
    つぎも見てみたい
    一話目としては良いつくりだと思いました。
    ハラハラドキドキがあり、次もみてみたいです。
  •  (放送)
    海外スター御用達SPの「安心してファンとふれあえる」雰囲気づくりはたいしたもんだ。
    そのほか
    空飛ぶチャーハン鍋ふり名人、踊るガードマン
    高速饅頭ラベルはり名人
    等等、国民遺産と呼ぶに相応しい業が続々登場。
  •  (放送)
    とても真似できないが
    このようなことは、とてもできないと思いますが、映画のつくりはとてもよくできていて、ラストにいたるまで見せられてしまいます。
    現実的にこのように、しろってことではなく、こんな風に生きていければいいなと思えばいいんでしょうね。
  •  (放送)
    グリーン車“炎上”安易な番組づくり
    6:52~6:54頃の、検索キーワードを元に構成したコーナー。
    これは、有田芳生氏の娘の有田由希氏の発言とも言われているが、そのあたりも含め、ちゃんと取材をしてから取り上げるべきだと思った。

    6:52頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388951700&t=6854

    (久冨慶子スタッフ)
    続いては“グリーン車 炎上”です。(注:急上昇キーワード)

    (加藤泰平スタッフ)
    はい、まずはこちらの映像をご覧頂きたいと思います。
    え、先週金曜日、ですから1月3日に起きたJR有楽町駅前の火災で、
    ま、このように東海道新幹線およそ5時間にわたって運転見合わせとなり、
    Uターン客に大変な影響が出ました。

    そんな中、大混雑の新幹線に乗っていたある女性のつぶやきが話題になっているんです。
    そのつぶやきがこちらなんですね。

    「ちょいと新幹線の車掌さんよ!
     席が たくさん空いているのに
     切符がないと
     グリーン車に乗れないなんて
     全っっっ然 やさしくなーい」

    さらに

    「立ってる子連れや
     お年寄りがいるから
     お願い お願いって
     言ってもダメだった」

    ということで自由席があまりにも混んでいて、
    お子さん連れであったりお年寄りも立っていたということで、
    まぁ、車掌さんに“グリーン席空いているんだったら座らせてあげたらどうですか”
    とお願いしたんですけど断られてしまったというつぶやき、
    ま、なんてことのないつぶやきだと個人的には思うんですが、
    これに対して様々な反応が来ていまして、こちら

    「だったらグリーン券買えよ!」であったり
    「あなたが差額を払えば?」
    「グリーン券を買った人が損」
    といった批判が相次いでいまして
    いわゆるインターネット上で“炎上”してしまっているということなんですが、
    ま、そんな中でも“いやそこまで言うほどのことですか”という声もありまして、
    ま、いわゆる論争になってしまっているんですけれども、
    まぁ涌井さん、これ、どうご覧になりますか?

    (涌井雅之教授)
    まぁ率直に言って大変失礼ですけど、どうでもいい話ですよね。
    でもやっぱりね、あの、そういう運用ができるような、あの、JR自身のマニュアルのやっぱり策定ってのは必要だと思いますよ。
    車掌の判断ではできないんでしょうからね。
    それは絶対やるべきですね。

    (加藤泰平スタッフ)
    車掌さんとしてもグリーン券買ってる人も逆に言うといるわけですから、
    それを、個人で判断っていうのは絶対にできない

    (坪井直樹アナ)
    まぁ当然グリーン車の席も限られているわけですから
    それより多くな人がねぇ、座ることはできないわけでしょう?

    (松尾由美子アナ)
    お年寄りに対してねぇ、どうにかしたいという気持ちはわかるんですけどねぇ

    (加藤泰平スタッフ)
    まぁいずれにせよ賛否はあると思うんです。
    けどこうやってネット上でみんなでよってたかって攻撃するのは、
    まぁいかがなものかなという風に思います。
  •  (放送)
    珍しく普通な放送内容
    ドリームハウスはいつもは変な家ができるのに、今回はとても普通で使い勝手の良さそうな家ができた
    ちょっとびっくり
  •  (放送)
    モノじゃない「そのひと、そのもの」って言葉が重い…。
    事故などで失った指、手など“本物そっくり”な義肢を作る職人さん。
    確かに人生の伴走者となる義肢を作り出す技術が人の心を救うんだね。
  •  (放送)
    すごいぞ中村獅童&ヒャダイン
    小学生向け社会科番組「歴史にドキリ」の年末スペシャル!中村獅童が36人もの歴史上の偉人に扮して、ヒャダイン作曲の歴史ソングを歌いまくりの踊りまくり。爆笑しながら歴史の勉強にもなる
  •  (放送)
    5時間はいかさま長い。ツマミ視聴でそれなりに楽しんだ。
    全部じっくり視るにはちと辛い。
  •  (放送)
    バラエティー豊かな顔ぶれ
    著名なアスリートや芸術家、タレントたちが、それぞれの尊敬する人を紹介。タペストリーのように絡み合いながら、日本人もやるじゃん!と元気づけられる番組。ゲストの安倍首相にはちょっとびっくり!そして多方面に影響を与えた手塚の偉大さをあらためて実感。
  •  (放送)
    大島優子の衝撃
    AKB大島優子さんが電撃発言。紅白で発表するかぁ。びっくりして歌に集中できなかった。大島さん、そしてAKBの皆さん、がんばってください。
  •  (放送)
    オーソドックスを貫くレコ大
    テレビ局各局の年末の恒例大型音楽番組の中では、コラボなどに走らず、あくまでも賞のノミネート曲、そして大賞とオーソドックス路線を貫くレコード大賞は今年も健在。
    その分盛り上がりには欠けるきらいは致し方ない。パフォーマンスでおもしろかったのはゴールデンボンバーの生オケとの共演、そして今井美樹の「卒業写真」、でも新人賞の新里宏太にはちょっとびっくり。あとふなっしーはどこにでも出てるんだなw。
  •  (放送)
    ガラポンありがとう!
    ガラポン購入3日目。子どもが見逃したこの番組をゆっくり始めから見る事が出来ました。
    ドラえもん自体は、未だ声に慣れず、まぁ昔のとは別物として見てます。
  •  (放送)
    ボーカロイドってなに?という人に最適番組。初音ミク以外も魅力満載です。
    マジカルミライ2013ってなに?と思っている人には最適なボーカロイドの入門番組。

    私は2008年当時良くニコ動で聞いていたけど、復習がてら見ました。
    感想はミクのCVやってる藤田咲さんの本当のしゃべる声とミク歌声の違いにびっくりでした。

    しかし、すごいね今の売れ方は…。
  •  (放送)
    なんだかいい感じ
    ゆっくりだったストーリーがやっと動き始めたみたいです
  •  (放送)
    これは超強烈!栗原類くんの江頭のモノマネ!
    うわー!すごすぎ!こういうときこそ全録が役立つ!
    あの栗原類くんが、ありえないほどはっちゃけて、江頭2:50のスリルにノリまくりの図!
    これはまずは見るべし!ちょー笑った!
    ガラポンの頭出しURLは
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41387972800&t=7890
  •  (放送)
    釣り番組キター!
    ゴールデンに釣り番組キター!…でも日曜日のゴールデンに釣り。面白かったけど、日曜日の夕方15時からの方がしっくりくる。
  •  (放送)
    今後はやる、認知の世界の先駆者の一言一言が重いです。
    発言が毎日進歩しています。なので書物よりもこのような番組はとても有効ですね。
    自分の中にあるのはすべて誰かの洗脳の結果、これはとてもびっくりですね。
    むしろ、社会の要望、地球規模での正論、それこそ洗脳が含まれていないというのは驚きです。
  •  (放送)
    最後までハラハラ楽しめた!
    国際企業同士の特許戦争を男女の恋愛を軸に描いたらかくあるべしといったドラマ。
    最後の山中の穴掘り合戦やら、こんなこと仕組んだ穂積はそもそも誘拐&殺人未遂でしょ?みたいな突っ込みどころもありまくりだったけど、主人公の2人をはじめ周辺の人物も表情豊かに描けていておもしろかった!
  •  (放送)
    ラストクリスマス
    いいとも‼︎も後少しで終了。
    自ずと年末スペシャルもラスト!今回の増刊号は、スペシャルの布石みたいな感じだった。
    個人的には、オードリーの若林のそっくりさんが、似すぎてて、よかった!
  •  (放送)
    実のある地域おこしはテーマパークではなく、芦別市民手弁当持参の「古里映画」づくりであった。
    芦別を舞台に映画を作りたいという、青年の遺志は多くの人々に受け継がれ実現した。
    「人口が過疎になっても、心まで過疎になったわけじゃない。」
    この言葉が映画づくりの原動力、映画を貫く理念となっている。
    「映画づくりは古里孝行」
    これもいい言葉だなあ。
  •  (放送)
    驚愕の倹約日本人外科医!
    点滴を手づくり!手術手袋は台所ゴム手袋!縫合糸は市販の糸!何度も使い回し、貧民でも受けられる激安の手術費を実現!左翼活動家のパワーを感じる生き様。観るべし
  •  (放送)
    本当サイコー!
    前田さんのマジックの技は本当サイコー!見たことあるけど、全く種がわからない。
    何度見ても、びっくりできる、新鮮さがあるよね。
  •  (放送)
    現状維持ではなくリスクを取る
    良いものを作るためにディズニーはリスクを取りながらものづくりをしている。儲けることが最優先ではない会社。とは言ってもなかなか真似るのは難しい。
  •  (放送)
    山ちゃん凄すぎる!
    普通にみてて面白かったのに、最後に全部山ちゃんがやっててびっくり。
    もはや日本のエディマーフィー!
    3話じゃなくてシリーズ化して欲しい。
  •  (放送)
    へたれ指原健在です。
    なんか最近あまりにもうまくいきすぎの指原が、競馬ですりまくり、凹みまくり。

    へたれ指原健在です。
  •  (放送)
    ますますアブノーマルな世界に突入〜
    「天国の恋」の勢いまったく止まらず。斎の周囲にアブノーマルな愛憎が渦巻き、その中で、毎回感情入りまくりの葬儀が催されるという展開…。
  •  (放送)
    小田急編 後編
    先週に引き続き小田急編後編です。

    相変わらずの趣味に走りまくり。でもそれがタモリ倶楽部の真骨頂とおもいます。
  •  (放送)
    亜久里の正体
    髪を下ろした亜久里がレジーナそっくりなんだけど、何かの伏線なんだろうか。

  •  (放送)
    医療から産業に
    凄い技術進歩にびっくり!!医療、医学から産業、製品になっていったとき、企業の目的は利益追求、コストダウンはできるだろうけど、安全性の担保は? その辺りを聞きたかったな。
  •  (放送)
    フレーズって人によって印象がちがいます
    別所さんのちょっとダメなキャラづくりが上手でした。
  •  (放送)
    きょうも飛ばしまくりの天恋!
    非業のウェディングケーキ死を遂げた志田ちゃんの葬儀が始まる。司会を務めるのはもちろん斎。まさに司会なんだか弔事なんだかわからないセリフが展開されたのち、故人の友人たちミュージシャンによる音楽葬ということで始まった曲がなんと挿入歌「天国へ行きたい」。それもなんとアーティスト本人ではないの!!挿入歌を歌うアーティスト中村彰一さんが、志田ちゃんの友人役でカメオ出演だったのだ。そのまま故人の過去を振り返る映像に突入するとは、なんという過剰なまでの視聴者サービスなんだコレは!
  •  (放送)
    長時間楽しめた!
    4時間を超える壮大な音楽の祭り!幅広い年代に楽しめる特番に仕上がってた!
    FNSは数年前ぐらいから若手とベテランのコラボ中心の展開が軸になってるけど、選曲がなかなかツボにハマってる。
    Twitterでも放送中はタイムラインをかなり占拠してたけど、思わずつぶやきたくなる曲とアーティストの組み合わせが次から次へと登場。
    いくつか個別の感想としては、あれだけの長時間に多彩なタイプの楽曲をこなすバックバンドはすごいな。生歌勝負はそれはそれで潔しだけど明らかに聞くに耐えない人も散見。SMAPもソロは辛いっす。やっぱりバンド系やオジサン、オバサンは相変わらず元気。
    組み合わせは若手とベテランという以外はあんまり見どころなし。でも小室哲哉と華原朋美はおもしろかった。あと八代亜紀のヘビメタ舟歌は本人も楽しんでた!薬師丸ひろ子はあまちゃんの影響なのか、けっこう歌いまくりでそれはそれで良かったなどなど。
  •  (放送)
    三四郎の小宮をイジリまくり
    第2の劇団ひとりを選ぶオーディションの体で遊ぶなぁーw
  •  (放送)
    爆笑ニセふなっしー!?岡村たかっしー
    モー娘。の振り付けが変わったのはびっくり!知らなかった。
  •  (放送)
    ざっくりハイタッチ「芸人リアルバイト事情!」
    毎週楽しみにしています。無難に毎週面白い!
  •  (放送)
    たかっしー(笑)
    中の人、出まくりww
  •  (放送)
    バーチャファイター懐かし!
    実機のゲームが登場しまくりのこのドラマも、いよいよバーチャまで来た!乱入とか昔よくやったなぁ!
  •  (放送)
    毎回丁寧なつくりですね
    原作は読んでいますが、アニメになってさらに良くなっていると思います。
    毎週楽しみです。
  •  (放送)
    1位じゃダメなんだ、2位にならないと
    理由は国民性。
    負けた方を応援したくなる心情。

    パンクブーブーが言うから説得力ありまくり。