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  •  (放送)
    今ひとつ腑に落ちないエンディングだったかな
    壺と匣のトリックはおもしろかったけど、それを仏画師一族が代々守って来て、さらに自殺までしてしまったところが、今ひとつ落ちなかった。
  •  (放送)
    スタートの前後編をじっくり視聴
    「冷たい密室と博士たち」の後編。2回に分けてミステリーを描いているだけあって、トリックの説明から、複雑な背景までじっくり描かれていた。これも次回以降も見てみよう
  •  (放送)
    ストーリーは怒濤の展開で早くも目が離せない!
    MOZUはファーストシーズンから飛ばしまくりで、普通に見ていると話がわからなくなっちゃうぐらい。なかなかウイークリーのテレビドラマとしては厳しいかもしれん。
    東和夫(長谷川博己)のエキセントリックさが行っちゃい過ぎw
  •  (放送)
    千明様の見せ方があざといけど
    内容は面白かった。
    明らかなトリックもただインチキと糾弾するのではなく、それを如何に効果的に見せるか?そうすると如何に騙されるのか?という視点は面白い。次回も楽しみ。
  •  (放送)
    基本、自分は恐がりなので。。。
    基本、自分は恐がりなので、「これで心霊写真も怖くない」と言われ、トリックだなんだと言われても、やっぱり何度見ても怖いです。確かに撮影のテクニックや、撮影現場の状況により予想しない写真が撮れることは理解しますが、すべてが故意・偶然の産物ばかりではないと思います。実際に霊を見たり心霊写真を撮ったりしたことがありませんが、突然、「くる」こともあるらしいので、一生、こないことを祈っています。
    ただ、今回の栗山千明さんの髪型がいつもと違っていて結構可愛かったから、少しいやされました。
  •  (放送)
    野球中継の穴埋め番組なのだが、意外と面白い。
    野球中継が予定より早く終わったため、
    その穴埋めとして放送された番組なのだが、意外に面白かった。

    内容としては2つ。
    1つ目は卓球のラリー風景を多視点カメラ(マトリックスのアレ)でスーパースロー再生し、
    球の緩急などの駆け引きについて解説している。
    2つ目は競馬の騎手の視点カメラの映像で、最後の直線で追い上げる様子を撮影している。

    短時間で内容がまとまっていて良かった。
  •  (放送)
    フォーミラE(エレクトリック)、期待を込めて!
    耐久&速度のエネルギーマネージメントがキモらしい。

    あと爆音とかないので全コース市街地を走る史上初のレースなんだってさ。
    観戦とかは便利ですね。

    バッテリー&モーターの技術だから、やはり日本企業も頑張ってほしいね。
    でもなんか個人的には電動RCカーのようなイメージです。
  •  (放送)
    音ってすごいね。それと「馬と魚」は頑張ってちょ
    電話で風鈴とか蝉の鳴く声とか高音域がカットされるなんて知らなかった。
    なんか、推理小説のトリック崩しに使えそう。
    あと、松たか子の歌声がマツコデラックスには爆笑でした。

    馬と魚はマキタスポーツをかぶるところあるけど、売り出しなのでがんばってちょ!
  •  (放送)
    愛情も生命力なんだ!
    20代の頃、交通事故に遭い左足の靭帯を損傷して、しばらく仕事を休んでいた時期があったのですが、盟友とも言える愛猫「グローブ」に出会ったのはその頃でした。仕事の事も気になるが思うように動けす、蒸し暑くなり始めの6月頃、日々イライラしていたのですが、そんな時もある、慌てなさんな!と言わんばかりに毎日自宅の縁側に顔を出してくれたのです。そのうち、家族も来るようになって。足もすっかり治った頃は、彼はもう家族の一員でした。物怖じしない落ち着いたヤツで、行儀も良く、ホントに良いヤツだったんですが、最期はカラスとまともにやりあってしまい、亡くなりました。

    パトリックの回復は、もちろん治療の甲斐あってのものですが、人々の思いが彼に生きる力授けたに違いありません。

    良かったね!パトリック!

    命を救う一番大きな力は、心のケアだと思いました。
  •  (放送)
    ウクライナ問題の歴史背景の基本がわかります
    ギリシア・カトリックの典礼など、見る人が見れば、貴重な映像も豊富です
    日本では、戊辰戦争や西南戦争が原因で、東北と鹿児島が対立することはありません
    それ以降のもっと悲惨な戦争体験が忘れさせたとも言えますが、自主憲法を求める人達も、戦後70年の平和が、平和憲法と、それと表裏一体の日米同盟の賜であることは、否定しないでしょう
    あらためて、日本国であること、日本人であることに、疑問を持たなくていいことの幸福を感じさせてくれる番組でした
  •  (放送)
    木製のハンマー、ビニールテープ これらの動きがエキセントリック!さすがピタゴラスイッチ
    この番組のオープニングは
    毎回凄すぎる

    今回もしかり

    木製のハンマーをあのように転がして使うあたりや
    ビニールテープの二種類の回転を上手く使いわけるところ

    思わず見入ってしまう

    子供達はどんな目で
    これらを見ているのだろうか

    続けてほしい番組のひとつである

  •  (放送)
    最終回で解明
    最終回で安楽死のトリックが判明したけど、今まで誰も気付かないのはドラマならではかなと思った。
  •  (放送)
    これは最終回まで楽しく見た!
    最終回、いきなり郷原部長がキントリの取り調べ相手にすんなりなっちゃったり、ようやく自白したら、最後は彼だけが詰め腹切らされた形で、梶山管理官はじめ一味だった他のメンバーはそのまま残っていたりと、設定の多少無理繰りさは目立ったけど、ドラマとしてはちゃんと最終回のクライマックスを楽しめた!
    このシリーズは事件そのものやトリックではなく、取調室における天海祐希はじめキントリのメンバーと容疑者の丁々発止のやりとりが楽しめるおもしろいドラマだった。
    今期刑事モノばっかりでいささか食傷気味な中では一番良かった。
  •  (放送)
    ちょっと苦しいトリックだったようなが
    今回のトリックは、ちょっと無理矢理感を感じた。
    まあ、窓枠が見つかった時点で予想出来たけど。
    次回が最終回なのがさみしい。。
  •  (放送)
    今回はいつもよりはシリアスちっく
    ノリは相変わらずだけれども、砂川(渡辺いっけい)が昔担当していた事件ということで熱かった。トリックとその謎解きもけっこう凝っていた。次回もう最終回なんだ!
  •  (放送)
    あのトリックはわからないよ
    今回のトリックは、なかなか難しかったな。
    しかし、探偵は鋭い洞察力だった。納得の結果だったな。
  •  (放送)
  •  (放送)
    ちょっと予想と違ったトリック
    今回は神社を舞台とした殺人事件だったけど、ちょっと予想とは違ったトリックだった。
    毎回面白い。
  •  (放送)
    狙い過ぎでうざかった
    トリックのようなドラマにしたいという制作側の狙いが見え見えなんだけど、狙い過ぎでふざけ方の違和感がある。

    せっかく期待していたドラマなのに今回はうざすぎた。
  •  (放送)
    龍の絵の宝の文字が…
    これが分からずに気になり続け、番組後半のストーリーが頭に入らなかった。
    仕方がないかったので、「トリック 龍の絵 宝」で画像検索した後、もう一度見直した。

    内容のそのものは良かったので、これから見る方はあまり気になれないように。
  •  (放送)
    やっぱりトリックはおもしろい!
    相変わらずのおもしろさ!特に今回は横溝正史の八つ墓村をいじり倒していて、世代的にもハマる出来。
  •  (放送)
    ハマるか?ハマらないか?
    「トリック」のような「緩+シリアス」ものです。適度にアンバランスで今後に期待したいです。
  •  (放送)
    んーーーどうでしょ
    謎の転校生となるであろう隣の青年と主人公 公一の出会い。

    エキセントリックな感じがちょっと恐い部分もあるが意外に普通の展開。

    まあ来週からの学校での前振りでしょう…。

    ちなみに今回は桜井美南さんの出番極小。来週期待です。
  •  (放送)
    松平健人間の条件からトリックまで
    いいよね。この暴れん坊将軍が時代劇で出てこないのは哀しい。
    水戸黄門亡き後これしか時代劇は頭を空っぽにしてスカットするのはこれぐらい。
    この回けっこう面白かった。
  •  (放送)
    仲間由紀恵って
    トリックでは、本当に面白い。可愛いのにおバカな役するなんて(笑)やはり面白い。
  •  (放送)
    トリック大好きです
    八ツ墓村をパロった演出最高!何度観てもトリックは楽しいです。
  •  (放送)
    新シリーズのスタートは上々!
    三つ巴の木曜夜9時のひとつ。天海祐希も新局面を見せていてなかなか良かった。取調室といういささか地味な舞台での心理戦という新しさが光ってた。特に今回は、いつもエキセントリックな役が多い高嶋政伸がちょうどいいハマり役。
    それにしても一話完結感と、シリーズの持続性をいかにキープするか?「半沢直樹」以来どのドラマも強く意識してきている感あり。
  •  (放送)
    いつも通り面白い
    トリック大好きです。
    奈緒子さんの霊能力は何なんでしょうか。
    今度の新作で明らかになるのか?!
  •  (放送)
    ロゼッタストーンのエジプト文字解読に成功したシャンポリオンはカトリック教会の反感を買った。
    なぜなら、エジプト文字(ヒエログリフ)の解読によって、エジプトには紀元前2300年前から文明があった判明。この事実は当時カトリック教会が教えていた歴史とは矛盾したため、カトリック教会が反論したとのこと。
    古代エジプトとは紀元前3000年に始まった第1王朝から紀元前30年にプトレマイオス朝が滅亡しローマ帝国の支配下に入るまでの時代を指す。
    キリスト誕生後の西暦は2014年。
    古代エジプト3000年の歴史に追いつくにはなお、1000年の歳月がかかる。
    果たして、現代文明の西暦3000年は有りや無しや。
    (追記)番組のことを言えば、あらゆる意味でタケシは余計だなあ。
    折角の内容も興ざめだ。
  •  (放送)
    何度目だナウシカ
    ってトリックにネタにされるくらいやってる訳ですけどもね〜^ ^
    やっぱ時代を感じさせない、文字通りに不朽の名作ですね。

    最近、引退撤回みたいな発言もあったりと
    こちらも何度目だ宮崎、って感じですが
    まだまだ頑張って頂きたいですね( ´ー`)
  •  (放送)
    トリック面白いわやっぱり
    映画までに何話かみときたかったのでちょうど良いタイミングです!
  •  (放送)
    展覧会に行きたくなった!
    「砂丘は巨大なホリゾント」と語り、「砂丘モード」など独特のUEDA-CHOと呼ばれる作品が印象的な植田正治の魅力に迫っていた。
    プロムオイルプリントなどの手法を駆使した初期の写真、「少女四態」「パパとママとコドモたち」など彼の写真の魅力をアラーキーが解説。そして植田正治写真美術館に仕掛けられたアイディアの数々。スナップの時代にあっても、その裏に隠された演出が一線を画している。そしてフランスでの評価の中で、UEDA-CHOが復活する。本人の貴重なVTRから、釣り竿をつかったトリックに思わずにやり!晩年の静物写真も実に味わい深い。
    「写真する幸せ」が全開の良作!
  •  (放送)
    「石貨とは自分をより良い人間に変えて争いをなくし平和をつくること」と語ってくれたヤップの人
    ピータールエチュグラットさんがその前段で語った言葉もとても印象的だったので、ここに全文を書き記し、レビューとする。
    「スペイン人はスペインの金を持ってきました。そして、彼らが去ったとき、そのお金は持ち帰りましたが、石貨とその価値はそのまま残りました。
    ドイツ人もマルクというお金を持ってきました。彼らが去ったとき彼らのお金を持ち帰りましたが、石貨はそのまま残って価値も変わりませんでした。
    次に日本人が円というお金を持ってきたときも石貨はそのままここにありました。そして、日本人が円と一緒に去ったあとも石貨はそのまま残っていました。石貨はいつでもヤップにあります。石貨はヤップのものですから。
    その後、アメリカ人がドルと一緒にやってきましたが、石貨はいまだここにあります。」
    次に、キャッシュと石貨の違いについて尋ねられてこう説明した。
    「石貨(マチャープ)という言葉は自分をより良い人間に変えていくことを意味し平和ともつながっています。
    一方、外国のお金(サルビイ)はヤップ語のササルビイからきた言葉で、その意味を英語でいうとトリックとかトリッキーとなります。それは自分のためだけに物や富を手に入れることを指します。
    すなわち、石貨とは自分をより良い人間に変えて争いをなくし平和をつくること。一方、外国のお金は自分のために物や富を手に入れることで、そこには少しトリックが絡むかもしれません。」
  •  (放送)
    今回もクオリティ高い!
    短時間であそこまで思いつかないだろと突っ込みたくなるトリック、時計という身近なツールでストーリーを通す見事さ、そして今回は篠田三郎の名演が光った。スマホがあったら別なんだろうなと思いつつ。
  •  (放送)
    一(にのまえ)さんが出て来た!
    今回もトリックと推理のおもしろさは健在!でも珍しい人の苗字が一(にのまえ)さんっていうのは、どうしてもあのドラマを思っちゃうよね。
  •  (放送)
    土曜ドラマ 実験刑事トトリ2 新シリーズもまずまずのスタート
    三上博史と高橋光臣の刑事コンビも個性的で、トリックやストーリーも魅せるんだけど、今ひとつ化けないのは、このドラマならではの売りが今ひとつなのと、読後感がやや浅いせいだと思う。
  •  (放送)
    やっぱり面白い
    トリックのスピンオフで生瀬勝久演じる頭に秘密がある矢部健三がたまたま事件を解決するドラマ。
    そのシリーズ第2弾ということで安心してみることができる。

    トリックテイスト満載で細かなこだわりも多く、2、3回みないともったいない。

    今シリーズは、警視総監と警視総監の娘がかなり登場して盛り上げてくれそうな気配。

    ガリレオとは全く違うコミカルな謎解きを楽しみたい。

  •  (放送)
    新3大 サンフレッチェ広島の奇策(トリックプレー)
    元広島カープの達川選手を彷彿とさせる、トリッキーな策の数々です。
    強い・弱いではなく、ファンをひきつける魅力です。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51369836900&t=2166
  •  (放送)
    マンU香川真司ハットトリック!【頭出し再生urlあり】
    本当にスゴイ選手です。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241362243600&t=960
  •  (放送)
    調べモノをするときのアプローチの仕方を、TV番組のリサーチャーに学ぶ
    人物を調べる時は横軸に誕生から死亡までのタイムライン、縦軸に公(Public)と私(Private)に分けて、情報を収集していくんだそうです。
    なんでもマトリックス状にして2つの軸で分類して網羅的に調べていく。
    関連書籍の探し方なども大変参考になります。
  •  (放送)
    トリックが苦しくなってきた
    トリックで使われた装置が結構むりやりな感じ。そんなもの作れるわけないじゃないと思う。
     今週含めてここ数週、主人公の正体についての複線の進展がなかったが、来週いきなり最終回でいよいよ正体が明らかになるそうな。そっちも付いていけないなぁ。
  •  (放送)
    上田=ピョンスの由来。エキセントリック綾瀬はるかがピョンス君を手玉に。
    Q,ピョンスの由来を教えてください。
    A,東方神起がゲストの時に泰造さんが呼んだそうです。「上田晋也」 ⇒ 「上ぴょん」 ⇒ 「ぴょんす」東方神起のジュンスっぽく呼んだのがはじまりみたいです。

    というQ&Aをtwitterで見つけました。
    真偽は保証しませんのであしからず。
    さてさて、番宣行脚が続いている綾瀬はるか、しゃべくり007に登場です。
    彼女のプロフィール、趣味は足首を回すとか、好きな食べ物ランキングで一位に3つ食べ物挙げるとか、彼女の素顔は予測不可能なエキセントリック女なのでした。
  •  (放送)
    番犬がらみのトリック
    玄関にいる番犬が吼えるということがトリックの鍵だが、生き物相手だとどうしても、そんなにキッチリうまくいくのかという思いがよぎる。犯人が嘘を信じ込まされていたのが犯行の動機だが、それを単に嘘だったんですよと言うだけでは犯人も見てるこっちも納得しにくい。何か確実な証拠を見せて欲しかった。
     探偵役の正体についてのサイドストーリーについてはまったく触れられず。一話完結の形とはいえ、シリーズをひっぱるストーリーも進展しないのは寂しい。
  •  (放送)
    天才・楳図かずおの秘密
    世間を騒がせた「まことちゃんハウス」にて、楳図かずおに結構深くつっこんで話をきいている。

    他の番組ではぐわし!とかやらせて楳図かずおをエキセントリックな人として扱って終わり、みたいのが多いが、おそらく最高傑作の「わたしは真悟」をテレビで取り上げたのは初めてでは?
  •  (放送)
    大野くんの演技に変化はあるか
    犯人やその周りの人間の心情は理解できるが、あれだけ複雑なトリックを一瞬で衝動的に思いついたというのはどうだろうか。というかミステリーをネタバレしないでレビューするのは難しくないか。
     事件解決後、それまで探偵ごっこを嫌がってた佐藤浩市扮する弁護士が、大野くん扮する変人の探偵を飲みに誘うシーンがあり、人嫌いであろう探偵が断らなかったあたりから、登場人物の人間関係が徐々に変化していくことを伺わせる。さらに探偵の正体が明らかになっていく兆候も。
     これまで機械的に謎解きをするだけだった探偵の役に、どういう変化が表れるのが楽しみである。