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全 1324 件

  •  (放送)
    本田宗一郎さんはすごいと思うけど。。。
    本田宗一郎さんはすごいと思います。誰もが認める大経営者であり、カリスマだと思います。
    でも、インタビューされている人もそれなりに成功した人ばかりですし、番組の方向性もあり、いいことしか出ていないし、何事も成功したから美談になる。
    怒ったり、殴ったり、今ならパワハラで訴えられてしまいます。なので、100%いいねと思えない番組でした。
  •  (放送)
    主役のいないパーティー でも彼はパーティーを中止にしなかった
    ホイットニーヒューストンを迎えて行うはずのパーティー
    しかしそのパーティー前日に彼女は亡くなってしまう

    でも彼は、、、、
  •  (放送)
    2回目のバスジャックはあえなく…でも物語は止まらない
    ますます先が楽しみになってくるストーリー!2回目のバスジャックは終わったものの、何にも解決していないじゃないか!そして次回はもう最終回!さすが宮部みゆき、おもしろすぎ!
  •  (放送)
    デジタル授業革命って、テレビ視聴革命と同じ。その心は、
    ガラポンTVを使ってテレビ視聴したことがない人にテレビ視聴革命の何たるかが分かるはずもないし、評論する資格もない。
    それと同じように、タブレットを使って授業をしたことのない人に、デジタル授業革命の何たるかが分かるはずもないし、評論する資格もない。
    教育評論家の尾木さん、先進国の視察ばかりしていないで、実際にタブレット端末を手にして、OECDの「21世紀型学力」を学生に身につけさせる手法を自ら開発してみてはどうですか。
    国語の先生だった尾木さんは自分の経験に照らして、「国語には(デジタル授業は)なかなか難しい」と言われましたが、それではデジタル授業革命なんてできっこありません。
    能書き垂れる評論家は21世紀には相手にされません。
  •  (放送)
    まさに老害番組で見る価値がない
    全ての話題で意見が偏っていて反対意見を言う人がいない
    さらに
    なんで張本があっぱれとか喝とか言っているのでしょうか?
    張本ってそんなに偉いの?理解不能です。
  •  (放送)
    最後までひっぱったわりには、おどろきがない終わり方
    真央の母親の話し、最後までひっぱったわりには驚きがたいしてない終わり方でした。私も他のレビュー同様、ハンニバルをイメージしていたんですが、ちょっとがっかりです。
    ただ、40過ぎて、武井咲を向こうにまわして、全然、負けていない真矢みきさんの美しさに関心しました。
  •  (放送)
    30代の管理職が育っていないのは、経営者並びに4、50代の責任もあるではないか。
    バブル全盛期にいけいけどんどんでやっていて、厳しい経営環境を経験しなかった4,50代が果たして30代を適切に指導できるのだろうか。
    2000年頃から、採用にしてからが、インターネットによる就職エントリーが急速に普及し、それまでと様変わりした。
    採用の段階からネット社会の洗礼を受けている30代の管理スタイルは40代50代の支援を仰ぎながらも独自色の強いものであるべきだ。
  •  (放送)
    24時間もやっていながら、レビューの投稿が一つもないのはどうゆうこと?!
    要は、テレビ愛視聴者は誰も視聴していなかったってことでしょう。
    24時間のテレビ番組をどう視聴しろというのか。
    日テレの自己満足、自己欺瞞、偽善性、緊張感のなさには吐き気がする。
    テレビ局よ驕るなかれ!
    評価0!理由:視聴する気になれず、実際に視聴していないから。
  •  (放送)
    「うつろ舟」の謎。私流の謎解きはこうだ。
    まず、箱を携えた美女は龍宮城の乙姫で、「うつろ舟」に乗って浦島太郎に会いに来た。手に持った箱には「若返り」のけむりが入っている。
    地上に戻って玉手箱を開けて一挙に年取ってしまった浦島太郎を不憫に思い、
    乙姫自ら地上に上がってきた。
    しかし、其処には浦島太郎はいないし、人々からは恐れられるし、で、結局また龍宮城に帰ってしまったとさ。
    という、浦島太郎の続編のおとぎ話とすれば説明はつく。
    うつろ舟の形や装飾は当時の香炉等をイメージすれば簡単に絵は描けるのではないか。
    以上、「誰が見てきたような嘘」をついたか定かではないが、真相はおそらくこんなところではないでしょうか。
  •  (放送)
    懐かしいだけではなく
    70年代は現在の文化の宝庫だということがわかって面白い。雑誌はインターネットと違い個人の主観が編集という形で現れているのである意味思想だった。ゲストのツッコミも真摯でバカにしていないのも良い。
  •  (放送)
    サブカル雑誌の起源は70年代にある?
    今回は70年代創刊の雑誌からサブカルの歴史を紐解いていく。
    既に5回目ということもあり、以前までの説明はかなり省かれているので
    まだ視聴していないのであれば事前に復習はしておきたいところ。

    冒頭は宝島、ポパイなどの雑誌創刊当時の話から始まる。
    これらの雑誌が当時の雑誌と異なるのは「無思想」という思想。
    また、カタログのように情報が掲載されている点も異質だった。
    このカタログのように掲載するという起源は
    世界中のあらゆる物を取り上げたカタログ「ホールアースカタログ」からきていた。

    物心ついた頃から別冊宝島が出ていたこともあり
    サブカル雑誌自体はある意味で身近な存在だと思っていたが
    現代でも残っているということはサブカルに雑誌という媒体と相性が良いのだと思う。
    番組内でも言われていたが、サブカルは流行り廃れの早い文化だからこそ
    ネットのようにすぐに情報が流される場ではなく紙媒体に残る事が重要なのだと感じた。
  •  (放送)
    ソーラーパネルの設置事例
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61408975200&t=787
    特集「発電フロンティアを探せ!」
    太陽光発電に必要となる、ソーラーパネルの設置事例などの紹介でした。

    ソーラーシェアリングの事例で、パネルが設置されていない畑よりも、設置されている畑のほうが適度な日影のおかげで落花生が育っている。というのは導入するに当たっての好事例だなと感じます。
  •  (放送)
    幻の水信玄餅を味わう現場で別番組のロケスタッフと遭遇!
    若干、旅がワンパターンに陥りつつあるかも。
    とはいえ、今回はネットでも話題の信玄餅のお店で、NHKの番組ロケのおかげで、本来は土日しか作っていない水信玄餅にちゃっかりありつく。そのあとロケスタッフとも遭遇するハプニングはワラタ。
  •  (放送)
    四次元ポケットプロジェクト、望遠メガホン
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61408543200&t=1868
    トレたまは「望遠メガホン」
    四次元ポケットプロジェクトの第二弾として作られた、望遠メガホンの紹介でした。

    商品化は考えていないとのことでしたが、第一弾のセルフ将棋よりも商品化して欲しい秘密道具だなと思いました。なんか色々活用方法ありそうだし。
  •  (放送)
    武力で海上輸送が守れるか?
    8月15日のNHK討論会「ニッポンの平和」で、外交評論家の岡本行夫氏が「イラクで日本タンカーが襲撃され、アメリカ兵の犠牲で守られた。自衛隊も日本人も何もしないで、安全輸送を享受していてよいのか」と主張しました。
    多くの集団的自衛権賛成派のネット上に、この情報は掲載されていますが、どれも同じ文章でニュースソースは同一のようです、内容は次のようなものです。
    「英ペルシャ湾派遣艦ノーフォークの作戦日記によれば、2004年4月24日にダウ帆船と高速ボートによるバスラ沖の石油積出ターミナルへの海上テロ攻撃が生起し、米海軍兵2名と米沿岸警備隊員1名が死亡しています。この時自爆テロのすぐ近くには日本郵船の超大型タンカー「高鈴」(28万トン)が係留中であり、タンカーの数百メートル手前で高速ボートが大爆発を起こしていたのです。そして数日後、国際テロ組織アル・カーイダと関係が深いとされるヨルダン人テロリストのザルカウイ容疑者の犯行声明が出ました。」
     この情報の確認のためネットを調べましたが、「英ペルシャ湾派遣艦ノーフォークの作戦日記」は見つかりません。代わりにアメリカの「Stars and Stripes」(ホームページ)に出ている記事を参照してみました。
     これによれば問題点が3点浮上します。
    ① この事件は、アルカイダが石油ターミナル(Khawr Al Amaya Oil Terminal)を攻撃しようとして、ダウ船(機帆船・小型貨物船)で接近した際、それを警備しているUSコーストガードが臨検のためダウ船に乗り込んだ時に爆発したものであり、日本タンカーをねらっていたわけではない。② アメリカはアメリカコーストガードの巡視艇(Firebolt,350ton)を派遣して対応していますが、イラク国内の治安問題のため軍艦での対処が困難なためだったのか?とすれば自衛艦(軍艦)派遣の主張はどうなるのか?
    ③ タンカー「TAKASUZU」はパナマ籍の便宜置籍船で、日本籍船ではありません。
    日本の海運会社の支配船は約2,000隻ありますが、大部分を便宜置籍船(名目的に税金や規制のゆるい外国に国籍を置く)に依存し、日本籍船はわずか100隻程度です。船員は1隻20人としても4万人が必要ですが、現在日本人外航船員は2,000人程度しかおらず(内航船員は約2万人います)、95%は外国人船員です。自衛隊に守らせる外航日本船や日本人船員はほとんどいないのが現状です。日本支配下の2,000隻の便宜置籍船を全部自衛隊に護衛させるなど不可能なことです。
     集団的自衛権容認による武力の増強では、テロとの戦いでも憎しみを増幅し、国家間では相互不信から軍拡競争を助長するだけで、解決にはなりません。武力によらない憲法9条の立場を貫き、世界中の平和を確立することこそが日本の安全と海上輸送を守る唯一の道です。
  •  (放送)
    ハイヴの登場でドラマは新展開へ
    これまで警察を翻弄してきたナインとツエルブに強敵ハイヴが対峙!逆にスピンクスを名乗って爆弾を仕掛けるという手で2人を見事におびき出す。ナイン&ツエルブ側の切り札は誰にも顔が割れていない三島リサ、彼女がこのあとキーになってくるんだろうな。
  •  (放送)
    原因が多すぎてわからない
    てのしびれの原因が多すぎて分かりませんでした。結局、手がしびれたら病院に行きなさいということしかいっていないように思います。
  •  (放送)
    もったいないすぎる。。。。。
    今回うたったメンバー以外にも歌旨い人が多いのに、、、なぜ口パクが主流になっているんだろうか。。。。
    正直、おもしろみがないとおもう。。。きちんとした歌を聴きたい・みたいならCDやミュージックビデオで十分。

    もちろんダンスも激しいから多少下手というか音程外れてしまうかもしれないけど、、
    それが「ライブ」の楽しみではないのでしょうか??
    踊っているとき・少し疲れたり感情の起伏の息遣いが感じられないのはつまらない、、音楽番組が受けないのもその辺のことが大きいのではないかなと
    全面生歌は色々と大変かと思いますが、多少なりの歌の¥"かぶせ¥"はしょうがないとしても、もっと歌い手の生の歌声を生かしてほしいです。。
    今回うたったみんなうまいですし、、 中西さん、後藤さんは特にびっくり!本当に、、生歌をもっと聞かせてほしい!



  •  (放送)
    テリー伊藤の『キモい』発言の問題箇所を視聴してみた。
    テリー伊藤氏が、「キモイ」と言う言葉を使ったのはコメンテーターらしからぬ言動だ。
    「こいつキモイ」ではコメントになっていない。
    「キモイ」を使ったことによって、府議の振る舞いの異様さ、幼児性が逆に中和されてしまったように感じた。
  •  (放送)
    戦争は人間同士の殺し合いであり、戦死は犬死にである。
    竹内浩三の詩「骨のうたう(オリジナル)」はそのことを如実に表現している。

    「骨のうたう(オリジナル)」
    戦死やあはれ
    兵隊の死ぬるやあはれ
    とほい他国で ひょんと死ぬるや
    だまって だれもいないところで
    ひょんと死ぬるや
    ふるさとの風や
    こいびとの眼や
    ひょんと消ゆるや
    国のため
    大君のため
    死んでしまうや
    その心や

    苔いぢらしや あはれや兵隊の死ぬるや
    こらへきれないさびしさや
    なかず 咆えず ひたすら 銃を持つ
    白い箱にて 故国をながめる
    音もなく なにもない 骨
    帰っては きましたけれど
    故国の人のよそよそしさや
    自分の事務や女のみだしなみが大切で
    骨を愛する人もなし
    骨は骨として 勲章をもらひ
    高く崇められ ほまれは高し
    なれど 骨は骨 骨はききたかった
    絶大な愛情のひびきをききたかった
    それはなかった
    がらがらどんどん事務と常識が流れていた
    骨は骨として崇められた
    骨は チンチン音を立てて粉になった

    ああ 戦死やあはれ
    故国の風は 骨を吹きとばした
    故国は発展にいそがしかった
    女は 化粧にいそがしかった
    なんにもないところで
    骨は なんにもなしになった

    (『伊勢文学』第八号)
  •  (放送)
    石原伸晃環境相はペリリュー島で何をやったのか、自ら説明せよ。
    ペリリュー島で狂気の戦いで戦死した日米両軍の英霊に誓って、石原伸晃環境相は自分のやったことを嘘偽りなく正直に説明しなくてはならない。
    シュノーケリングをやったのなら、やったと言えばいい。
    やったのに、やっていないと否定したり、あやふやにしたら、政治家として致命傷。
    即刻、自ら議員辞職すべきだ。

    この番組を視聴して、戦争とは殺し合いであり、狂気であることを全国民が心に刻んでおくべきだ。
  •  (放送)
    生存者が焼けずに生き残った謎
    この事故は私が子供のころに起きた。
    機体の大半は墜落の衝撃で爆発炎上したようだったが、
    なぜ生存者が焼けずに生き残ったのかがよくわかっていなかった。

    これを見ると、生存者はみな後部座席に集中していたとのことだった。
    おそらく、墜落の衝撃で機体後部が折れ、前部と分離し、燃料を積ん主翼がついている
    前部は爆発炎上したが、後部は谷に落ちたためその炎に巻き込まれることがなかったのだろう。

    我々が映像で見る墜落現場は、事故後12時間以上経ったものだろう。
    墜落直後は凄まじく炎上していたに違いない。まさに地獄そのものだっただろう。

    高濱機長の「どーんといこうや」の一言にしびれた。絶望的な中でも周りと自らを鼓舞して
    ほぼ0の可能性に賭け続けたその姿勢は、一流のパイロットだから出せた言葉だっただろう。

    皮肉なことだが、我々の安全は、このような悲惨な事故が起こり、その原因調査から得られる
    結果による対策によって向上すると言う事実が存在する。

    いつか世代が変わり、この事故の生き証人がいなくなる時が来るだろう。
    しかし、このような悲惨な事故があったこと、多くの犠牲者が存在したことを忘れてはならない。
  •  (放送)
    蝶のように舞うあのフェイントそしてドリブル!サッカー選手ネイマールの魅力
    ドリブル中のフェイントについての問いに
    「考えてやってはいない!ドリブルの最中に自然にひらめくんだ!」
    という。
    やっぱり一流選手は違うなー。

    「サッカーを楽しめ!」
    と父親に教え込まれたネイマール
    また子供の頃に所属していた監督はこんな事を言っている
    「子供にはサッカーを楽しむ責任がある!」
    これは名言だな
    彼のようなプレーヤーがなぜ生まれたのか、わかった気がした
  •  (放送)
    イマイチ納得できない。
    一見、竹中さんの話し方は、ソフトで理路整然とさせている。しかし、内容はどうしても賛同できない点が多々ある。例えば、日本の人口は減っている。一部業種によっては人手不足なので、移民を受け入れるなどだ。まずは働いていない日本人を、働かせる政策や仕組みを作る必要があるのではないか。あまり知られていないが、竹中さんは人材派遣のパソナの会長でもある。移民を受け入れビジネスをする方から考えれば、移民受け入れは賛成なのだろう。
  •  (放送)
    直太朗くん お母さんネタ&おぎさんネタは鉄板ですね。
    歌手の子供ってやっぱりいろいろあるんだろうなぁ~。
    日本であまりいないファルセットで歌う直太朗くんにはがんばってほしい。

    それとは別に、お母さんネタ&おぎさんネタは鉄板でおもしろいですね。
  •  (放送)
    悪くないけど面白くもないように思います。
    悪くないけど面白くもないように思います。時間つぶし的に見るドラマなのかな。いい俳優が出ているのにもったいない展開。
  •  (放送)
    挫折の繰り返しから会得した雑草魂が上原投手を支えている。
    挫折し、苦しい逆境を跳ね返してきた経験がクローザーとしての技能に活きているというのがよく分かった。
    上原投手の次の言葉が特に、印象に残った。
    「怯えたら、打たれる」
    「恐怖心でどうしようと考えた時点で負けなんで。自分よりすごい給料をもらっているバッターがたちました。なんでこんなやつに打たれなあかんねんて思って投げてるし。負けると思ってやっているやつはいないと思うよ。それが勝負の世界でしょう。」
  •  (放送)
    手術シーンがグロい。
    脳梗塞は、初期の段階で、防げたとしても、手術は全身麻酔になるし、一生薬を飲み続けなければいけない。この番組は全然脳梗塞を防ぐ手立てになっていないと思う。あくまで脳梗塞の初期発見を手助けするような番組に過ぎなかった。
  •  (放送)
    遼子ちゃんブチ切れ~!そしてドロドロした争いが!
    遼子ちゃん「こいつ何言ってんだよ!?」とケンケンにブチ切れ!完全な破局って別に付き合ってもいないんだけど…。そして大輝をめぐって聖南と美智子のバトル勃発か~やっぱりテラハはこうでなくっちゃっていう展開ですな。
  •  (放送)
    演劇のシーンは迫力!ぜひ見てください
    妻夫木兄貴ぃー!
    くさい!
    くさ過ぎる!
    こんな兄貴は、この平成の世の中にいないでしょ
    こんなヒーローみたいな男いないでしょ
    現実はもっと厳しいし
    痛々しいはず

    でも、でも見ちゃうんだよねー
    これも一種の現実逃避なのかなぁ
    このドラマに自分の実生活に無い何かを求めて
    見ちゃうんだろなぁー

    次回も楽しみ
  •  (放送)
    結構わかりやすいウイグルの現状概要でした。 
    わかりやすいウイグルの現状概要でした。

    中国が国家として抱える宗教問題(特にイスラム教系)やエネルギー資源、
    少数民族の軽視等々。

    でも中国の歴史っていつものような気がするのは私だけ?本質は変わっていないような…。

    しかし、コメンテーターとして出ている周さん大丈夫なのかな?
  •  (放送)
    寮育部長はヤラセをして浮かれている場合ではない!!
    インタビューに対応していた発案者の寮育部長は、我がの立場を利用し施設の予算内の約100万円を使い、地元新聞のほぼ全ページを買い施設のアピールと自己アピールを兼ね掲載したのがこの春です。
    そしてテレビでも民法と7月24日放送分のNHKハートネットTVです。
    寮育部長や施設内の実態は、自分の好みの職員の待遇を良く扱い、好まない職員の待遇は悪く扱う。問題意識を持ち訴えた職員は自宅謹慎と減給を受けた例もあります。
    まして、就職時には利用者の一人にマルクス・レーニング主義や共産主義を押し付け、一人狂わせたこともありました。途方にくれた御両親の顔が忘れられません。
    知り合いにその世界に詳しい人がいますので聞いてみると、次のようなことを云っていましたので、掲載させていただきます。

    大まかに云って「夢の力を信じて」の取り組み自体は良い事であり否定はしない。放送だけを見れば、いかにも良い施設で、なんら問題がないように受け取れるが、実状はそうでない。
    収録にあたっては収録用に時間や人員を割き、それに関わらない職員に日常業務のしわ寄せがいき、不満を持つ職員は多くいた。
    現状は職員不足で、利用者の散歩ですら行くことが出来ない。
    寮育部長にパワハラされ、泣く泣く辞めた人が実在し、現在も、パワハラを受けつつも、苦しめられながらなんとか仕事を続けている部下もいる。
    自分の言う事を聞かなければすぐに上司風をふかし、命令に従わないと懲罰を課する。
    現場での問題や揉め事も内容によっては指導する立場にありながらも、自分に不利になる事やめんどい事は、現場の部下に丸投げの状態であり、職務放棄としかいいようがない状況がよくある。保身また責任のがれと、とられても仕方がない。
    職員はどんどん辞め、求人広告がたえず、保護者も新人職員ばかりでと不安を口にしている。
    もっと、働きやすい職場にして職員離れを押さえるのが先決だと思う。
    現状みれば、管理職としての務めをはたしていない。考えなおすべき管理者である。
    ハートネットTV「夢の力を信じて」ではヤラセをして浮かれている場合ではないだろう。

    さて、ブログでは交換を得たようなメッセージの多い「夢の力を信じて」をあなたはどのようにとらえますか?
  •  (放送)
    病院への信頼感は下がる一方
    杜撰な診療計画の上に情報の共有も出来ていない
    医師の未熟さがまねいた医療事故ですね
    大病院になればなるほどお役所的でひとりひとりの責任が薄くなっています
    全ての病院がこうではないと信じたいですが、今の状態ではわかりようがないです
  •  (放送)
    かなり難しい問題です
    実際に退院してからの生活支援が充実していないと不可能でしょう
    病院だけを責めてもはじまらない
    あなたのうちの隣に元入院患者が引っ越してきたらどうするか
    やはり差別意識もあるでしょう
    実際に接すると普通の人も多いんですけどね
  •  (放送)
    マクドナルド社長のコメントが
    マクドナルド日本の外人社長が、自分の子供にナゲットを、自信持って食べさせられるか?との問いかけに対して、「世界の中の一工場で起こった事」というコメントしてた。その時点でこの人は事の重大さを認識できていないんだな、と思った。
    もっと慎重に発言しないとね。
  •  (放送)
    台湾ガス爆発の事故についての特集
    2014年8月1日(金) のリアルタイム検索(話題なう)で大きく反響のあった
    「台湾ガス爆発」ですが、この番組で紹介されていたからです。
    台湾のガス爆発について大きく取り上げられています。
    市街地の辺り一面が火の海で本当に恐怖の映像です...。
    日本人の被害者はいないということです。

    トレンド(話題)になったシーンは11秒~です。
    URLの末尾に「:11」を付けてエンターキーでも途中から再生できます。

    -----
    他にもネットで話題になっている番組のみを情報収集して、
    レビュー投稿にて紹介しているのでご確認ください。
  •  (放送)
    就学前教育は社会全体に寄与する。なるほど
    就学前教育を受けた子供は、大人になってからの貧困率がすくないとのこと。
    と言うことは社会として、税金を払ってくれるから、自分の子供だけで無く、
    子とものいない人たちも含め社会全体に寄与する。

    では「どういう仕組みで行う」と言ってところが国が行うべきところなんでしょうね。
    経済学も捨てたもんではない。
  •  (放送)
    事例【難民認定の現状@日本】について
    今回の報道特集では、日本の「難民認定の現状」について特集されていました。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31403944200&t=2631

    「移民」と「難民」の違いもあまり理解されていない国内状況の中、
    いかに日本が他国に比べて難民認定率が低いのか、その実状が報道されています。
    ※難民認定率とは、難民申請者数に対して認定された人の割合。

    海外の難民キャンプを支援する団体は多いですが、
    日本に来ている国内の難民を支援している団体は
    NPO法人「難民支援協会」。

    http://www.refugee.or.jp

    ご興味ある方は、ぜひ活動内容を覗いてみてください。

  •  (放送)
    再編集版だけどまったく色褪せていない!
    濃密な1時間!新規カットを追加した再編集版1時間バージョンだけど、本人が死んだあともSNS内でカリスマであり続けるアバターとか、むしろ時代が追い付いてきた感もあるぐらい。
  •  (放送)
    本当に充電料金を払っていない?(2)
    思い違いをされていることは認識していただけたでしょうか。
    知り合いに朝の投稿の話をしたところ、次のようなことを話していましたので、掲載させていただきます。

    大まかに云って「夢の力を信じて」の取り組み自体は良い事であり否定はしない。放送だけを見れば、いかにも良い施設で、なんら問題がないように受け取れるが、実状はそうでない。
    マンパワー不足(職員不足)で利用者の散歩ですら行くことが出来ない状況。
    寮育部長にパワハラされ、泣く泣く辞めた人が実在し、現在も、パワハラを無視しつつ、苦しめられながらもなんとか仕事を続けている部下もいる。自分の言う事を聞かなければすぐに上司風をふかし命令に従わないと懲罰を課する。
    現場での問題や揉め事も内容によっては、指導する立場にありながらも自分に不利になる事やめんどい事は、現場の部下に丸投げの状態であり、職務放棄としかいいようがない状況がよくある。保身また責任のがれと、とられてもしかたない。
    職員はどんどん辞め、求人広告がたえず、保護者も新人職員ばかりでと不安を口にしている。
    もっと、働きやすい職場にして職員離れを押さえるのが先決だと思う。
    現状みれば、管理職としての務めをはたしていない。考えなおすべき管理者である。
    ハートネットTV「夢の力を信じて」ではヤラセをして浮かれている場合ではないだろう。
  •  (放送)
    本当に充電料金を払っていない?(1)
    およそ30分という限られた放送枠内で番組を作るにあたって、まず切り捨てられるのが支払などの細かなことです。
    言われてみると、確かに「支払った」とは言っておりませんね。でも、「支払あなかった」とも言っておらず、「店の好意で充電が出来た」だったはずです。
    このようなケースが増えると、店側も充電料を設定するはずです。
    それより、翌日の「夢の力を信じて」という放送ですがお、対応していた発案者の寮育部長は、我がの立場を利用し、施設の予算内の約100万円を使い地元新聞のほぼ全ページを買い自己アピールと施設のアピールを兼ね掲載したのがこの春です。そしてテレビも民法と24日のNHKハートネットTVです。
    実態は自分の好みの職員の待遇を良く扱い、好まない職員の待遇は悪く扱う。問題意識を持ち訴えた職員は自宅謹慎と減給を受けた例もあります。
    まして、就職時には利用者の一人にマルクス・レーニング主義や共産主義を押し付け、一人狂わせたこともありました。途方にくれた両親の顔が忘れられません。
    さて、ブログでは交換を得たようなメッセージの多い「夢の力を信じて」とどちらを論じるべきでしょうか?
  •  (放送)
    番宣のわりには期待はずれ
    専門家100人に 調査したわりには、その検証結果が全然放映されていない・・・・
    あれだけ期待させといて、新しい事実なんて、出てこなく、消化不良で終わった番組でした。
    Es細胞とコンタミンの可能性あるなら、そこをもっと突っ込んでほしかった。カンカンだ!!!
  •  (放送)
    ワイキキビーチとお台場の違い、スーツ姿で怪しまれるか否かにある。
    アロハシャツは風通しもよく夏の暑さにはうってつけ。
    心もウキウキするのは間違いない。
    しかし、日本の猛暑日はステテコ姿で家でダラダラするのが一番だなあ。
  •  (放送)
    若者たち2014??
    今期一番の期待しているドラマですが、初回は???演者の熱演は期待通りなれど、制作サイドは???例えば一話でクライマックスの蒼が乗込むばめん。喧嘩の勢いでつい妊娠したら付き合ってくれるかと とつい言ってしまう場面だが、今の若者はもっと賢く、そんなことはつい言わない。これだけでも、演出家の奢りが見える。口に出さなくても視聴者に伝える演技力がある役者なのに、実に雑に見えてしまう。大体若者たち2014と言いいながら全然2014の若者たちの代表を描けていない。一体何時の人と思ってしまう。結局今の若者も知らない、調べもしない 押し付けがましい思い込みの人物の描き方に集中出来ない。くどいようだが演者の熱演はそれだけで見る価値ありだが、高額所得者のフジテレビ社員がイメージだけで貧困について語る今のドラマスタイルが続くのであれば、見ないかなぁー。少なくともあと1回は見ます。
  •  (放送)
    「ひと息」つける5分間
    人気のガチャガチャ「コップのフチ子」と、三次元女性のコラボレーション。
    平日深夜、5分だけの放送ではもったいない気がする一方、この調子で30分見続けるのは辛くなりそう。
    週半ばの箸休めには最適かも。
  •  (放送)
    今回の里帰りの地ペルー・コンタマナについて調べていたら、一つの記事に出会った
    コンタマナの人たちはあたたかく、やさしい。
    以下、出会った記事をそのまま転載する。
    バイクタクシー300台集結、ジャングルで救急機離陸を支援
    2013年04月06日 19:16 発信地:リマ/ペルー
    【4月6日 AFP】南米ペルーのジャングル地域で、3人の重症患者を乗せた救急機を無灯滑走路から無事離陸させようと、バイクタクシー数百台が大集結し、滑走路を照らし出した。
     地元ラジオ局が3日夜、ペルーの最貧地域の一つであるコンタマナ(Contamana)にある全長800メートルの滑走路に急いで集ってほしいと呼び掛けたところ、バイクに客用座席を備え付けて小さなタクシーに仕立てた「モトタクシー」の運転手が300人以上駆け付けた。この滑走路は照明がないため、夜間飛行設備を備えていなかった。
     患者のうち2人は出産後の女性と生まれたばかりの子供で危険な状態にあり、もう1人は男性で熱帯病にかかっていたが、全員命を取り留めた。
     ラジオで助けを呼び掛けたパーソナリティのアドルフォ・ロボ(Adolfo Lobo)さんは、「ここの人たちは昔から優しい心の持ち主ばかりなんだ」と語った。
     人口2万6000人のコンタマナの病院には救急設備がなく、空港も十分に整備されていない。(c)AFP
    http://blog.livedoor.jp/lovespoonful/tag/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%8A
  •  (放送)
    “労働は生きてる証し”ドラマとしての完成度はさすが高い!
    初回はややバタバタしていて、初回ワイドが活きていない感もあったけど、2回目は本来の良さがよく表れていた感じ。さすが完成度高い!
    あとはどうしても現代には見えない設定さえ気にならなければ、継続して視聴したいドラマ。タイトルに年号つけなければ良かったのに・・・。
  •  (放送)
    旭硝子すごかった、美術館のシェアそう
    美術館によく行きます。笑まるでガラスがはまっていないように見えたのは、旭硝子の新商品開発によるものだったのですね。

    もっと普及するといいと思います。
  •  (放送)
    蓮子の愛は貫けるのか?
    蓮子は帝大生にベタ惚れ。周りが何も見えていない状態。恋い焦がれている時は誰しもがこのような状態になっているものだという事が蓮子の演技で上手く表現されてます。
    花の兄は何もかもお見通しみたいな感じだけど、恋愛経験あるのか?
    ますますこれからの展開が楽しみです。
  •  (放送)
    空を飛ぶ夢をもう一度、55才で見れて、因藤よかったね。
    「50にして天命を知る」と言うけれど、因籐は中学時代の友福田との最期の別れを通じて、本当に自由に空を飛ぶ夢を見て、いつもの「夢日記」に書き記したのだろう。
    因籐は55才にして己の内なる声を聴いた。
    これで、因籐は「60にして耳順う」の還暦を自分らしく迎えられるに違いない。