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全 18471 件

  •  (放送)
    デジャヴ??
    観たことない映画なのになぜか知っているなあと思ったら、アンビリバボーの再現ドラマで出てました。
  •  (放送)
    しくじり進行形の人もあり。
    「しくじりの回避法」を学ぼう!ってあるけど…。
    しくじり先生 特殊すぎ。
  •  (放送)
    十両から見るとは
    ポール、相撲観戦を満喫。
    相撲そっちのけで盛り上がる観客。
    ホントは静かに見せてあげたかったけど(笑)
  •  (放送)
    「怒号」というほどの声ではありませんでした
    J-CASTニュース:とくダネで一瞬「ちゃんと言えよ!」の怒号オンエア 「何だ今の…」「放送事故w」視聴者ざわつく→http://www.j-cast.com/2013/11/14188934.html
    を見て確認のため視聴。

    問題のシーンはこちらから
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E031384383600&t=3853
  •  (放送)
    パパラッチ体験
    サンジャポジャーナリストの持田さんがアメリカでパパラッチに挑戦。
    あの程度の写真があんなに高額に。
    そりゃパパラッチが多いわけだわ。
  •  (放送)
    TBSには御下劣番組専門プロヂューサーでもおるんかいな。
    2時間この手の番組を視るのはキツイ。
    果たして、全編視聴する奇特な人はおるんかいな。
    しかし、スポンサーもよくつくな。
    有吉はMCなら何でも飛びつくのかな。
    「MC有吉弘行がお届けする・・・」ってあるけど、趣味悪る。
  •  (放送)
    ポール・マッカートニー登場で場内騒然の図
    大相撲九州場所にポール・マッカートニーが現れ、観客の視線がみんなポール様に集まってしまった図。まぁある意味しょうがないけど。
    ガラポン頭出しURL http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C801384409520&t=1551
  •  (放送)
    新3大 画家ボブの絵画教室での脱線【頭出し再生リンクあり】
    30分で完璧な風景画を仕上げる天才画家ボブさん、「ボブの絵画教室」というテレビ番組でその画法を解説しながら絵を描くのですが、脱線がヒドすぎますw

    ガラポンTV保有者用頭出しリンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51384352100&t=2245
  •  (放送)
    毎週のリズム
    水曜の夜にこれを見ると、あと2日がんばろうという気になります。ほどよく完結するので、安心できるからでしょう。
  •  (放送)
    本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)は日本のダ・ヴィンチと言われてもなあ。よく分からん。
    五島美術館で光悦の特別展を拝観したが、未だ、光悦のすごさを実感できずにいる。
  •  (放送)
    珍しくアンハッピー
    扱うネタが重いから、あまりリアルだと苦しくなるんだけどねー。
    でも、今回も面白かったです。
  •  (放送)
    親に見せたい
    この詐欺は誰でも引っかかる可能性あるよなぁ。
    見てて苦しかった。
  •  (放送)
    とうとう入部
    さあこれからどうなるか
  •  (放送)
    だいぶストーリーも絡み合ってきた
    容疑者と2人の刑事の人間模様も深まってきた感あり
  •  (放送)
    Windowsな人はニコニコ実況連携して視聴するのがオススメ
    いやー、お見合いパーティーの裏実況っていうのは面白いネ~。
    未体験の人は是非お試しあれ。
  •  (放送)
    いよいよスーファミ登場!
    ゲームを通じた僕らの年代史。ある意味、古き良き時代を振り返ることができる番組
  •  (放送)
    1000回放送記念!
    島田紳助の映像も使われてました。あ、OKなんだ、って思いました。
    まぁそんなことより番組自体は安定感抜群の面白さ。
    100年位続く長寿番組になってほしいものです。
  •  (放送)
    「ミ」のある番組
    大多数の人にとっては「副流煙」、吸わされることはあっても自分で吸うことはない「クラシック音楽」について、オーケストラの指揮者が1600人の聴衆に向かって熱く語る。

    シ→ラ→ソ→ファと進みながらなかなか「ミ」に行かないショパンの「前奏曲」。
    なかなか復讐しない「ハムレット」と同じで、引き伸ばし?

    この短い曲の旋律の流れを聴いて、今は亡き大切な人の人生を想い起こし、涙する人もいる。クラシックには普遍的な力がある。

    そして、自分では音を出すことがない、指揮者である彼の仕事は、演奏者を信じ、目を輝かせること。それは、子育てでも、他人とのコミュニケーションでも同じ。

    最後に、アウシュビッツで弟を失くし、奇跡的に生き延びた姉の言葉を紹介する。
    「それが最後の言葉になったら困るような発言は、二度としない」

    笑わせながら本質を理解させる巧みな話術、アクセントや偽終止などの音楽理論、人生における他人とのかかわり方など、学ぶことがたくさんある番組だった。
  •  (放送)
    最期の眠りにつく間際まで老妻とともに過ごしたことを老夫は「かけがいのない幸せでした」と言った。
    そして、穏やかな表情で眠りについた老妻の顔をぬぐうと、老夫はベッドの下に敷いてある蒲団に横になった。いつもどおりの一日が坦々と終わったように見えた。
    死は生の延長線上に途切れることなくつながっていると確信した。
    翌朝、畑に向う老夫の背を、今は亡き老妻がやさしく押しているようであった。
  •  (放送)
    偉大なるマンネリと化して来た
    視聴率も絶好調のこのドラマ。ある意味、水戸黄門的安心感だな
  •  (放送)
    初めての試練!
    主人公坂道に初めての試練がおそいます。
    初めてのレース。ママチャリでチャレンジするも、ロードにおいていかれる。
    焦る坂道!あがく坂道!

    絶望の坂道であったが…。

    来週の挽回や如何に?ってかんじやね。
  •  (放送)
    マナスルはエベレストより危険度が上だと!
    ネットでマナスルの危険度が話題になってる。
    なんでも 挑戦者297人 死亡者53人 死亡率17.85% だって。

    対して、エベレストは(中国隊がクレバスにアルミハシゴを置いてったせいもあって)死亡率は4%だと!
    実はマナスル、エベレストの予行演習とするには過酷すぎる山のようだ。

    凄いぜ!イモト。 というよりヘタレの筈だった石崎ディレクターも凄い!よくやった。

    それよりもカメラマンが凄いとも言える?
    流石に映像撮ってる場合じゃないのか登頂途中の映像は少なめだが、それもやむなし。。。

    登頂16回のシェルパが高山病リタイヤというのに全員登頂というのも凄い。。
    しかし、、、この番組、バラエティでいいのか?。。。次に行く場所が無い!宇宙か?
  •  (放送)
    「雲を愛でる会」の発起人のプレゼンをガラポンTVで視た後、ジョッギングに出かけた。
    いつになく、しみじみと雲を眺めた。
    太陽光に照らされる雲、青空にぽっかり浮かぶ雲、灰色に空を覆う雲、実にさまざまな雲があった。
    高村光太郎の詩に「智恵子は東京に空が無いという」で始まる作品があったが、これって、東京ではゆっくりと空を眺める気持ちになれないということを言いたかったのではないか。
    この番組を契機にそんなことも考えた。
  •  (放送)
    今回はなかなか楽しめた
    「都市伝説」のいかがわしさや、ホラー色、そして、意味なくコスプレする長澤まさみと、この番組の魅力がバランス良かった感あり。
  •  (放送)
    千人に一人の逸材にインタビュー!
    あの橋本環奈ちゃんのインタビューがついに登場!それも福岡でのロケですよ。けっこうハッチャけキャラで好印象だった!
    ガラポンの頭出しURL→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD41384115100&t=8166
  •  (放送)
    過酷な闘い!
    ロードレースは過酷さだけでなく、いろんな戦術があってトップレーサーになるだけでも凄いですね。とにかく、本人が楽しそうなのがいい!
  •  (放送)
    これはヒドイw キーパー絡みの珍ゴール2連発【頭出し再生リンクあり】
    穴があったら入りたい系ですかねw 
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31384115400&t=3874
     
  •  (放送)
    小4でクラスで自転車に乗れない子は1人だけ。
    愛娘がそんな状況になるまで、自転車も買ってやらず、練習にも付き合ってあげない親。

    親ならもっと早く気づいてあげなよ~。

    って思うのは私だけ?

    よその家の教育方針とはいえ、ちょっと可哀相でした。
  •  (放送)
    刑期を終えたホリエモンこと堀江貴文氏インタビュー【ガラポンTV保有者用頭出し再生リンクあり】
    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7DD31384011000&t=208

    番組内で紹介しきれなかったインタビュー全編はコチラで見られます。
    http://www.youtube.com/watch?v=o35V8KkJr-E&list=PLKeSkVQhqoOrD4fI35gv9W1L0IZE70gvt
  •  (放送)
    そこまで言っちゃって良いの?
    DaiGoさんがメンタリズムについて種明かししています。
    「そこまで言っちゃって良いの?」と思いながら観ていたが、DaiGoさんがこれからやりたい事の為に種を明かす必要があった事が判明します。
    今まではエンタメとしてのメンタリズムだったが、これからはみんなも利用できる事を教えていく路線らしい。
    エンタメ路線でも儲けを捨ててまで新しい路線へ行こうとするDaiGoさんの今後に注目したいと思います。
  •  (放送)
    オーディションと聞いてあらびき芸を期待したが、期待しすぎた
    どれだけ突き抜けた人を集められるかだよね~
  •  (放送)
    噂のローカル路線バスの旅15弾
    尺長い…。
    やりとりはリアルさがあって面白いです。
    最後も…。見てのお楽しみ。
  •  (放送)
    もう少し魔法を解いて欲しかった。
    昔もそしてこれからも人々の夢と情熱を掻き立ててかきたててくれる魔法の箱であり続ける。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01383480000&t=3414
  •  (放送)
    怒濤の展開への序章
    なんだか早送りのような展開。
    テコ入れがあったのか?
    もともとそうだったのか…。
  •  (放送)
    たかがテレビされどテレビ
    真実はどこにあるか知らないが、命がけで番組作る人もいる。

    みんなに伝えたい
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21384077600&t=4864

    若干渋滞が起きてますよ、ヒマラヤ・マナスル。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21384077600&t=6211

    グラチャンバレーの応援スペシャルサポーターも拝命いたしまして、
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21384077600&t=6545
  •  (放送)
    次はエベレストだと!?
    イモトすげー。でもあまりにもあっけなく8000m級を登頂しちゃって今後山登りを舐める人が出てこないか心配。
  •  (放送)
    女の子版エヴァって感じか
    何気ない女子中学生の日常から始まって、最後は宇宙規模のエンディングへ。エヴァとかハルヒっぽい要素があって楽しめました。
  •  (放送)
    古畑+ガリレオ+相棒÷3なドラマ
    人気ドラマの要素をまとめたような内容の「トトリくん」。毎回脚本がしっかりしていて見応えあり。
  •  (放送)
    ゼビウスとか超懐かしー。
    毎週「昔のゲームは何であんなに楽しかったのか?」と思わずにはいられなくなる30overのおっさんホイホイドラマ。ファミコン世代必見。
  •  (放送)
    10minでこんな内容やるなんてビックリ
    なかなか過激です。ある意味でNHKらしい内容でした。
  •  (放送)
    綺麗な海青色とほろ苦いストーリー
    全体的に海の青緑色が使われていて、とても絵が綺麗で惹きつけられます。
    海と陸とに分かれて住んでいる人間がいて、民族的な日常的ないざこざもある中で生活している少年少女、その周囲の人間たちの心が揺れ動く、甘酸っぱく、ほろ苦いストーリーで、今回は思わず最後に泣いてしまいました。
    最近、涙もろくて駄目です。
  •  (放送)
    ちょっと頭でっかち
    テクノ、お笑い、おたくといったキーワードから、80年代ポップカルチャーを分析した番組。非身体化とか情報化の時代だったとする結論に異論はないけど、そこへまとめるまでの過程が色々詰め込みすぎだったかな。個人的には、好きなモノを好きと言えるおおらかさがあの時代にあったのが大きかったと思う。
  •  (放送)
    堀江貴文さん出所
    正式に刑期を終えた堀江貴文さんのインタビューあり。
    これを見逃さないのもガラポンのおかげです。
  •  (放送)
    まだまだまだ
    戦隊がもりあがると、ライダーがいまいちになる。ライダーがもりあがると戦隊がいまいちになる。両方もりあがるのって難しいんですね。半年前は両方良かったのに。
  •  (放送)
    毎週楽しいなあ
    先の展開がとても気になります。西荻さんの脚本いいですねえ。井上敏樹、小林靖子、三条陸に続き、要チェックします。
  •  (放送)
    団塊の世代の自転車指導員
    子どもの目線で真摯に取り組む。上手く出来たことを見つけ出し褒めてあげる。肩に手を当てて「そばに居るよ」と安心させる。そして勇気・やる気を引き出す。自転車に乗れて満面の笑み。最近のナイーブな若者世代にも教えられるようなメソッド。しかし指導員も、自分の子どもには自転車を乗ることを教えたことが無いモーレツサラリーマン。本当のお父さんは教えるのに悪戦苦闘。こんなに笑顔にさせる指導員は自転車部品メーカー出身。いい部品が出来るはずです。
  •  (放送)
    雰囲気はあるけど画面が暗い
    人気コミックのドラマ化の初回。キャストも魅力的だし、三池崇史監督も注目なんだけど、話の性格上画面が一様に暗く、ワンセグ録画だとかなり見づらい
  •  (放送)
    ジャパンダフル
    ルネじやないと寂しい。あまりアメージング感が伝わってこない。
  •  (放送)
    よくある番組スタイルではあるけれど
    泣ける海外CMや実話再現ムービーを中心に、ライブやコントでつなぐ新番組。適度な距離感のタカトシと、どっぷりハマるこじるりのキャストもなかなか。でもネタがやっぱりネット発が中心になっちゃうのは致し方ないんだろうけれど、既視感は否めない。それにしても、朝倉さやはいいね!
  •  (放送)
    “あなたの愛が重い”のではなく”あなたの期待が重い”のだろう。
    愛は注がれるものだが、期待は寄せられるもの。
    いらない期待を寄せられれば誰でも迷惑だし、ストレスを感じるのではないか。

    ----今、母親との関係に悩む30~40代の女性が増えている。母親は団塊世代の専業主婦。-----
    との一文が番組紹介の中にあったけど、これこそ典型的なNHKお得意の団塊世代レッテル貼りだ。
    母親との関係に悩む30~40代の女性から親の年齢を聞いているのだろうから、対応する母親の年齢も具体的に示せるではないか。それを団塊世代と括るのは不適切だ。
    NHKは「団塊世代」という便利なレッテルに依存するな。