シュールとも取られかねない意見を述べる石黒先生に清水ミチコはドライ、と言い始める。
合理的な考え方も行き過ぎると人間性を失うのかな、と思わせるが意外にも石黒先生が泣いた映画がまさに人情モノ、というのも非常におかしい。

ロボットが意外にも人間性の回復に役立ちそうな感もあり、知的にも楽しかった。

マツコロイドの石黒先生と清水ミチコの異色対談。

特に石黒先生が物まねをグラフ化して話すところが面白かった。
似すぎているのは面白くない、観る人がイメージするその人物の特徴を2個ぐらいっていうところがリアルだったな。

たしかにうり二つって物まねでもなんでもなく当人観た方がいいし。

清水ミチコのファンだという仲代達矢
モノマネをして欲しいというフリに「パワハラです!」と恐縮するところが見所

http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7D001444363500&t=2470

中村メイコさんが、七色の声とは知らず。しかも80歳でも、若い。清水ミチコさんが、恐縮しているのが見ものです。

真昼の壇蜜さん、爽やかで、素敵でした
惚れやすい方なんですね
好きと言われて、マジで恥ずかしがってる佐野さんを見ていて、こちらも恥ずかしくなりました

四月からＭＣが二人になったスタジオパーク、清水ミチコさんがまだちょっと居心地悪そうですが、冒頭の本人を前にした、声マネが、さすが、秀逸です

マキタスポーツの甲州弁を含めた甲州人魂、方言に対するこだわりがとても伝わった。清水ミチコの旦那も甲州人だった事が判明、結構マキタスポーツを理解したみたいだ。

北海道のモリマン、モリ夫を訪ねて北海道へ。
ここで登場するモリ夫の知り合いの素人がチョー面白い！
ラーメンも寿司も旨そうで、たまらん番組です。★５つ！

今回は清水ミチコ。占いの設定。通常は、占い師と客になるはずが、二人ともお客で占い師がなかなか来ないって言う設定どうかなって思ってたら、鶴瓶と清水ミチコは二人とも占い師って設定を取った。うーむ、いいね。