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  •  (放送)
    当時のNHKニュース
    昔のβテープからルーブル美術館のデジタル化してたら、この大谷石採石場陥没のニュースを池上彰がやっててビックリ!
  •  (放送)
    米野球ワールドシリーズ
    7年前とか 29年前の 優勝までの流れとか話に出ているんだけど


    選手も変わっているし
    監督も違うだろうし
    疲れ具合や故障具合も違うし
    しかも相手側も違うし

    統計的な意味も アノマリーもなく
    全然 関係ないだろうと思うんだが

    なぜ こういうニュースにするのか 理解できない。

    まあ、他局も同じ(朝 NHKでも見た)レベルなんだけど・・・
  •  (放送)
    NHK臭さは抜けず。
    バナナマン 司会頑張ってるけど、NHK臭さは抜けず。
    どう言って良いかわからないけど、そこここに違和感がある。

    作り込むお笑いじゃないものはNHKではつらい…。


  •  (放送)
    「習慣は日々の繰り返しから違いを無視したもの」と言っていたが、
    習慣の前提には、線のように続いている記憶がある。
    記憶が点であって不規則に散らばっていたら習慣は持ちようがないのではないか。
    記憶が点の集まりになっている人は、自閉症者に限らず、認知症者も当てはまりそうだ。
    高齢化社会に求められる哲学課題は「記憶が線から点に変わる中で、如何に生きるかということ」だと思う。
    以上、先日視聴した「君が僕の息子について教えてくれたことNHK総合 東京2014年8月16日 23:00:00(01:00:00)」から学んだことから,発想して書き記した。
  •  (放送)
    気にしない~♪気にしない~♪気にしないの助~♫
    気にしない~♪気にしない~♪気にしないの助~♫
    すごく気に入りました。

    それとNHKGのGって総合(General)っていみだったのね。
    勉強になりました。
  •  (放送)
    寮育部長はヤラセをして浮かれている場合ではない!!
    インタビューに対応していた発案者の寮育部長は、我がの立場を利用し施設の予算内の約100万円を使い、地元新聞のほぼ全ページを買い施設のアピールと自己アピールを兼ね掲載したのがこの春です。
    そしてテレビでも民法と7月24日放送分のNHKハートネットTVです。
    寮育部長や施設内の実態は、自分の好みの職員の待遇を良く扱い、好まない職員の待遇は悪く扱う。問題意識を持ち訴えた職員は自宅謹慎と減給を受けた例もあります。
    まして、就職時には利用者の一人にマルクス・レーニング主義や共産主義を押し付け、一人狂わせたこともありました。途方にくれた御両親の顔が忘れられません。
    知り合いにその世界に詳しい人がいますので聞いてみると、次のようなことを云っていましたので、掲載させていただきます。

    大まかに云って「夢の力を信じて」の取り組み自体は良い事であり否定はしない。放送だけを見れば、いかにも良い施設で、なんら問題がないように受け取れるが、実状はそうでない。
    収録にあたっては収録用に時間や人員を割き、それに関わらない職員に日常業務のしわ寄せがいき、不満を持つ職員は多くいた。
    現状は職員不足で、利用者の散歩ですら行くことが出来ない。
    寮育部長にパワハラされ、泣く泣く辞めた人が実在し、現在も、パワハラを受けつつも、苦しめられながらなんとか仕事を続けている部下もいる。
    自分の言う事を聞かなければすぐに上司風をふかし、命令に従わないと懲罰を課する。
    現場での問題や揉め事も内容によっては指導する立場にありながらも、自分に不利になる事やめんどい事は、現場の部下に丸投げの状態であり、職務放棄としかいいようがない状況がよくある。保身また責任のがれと、とられても仕方がない。
    職員はどんどん辞め、求人広告がたえず、保護者も新人職員ばかりでと不安を口にしている。
    もっと、働きやすい職場にして職員離れを押さえるのが先決だと思う。
    現状みれば、管理職としての務めをはたしていない。考えなおすべき管理者である。
    ハートネットTV「夢の力を信じて」ではヤラセをして浮かれている場合ではないだろう。

    さて、ブログでは交換を得たようなメッセージの多い「夢の力を信じて」をあなたはどのようにとらえますか?
  •  (放送)
    本当に充電料金を払っていない?(1)
    およそ30分という限られた放送枠内で番組を作るにあたって、まず切り捨てられるのが支払などの細かなことです。
    言われてみると、確かに「支払った」とは言っておりませんね。でも、「支払あなかった」とも言っておらず、「店の好意で充電が出来た」だったはずです。
    このようなケースが増えると、店側も充電料を設定するはずです。
    それより、翌日の「夢の力を信じて」という放送ですがお、対応していた発案者の寮育部長は、我がの立場を利用し、施設の予算内の約100万円を使い地元新聞のほぼ全ページを買い自己アピールと施設のアピールを兼ね掲載したのがこの春です。そしてテレビも民法と24日のNHKハートネットTVです。
    実態は自分の好みの職員の待遇を良く扱い、好まない職員の待遇は悪く扱う。問題意識を持ち訴えた職員は自宅謹慎と減給を受けた例もあります。
    まして、就職時には利用者の一人にマルクス・レーニング主義や共産主義を押し付け、一人狂わせたこともありました。途方にくれた両親の顔が忘れられません。
    さて、ブログでは交換を得たようなメッセージの多い「夢の力を信じて」とどちらを論じるべきでしょうか?
  •  (放送)
    残業代ゼロ法案導入で、働き方が変わるのかを論じてほしかったのに・・・
    「労働時間に上限の設定を」という主張では、働いた時間ではなく成果に応じて給与を払う「ホワイトカラー・エグゼンプション」の体制化で、働き方がどう変わるのか、が見えてこない。
    「成果」で給与が決まる制度は給与の出来高払い制度ではないかと考えている当方の疑問には今回も応えてもらえず、不満が残った。

    クローズアップ現代「働き方はどう変わる~“残業代ゼロ”の課題~」
    NHK総合 東京2014年7月2日 00:10:00(00:26:00)
    新たな成長戦略で注目される雇用改革。「時間」でなく「成果」で給与が決まる制度が盛り込まれた。長時間労働に陥らない働き方をどう作るか、今後の制度設計を考える。
    Like4点
    「成果」で給与が決まる制度って、要は給与の出来高払い制度のようだな。
    例えば、一番の労働者が期末に100の成果を挙げ、その他の人達が50とか60とか30の実績にとどまったとすれば、その出来高に応じて成果給与は按分される。
    だから成果給を上げるためには、自分の出来高を期末までに増やすしかない。
    時間をどんなにかけたって出来高が上げられなければ、給与は増えない。
    成果主義とは成果を挙げれない人の給与を低く抑えるところに、秘められた本質がある。
  •  (放送)
    放送内容に対し安倍官邸がNHKを土下座させた官房長官生出演のクロ現の回
    これが本当だったら相当大変なことになるな。

    頭出しリンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01404383400&t=372


    出典
    安倍官邸とNHKを倒す事になる週刊フライデーのスクープ記事
    http://bylines.news.yahoo.co.jp/amakinaoto/20140711-00037285/
  •  (放送)
    「外国人技能実習制度」か「移民」かの選択を下掲番組で煽ってましたが・・・
    今回は台湾、韓国などとの労働者争奪戦が激化していて、日本では滞在期間、労働条件、職業斡旋面で見劣りするため、苦戦を強いられている。という話しに終始、「移民受入」のいの字もでなかった。
    「外国人労働者受入条件の緩和」か「移民受入」かの選択なら迷うことなく「外国人労働者受入条件の緩和」を選択する。
    職業斡旋窓口は、「外国人向けハローワーク」へ一元化し、国内の労働需給バランスを長期的に見極めた上で、国内での摩擦が起きないようにしてほしいものだ。

    THE FUTURE 私たちの選択
    NHK総合 東京 2014年6月7日 15:05:00(00:30:00)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE01402121100
  •  (放送)
    展開が読めなくておもしろい
    良い意味でひどい番組ですね
    こんな番組がNHKで作成されているなんて昔は思いもしなかった。
  •  (放送)
    東京都議会はセクハラ集団を特定し処分せよ。都民は怒っている。
    「今回のセクハラヤジ問題の本質は言葉の暴力であり、人権侵害である。」
    (時論公論「都議会やじ 幕引きは許されるのか」西川龍一解説委員
    NHK総合 東京2014年6月28日 00:00:00(00:10:00)より)
    人権侵害を不問に付したら、都議会はもはや存在意義を失う。
    一部議員とは思いたいが、その無責任さ、あつかましさには反吐が出る。

  •  (放送)
    恐山に戸田惠梨香登場
    恐山だけに72時間47回の中でも屈指の名作になるだろうと思ったが、やはり自分の中では上位に食い込みました。3週連続で濃い回でした。語りに戸田さんを使ったところはNHKにもSPEC観た人がいたのかという感じ。来週のオンザロードはちょっと休憩かなあという期待です。
  •  (放送)
    この番組をきっかけに認知症の妻と7年ぶりに再会との新聞記事が踊った。
    これこそ、テレビの、情報伝達手段としての有効性を如実に示している出来事だ。
    一方、テレビの最大の弱点である”一過性”を、全番組録画機ガラポンTVで補うことによって、より多くの人が視聴でき、テレビの有効性は一層高まることになる。
    テレビは場当たり的あるいは番組表によって予約してビデオ視聴するものではなく、全番組を自動録画し視聴するガラポン方式が主流になると期待している。
    ガラポンTVは「テレビ番組図書館」である。
    視聴者はそこから、視たい番組を引っ張り出して、自分の都合に合わせ視聴すればいいのだ。
    この番組のレビューで、レビュー書き1000件を達成した。
    2012年6月1日に最初のレビューを書いて以来、2年足らずでの到達だ。
    今後はレビュー2000件達成を目指し、読書人ならぬ視聴人としてテレビ番組を精視聴し、レビューを書き続ける。
    この番組の本題からそれてしまったが、最後に新聞記事を全文引用し本稿を終える。

    (以下http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00050144-yom-sociより引用)
    認知症の妻と7年ぶり再会…NHK番組きっかけ
    読売新聞 5月12日(月)22時10分配信
     認知症による徘徊(はいかい)後に保護され、身元不明のまま7年間、群馬県館林市の施設で介護されてきた女性(67)について、NHKが11日夜に総合テレビで紹介したところ複数の情報が寄せられ、東京都内の男性(68)が12日、自分の妻と確認した。
     番組は、認知症による徘徊行方不明者を扱ったNHKスペシャル「行方不明者1万人」。NHKによると、発見時の写真や持ち物に記された名前などを紹介したところ、放送中から「知人かもしれない」との電話がNHKに相次いだ。連絡を受けた男性が12日、施設で女性に面会。女性は2007年10月、都内の自宅を出たまま行方不明となり、家族が警察に捜索願を出していた。
     この日は夫婦の41回目の結婚記念日で、夫の男性は「あきらめが9割だった。言葉では表しようがない」と話しているという。
  •  (放送)
    テレビ局の違いがはっきりわかる
    日テレで半沢直樹を作ったら、こんな感じになったんでしょうかねえ。NHKの「七つの会議」、TBSの「半沢直樹」、「ルーズヴェルト」、日テレの「花咲舞」、同じ原作者でも面白いですね。
  •  (放送)
    期待したほどでは無かった
    NHKがやるので期待したのですが、それほど深い内容では無かった。次回があれば期待です。
  •  (放送)
    論文の不備をもって、STAP細胞の存在を否定することはできない。
    小保方さんは200回以上、STAP細胞を作製したといっているのだから、
    実際に再現実験を小保方さんにやらせて、作製されたものが万能細胞と呼べる代物か確認すれば済むことではないか。
    ノーベル賞を受賞した田中耕一さんも「まちがって混ぜてしまった物質でうまくいった」と言っていた。科学上の発明・発見には偶然が多分にあると思う。
    また、先日「NHKスペシャル 人体 ミクロの大冒険3▽あなたを守る!細胞が老いと戦う」NHK総合 東京 2014-04-06 21:00:00(00:50:00)を視ていたら、
    山中教授が「IPS細胞は無限に増やせる」と言っていた。
    STAP細胞も存在が確認できれば同様に増やせるのではないか。
    今大事なことは、第三者の再現実験がうまくいかないからと言ってSTAP細胞の存在を全否定しないことだ。
    現状STAP細胞はあると明言して作製できるといっているのは小保方さんだけなのだから、本人に実際に作製させたらいい。
  •  (放送)
    全聾の作曲家・佐村河内守氏のゴーストライター新垣隆氏の謝罪会見中継を視聴した。
    一番気になった部分は新垣氏が
    「私の認識では、初めて彼と会った時から、今まで特に、耳が聞こえないということを感じたことは1度もありません」と語り、「私が録音したものを、彼が聞き、彼がそれに対してコメントをするということは何度もありました」と続けた箇所である。
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した際、私も、佐村河内守氏は実際には耳が聴こえるのではないかとの疑念をもった。
    ならば、この番組の制作スタッフであれば、佐村河内守氏に密着してより多くの時間を過ごしているのであるから、耳については番組視聴者以上に気づいていたことがあるのではないか。
    その辺はNHKの制作スタッフにはしっかり説明してほしいところである。
    全聾であるか否かによって、この事件の様相は一変するのではないか。
  •  (放送)
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した。
    NHKの番組制作者に悪意はないと思いたいが、聴覚を失った作曲家が作曲したという大前提を信じてしまえば、ドキュメンタリーもドラマと同じようにいかようにでも作り上げられることを改めて認識させられた。
    このことは、事実を隠蔽した偽装報道などマスコミは簡単に出来てしまうということの証しではないか。
    その意味では”聴覚を失った”という前提にも疑いをもって、マスコミは事実を把握しなければならない。
    この番組を視て私が投稿したレビューは次のとおり。
    再視聴して、すっかり騙されていたことに気がついた。
    もっとも、もし別人が作曲したという報道がなければ、この番組を再視聴することはおそらくなかっただろう。
    今日(2/6)、代作者新垣氏のお詫び会見があるということなので、それを視た上で再度レビューを書く。

    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」
    NHK総合2013/03/31 21:00:00(00:50:00)
    魂の旋律は聴く者の魂に直接触れてくる。
    魂の震えでこぼれる涙は悲しみの涙でなく、生きている証しの涙のようだ。
    絶望の中にも必ず希望がある。
    音を失った作曲家から生きることの大切さを教えてもらった。
  •  (放送)
    NHKスペシャル 金メダルへの挑戦「小さな大ジャンパー 髙梨沙羅17歳」と併せて視た。
    高梨選手は言った。
    「全力で一試合一試合やるだけ」
    先輩達が作ってくれた土台を踏切りにしていつもどおりの大ジャンプとテレマーク姿勢を祈る。
  •  (放送)
    副音声とは言え、歌に被せてしゃべるのは邪道だし、歌い手さんに失礼だ。
    第64回NHK紅白歌合戦のテーマ「歌がここにある」 が台なしだ。
  •  (放送)
    NHK「NEWS WEB」で橋本環奈さんが紹介された!
    先週末に、いきなりネットでブレークした福岡のアイドルグループRev.from DVLの橋本環奈さんが、さっそく「つぶやきビッグデータ」のコーナーで紹介されてた!
    ガラポンの頭出しURLはこちら
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C801383661800&t=1450
  •  (放送)
    化学兵器の歴史でNHKはミスリード
    年表で第一次大戦でのドイツ、イライラ戦争、シリア、と同列に旧日本軍が日中戦争で化学兵器、と表記、これは間違い。開発、実験は行ったが使用していない。自虐史観を植え付ける意図?許されません。
  •  (放送)
    「半沢直樹」 最終回はテレビ受像機で視て、裏番組の「NHKスペシャル神の数式2」はガラポンTVで精読ならぬ精視聴した。
    ジャンルは違え、両番組は力作だ。どちらか一つしか視れないのは悲しいことだ。
    全番組録画機ガラポンTVがあってよかった。
    半澤直樹今度は証券業界に舞台を移して倍返し。続編が楽しみだ。
  •  (放送)
    「あまちゃん」ラストスパートに向けて改めて見てよかった!
    5月の再放送だけど、クドカンが語るあまちゃんに込めたテーマ「ふるさとをめぐる複雑な思い」や「自分に近いものをもっと愛してはどうでしょう」というメッセージ、そして「キャラクターは自分が注目している角度からだけ詳しく書く」などのクドカンならではのドラマ・脚本論は、「あまちゃん」の最終週に突入した今、あらためて見てよかった!
    一方のバイオリニスト葉加瀬さんの話もナチュラルで飾らない人柄が好感度高い!もちろん2人の創造に向けたバイタリティにも感銘を受けた。今回のSWITCHはどちらもNHKの局内っていうのも異色ではあった。
  •  (放送)
    NHKスペシャル 神の数式1▽この世は何からできているのか~天才たちの苦闘~
    この世界の設計図、神の数式を求める物理学者たちの100年の苦闘をわかりやすく、といってもきちんと見ていないとアッという間に訳わからなくなるけど、解き明かしてくれた。
    「自発的対称性の破れ」というもの凄い言葉の意味、完璧な美しさは崩れる運命にある→この世界の重さが生まれるという解釈は圧巻だった。そして、数式の美しい対称性を保ったまま、素粒子に重さを持たせるヒッグス粒子。「そうか、ヒッグス粒子ってこんなにすごい発見だったのか!」とあらためて認識させられた。こういう番組は録画でじっくり見るに限る!第2弾も連休中に見るぞ
  •  (放送)
    NHKで放送事故(笑
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01378722600&t=1113

    ネットで話題になっていた、カワイイ放送事故。
    こういうシーンを見られるのが、ガラポンの真骨頂だと思う。

    ちなみに、番組その物も、オリンピック誘致の裏側が見られて楽しいですよ^^
  •  (放送)
    NHKオンデマンドで視聴できなくなりました。まだの方はお早めに。
    8月20日の午後に当番組の販売を停止していたことが判明しました。一説には「裁判員裁判において裁判員の判断に影響を及ぼさないようにするため配慮した」説が流れているが、いずれにせよいい迷惑だ。

    しかし、3Tの外付HDDを接続されている方はまだ視聴できます。これを機にお早めにどうぞ。

    (以下 http://blog.nhk-ondemand.jp/2013/08/post-984.html より引用)
    -----------------------
    販売停止のお知らせ
    特選ライブラリーで配信中の『NHKスペシャル 未解決事件 File.03 尼崎殺人死体遺棄事件』は、都合により、新規販売を停止します。
    大変ご迷惑をおかけしますがご了承ください。
  •  (放送)
    イカに負けないサメの世界(笑
    大王イカの大ヒットに味をしめた、NHK海洋シリーズ第二弾w
    深海ザメの映像は、大王イカにまったく引けを取らない大迫力であり、見ごたえ十分。
    個人的にはイカよりも面白かった^^
    動くメガマウスの映像は、迫力満点です。必見!
  •  (放送)
    トレイルランの人だけど、情熱大陸で取り上げる割には内容が薄かった
    古傷の膝が痛くて直前の国内試合を棄権したけど、医者に相談したら完治は難しいと言われたから吹っ切れて、海外の大会に出場し、ランナーズハイで幻覚見ながら前へ前へと進んだら良い成績でした。
    という内容でした。
    以前見た、トレイルランの特集番組のほうが面白かった。
    棄権するまでの葛藤、選手同士の駆け引き、などレースそのものに焦点が当たっていたから。
    たぶん、この番組(だったと思う)
    NHKスペシャル「激走!日本アルプス大縦断」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271350124200
  •  (放送)
    明石家さんまのパワーはすごい。深夜2時半過ぎというのにハイテンションでよくやるよ
    NHK×日テレ対決なんて煽っても何ともちまちましていて、それに渇を入れたのが明石家さんまのしゃべくり、さすがだなあ。
    深夜起きてまでとても視る気になれないが、ガラポンTVのおかげで昼の時間に視聴できた。
    ありがたや、ありがたや。
  •  (放送)
    NHKのプロパガンダ番組か?孫崎氏の発言にTwitterで批判の嵐
  •  (放送)
    パラリンピック、いよいよ開幕。開会式の中継は次々、番組を押しのけてほぼ最後まで放送しきった。さすがNHK
    ホーキンス博士の言葉で開会式がスタート。
    傘を用いたショー。傘はイギリスの象徴ということのようだ。

    イギリス国歌とともに、イギリス国旗の掲揚。
    その後、史上最多の164の国と地域の選手が入場。
    日本選手の入場は、放送開始から79分後頃。
    http://garapon.info/play/1SJP00261346268600:4730

    エリザベス女王による開会宣言。

    ジュピターの曲とともに、パラリンピック旗が入場。
    パラリンピック賛歌に載せて、掲揚。放送開始から168分後頃。
    http://garapon.info/play/1SJP00261346268600:10099

    選手、審判、コーチによる宣誓。

    そしてショーの後半。

    その後も、次々、番組を押しのけて中継を継続。さすがNHK。
    ま、NHK Eテレだからできたことかもしれないけど。

    聖火の模様は、日本時間AM 07:54頃から。聖火は空からやってきた!
    オリンピックの時同様、点火された聖火は中心に集まった。
    http://garapon.info/play/1SJP00261346280300:700
  •  (放送)
    日本民謡フェステバル
    NHKの番組見逃してしまいました。
    もう一回再放送してください。
    時間は何時でもけっこうです。
    宜しくお願いします。
  •  (放送)
    オウム真理教とはなんだったのか。
    去年末、今年6月初旬と立て続けに逃亡犯が逮捕されたが、
    事件の規模とは裏腹に時間と共に人々の記憶から薄れていく中、
    いったいオウム真理教とはなんだったのかを振り返る。
    ひとつの宗教団体が、どんな背景で何をきっかけに先鋭・凶暴化していったのかを、
    当時の映像や再現ドラマを交えて紐解いていく。
    事件が起きた時代はバブル経済崩壊後の日本の転換期。
    株価暴落、就職氷河期、政治不信、虚無感...夢を持てない若者。
    現在の日本と背景が重なりすぎてちょっと怖くなった。

    興味ある方は関連番組もどうぞ。
    NHKスペシャル 未解決事件 File.02 オウム真理教 ▽オウムVS警察
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271338120000