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  •  (放送)
    桐谷君最高!
    熱い青春ドラマ。泣ける!
  •  (放送)
    深夜ドラマの中では自分にフィットしてて良かった!
    今クールの深夜ドラマの中では自分の世代や感覚にフィットしていて、最後まで楽しめた!ゲーム(それも本物が毎回登場)を通した僕らの青春史といった趣きで、読後感までさわやかな後味。
  •  (放送)
    今回は悲し過ぎるストーリー
    懐かしいゲームとともに、ぼくらの青春史を語るこのドラマ。でも今回は恋も失い、ゲーセンも失いと悲し過ぎるな
  •  (放送)
    大人になった2人のバーチャ対決が悲しい
    ゲームを通じた青春ストーリーもだいぶ大詰め。大人になって見る世界が異なって来た2人のバーチャ対決が切ない。
  •  (放送)
    自分の中の「マイ・ユーミン」
    今回のユーミンのキャンペーンは桁違い。映画の挿入歌、ラグビー場で歌うなど、史上最大の作戦レベル。正直、辟易していた。先週のSONGSも残念だった。自分の思い出が上書きされる思いがしたからだ。しかし、この番組は、ユーミン史上最高に素晴らしい。街頭の人のマイユーミンの思い出。みんな青春の時の表情。みんなに「マイ・ユーミン」がいる。何より、ビックリしたのが、「瞳を閉じて」の校歌の作曲をユーミンに頼んだ長崎の高校生からの手紙が40年振りに届いた!!東京に来てアルバイトしながら受験勉強していて、その後どうしているかなっと数十年も思っていた。とても綺麗な字の手紙で元気にしているのか安堵しました。

    <特集> ユーミンが語る40年
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01384862400&t=1342
  •  (放送)
    「泣くもんか!」と言っている時は大体泣いている。
    いきものがかりの曲がテニスを頑張る小学生にエールを送っているようでした。曲は、「なくもんか」「心の花を咲かせよう」「いつだって僕らは」が流れたと思います。「なくもんか」の歌詞を見ると一編の映画のように素晴らしいです。今の中高生が部活でしんどい時にこの曲達がリフレインが止まらないのでしょう。。。青春を彩ってくれるんだろうな。
  •  (放送)
    西條秀樹にカンゲキ
    先輩に、「今、日本中の取締役も部長も担当も仕事にベストを尽くしていない!」と酔っぱらって管を巻かれたのだが、「今の西條秀樹を見てみろ!そうすれば誰もが努力していないことがわかる!」と言われて、ガラポンで検索。そしてこの番組発見。長年スターである裏側で努力を続け、病気を克服しても勇気を与え続けてくれる。 名言あり。「青春とは人生のある時期では無く、こころの持ち方を言う」 今のヒデキは、リラックスしてピュアで神々しくも見える。
  •  (放送)
    85才から始めたボーリングを欠かさない101才のお年寄りの、好きな言葉は「夢」。90才の現役芸者さんは、「いつでもいまがいちばん」。長寿の秘訣はそこにある。
    お二人とも夢をもって一日一日を大切に暮らされている。
    何事にも前向きで労を厭わずよく動き回る。
    将に青春真っ只中、老ける暇がない。
    いや、老けないように、日々動き回っていると言った方がいいかもしれない。
  •  (放送)
    戦争体験者の最後の叫び
    みんなのレビューでこの番組を知った。レビューしてくれた方へ敬意を表します。戦争体験者が高齢化していく中、戦争について語られなくなることが危惧される。しかし、この番組は戦争からこれだけの時間が立って、当時では絶対に口に出来ない上官への批判、青春時代の率直な気持ちを語っている。この方達が、つらい思い出を吐露しない限り戦争は終わらないと感じた。
  •  (放送)
    また「体当たり」
    大竹しのぶさんは18歳で映画デビュー(青春の門)。「初めてのラブシーンを体当たりで演じきり、大きな話題になりました」また「体当たり」。
  •  (放送)
    ほこ×たての名勝負、金属vsドリルがエリート高専対決に。金属の女vsドリルな男、果たして穴は開くのか対決が熱すぎる。
    ほこ×たてが企業同士の対決ではなく、高専同士の対決になってました。
    企業同士とは違う、ザ・青春な対決で新鮮です。
  •  (放送)
    老いを生きる秘けつは生きる希望、生きがいそして目標をもつこと。でも一番大切なのは具体的に行動することだ。
    三浦さんのすごいところはそこにある。
    65才の時500mほどの山も登れないほど体力が落ちていたのに、エベレスト登頂を果たせるまでによくぞ気力体力の回復を達成できたものだ。
    何をするにも遅すぎるということはない。老いても何をやってもいいし、何でもできる。
    しかし、思い描くばかりで行動を起こさなければもたらされるものは何もない。
    65才からが青春の気概を三浦さんからもらった。
  •  (放送)
    近所に出かけるような格好で、ドイツの青年は日本海の夕日を観ながら旅したいと、プラッと日本にやって来た
    各駅停車で青森に行き、自転車を5千円で購入。その自転車で日本海側を走破、なんと鹿児島まで行って東京に戻ってきた。その距離4000km。なんともタフな野郎だ。
    この旅で味をしめて今度はロサンゼルスからフロリダまでアメリカ横断するといって、また、手ぶら同然で成田から去って行った。肩肘張らずに気の趣くままに生きている感じがすごくいい。
    遊び心を持って行動することこそ若さの特権であり、青春だ。
  •  (放送)
    大作曲家ヴェルディがプロ音楽家のために建てた老人ホーム”憩いの家”の住人、80才のソプラノ歌手の熱唱に心打たれた。
    「私の人生私の命それは君だけなのだ」と歌い切る彼女は今、第2の青春を謳歌しているようだ。
    生涯現役という言葉はこのソプラノ歌手にピッタリ当てはまる。
  •  (放送)
    とある創業40年の福島のユースホテルで団塊世代の青春は今も続く
    創業40年になる福島のユースホステル。震災で客足が遠のき虫の息。
    そんななか、ユースホステルの名物おかあちゃんを元気付けようと昔からの常連達がユースホステルに集まる。
    みんな、いい感じでオジサン。オジサンの青春。
    この国の団塊世代は永遠に青春が続いている感じがする。

    若者はあまり楽しそうに見えないけど(苦笑)
  •  (放送)
    コンビ芸人「さらば青春の光」が超面白かった
    結果はともかく、全国的に知られてなかった「さらば青春の光」は、いっきに全国区へ。
    今後テレビで活躍するだろう。
    若手とベテランの入れ替えが進むということで、こういうコンテストは重要ですな。
  •  (放送)
    江の島ど~ん!
    江の島を舞台に繰り広げられる、ゆるい青春フィッシンググラフィティと思いきや、
    今週からやっと本編(SF?)に入ったようです。
  •  (放送)
    CGのレベルが高い
     ストーリーは良くできた昭和の青春ものですが、丁寧な描画を見ていると、制作者の思い入れが伝わってきます。演奏時のCGがアニメ部とシームレスに出来ていて、違和感がありません。
  •  (放送)
    謎のアニメ現る
    青少年たちが釣りする青春アニメかと思ったら・・・

    なぜか宇宙人が登場します。ガラポンTVで第1話まで遡って観ました。便利便利。
  •  (放送)
    スイングボーイズ!
    昭和テイストあふれる時代でジャズを中心に描かれる青春アニメ。
    見てるとついついスイングしてしまう?!