ただいま検索中です
全 18471 件

  •  (放送)
    深夜にはちょうどいい
    深夜ドラマはあまり力をいれないでのんびりみたいもの。
    そんなのにちょうどいいドラマ。

    玉木宏、剛力彩芽というコンビもなかなかいい。

    もしかしてシリーズ化されるかも。
  •  (放送)
    田舎レポートがお勧め
    佐藤唯さんが爺ちゃん婆ちゃんのところに行ってレポートするコーナーがお勧めです。
    話し方に特徴があり、長らく変わらずにイイですよ。
    私の田舎は福島ですが、東北なまりは変わらないで欲しい。
  •  (放送)
    若い漁師達。
    ここに集まった理由はバラバラ。しかし、旨い魚をお客様、近所の人や猫達が期待している。厳しい漁場であるが、頑張る若い漁師は今日も海に出る。
  •  (放送)
    カラーバー事故、ワンセグは影響を受けなかった?
    TBSの電波を録画したものをガラポンTVで見たが、正常だった。しかし報道によれば、テレビには1分ほどカラーバーが映っていたらしい。番組公式サイトにもお詫びあり。

    画像直リンク:http://livedoor.blogimg.jp/omonet/imgs/d/c/dc1311c8-s.jpg
    まとめサイト:http://blog.livedoor.jp/omonet/archives/2383868.html
    番組サイト:http://www.tbs.co.jp/hanamaru/

    画像を見ると、左上の時報、天気予報のテロップは正常になっている。
    仮説だが、ガラポンTVはワンセグ映像を録画するので、通常のテレビは影響を受けたが、ワンセグは影響を受けなかったのではないか?

    いい図が見つからなかったが、この図 http://www.nitsuki.com/images/broadcast/diagram_simple_master_2.gif でいうなら、「HD-MPEG2 エンコーダ」の周辺でトラブルが起こったが、「ワンセグ エンコーダ」およびその後段は無事だった、ということではないか?
  •  (放送)
    自分が好きだからやってるは本当か?を一回問い直すってことも重要よ
    話題沸騰なんで見てみました。

    私は昔あった版画のキャッチセールスを想い出したなぁ。
    若いお姉ちゃん使って自分がほしかったから100万近くする版画を買ったと思わせる洗脳ともいえる思い込み。

    自分が好きだからやってるは本当か?を一回問い直すってことも重要よ。

    居酒屋は「安さを求める消費者」と「それに答えようとする経営者」、でも接客業は人が必要。
    自分が居酒屋をやりたくて、勉強(悪く言えば技を盗む)のために入るのであれば、苦労もとわないが、単純労働者として年収250万(20万/月 賞与10万と試算)で日16時間労働はきつい。

    いろんなことを学ぶ、そして学んで戦える武器として持っているって大切なんだなぁって再認識。
  •  (放送)
    胃袋掴まれた浮気男
    何を書いてもネタバレになるなぁ。(笑)
    今日のポイントは、フラれました。と、おはようさん!と、猫娘!。そしてカレーを女性に例えるエロス。自分で書いててももう何のことやら。

    とりあえず唯一言えるのは、今晩カレーの消費量が跳ね上がるだろうとゆうことだ。
  •  (放送)
    日テレオンデマンドで一週間無料配信
    ドラマが放送後1週間無料配信なので、見逃した方はそちらで是非。

    「騒動」になっているので見てみたクチだが、話や演技にすごく引き込まれた。キレイゴトを否定するセリフにもハッとした。次も見たいと思う。

    実態と違う、誤解を招く、という主張については、フィクションにどこまでリアリティを求めるのか、その線引きは難しいと思う。
    半沢直樹みたいな銀行員はいない、と同列に語って良いのか?
    社会的弱者を描く時に限っては誤解を受けないような配慮が必要なのか?
    最後まで見れば分かる、というのはありなのか?
    「ドラマ上の演出であり、実際の児童福祉施設では……みたいな注釈があればよいのか?
    判断保留中。
  •  (放送)
    最後まで見たい
    何かと世間を騒がせている本作、全く興味がありませんでしたが試しにと思い見てみました。
    結果、ものすごく引きこまれてしまい次回が楽しみです。
    批判する方の気持ちも分かりますが、記者会見までして抗議するほどでしょうか?
    個人的には、世の中の暗部を描いているという「功」の面を評価したいです。
  •  (放送)
    こりゃああかん
    たぶん同じネタでもフリートークだと面白いんだろう。でもかしこまるとダメだってことか。今回はウーマンの慌てっぷり以外まったく見るところなし。治外法権的な深夜枠だからこそ輝く番組がゴールデン昇格で腐る残念な典型。
  •  (放送)
    あんまり面白くない
    途中眠くなってしまった

  •  (放送)
    いよいよ主人公にALSが発症!
    三浦春馬演じる主人公が、苦労しながらも就職した会社で、またまたしごかれながらも、ようやくお客さんをゲット!さらに多部演じる女性ともよりを戻して無事彼女に〜となったところで、徴候はあったALSがついに発症!これは個人的には続けてみるかどうかのグレーライン上です。
  •  (放送)
    フットワークの軽さ
    獺祭は何度か飲んだことはあるが既に味も忘れてしまった。ということは自分にとっては可もなく不可もなく、といった程度の味だったのだろう。日本酒は好みがあるからな。
    でもこの社長の考え方は好きだ。とはいえ今でこそ飄々としているが、苦境の時の苦しさはいかばかりだったろう。中小企業の経営者の苦しみなんて、本人にしか分からない。
  •  (放送)
    サンルームがすごい
    全面トップライトのリビングなんてあるんだなあ。これはすごい。
  •  (放送)
    楽しみに見ています
    今回は、ワークショップに参加している高校生たちが初めてテープデッキを見た!というのが驚きでした。自分も時代の目撃者なんだなあ、という感じです。
  •  (放送)
    放送中断は関東のみだったのかな
    今朝の「はなまるマーケット、午前9:14すぎから、1分ほどカラーバーが表示されたと報じられているけど、福岡では通常どおり無事に出ている。関東ローカルのみだったのかな?
    該当箇所は次あたりから
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C831389915000&t=2640
  •  (放送)
    ワインテイストの日本酒?本醸造燗酒党からすれば違和感がある。
    日本酒は古来より燗酒にして、燗上がりや燗映えを味わうものであって、冷やして飲むものではない。
    別の言い方をすれば、日本酒は燗酒にして五臓六腑に染み渡る感覚を楽しむものである。
    「獺祭」は大人気で売上順調とのことでご同慶の至りではあるが、本醸造酒を作っていない酒造から日本酒を買うことはないだろう。
    それが本醸造燗酒党としての矜持である。
    番組のレビューからは大きくそれてしまったので、ここで終いにする。
  •  (放送)
    オトコの女々しさ
    あーもう、なんなん。とイライラさせられっぱなしで制作側の思うつぼ。ポイントはあのカレー?そして、いつの間にかめいこ中心に動いてる西門家…。
  •  (放送)
    つぎも見てみたい
    一話目としては良いつくりだと思いました。
    ハラハラドキドキがあり、次もみてみたいです。
  •  (放送)
    おてまえ!ってありそう
    何を言っても話をそらされる、お茶を濁される、そんな茶道ならちょっと身につけてみたいw
  •  (放送)
    シニア起業の盛り上がり状況を知るには 良い番組です。
    シニア起業の盛り上がり状況を知るには 良い番組です。

    ※起業の知識面の話には目新しさはありません。
  •  (放送)
    夢を形にするフォロワー
    安田さんの話は聞いていたが
    実際初めて見た。

    めっぽう数字に強く
    綿密なシミュレーションの上に
    解を導く。

    夢やビジョンの強いリーダーは
    人を巻き込むけど
    それを形に出来る人は意外と少ないように感じる。

    モデル然り、業務設計然り、IT構築然り。

    上位下達だけでなく
    リーダーと強い補完関係を作れる
    優秀な人材がいるかいないかが
    ある意味会社の器を決めるのかもなあ。
  •  (放送)
    新作アニメもチェック!
    なかなかおもしろかった!とりあえず見続けるかな。
  •  (放送)
    子どもの教育を損得勘定で語るのは無理があるなあ。
    2時間スペシャルの番組タイトルに合わせ、まったく関係のないテーマを3つ無理やり詰め込んだ、
    日テレ得意の「一山番組」。量はあるけどチープ。
    どうも、この手の番組で、得する人はテレビ局で、損する人は視聴者のようだ。
  •  (放送)
    ソロモン流も良い
    最近似たような番組を観まくっていますが、この番組もコンセプトがしっかりしてて良いですね。ここの社員自身も救われていて良かったなあ。
  •  (放送)
    登場人物の個性が強い
    演出過剰で見ている側が冷めてしまうような場面もあるが、面白い
    フィクションであることを分かる大人向け
    絶対に子供に見せてはいけない
  •  (放送)
    いろいろと話題になってる!
    録画で視聴!まず子役がみんな演技うまいなぁ!ドラマとしての深みのようなものはあまり感じられなかったけど、話題をさまざま喚起させる作りをしてる!ネット上をはじめ、さまざま議論が盛り上がっているけれども、番組本編をちゃんとネット上で何度でも視聴できるっていうのが、実はものすごく大事なことだと思う。
  •  (放送)
    宗教がかってる
    ちょっと怖い
    こうでもしなきゃやってけないってのはあるのかもね
  •  (放送)
    世阿弥の言う忘れてはいけない「初心」とは、「まことの花」であろう。
    世阿弥の三つの初心の一つに「老後の初心忘るべからず」がある。
    老いてのち多くのことを忘れてしまい、できることが少なくなっても、「まことの花」はある。
    だから、その「まことの花」を求める初心を忘れてはならない。
    そう理解した。
    是非の初心、時時の初心についても、忘れてはならないのは「まことの花」。
  •  (放送)
    ていねいに作ってあります
    原作ファンも初見の人も楽しめると思います
  •  (放送)
    日光猿軍団解散
    12月初旬に行ったが、客が少なくて寂しく、しかもお猿の学校の回ではなくて残念だった。
    開演から10分以上ビデオを見せられるなど、ちょっと興行としてどうなの?と思ってしまった。
    人気のある頃に行っておけばよかった。
    23分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31388235600&t=1393
  •  (放送)
    楽天の副会長・國重惇史氏が登場
    部下が相談に来た時に、一緒に三木谷さんの悪口を言うこともあるそうだ。
    23分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11389103200&t=1385
  •  (放送)
    Made with Japan
    サメをブランド化とは少々驚いた。
    というか、サメの水産会社社長が
    自らブランドを理解し、
    漁師、市場、物流、販売、そして伝達について
    具体策をもって取り組んでいたのに感銘を受けた。
    情熱が半端ないばあ。

    ブランドは伝達だけでなく、
    全てのサプライチェーンに関わる。
    勉強になった。

    また、エチオピアでの安部総理のスピーチもあったが
    日本流の海外支援は応援したい。
    日本の国益目線と、途上国の国益目線で
    Win-Winを築ける可能性が日本にはあると感じている。

    日本は、「国民総中流層」よろしく
    生産者としても、消費者としても
    鎖国ゆえの環境の中マーケットを拡大してきた。
    事業や人材の育成込みで展開できるのでないかと期待している。
  •  (放送)
    連帯と同調と過重労働と
    小田嶋隆氏(@tako_ashi)が出演と聞いて見てみた。

    番組としては、
    ふわっとしたポエム的な言葉が広がっている現状、
    ポエム的な言葉をやりがい感醸成に利用する手法、
    やりがいの名の下に自主的に行われる過重労働、
    この3つのテーマを30分でやるのは厳しかったのではないか、と思う。

    小田嶋氏のコメントの中で、連帯と同調は違う、とあったが、理性的であり、覚めた状態で連帯ってのは可能なんだろうか?と感じた。
    覚めて冷笑的でいるだけなら自分にもできるが。

    番組で出たのは「輝くブラック企業=オニキス企業(今思い付いた造語)」ぽかったけれど、では、労働基準法に違反しない範囲で、従業員の結束を高めるための方法を取り入れること自体についてはどうなのか。
    おそらく、小田嶋氏はそれも嫌いだし、ついていけないのだと思う。
    でも、悪いことか?と言われると私は迷ってしまう。

    パナソニックでは今でも「朝会」をやっているのか?
    アルバイトが自発的に考えるというディズニーランドは?
    楽天の「スピード‼︎スピード‼︎スピード‼︎」はどうか?
    いずれも、ついていけないと思ったら辞めることになりそうだが、そこで同調できた従業員集団は、強い、とは思う。

    結論はない……。
  •  (放送)
    無事を知らせる黄色いタオル
    フジ系列のFNNのニュースでは、今年、継続的に防災をテーマにした小特集を組むようだ。
    その第一回は墨田区の町内会の取り組み。地震などが起きたら、住人は玄関に黄色いタオルを掲げる。タオルがないというのは動けない、救助が必要ということ。

    残念なのは、この映像、放送後一瞬はFNNのサイトやYahoo!ニュースに出たのに、3日後にはもう見られないということ。ニュース番組内の特集って、どの程度再構成して別の番組になるのかは知らないが、これだけで使い捨てではもったいない。ガラポンTVで見られるのはありがたいが、こういう映像はもっとテレビ局自身が公開、アーカイブして欲しいと感じた。

    9分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41389580200&t=592
  •  (放送)
    松村邦洋、最高!番組中盤から笑いっ放しになった。
    テレビ番組を昔からよほど視て、覚えていないとああはいかないよなあ。
  •  (放送)
    面白いです。
    才能ある二人の会話は面白く、最後まで見ていて飽きません。

    間に挟み込まれる、五嶋さんや 五嶋さんと岡田さんの演奏も、良いです。
  •  (放送)
    わかりやすい
    簡潔にまとめてあり、見やすい。楽しい。
  •  (放送)
    なんだ!この面白さ!
    とんねるず。昔から知っている人達はみんな「これだよなぁ」って、思いながら見られたのではないでしょうか。昔の笑いがいいとばかりは、言うつもりはありませんが、間違いなく今の番組にはない生放送バラエティがぎゅーっと詰まった放送だったと思います。
  •  (放送)
    安心して見れます
    爆発的に面白い回ではありませんが、さんまさんの司会だけあって流石に外れではありません。見て損はないですよ。
  •  (放送)
    優しいドラッグ
    優しくて単純な言葉に溺れて自力で考えることをやめてしまうことの
    危うさを改めて考えた。

    居酒屋甲子園の薄気味悪さが強く残ったけど、あれを他人ごとと
    笑い飛ばした人も気をつけた方がいい。元記事読まずにまとめサイトを
    鵜呑みにする奴も、池上彰の解説だけで何でも分かった気になっている
    奴も同類である。

    ただ、居酒屋甲子園のあたり、ポエムの問題と労働の問題は分けて
    取り上げたほうが良かったかも。
    物事の本質を覆い隠してるっていう文脈で取り上げたのだろうけど、
    ちょっと論点がずれてしまっていたので。
  •  (放送)
    わかりやすい関係!スカッとする現代警察もの
    いいですね。

    わかりやすいSATと新チームNPSの対決の構図。
    それと主人公である向井君と天才的なライバルとの確執。

    で今後どう展開するかですね。来週はみるよ。
  •  (放送)
    働くあなたとランチ「さし飯」の舞台は福岡
    地元福岡・天神が今回のさし飯の舞台!医療事務のサラリーマンが居酒屋ランチ。
  •  (放送)
    大島渚『忘れられた皇軍』は万人が視聴すべき永遠のテレビドキュメンタリーだ。
    そこから、目をそむけてはならない。
    そして、大島渚が書いたラストシーンのナレーションを、機会あるごとに反芻しなければならない。
    「もっと大きな喜びが与えられるべきではないのか。しかし、今この人たちは何も与えられていない。私たちは何も与えていない。日本人たちよ。これでいいのだろうか。これで、いいのだろうか。」
  •  (放送)
    取り組みの途中、2回もまわしが緩んじゃう
    佐田の富士の取組の最中に、まわしが緩んでしまって行司があわてて締め直します。ところがどうも締めが甘かったようで、すぐに再び取組を止めて締め直すという珍しいシーン。脇から別の力士が土俵に上がって来て「私が締めましょうか?」みたいなところも見られます。
    ガラポン頭だしURLは
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C801389768900&t=2450
  •  (放送)
    居酒屋甲子園の宗教じみた気味悪さ。
    マンションポエムと呼ばれるものが 話題に上がるっていうんで観たのですが

    オープニングの居酒屋甲子園のアレな光景の連続に
    いきなり圧倒されてしまい 何とも言えない気分になりました。

    昔に流行ったマインドコントロール。なんて言葉も脳裏に浮かびましたわ。
    あれはまさしく宗教ですよ。

    中途半端に語感のキレイな言葉が並べられると
    その場では確かに反論しづらいんですよね。よくまとめたなぁと思います。

    ただ、あの中で素材として使われることとなった方はちょっと可哀想かなとも。
  •  (放送)
    なかなかの重厚な作り
    今期クールも警察モノと医療モノが大流行りだけど、同じ警察モノながら、主人公が警察庁長官官房総務課長でマスコミ対応担当と、いわば「踊る!捜査線」や、今期でいえば「S・最後の警官」とは真逆からみた警察モノ。何というかNHK土曜ドラマっぽいテイスト。
    内容はなかなか見応えあり!それにしても前作の「刑事のまなざし」のときも感じたんだけど、夜8時はちょっと早すぎないか?さらに大人向けにドラマになっているのに、いささかもったいないんでは?
  •  (放送)
    ドキュメンタリーのふりした爆笑バラエティー
    当事者大まじめ、外から見る人大爆笑。の30分間。宗教とか趣味の世界とかアイドルにハマるファンとか、こうゆうのはよくあるものだと思う。今回は“ポエム”ってとこがちょっと気持ち悪いだけで。本人は好きでやってるんだから批判せずに暖かく見守りたい(家族はたまったものじゃないけど)。
  •  (放送)
    エビケンひっぱりだこ
    最近ずいぶんあちこちの番組でエビケンを見ました。一流の人はみなさん性格がよさそうですね。
  •  (放送)
    仕事が楽しそうだなあ
    こんなところで働きたいと思わせてくれる職場ですね。
  •  (放送)
    あらら・・・。
    今日はゴスペラーズのopじゃないのね。