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全 806 件

  •  (放送)
    感動しました
    最後のシーンには思わず涙ぐんでしまいました。
  •  (放送)
    啖呵で、スッキリ
    いい最後のまとめ方。途中でもきちんと文句言えたはずが、ついに!
  •  (放送)
    いろいろ勉強になる番組。それと最後はヒドい
    いろいろな知識が簡単に知ることができる良い番組だと思う。4時間と長時間ですが、楽しくアッと言う間の4時間でした。楽しかった♪
    ただ最後の演出は、番組のためとはいえスタッフひどいと思う。。。
  •  (放送)
    エガちゃんおめでとう!
    今回は、面白かったな〜。
    ハーフ芸人は、掴みとしては最高だった!
    最後のエガちゃんには、番組からの、愛を感じたね。
    エガちゃん、本当におめでとう‼︎
  •  (放送)
    最後の山里はネタすぎる。(笑)
    初めの赤ちゃんを飛行機にとか、おもしろかったけど、最後の山ちゃんはネタすぐる。
  •  (放送)
    和食がユネスコの無形文化遺産になって、日本食堂にとっても追い風になればいいなあ。
    今回紹介されたバングラデシュ、エジプト、カンボジア、ベトナムいずれの日本食堂もそれぞれの国の地元ででいつまでも愛され、繁盛されんことを祈る。
    最後の30分に付け足された世界の超豪華食堂巡りは名倉ほかスタッフへのご褒美ですかね。
    「木に竹を接ぐ」最後の30分は評価から除外した。
    1kg60万円の白トリュフがなぜ和食の食材と言えるんだ。
    金で和食を汚すなかれ。
  •  (放送)
    すさまじい同期生たちの執念に胸打たれた
    15年前の長野五輪ジャンプ団体チーム。最後の代表チームに選ばれなかった悔しさを胸に、今なお世界各地のワールドカップを転戦しながら夢を追い続ける葛西。
    そして、当時はラストジャンパーとして金メダルを獲得したのち、日本人初のプロジャンパーとして、スポンサー相手の営業や、はたまたデパートでアップルパイを売りながら、ただ一人練習を続けて再びあの栄光を夢見続ける船木の2人。明暗を分けた2人が、2人とも15年後の今なお同じ夢を見て懸命にがんばっている様は強烈だった!
  •  (放送)
    おいおい淳〜
    最後の最後に、あれはらしくないよね〜。年末だよ。結婚して、角が取れたか!来年どうなるか、期待をして、亮の気持ちに応えてほしいね。
    それよりも、カバちゃんの大切な場所が、ポシュレって悲しいな。
  •  (放送)
    岡田さんの魅力
    今回の、芸人報道は岡田さんの魅力前回だったね!最初はクスリともしなかったギャグが、最後の方には、面白くなってくる。不思議な存在だね。後、周りに恵まれているよ。
  •  (放送)
    リーガルハイ#10
    最後の逆転劇がおもしろかった。続編がありそうな終わり方でした。続編ができることを期待しています。
  •  (放送)
    職場で感動のサプライズダンス
    この番組のサプライズコーナーが好きなんです。
    なんとこの回は好評だったサプライズのハイライト番組。

    特に最後の、銀行員の定年退職の父に送る、
    サプライズダンスが感動的でした。
    銀行内でダンス、さらに銀行員がダンスっていうのは、もう見られないと思います笑
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7D201387623600&t=2300
  •  (放送)
    最後までハラハラ楽しめた!
    国際企業同士の特許戦争を男女の恋愛を軸に描いたらかくあるべしといったドラマ。
    最後の山中の穴掘り合戦やら、こんなこと仕組んだ穂積はそもそも誘拐&殺人未遂でしょ?みたいな突っ込みどころもありまくりだったけど、主人公の2人をはじめ周辺の人物も表情豊かに描けていておもしろかった!
  •  (放送)
    今回の新3大もおもしろかった!
    お題は「ガエル・モンフィスののっちゃうとすごいテニス」。といっても最後の3つ目はのらなくてもすごかったテニスっちゃそうなんだが。
  •  (放送)
    途中もおもろいけどけど、最後良い話で
    最後の良い話で終了。 よくある話ですが展開が良かったですね…
    マツコの最後のコメントも秀逸。

    頭出しURL
     http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00221387281600&t=6645

    でもあまりにも塚地の女装がに違和感ない。こんな女(ひと)いいるよね。
  •  (放送)
    最終回は盛り上がった!読後感もいい意味で余韻あり。
    4回シリーズながら、楽しめた!西島隆弘くんも、こういうちょっと優柔不断な現代っぽい若者の味をよく出していていい演技してた。
    レーティングとかはイマイチっぽいけど、一つには、長谷川(西島隆弘)と澤田(塚本高史)の2人と葵(伊藤歩)のラブストーリーっていうのが最後の方になって見えて来たこともあると思う。初回などは完全に企業ドラマの色合いが強かった。テーマ曲の「As Time Goes By」がまさにテーマだったんだ。
    小物の使い方含めて、かなり深く楽しめたのに、ちょっと惜しかった。
    ハニー・トラップと放送時期が重なったのもあんまり良くなかったかなぁー。
  •  (放送)
    リーガルハイ
    最終回でしたが、最後のシーンで晴樹が写真のデータの古美門先生を撫でるシーンで寒気がでました…
    そっちのフラグをのこすのかw
    ってことで、見ものです。
  •  (放送)
    さてどうなる?
    今までマッタリ見ていられたが最後の展開はどうなるか気になる。
  •  (放送)
    なかなか難しいね
    最後のパナソニックは慈善事業みたいになってし、利益あげるには地道なんだろうね
  •  (放送)
    今回のリーガルハイは最高の出来!
    今シリーズでは一番おもしろかった!堺雅人の七変化もたっぷり楽しめたし、ストーリー展開もグッド!そしていよいよ最後の敵が明らかに!
  •  (放送)
    扁桃体からの指令! 病気結構ちゃんと見た
    病気を題材としたとくにうつ病の番組はなんかあまり好きになれなかったけどこれは良かった。

    うつ病は人間は進化と共にかかえてしまったものと定義し、深堀する。

    要因は扁桃体からの指令ででるストレスホルモン。
    1.天敵、2.孤独、3.記憶、4言葉 現代社会は扁桃体からストレスホルモンがダダ漏れです。

    ただ、最後の「脳内に電極で刺激」は当初はえぐいと思ったけど心臓のペースメーカ一緒と考えれば、自ら死を選ぶよりは良いと思った。

    でも個人的には生活改善ですね。
  •  (放送)
    最後のショットは見てる方も痺れた…
    あそこまで選手のプレッシャーが視聴者にも伝わる場面ってなかなか無いですね。
    感動しました。
  •  (放送)
    宮里優作の感動的なチップインによるツアー初優勝
    ツアー初優勝を飾った宮里優作の最後の見事なスーパーショットは必見!
    ガラポンユーザー2人の方がオススメにより発見したきょうのベストシーン。
    これだから全録&ソーシャルはテレビウオッチの革命なんだ。
  •  (放送)
    亀の子さんのレビューを見て、最終ホールを視た。本当にこんなことがあるんだ。
    10年の思いを乗せた最後の一打。
    優勝を決めたとき、宮里選手は膝から崩れ落ちた。
  •  (放送)
    宮里優作選手の最終ホールが感動的すぎる
    最後の2打はトリハダもの
  •  (放送)
    海老蔵浮いてた
    表面には出さないが、真の通っている中谷さんと情熱的に真を通そうとする伊勢谷さん。でもいい加減な海老蔵の方がいい意味で浮いており、逆に興味が持てた。だからこそ最後の涙は演出っぽくて私には余計だったかな。
  •  (放送)
    もう目が離せません
    出所した沢渡と、黒河内の最後の戦いがすさまじい!そして警察や桜吹雪会の暗闘と3億円の実行犯・高橋も加わってすごいことになってる!今クールで一番おもしろい!
  •  (放送)
    ほとんどが落第した小田千里の引き止め話に終始
    やっと帰国したところで、今回はほぼ全編がパイロット試験に落第した小田千里(相武紗季)の引き止め話。最後の方でちょろっと操縦訓練出たけど。
  •  (放送)
    シュールなドラマ
    なんとも言えない独特の空気感。
    最後の「口止めされてるからヒント…」のくだりは面白かった。
  •  (放送)
    豪華キャストによる2夜連続編成!
    テレビ朝日開局55周年というだけあって、キャストが豪華すぎる!次から次へ端役まで有名キャストが続々と…。また昭和39年のセットはCGも使っているんだろうけれど、相当な大仕掛け!この2時間を超える長時間の2夜連続という編成はかなり目立つけど、ドラマのワンクールでも走れるストーリーと仕掛けだけに、これが吉と出るか?はちょっと注目。

    ドラマ的には、ややストーリーが一本調子の感は否めず。捜査の行く先々で次々に過去が明らかになるという構成が大半で、最後の身代金受け渡しの前後はいくつかのストーリーが絡む感があったけど、全般的にやや単調な感じがしてして、もうちょっと複数のストーリーを絡めるとかしても良かったのでは。また底流に東京オリンピックの繁栄を支えた地方の貧困みたいなテーマがあるんだろうけれど、ドラマ本編といささかチグハグ感があった。
    とはいえ、オリンピック東京招致も決まって盛り上がる中での、この記念ドラマの存在感は相当なもの。今晩の2夜目も視聴します!
  •  (放送)
    見事な大回しっぷり!
    昭和を語る上でははずせない浅間山荘からロッキードまで、ここまで大風呂敷広げるか!?(ドラマだからいいんだけど)って話をでっかく回しきっておいて、最後の最後で実行犯の少年Sに戻すという展開にやられました。今クールのイチバンの出来だと思う。
  •  (放送)
    リーガルハイ#7
    黛弁護士との対決が、おもしろい。最後の落ちも見どころと思う。
  •  (放送)
    堀北ちゃんは細いなぁー
    アメリカ編スタートで訓練の臨場感あって良かった。しかし最後のシーン、堀北ちゃんは体幹が細いな〜っとビックリ。
  •  (放送)
    オンリーワンあら輝
    最後のエンディングの矢沢永吉 の「ONLY ONE」知らなかったけど、格好いい。あまりにも劇的。荒木さんのドキュメンタリーの筋書きに合わせて作ってくれたような曲。iTunesでポチる。オレも今度しんどい時はこれだな。

    あまりにも格好いいエンディング with 永ちゃん
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211384664400&t=2939

    iTunes
    https://itunes.apple.com/jp/album/only-one-touch-up-single/id442864160
  •  (放送)
    洋さんの最後の歌がある意味すごいです
    半分タレントの彼らの虚実ないまぜぶりをスタジオといっしょに突っ込みつつ見るのが正しいんだろうなと。
  •  (放送)
    運命の再会に感動
    親子の思いは、いつか通じるのですね。
    最後の親子の再会には、運命的な導きを感じました。
  •  (放送)
    「ミ」のある番組
    大多数の人にとっては「副流煙」、吸わされることはあっても自分で吸うことはない「クラシック音楽」について、オーケストラの指揮者が1600人の聴衆に向かって熱く語る。

    シ→ラ→ソ→ファと進みながらなかなか「ミ」に行かないショパンの「前奏曲」。
    なかなか復讐しない「ハムレット」と同じで、引き伸ばし?

    この短い曲の旋律の流れを聴いて、今は亡き大切な人の人生を想い起こし、涙する人もいる。クラシックには普遍的な力がある。

    そして、自分では音を出すことがない、指揮者である彼の仕事は、演奏者を信じ、目を輝かせること。それは、子育てでも、他人とのコミュニケーションでも同じ。

    最後に、アウシュビッツで弟を失くし、奇跡的に生き延びた姉の言葉を紹介する。
    「それが最後の言葉になったら困るような発言は、二度としない」

    笑わせながら本質を理解させる巧みな話術、アクセントや偽終止などの音楽理論、人生における他人とのかかわり方など、学ぶことがたくさんある番組だった。
  •  (放送)
    黒革の手帖が
    悪役の必須ツールの黒革の手帖。最後の展開は意外でした。
  •  (放送)
    もう会えない人のことを想いながら、シからミへの線をたどる演奏を聴けば、ショパンの曲が分かる。と、
    ボストン・フィルハーモニックの指揮者ベンジャミン・ザンダーは語り、実際にシからミへの線をたどるピアノ演奏を行なった。
    そして、自らもシからミへの線をたどるかのようなすばらしいプレゼンテーションを行い、聴衆の心を打った。
    彼のプレゼンテーションの結びの言葉は次のとおり。
    これこそが彼の「ミ」の音。聞き終えて胸にこみ上げるものがあった。
    「”それが最後の言葉になったら困るような発言は二度としない。”私たちにそれができる?
    いや、難しいでしょう。でもね、それを目指すべきだと思うんです。」
  •  (放送)
    期待を裏切らない
    毎度のテンポで繰り広げられる。
    今回は最後の最後のオチまで見逃せない。
    ガッキーの魅力も引き出されてます。
  •  (放送)
    今回も痛快です
    今回も、ハチャメチャで痛快です。最後のオチも期待を裏切りません!
  •  (放送)
    最後のWオチが最高だった
    本編の方は私好みの良いオチがついたと思う。
    私も「人間は中身が大事」という話をする人を見た事が何度もあるが、そのたびに違和感を感じていた。
    なぜなら、その人たちは「自分の中身(性格)は良い」という前提で話しているのだ。
    つまり、「外見の良い人は性格が悪い、外見の悪い人は性格が良い」という風に思い込みたい人たちなのだろう。
    外見と性格は必ずしも反比例するモノではないのだ。
    最後のオチは…まあ、ご自分の目で確かめて下さい。
  •  (放送)
    彫刻完成祝いのおはぎを家族で食べながら、妻は言った。「前に彫ったものよりも何か優しい感じに見える」と、
    その時、71才の百姓彫刻家の顔にはうれしさをかみ殺したような表情が浮かんでいた。
    番組最後のナレーションは
    「作品は『戒(いましめ)』と名付けた。混沌とした時代を生き抜くために」
    と言って番組を締め括った。
    しかし、この言い方では戒めになっていない。
    おそらく、彫刻家本人は反骨精神一辺倒の制作姿勢を自ら戒めたのではないか。
    妻の言葉に反応して見せたうれしそうな表情を観たときそう直感した。
  •  (放送)
    北野映画の最高傑作
    バッドエンドを、最後のセリフで帳消しにする最高のエンディング。
    主人公意外の少年たちのサイドストーリーも良い。
    何度でも観たくなる傑作。
  •  (放送)
    最高に面白い!
    最後のシーンなんか、実はなかなか深い
  •  (放送)
    オチがイマイチ
    最後の佐藤隆太の裁判をした理由に共感できなかった。
    究極のツンデレなのだろうか?
  •  (放送)
    引退崖っぷちボクサー最後の闘い。世界ランカー相手に最終ラウンドまで善戦。
    次回はこの引退崖っぷちボクサーをスタジオに呼び、関ジャニと余韻に浸るらしい。
    ちょっと引っ張り過ぎかなとも思うけど、本人は真面目な好青年だし、これまで本当に頑張ったのだから、ま、いいか。
  •  (放送)
    すかすがしい
    みていてなんだか清々しくなりました。最後のシーンで昨年行ったANAの整備工場見学を思い出しました。ちなみにその時は787とモヒカンジェットが整備中でした!
  •  (放送)
    鉄拳自身の辛い人生から搾り出されるパラパラ漫画とは。。。
    小学三年生にお母さんを亡くして、お父さんが看病している風景がいつも日常にあった。そんな中で、物寂しくハートウォーミングなパラパラ漫画が自然に出てくる。振り子フルver初めて見たけど感動。芸人辞める日も決めていながら、最後の大逆転劇。アーティストとしてのこだわりも強いが、芸人としてのギャラ次第な面も憎めないナイスガイな感じです。
  •  (放送)
    前評判通りでしたw
    初っぱなから「半沢の最後のアップ」からスタートするところや、「き・み・じゃ・な・い」…には壮大に吹かせて頂きました。
    そして、暴れん坊将軍(?)のテーマや「八つ当たりだ!」まで、中身の濃かった90分でした。
    来週も楽しみです。
  •  (放送)
    よくやった!!マス子先生
    マス子先生、ついに結婚したんですね!!
    相手の女性もとてもきれいでかわいい人でよかったですね♪
    宇宙人の皆さんがやったネタもおもしろかったです。
    ケーキを切る時にマス子先生がやっちゃった時はさすがにやばい!!と思ったけど最後の最後に2人がくっついてよかったですね☆
    見ていた私も安心しました。どうか末永くお幸せに♪