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  •  (放送)
    相変わらず惹き付けますな
    告白する前に振られてしまうという哲。そして仲良過ぎる男達に対して、まいまいに馴染めない女性陣…そろそろこの構図もあちこちに終幕のフラグが立ちつつある。
  •  (放送)
    鉄ヲタ必見! ネットで話題の「可愛すぎる鉄子」!!
    鉄道模型コンテストに出てた横浜の女子高生の吉田ひなの ちゃんが可愛すぎ、と、ネットで話題に。
    http://matome.naver.jp/odai/2138571790766236001

    最近は鉄ちゃんならぬ鉄子が増えてるとも聞くが、ジオラマ製作にも進出してるんだなと興味深く観てたら、ハーフ?のモデルのような可愛い女子高生が登場。ここの制服が最近の高校にしては珍しい正統のセーラー服、更に開催時期が夏だったようで夏服! キタァー!! グレート!!

    見なきゃ損です。ホリプロの南田マネージャー!採りに行けぇー!!


    まあ、特集としても灘高と鉄道学校の岩倉の戦いもあり、見応えあり。

    因みにこの 「▽鉄道模型作り甲子園女子高生の挑戦に密着」 特集は開始から1時間25分辺りから。。。
  •  (放送)
    スマホ?電話機の話じゃなかったね
    最新の機械と古い機械の比較ですね。
    あと、ガラケーの一番のメリットはバッテリー持ちじゃないの?
  •  (放送)
    おもしろかった
    漫画にも歴史ありって気がした
  •  (放送)
    タモさん楽しそう!
    「笑っていいとも」なんておわっても、「ブラタモリ」と「タモリ倶楽部」さえあればタモさんは大丈夫。

    タモリ倶楽部の渋谷駅の回も良かったけど、今回もはしゃぐタモさんがいい。
    私は鉄ちゃんではないけどヲタの気持ちがわかる芸人一位かな?。
    でも68歳???
  •  (放送)
    昭和も遠くなりにけり
    半世紀というのは微妙なもので、当時のものが現存してる部分もあれば、もはや跡形もないものもある。
    かなり苦労して当時の感じを出そうとしているのだけれど、モノレールの橋脚にせよ、国立競技場にせよ、当時は新品そのもの。ピッカピカだったのに、半世紀の経年劣化で今では黒ずんでしまっている。
    工事作業員のたいへんさと、都会の繁栄の落差を出すためにも、もっとピッカピカ加工を施して欲しかった。
    戦後の街並みを舞台にしたドラマなども数多くあるけれど、なぜ、家々の木造部分をくすんだ仕上げにするのか理解できない。
    当時は新築だった。
    焼け跡には新築の家しか無かった。
    それがリアルであり、それがノスタルジックなんじゃないのかなあ。
  •  (放送)
    自分撮り山岳映画監督 抱腹絶倒です。
    レビューで気になっていたが、これまですごくおかしいとは…。

    題名だけだとよくあるタモリ倶楽部、マニアックものかと余裕で見ていたけど後半ぶっ飛んだ展開、加えてこの監督が飄々としててもう抱腹絶倒でした。

    だからタモリ倶楽部は止めらんない。
  •  (放送)
    結構複雑な家庭なんですね。
    「(障害のある)姉を助けてもらう為にあなたたちを産んだの」とか母親に言われて、よくひねくれずに育ちましたね…^^;
    ちさ子さんのストレートな物言いは、間違いなく親譲りだと思います(^^;;
  •  (放送)
    もう終わりか
    あああああああもう終わりますね
  •  (放送)
    重過ぎる代償
    「妻は夫の陰の存在ではない。2人でともに苦しんで来た日々のために夫婦、家族で訴訟を起こした。」
    「主人の不始末ではない、健康な時だけが夫婦なのではない。だから逃げてはいけない」
    あまりに重い50年の年月。三池炭鉱で起きた戦後最大の爆発事故から50年。今も一酸化炭素中毒の後遺症に苦しむ夫と、支え続けて来た妻の50年に及ぶ戦いと愛の日々…。こういう夫婦が昭和を支えてきた。50年の月日はひたすら重いけど、目を背けてはいけない。
  •  (放送)
    祝ってやる!
    養子のため自分の誕生日がいつかを知らない亜久里ちゃんの為に、みんなで誕生日パーティをするお話。
    学校に行っている以上、戸籍上の誕生日はあるはずなんだけど
    …て言うのはヤボなんだろうな。
  •  (放送)
    このドラマで想定している世界自然遺産候補地って何処ですか。
    ありませんよね。
    現実味のないドラマほどつまらないものはない。
  •  (放送)
    この終盤の盛り上がり
    クライマックスに向けてどんどん盛り上がってます。あと2話で終わるのか。がんばれ映画化。
  •  (放送)
    短いけれど面白い
    歌あり豆知識ありでためになる番組です
  •  (放送)
    写真する幸せを感じながら撮られた写真は観る人を幸せな気持ちにさせる。
    芸術写真は芸術作品であるのだから、如何なる手法で撮影されようが構わないのではないか。
    あくまでもその作品が写真家の魂の表出になっていて、観る者の心を打つかどうかで、作品の価値は決まる。
  •  (放送)
    数少ない貴重なコント番組
    是非、地道に続けて欲しい。
    あと、話題になった後で南原が加わるパターンは止めて欲しい。
  •  (放送)
    新庄久しぶりに見たなぁ
    あれ、新庄ってこんな感じの顔だったっけ…?
  •  (放送)
    あまちゃん~
    ほんとフット岩尾を呼んであげたら良かったのにね(笑)
  •  (放送)
    柔道のレベルが上がったのか。
    結構隅落としとか以前はあまり見なかった技が多用されてる気がする。
  •  (放送)
    豪華キャストによる2夜連続編成!
    テレビ朝日開局55周年というだけあって、キャストが豪華すぎる!次から次へ端役まで有名キャストが続々と…。また昭和39年のセットはCGも使っているんだろうけれど、相当な大仕掛け!この2時間を超える長時間の2夜連続という編成はかなり目立つけど、ドラマのワンクールでも走れるストーリーと仕掛けだけに、これが吉と出るか?はちょっと注目。

    ドラマ的には、ややストーリーが一本調子の感は否めず。捜査の行く先々で次々に過去が明らかになるという構成が大半で、最後の身代金受け渡しの前後はいくつかのストーリーが絡む感があったけど、全般的にやや単調な感じがしてして、もうちょっと複数のストーリーを絡めるとかしても良かったのでは。また底流に東京オリンピックの繁栄を支えた地方の貧困みたいなテーマがあるんだろうけれど、ドラマ本編といささかチグハグ感があった。
    とはいえ、オリンピック東京招致も決まって盛り上がる中での、この記念ドラマの存在感は相当なもの。今晩の2夜目も視聴します!
  •  (放送)
    ロケットが飛ぶ田舎
    旅先は、イプシロンロケットを打ち上げた内之浦宇宙空間観測所がある鹿児島県肝付町。
    地元の人の良さはもちろんのこと、ゲストのピエール瀧が飄々としていていい味出してます。
  •  (放送)
    向井理さんは
    とても清潔感のある俳優ですね。これからも頑張ってください。
  •  (放送)
    真剣勝負の気持ち良さ
    準備ができない真剣勝負の緊張感と気持ち良さがありました。
  •  (放送)
    今週の切ない感じ
    番組と同世代だと、あるあるな感覚なんですよ。
  •  (放送)
    鬼ヶ島だけ?どうするかみものの前半
    今週、来週と二回に渡って鬼ヶ島だけでどうするかみもの。

    レギュラーとの絡みもまだまだで焦る鬼ヶ島の3人に一発逆転はあるか?

    で今週は半笑い程度かな?
  •  (放送)
    ひきこもりではありません
    今や百人に一人は自閉的傾向があるらしいですよ
  •  (放送)
    腐女子にも人気?
    内容は熱いスポ根物だが、腐女子向けにミュージカルもあるみたいね
  •  (放送)
    蜜ええわあ 笑
    ジュニアのキックめちゃ変やったし わら
  •  (放送)
    両親に心の借金をかえせていない
    ここのレヴューを見て気になったのでみました。元々、グラビアとしても女優としても興味がありませんでしたが、この人は文学作家の才能があるんだなと思いました。題の言葉に帰結してゆく語り口が新鮮。是非!。
  •  (放送)
    漫画は見たことないけれど
    なかなか熱くなれます。あと500ガンバ!
  •  (放送)
    あきらめない生き様
    ロンドン五輪を目指した二人の壮絶な生き様。余命宣告に立ち向かい闘い続ける梅津トレーナー。あきらめることなど無い。私には、目に焼き付けることしか悼み弔う方法が無い。天国で少し休んで欲しいが、この好漢決して立ち止まることは無いだろう。
  •  (放送)
    くだらないけど、相変わらずおもしろい!
    今回は「飲み姿カワイイグランプリ」
    男のある意味理想に応えつつ、裏切りつつがいいんだろうね。
  •  (放送)
    笑いすぎて危険
    電車の中で見ていると、あまりにも堺雅人の演技が面白過ぎて吹き出してしまった。笑いをこらえるのが難しい!笑い過ぎて危険です!
  •  (放送)
    なんか不思議なんだけど泣ける
    今回は派遣と請負の違いの話。
    IT業界では当然知っていなければならない話だが、やはり実際にはグレーなところが多々ある。
    ドラマとは分かっていても、こんなふうに労働者が守ってもらえたらと思う。
    視聴率は今ひとつらしいが、勧善懲悪ながら良質なドラマだと思う。
  •  (放送)
    NHK 連続クイズ ホールドオン
    司会者の一人山口智充さんはクイズ番組の司会には全く向いていないですね。先ず、鼻声、イントネーションが変で、活舌も悪く聞き辛いのです。一瞬何を言ったのか考えるときがあります。喋りが面白い訳でもありません。竹内アナの番になると安心して聴けます。山口さんが降りて下さると好いなと感じております。山口さん御免なさい。
  •  (放送)
    エブリデイちょんまげ
    ソーセージ作りを見たかったのだが
    前田あつよが全部持って行った(笑)
  •  (放送)
    アメリカ編はこれで終了かな
    優等生・千里(相武紗季)のみが不合格という事態に、大きく動揺する残りの研修生たち。こんな状態でよく通過するなと思いつつも、残り全員が最終試験に合格して日本に帰国。ただ千里問題はまだまだ次週以降も尾を引きそう…ちょっと本筋からずれつつあるような気もしてるけど。
  •  (放送)
    プレゼン上手だな
    今回の方のプレゼンも非常に巧みでした。ダウ平均株価の写真ほしいなあ。
  •  (放送)
    前田あつよ大好き!
    前田あつよかわいい!
  •  (放送)
    今回の感動はレベルが違う。
    佐藤さんのことは知りませんでしたが、この人の雰囲気や考え方はとてもいいなあと思いました。
  •  (放送)
    面接の時のこと
    面接の時の有吉の態度あかんやろ
  •  (放送)
    録画でも十分ソーシャル視聴で楽しめる!
    「あれはドライフラワーになっているのでしょうか?」
    微妙なラブソングを歌った洋さんがりなてぃに、もう触りたくないとか言って振られるわ、ついに、まいまいを「本心が見えない」とみんなで吊るし上げるわで、話題沸騰のテラスハウスを視聴。
    今、20代女子が見ているサイト・ベスト10
    http://dir.yahoo.co.jp/Entertainment/Cool_Links/Twenties_Women_Sites/
    で番組サイトとしては唯一のランクインも納得です
  •  (放送)
    あらためて国民的アニメを実感!
    最長記録でギネスに認定されたアニメ「サザエさん」。これまでの6700回以上に及ぶ放送回から、サザエさんが忘れ物をした回数とその内訳や、波平が「ばかもん!」を叫んだ回数とその相手など、すべてを網羅したトリビアが圧巻!サザエさんが一度も登場しない回、原作者長谷川町子さん自ら登場した回など過去VTRもふんだんに使って紹介したまさにサザエさんスペシャル!おなじみのキャラクターの以外な過去など、ゴールデンでこれだけ引っ張れるのは、やっぱり日本の良き家庭を具現化した国民的アニメのサザエさんならでは。
    特番やイベントのPRも兼ねてたのねw
  •  (放送)
    Googleグラス
    でたあ、スカウター。遊びで使うのはとても楽しそうですが、医療はちょっとひきました。データが間違ってたら誰の責任になるんでしょうか。
  •  (放送)
    看護士、熟練工の仕事もメガネによって誰でもできるようになる。それが一番危ない。
    コンピュータに判断を委ね、作業ロボット化した人間は想定外のリスクが起きた時対処できない。
    企業はウェアラブルにより発生する新たなリスク管理体制を早急に構築しなければならない。
    また、インフォーマルグループをビッグデータによってフォーマル化して、果たして永続的な作業効率アップが期待できるかはなはだ疑問である。
    ウェアラブルの先、身体埋め込み型コンピュータだけは御免こうむる。
  •  (放送)
    激坂 続編 熱くなります。
    主人公の坂道が激坂で先行する今泉、鳴子に追いつく!

    これからが坂道パートの本番ってとこです。クールな今泉、熱い鳴子に素人不器用な坂道はどうくらいついていくのか?

    今回も最後できっちり来週に期待を持たせてつなげる脚本なので、全巻漫画を読んでいても見ちゃいます。

    でも、今泉の気持ち、スポーツをやっているとクールが熱くなる気持ち痛いほどわかる。まあレベルが違いますがね。あと坂道ケイデンス120回転+30回転って150回転ってバケモノです。(笑)

    でもいわゆるcパート(エンディングソングあと)の時間軸が、もうちょっと後かと…。

    なお、書いている途中で間違ってログインしないで送信してしまったので加筆再送。
  •  (放送)
    熱血スポーツアニメ!熱くなってます。
    主人公坂道がようやく先行する今泉鳴子に追いつく!

    これからが本番ってとこです。クールな今泉、熱い鳴子、素人坂道はどうくらいついていくのか?

    最後できっちり来週に期待を持たせつつつなぐ脚本
    なので、漫画を読んでいても見ちゃいます。

    でもいわゆるcパート(エンディングソングあと)の時間軸が、もうちょっと後かと…。


  •  (放送)
    はずれがありません。
    現代版プラモ狂四郎。今週もワクワクが止まらなかったですよ。
  •  (放送)
    最終回かと思ってしまった
    想像はついたとはいえ、どんでん返しも楽しめた。テーマも現代的だし見続けてる。思わず今回が最終回かと思ったら、まだ続きがあった(^^;;
  •  (放送)
    「ぼくは 世界の涯てが 自分自身の夢の中にしかないことを 知っていたのだ.」(懐かしのわが家より)
    寺山修司は世界の涯て、地の果てに思い巡らした。
    空と海、水平線の彼方にまで行ってもそれは決して交わらないのだけれど、
    それでは、そこにいったい何があるのだろうと想像力を膨らませ表現した。
    そこに、寺山の魅力があるように思う。
    大きな自分と小さな自分、
    一番嫌なのが母親、一番愛しているのも母親、
    愛憎、美醜、等々二律背反が寺山の夢の中では一体となっている。