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  •  (放送)
    ホムカミ逆バージョン。ボリビアに移住した日本人56年ぶりの里帰り。涙腺崩壊
    12才で家族とボリビアに移住し、大人に交じって開墾し、日本人コミュニティを創り上げただけあって、この人は開拓者魂を強く宿していると感じた。
    日系移民の村サンファンには日本のすばらしい文化が息づいている。
  •  (放送)
    深夜のさんちゃんはやはりおもろい。
    LIVEなんでちょっとラジオっぽいテイストが出てくる感じで、面白くて良かった。
    AV女優とのうんぬんかんぬんは、さんちゃんファンはそういう人なんで仕方ないと思ってるんだろうけど、中居くんが全然知らなかったのも意外ですね。
    まあキムタクみたいに仲がいい感じではないからかもね。

    それと60歳TV引退は5年前くらいにさんちゃん自身がいってたけど、どうも出続けそうですね。フェードアウトできればいいでしょうがまだ視聴率とれてるから仕方ないか…。
  •  (放送)
    本当に充電料金を払っていない?(2)
    思い違いをされていることは認識していただけたでしょうか。
    知り合いに朝の投稿の話をしたところ、次のようなことを話していましたので、掲載させていただきます。

    大まかに云って「夢の力を信じて」の取り組み自体は良い事であり否定はしない。放送だけを見れば、いかにも良い施設で、なんら問題がないように受け取れるが、実状はそうでない。
    マンパワー不足(職員不足)で利用者の散歩ですら行くことが出来ない状況。
    寮育部長にパワハラされ、泣く泣く辞めた人が実在し、現在も、パワハラを無視しつつ、苦しめられながらもなんとか仕事を続けている部下もいる。自分の言う事を聞かなければすぐに上司風をふかし命令に従わないと懲罰を課する。
    現場での問題や揉め事も内容によっては、指導する立場にありながらも自分に不利になる事やめんどい事は、現場の部下に丸投げの状態であり、職務放棄としかいいようがない状況がよくある。保身また責任のがれと、とられてもしかたない。
    職員はどんどん辞め、求人広告がたえず、保護者も新人職員ばかりでと不安を口にしている。
    もっと、働きやすい職場にして職員離れを押さえるのが先決だと思う。
    現状みれば、管理職としての務めをはたしていない。考えなおすべき管理者である。
    ハートネットTV「夢の力を信じて」ではヤラセをして浮かれている場合ではないだろう。
  •  (放送)
     嘉納伝助の口上に痺れた。さすが石炭王!
    008:51 社長!ここまでこけにされて口惜しかですばい!
    008:56 そうだ!あの女たたき切っちゃる!
    009:00 (嘉納)いいか!よ~く聞け!
    009:10 蓮子のこつはこれでしまいにする。
    009:18 あいつはこの嘉納伝助が一度はほれて嫁にした女やき→
    009:28 手出しするやつがおったら俺がただじゃおかんぞ!
    009:37 末代まで一言の弁明も無用!
  •  (放送)
    本当に充電料金を払っていない?(1)
    およそ30分という限られた放送枠内で番組を作るにあたって、まず切り捨てられるのが支払などの細かなことです。
    言われてみると、確かに「支払った」とは言っておりませんね。でも、「支払あなかった」とも言っておらず、「店の好意で充電が出来た」だったはずです。
    このようなケースが増えると、店側も充電料を設定するはずです。
    それより、翌日の「夢の力を信じて」という放送ですがお、対応していた発案者の寮育部長は、我がの立場を利用し、施設の予算内の約100万円を使い地元新聞のほぼ全ページを買い自己アピールと施設のアピールを兼ね掲載したのがこの春です。そしてテレビも民法と24日のNHKハートネットTVです。
    実態は自分の好みの職員の待遇を良く扱い、好まない職員の待遇は悪く扱う。問題意識を持ち訴えた職員は自宅謹慎と減給を受けた例もあります。
    まして、就職時には利用者の一人にマルクス・レーニング主義や共産主義を押し付け、一人狂わせたこともありました。途方にくれた両親の顔が忘れられません。
    さて、ブログでは交換を得たようなメッセージの多い「夢の力を信じて」とどちらを論じるべきでしょうか?
  •  (放送)
    タイヤ交換が楽になるトレたま
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61406296800&t=1867
    タイヤ交換が楽になるトレたま。

    タイヤ交換時に、ハンドル回転ではめるタイヤの高さを調節し、ローラーに載っているタイヤを回してボルトに合わせる。といった器具。
    12年前に振るわなかった同等製品があったが、かつてのユーザーの要望でコストダウン、重量ダウンを施して再チャレンジ。ということです。

    自分で交換する人にはとても便利。
    車屋で工賃を出して換えていた人は、二度目の交換くらいから元が取れる。
    車社会な県では一家に数台車のある家も多いし重宝しそう。
  •  (放送)
    誰もが持つ運命の数、自分の生年月日を足したら何と一番珍しい33になった。
    しかし、言われたようなカリスマ性とかスター性は皆目なし。
    珍しい33でも、見るべきものがない更に珍しいケースなのかもしれない。
    それにしても、冬季オリンピックフィギュアスケートの、今回と前回の男女シングル金メダリスト4名全員が、「33」であったとは、すごい!
    やりすぎ都市伝説スペシャリストとしてよく調べたもんだ。
  •  (放送)
    電動車椅子ではありません!!
    「大型車いすの充電は、もっと電気代がかかる」という文字時烈を目にしました。
    私も放送を見た一人ですが、立場的には彼女よりの人間ですので、器具に関しては目にすることが多くあります。
    レストランや新幹線のシーンでの充電は、呼吸補助器のバッテリーを充電していたのです。あ
    確かに車椅子はリクライニング式の物で寝た状態で移動出来るようにしていますので確かに大きくは見えますが、手押しの車椅子です。
    認識をあらためてあげてください。
  •  (放送)
    ちょっと異色テイストの刑事ドラマ
    かなり個性的で、必ずしもみんなカッコ良くない欠点も持ち合わせたチームが事件を解決していく。脚本もちょっとヒネってあって、おもしろかった。今回は2人の主人公、赤城(藤原竜也)と百合根(岡田将生)に加えて、プロファイル専門の青山(志田未来)がフィーチャーされた回だった。大化けはしないだろうけれど、自分としてはこのシリーズは見続けよう。
  •  (放送)
    もう観ることはありません。
    評価1も付けられません。

    日本を選ぶとアウトって…

    最低な番組だと思いました。

    さようなら。
  •  (放送)
    番宣のわりには期待はずれ
    専門家100人に 調査したわりには、その検証結果が全然放映されていない・・・・
    あれだけ期待させといて、新しい事実なんて、出てこなく、消化不良で終わった番組でした。
    Es細胞とコンタミンの可能性あるなら、そこをもっと突っ込んでほしかった。カンカンだ!!!
  •  (放送)
    妻夫木のドロップキックかっこいい!
    このドラマは回を追うごとに良くなって行く!父が死亡した事故の原因、さらに旭(妻夫木聡)の葛藤をめぐる、次兄、暁(瑛太)との確執がようやく和解へ。しっかしあっさりと旭が社長に暴行してせっかくの仕事も首に〜
  •  (放送)
    NHKはパパラッチの如く小保方氏をなぜ執拗に追いかけたのかまず説明すべきだ。
    小保方氏が自身の研究室にはなかったといっていたES細胞について、NHKは元留学生が作成したES細胞がなぜか小保方氏の研究室にあったと断定し、暗に、そのES細胞の使用が不正の深層にあるようにほのめかしていた。
    ES細胞の不正使用があったと言うならば、NHKはそのES細胞がどのように小保方氏の研究室に持ち込まれたのかを具体的に証明しなければならない。
    しかし、その証明は捜査権のないNHKでは不可能である。
    現段階ではNHKは勝手な憶測によって小保方氏の名誉を毀損し、人権を侵害していると言わざるをえない。
    NHKの今後の出方に注目したい。
    また、小保方氏には全力でSTAP細胞の作成に注力してもらい、年内にその存在を証明してほしい。出来なかった場合は事の真相を包み隠さず明らかにしなければならない。

  •  (放送)
    黒くなったら面白くなった
    序盤で放り出しそうだった #軍師官兵衛 が面白くなってきたと聞いて「高松城水攻め」までイッキ見。官兵衛が黒くなったあたりから面白くなってきた!

    内田有紀さんの濃姫がいいなぁ。
  •  (放送)
    予想できる展開になってきた・・・。
    4人の恋がいよいよ始まってきた・・・。主人公が男女4人で、しかも初回から組み合わせがわかっちゃっているので、予想できる展開ではあるんだが。
  •  (放送)
    ワイキキビーチとお台場の違い、スーツ姿で怪しまれるか否かにある。
    アロハシャツは風通しもよく夏の暑さにはうってつけ。
    心もウキウキするのは間違いない。
    しかし、日本の猛暑日はステテコ姿で家でダラダラするのが一番だなあ。
  •  (放送)
    BUMP OF CHICKEN 地上波初登場 頭出しあり
    地上波初登場だそうです。

    頭出しURL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51406282400&t=8668

    今回は違う曲だけどアルエは今でもすきだよなー。
  •  (放送)
    定年退職したら、自分がやりたかったことを思いっきりやればいいのじゃないか。
    自分のやりたいことが特にないという人。これは困るな。
    高齢者は会社時代と同じように群れる前に、まず自立すべし。
    いつの日か歩けなくなって寝たきりになるかもしれない。
    そのXデイから、逆算して自分の人生設計を立て、日々生活すべきである。
  •  (放送)
    どしゃ降りの雨!それでも車を走らせるには理由がある!
    各地のフリマ出店で回っているという70代男性
    「生きていくという事は必死だよ」

    ネズミ駆除の事業を立ち上げた男性
    10年前に妻が他界
    まだ幼い息子と二人暮らし
    あなたの夢は?という問いに
    「夢なんてないですよ!とにかく息子が自立するまでは、それからですね、、、、夢なんてそれからです」
    頑張るお父さんの左手の薬指にはまだ結婚指輪が光っていた

    泣けてきた

  •  (放送)
    職人さんが集まった会社
    話題の会社サントリー。
    やっぱり、やってみなはれ、なんですね。
    こういう社風があると、やる気になりますよね。
    ペットボトルの製造に興味あるなぁ。
  •  (放送)
    どしゃ降りのガソリンスタンド,人それぞれいろいろな事情があるもんですね。
    印象に残った一言
    「生きていくってどういうことですか。」
    「生きていくのは必死だろうね。」
  •  (放送)
    お金だけがモチベーションじゃ無い
    報酬にも色々やり方があるんですな。
    承認欲求を満たしてあげる、これも立派な報酬になる。仕事の報酬は仕事、もありかな。
  •  (放送)
    ちょっと今回のストーリーは無理ありでは?
    初回はそんなに悪くなかったと思ったんだけど、第2回のストーリーはいささか無理ありすぎ。村を捨てた人たちが村を守るために殺人事件を偽装って、ちょっと無理あるだろと。またワンピースの尾田栄一郎モドキも、ちょっと違和感あり。
  •  (放送)
    ついに金が届く!以前として暮木に支配される人々〜
    バスジャッックの被害者たちについに金が届く!再び集まって動き出す杉村たち。そして事件の裏にいろいろとありそうな出来事が次々と。そして杉村の周辺にも怪しい人々が・・・。これはなかなかおもしろくなってきた!
  •  (放送)
    AV女優の整形手術とは!
    AV女優界に広がる
    ある整形手術とは?
    、、、、、、
    あそこを整形するって
    凄すぎる


  •  (放送)
    若者たち2014??
    今期一番の期待しているドラマですが、初回は???演者の熱演は期待通りなれど、制作サイドは???例えば一話でクライマックスの蒼が乗込むばめん。喧嘩の勢いでつい妊娠したら付き合ってくれるかと とつい言ってしまう場面だが、今の若者はもっと賢く、そんなことはつい言わない。これだけでも、演出家の奢りが見える。口に出さなくても視聴者に伝える演技力がある役者なのに、実に雑に見えてしまう。大体若者たち2014と言いいながら全然2014の若者たちの代表を描けていない。一体何時の人と思ってしまう。結局今の若者も知らない、調べもしない 押し付けがましい思い込みの人物の描き方に集中出来ない。くどいようだが演者の熱演はそれだけで見る価値ありだが、高額所得者のフジテレビ社員がイメージだけで貧困について語る今のドラマスタイルが続くのであれば、見ないかなぁー。少なくともあと1回は見ます。
  •  (放送)
    この紙飛行機の対決!面白いです!
    この二つのチームが
    紙飛行機で戦う
    凄い気力と浪漫を感じます

    この戦うコース
    正直とちょっと無理ありませんか


    大人達が紙飛行機で
    真剣に戦う
    真剣勝負です
  •  (放送)
    ファーブルが昆虫から学んだ死生観は一個人の単なる人生観ではない。
    ファーブルの墓には「死は終わりではない、より高貴な生への入口である」と書かれているそうだ。
    このような、死に対する積極的な信念は、ツチハンミョウや糞ころがし、サソリといった昆虫達の一生を観察し続けたからこそ持ちえたものであろう。
    自己を人類の一原子と捉えるような壮大な人生観には魅了される。
  •  (放送)
    ゴールデンコーラ、あれでは台無し
    久住さんが飲んでたアサヒの中ジョッキですが、ジョッキの内壁面が気泡だらけで不味そうなビールでした。ジョッキの洗浄が不十分ですね。内壁面がタンパク質の汚れが残っているから、下から上がってくる気泡が付着している汚れに引っ掛かって、壁面に残ってしまうのです。宮ノ下まで行ったのなら、南足柄市のアサヒビール神奈川工場に行って美味しいできたての生ビールを堪能していただきたいですね。お酒が苦手な五郎さんでも、ビール工場の見学で飲む試飲ビールはきっと美味しく感じると思います。
  •  (放送)
    チベット人としての中国の脅威を語る。 ペマ・ギャルポ
    チベット人としての中国の脅威を語る。なお、ペマ・ギャルポさん今は日本国籍を取ってるんでチベット系日本人というのでしょうか?

    ギャルポさんの発言はこんな感じ、
    1.現在の中国
      ■2012年から描かれた地域のパスポートへの地図として記述。(他国領土も含まれている?)
      ■さり気なく領土を超えて相手の出方を見ている。何も抵抗しなければ、自国としてしまう。
      ■沖縄の独立
       日本でも尖閣諸島だけで無く沖縄(琉球国)の帰属問題に言及(理由:朝貢外交していた)

    2.チベットの経験
      ■ギャルポさん自身、戦争経験をしている。
      ■現在のチベットは自治区とはいっているが、植民地である。
      ■中国の領土拡大方法 【接触⇒分断⇒攻撃】
      ■日本に潜む工作員2千人あまり。

    3.日本が進むべき道は?
      ■中国の本質に気づき、もっと留意すべきである。
      ■日本がパートナーとするべき国 インドは重要。

    実際、我々も世界中で新帝国主義が進んでいると言う実態を考えるべきであり、その主たる一国としていいも悪いも含めて中国の動向に留意すべきですね。勉強になりました。
  •  (放送)
    室伏最強説はいくつもあるよね。
    いくつもの逸話を残している室伏さんですが、これもその一部かと思います。
    でも幼少の頃はちょー美男子だったとか…。


    余談ですが、うちの参号機不調でこの番組は録画ミスでしたが、予備の2号機でフォローしました。
    ガラポンTV4号機ではこんなこと無いようにがんばって>開発
  •  (放送)
    東京メトロ 5000系 ラストラン 3000系自走もあるでよ
    2週間ぶり?のタモリ倶楽部かな?

    本日のMC東京03の飯塚に「これは啓蒙する番組でもなんでもない!」と言い切るタモさん潔い。(笑)
  •  (放送)
    知恵の輪、最後にしたのは……
    今回の孤独のグルメ、食事はもちろんのこと、小道具として出てくる「知恵の輪」が、個人的には大きなポイントになりました。

    そういえば、あるときまで、なにも考えずに解けたっけ。
    そういえば、ちょっと前まで、地方の食堂には「知恵の輪」とか「木製のパズル」が置いてあったっけ。

    そんな思い出に浸れる第3話です。
  •  (放送)
    ユマニチュードすごい
    20分で2年間歩けなかった人を歩かすことに成功。
    担当介護士さんも涙・・・

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7D701405857600&t=1350

    でも、この技術って30年以上の歴史があるらしいですよ。
    普及しないのは簡単そうに見えてとても難しい技術なんでしょうね。
  •  (放送)
    新編集版のPSYCHO−PASS
    去年最後まで見たんでどうかな?って思ったけど、新規カットもあるためか、
    もう一度引き込まれてます。

    まあ主人公の目の書き方に違和感が否めませんが、それを凌駕するおもしろさです。



  •  (放送)
    雷から身を守る方法、夏休みの今、子供にみせておきたい。
    意外と間違っているこうすれば大丈夫。改めて確認したい。希望としては川遊びや海水浴、珊瑚の海をまもる泳ぎ方(珊瑚の上に立ったり触れると珊瑚が枯れてしまいます!足も怪我することもあるので絶対やめて)などもやってほしいなー。
  •  (放送)
    今後日本の進むべき道を問われたペマ・ギャルポ氏は次のように答えた。
    「まず、中国の本質に目覚めることです。
    目覚めていれば、意識的につきあうようになるでしょう。
    また、自分たちの歴史観をしっかり持ち、自分達の歴史や伝統をきちんとすることが大切です。」
    ペマ・ギャルポ氏のおっしゃるとおり、中国の本質を理解するためにも、多くの人が仕事であれ、観光であれ、中国を実際に訪れることが必要だ。
    中国と良好な関係を再構築するためにも、国民レベルで交流し相互理解を深めるべきです。
    緊張感をもって平和を維持するのが、日本の伝統です。
  •  (放送)
    さすが業界トップ!驚異の技術力!ガラス界の王者 旭硝子
    クルマ
    ビル

    そしてスカイツリーと
    さまざまなエリアにあるガラス
    この業界トップの旭硝子の紹介

    どのようにしてガラスが作られるのかが紹介されているが
    意外にハイテク!

  •  (放送)
    中国は「稲盛経営」の実践、NHKは政府が右と言えば右に倣う「籾井経営」?
    この番組の中で稲盛氏の語った次の言葉に感銘を受けた。
    「中国の経営者の仲にもすばらしい経営者がいくらでもおられると思うんで、
    良い点を見てですね、もっともっと良いつきあいをしていかなければならないと思います。私は理想論であろうとなんと言われようとそれしかないと思っています。」
    一方、稲盛式経営哲学を取り入れた中国人経営者の、経営手法の変化について次のとおりナレーションがあった。
    「この経営者の会社は奉仕と忠誠を経営理念に掲げてきました。
    この銅像は個人を犠牲にし組織に尽す手本とされた人物です。
    彼のように上司の指示に従い会社のために働くよう従業員に求めてきました。
    しかし、今こうした考え方を受け入れる人が少なくなっているのが現状です。」
    ひるがえって、この番組を企画制作したNHKの職員は
    「政府が『右』と言うものを『左』と言うわけにはいかない」とする籾井経営哲学を唯々諾々として受け入れるのだろうか。
    NHK職員は忠誠を誓うために「退職願」を喜んで差し出すのだろうか。
    視聴者をないがしろにして、受信料増収のことばかり言い募る籾井会長はNHKの健全な発展のために、辞任すべきだ。
  •  (放送)
    放送開始から3か月半、ついに!
    開始数分で、番組の転機となるであろう発表がされました。
    それ以外は、いつも通りの「うつけ芸」です。
  •  (放送)
    扇風機モ デンキデ ウゴクノデス。
    古館氏:
    「まだ停電しているところがあるとすると、
    停電していてエアコンが使えないという状態で
    まあ、湿気含めて暑いということになると
    また、熱中症の心配が出てきますから、
    扇風機等々でですね、できる限り……」

    とおっしゃいますが、停電すると扇風機も動かなくなります。

    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51406206440&t=748
  •  (放送)
    中島先生の真剣な顔!久々に見ました!この壺は凄い!
    いつも中島先生の辛口だけど愛情のあるコメント楽しみにしてます
    しかしこの壺に関しては
    ちょっと顔つきがいつもと違います!
    真剣な鑑定士の顔
    適切なコメント

    壺も凄いけど
    やっぱり中島先生は
    凄い!
  •  (放送)
    孤独のグルメSeason4 1~3話まで一気に連続視聴した。
    相変わらずおもしろいし飽きさせない。
    テーマソングがなり始めて、一心に食べる姿で美味さを伝える松重豊の演技は説得力があり、さすがだ。
    一般のグルメ番組の美味さ表現は大仰に「甘い~1}とか言うのが定番だが、それとは一線を画しているところに好感が持てる。
    またしばらく楽しめそうだ。
  •  (放送)
    接客革命!黒いエプロンの秘密とは?ローソン
    私の近所のローソン
    マチカフェ始めたころ
    店員のみなさんエプロンつけて
    大きな声で
    「◯◯◯いかがですかぁー!」
    って叫んでたなぁ
    今まで普通の田舎のコンビニって感じだったのに
    無愛想だった店員も
    気持ち悪いくらい笑顔で、、、、
    あれは革命が始まっていたんだな
    でもレジで会計する時に
    「今◯◯◯キャンペーン中です。いかがですか?」
    と毎回聞かれて毎回私が断る迷惑そうな顔を見て何も感じないのかな?
    下手な鉄砲数打ちゃ当たるとでも思ってるのかな
    あれは個人的にあまり好きになれないセールスだと思う
  •  (放送)
    肩叩きマシーンを見つかった嫁の言い訳がウケる!
    肩叩き用ってわざわざ断るあたり、これはクロだな!

    頭出し
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD41405771200&t=2485
  •  (放送)
    花火師のあれこれがわかりました
    5時10年間、スターマインというのは特別な花火の種類だと思っていました。それが違うということをこの番組で初めて知りました。
  •  (放送)
    ネットで話題 新婚夫婦のお部屋に・・・
    新婚夫婦の寝室に電動マッサージ機が・・・「それ、あの…肩揉み用ですよ」らしい。

    とんねるず×さまぁ~ず特番で「放送事故」と話題に! 過去最高の平均視聴率12.7%を獲得
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140724-00000007-reallive-ent

    頭出しURL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD41405771200&t=2485
  •  (放送)
     アイヌを守った男萱野茂氏が国会でアイヌ語で質問する姿を視て感動した。
    萱野氏は母親から「アイヌネノアンアイヌ」(日本語訳:人間らしくある人間にあれぞかし。」と聞かされ育てられたという。
    この言葉は自分自身が人間らしくあるかを省みるに大切な問いかけだ。
  •  (放送)
    北転船に乗り荒稼ぎした漁師の男達が、突然、北転船を降りなければならなくなる
    1998年放送の番組。

    戦後日本の高度経済成長の象徴のような北転船。
    貧しい漁村の青年達は率先して北転船に乗り荒稼ぎしたそうだ。

    1年目で土地を買い、二年目で家を建て、三年目で女房をもらう。
    北転船に乗った海の男達は、まさに我が世の春を謳歌したんだそうだ。

    ところが1978年の200海里規制によって北転船のほとんどが廃止となる。
    北転船に乗っていた男達は、漁船を買って一人漁師となる人、遠海漁業の大型船に乗り換える人、近海で養殖業を行う人。農業で生きる人、
    誰もが北転船に乗っていた頃のガムシャラに働き、ガッポリ稼いで豊かになりたい!という思いを忘れられないでいる。

    98年の番組なので映像やナレーションなど時代を感じさせる部分が多々あるのだが、
    何よりも驚くのは「不景気である現代」という趣旨のセリフが多いこと。
    もう、不景気になって20数年か・・・と改めて実感しました。

    社会や時代は劇的に変わる時もあれば、微動だにしないトレンドみたいなものもある。
    生粋の海の男がある日、突然船を降りなければならなかったりする時もあれば、どんよりとした重苦しい不景気はもう20余年も日本社会を覆ったままだ。
    需給ギャップ解消、株高や失業率改善など足元の明るさが続くといいな。

  •  (放送)
    はずかしいっ七夕の短冊で間違い多数。アナと雪の女王になりたいという願い事、園児もわかるように平仮名でかくと…
    間違っている先生おおかったでーす
    見かける度に、あれ?
    と思っていたのでスッキリ!しました
    正解は耳からの音、ではなく、漢字にフリガナをふるつもりでかくと大丈夫~