ベタだけどいい話でした
ちょっとウルっとしましたよ
カウボーイビバップっぽくかっこいいダンディ！

ここまで伏線張りつつも引っ張って来たけれど、ようやくメンバー間に亀裂が走り、一人が失踪…。

状況と
かなりな隔たりがあります。

確かに資材もあれだけなくなって
お米も配給なのに
腹一杯たべ！
は不自然に感じます。

食のテーマに縛られこだわり過ぎている気がします。

シンガポールってテーマパーク！
行きたくなるね！

しめっぽくすんなtれ言われても難しいよねー。
それにしても真鍋ちゃんようこらえたね。

麻雀は出てくるのかなぁw

映像なしでリアルタイムのテレビ放送を聴くためだけの製品が三万台も売れるのですか・・・。
世の中気がつかない需要ってあるんですね。

お金では買えない”道徳的市民的善”はあるのか」とサンデル教授は自身のプレゼンテーションを締め括った。
しかし、現代社会はお金で放射線という危険物質を大量に買い込んでしまった。
そのことは、社会のあり方というよりも人類と自然との共存を破壊しかねない事態を招いた。
人類は未来永劫、放射線の恐怖から逃れられない。
それは疑問ではなく事実である。

国同士の関係は日々動きがあってわかりにくいですが、討論を聞いて少し分かった気になりました。

売れていない頃から彼らを積極的に登用、支えてきたテレ朝だからできるこの共演。中だるみもなく終始穏やかな雰囲気で進行していくのはみんな普段司会もやってるからかな？観ていて「やっぱりテレビっていいな」と思わせる番組でした。

番組終盤だけ取り急ぎ視聴。
太平洋やら言葉の壁やら飛び越えてPerfumeのライブに参加した
アメリカ人への密着取材が微笑ましかった。
すっかりテンション上がってて、広島行ったりグッズ買いまくったり。

この番組、面白いですね。
時間見つけて、遡って見てみようと思う。

典夫がこの星に来た理由も少しずつわかりかけてきた。そして次回、話が大きく動きそうだ！

この番組のノリもだいぶわかってきた。今回は内容も考えさせられつつ楽しめて良かった！ラストで千波がいつも手錠を無理矢理かけるのがマンネリっぽくて嫌だったけど、今回は、そこも二重に捻ってあってGood！

Wii Uは600万台も売れてないらしい。個人的には、それなりにソフトは面白いと思うのだけどね。

取り上げ方がすごく好意的で嬉しかった。
本人もいい人っぽいし、熱心なファンが海外にも多くいてくれるのを実感してほっこり。
頭出し用↓
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61391419800&t=3585

日本と諸外国との違いが分かり易くて面白い‼︎

L&Pが完全に悪者でもないこと、そして朝田の手腕があまりにも抜きん出てることあたりが、単なる勧善懲悪ものになりきれないところか。

役者も揃ってますが、ありそでなさそな展開がスリルのあるタイミングでやってくるのでとても楽しめました。

ピエロマンのアイデアはよく考えていたと思ったけど、あっけなかったな。
タカヒロが最高のタイミングで現れたのはドラマらしい。

加藤あいがいるのでなんとなく見てるんだが、今回出番少ないな。

高梨選手は言った。
「全力で一試合一試合やるだけ」
先輩達が作ってくれた土台を踏切りにしていつもどおりの大ジャンプとテレマーク姿勢を祈る。

弓をひいたときの奴さんがびっくりするぐらい美人（笑）
男でも女でも何かに真剣に取り組む姿勢は美しい。

大阪都構想の是非を問うのではなく、大阪都構想の設計図/説明書を作成させて下さい、と問う選挙になる、との事。

頭出し
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD51391403300&t=615

毎年安定しているなあ。神業は見ていて気持ちいいです。来年もよろしく。

恋かと思ったら心の声がw ふ久は腐久になるし、希子は体が火照るし……ちょっとオットセイ買ってくる #ごちそうさん

夜中にスイーツ番組を見ると不思議と一寸食べたくなりますね。あと、池乃めだかさんの散歩ロケ、オチがすごいなあ！

美人なのに気さく。
バラエティに出て素の部分や“アカンとこ”もさらけ出す。
昔の女優さんではありえないタイプだけど、それが親近感を抱かせてくれて良い。
前から好きでしたが、より一層好きになりました。

真実を知って、どうやらミッチはユグドラシル側に付く模様。
あのミッチだし、この後どう動くのか期待。

第一部と第二部に有吉が出ていて働きすぎ！
蛍原が有吉に褒めまくり

今さらあまちゃんを視聴。すごく面白かった！あまさんの話ではなく、アイドル物語だったけど

「歌登」の事例はちょっと感動した。

追い込まれたホテルの一手。
とことん、外国人観光客を満足させる。楽しませる。感動させる。

「5回目です！また来ました！」

大した資本もなく、出来るのは古いホテルとアイディアのみ。
ちょっと感動しました。
支配人の必死さも含めて。

気温が高く、あまりコンディションは良くなかったけど、サブ１０の今井、ようやく自分らしい走りができたようです！！

伝統工芸に足りないもの・・・
「伝える努力」
そのためには「ブランディング」「ネットワーク」が鍵。

中川さんの言葉は一々示唆に富んでいた。

誰もが諦めたり、リスクを避けて出来なかった
「伝統工芸の復活」というテーマを
地で成功例を作っていることは本当にすごい！

自分の会社だけでなく
他社もきちんと再生しているエネルギーと使命感、
生き方がすさまじい。

どこにでもある話ですが、その平凡さを描くところに山田監督の凄さを感じます。

残念ながらそろそろ来ると思っていた総集編が来てしまいました。
大変残念ですが開始三分間は総集編です我慢しましょうww

人類が服を着るのではなく人類が服に選ばれた

すごい深いです。

ホタテ、海流が早い海域ほどホタテの筋肉が発達して肉厚、貝柱も大きくなるそうです。などなど。

途中で眠くなってしまった。伝説の起源にもっと迫って欲しかった。

壁にぶち当たって
自分の中に敵がいるといって
乗り越えて行く姿に
感動しました。

お母さんとの衝突と
感謝も素晴らしかったです。

技術の違いと問題点、課題がとても良く分かりまさした。

皆なにかぶつかる壁がある物ですね。
その乗り越え方は
向き合って超えていくしかないんですね。

千枚漬け食べたくなりました。
美味しさが伝わってきました。

ちょっと、今週の展開はムリがあった気がします。
リアリティに欠けるような。実際を知りませんが、あまりに空々しく感じました。
主人公のキャラも、杏とまっーたく合わないし。。
と言いながら、これからも、もう習慣で見てしまうのですが。

懐古で出てくる大江麻理子さんがいいな〜〜

名倉とさまーずとか、結構意外。
それと吉本以外（東京勢）は一回しずんでたり、干されたこともあるひと多い。
さまーずとか爆笑とかね。

あと、ロンブー淳はひな壇っていうか、MCでなく横一列な感じでの番組少ないのでおもしろかった

曲の進行に合わせて指揮者と独奏者が文字で会話。

ゆっくりした第2楽章での会話。
指揮者「練習のときは（独奏者の）テンポに合わせようとして焦ってた」
独奏者「あ、そうか…すいません」
指揮者「『そのままストレートでいってええの？』って聞いたら『もう、ガンガン行って下さい』と言われて（笑）」

音楽がカットされないのはよい。あと、トークだったらきっと話さなかったような裏話が見られるのもよい。

環境が変化していく中で、いち早く対応をして行かないと、気が付いた時には取り残される時代になったんですね。頑張れ日本！！
しかし、番組構成はアッサリでした。

春にちなんだ名曲がたくさん紹介されます。メロディは聞いたことあるんだけど、あっ、これ春にちなんだ曲だったのか！？的なサプライズが満載でした。

トリックのようなドラマにしたいという制作側の狙いが見え見えなんだけど、狙い過ぎでふざけ方の違和感がある。

せっかく期待していたドラマなのに今回はうざすぎた。

山田いずみコーチたち先輩が戦ってくれたおかげで今がある、という彼女のコメントが印象的でした。
あと、技術的な分析が分かりやすかったです。

こんなに露骨に自画自賛なオーナーも珍しいです。挫折なんて無いんだろうなあ、と思ってしまいました。この番組自体がそういう番組ではあるのですが、今回は分かりやすいケースでした。