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  •  (放送)
    意外とコミカル
    あまり疲れないドラマでいいですね。ただ、この内容で話しふくらむか心配。
  •  (放送)
    面白い!夜更けの魔法。
    みんな頑張れ!って思いました。
    この番組絶対面白くなる気がする。
    やっぱりテレ東好きです。

    ただ、若い女の子の時にタメ口は止めなさい。
  •  (放送)
    め以子の涙が意味するもの
    め以子の涙は、ただ嬉しいだけじゃないんだろうな。悠太郎の変調に対する不安がその根底にあるんだろうな。だから子どもとの絆がじわじわと涙に変わるんだろうな。
  •  (放送)
    今回も超一流芸能人ガクトさま健在!
    もはやガクトさまがいつまで全問正解を続けて一流芸能人であり続けるかを楽しむ番組と化しているこのシリーズ。今回は相方の西川貴教が盆栽テーマでただ一人正解をゲットするなどの見せ場もあった。

    でも個別の傑作シーンは下記の2か所
    ガクト様がホラー演出のビデオを見ながら、えらくビビったシーン
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C821388566800&t=7388

    続いて、いつもクールなガクトさまが、珍しく判定で正解が出て狂喜乱舞するシーン
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C821388566800&t=10463
  •  (放送)
    おことが欲しい
    お‐こと【御事】
    1.[名]「御事始め」または「御事納め」の略。
    2.[代]二人称の人代名詞。あなた。親しみを込めていう語。主に中世・近世に用いた。
    「ただ―の苦しさをこそ存じ候へ」〈保元・中〉

    男同士で「お前が欲しい」……ちょっとドキドキしてしまった(なんで?w)
  •  (放送)
    発想としてはアリ!
    終電を逃した人に、タクシー代出すから家を見せてください!っていうただそれだけの番組。まったくの準備もしてない他人の家っていうのはそれなりにおもしろかった。素人も酔っ払ったりしているせいもあるんだろうけれど、けっこう自らを語り出したりして。進行も、これに倣って、まったくの素人の茶の間を舞台にしているところなどセンスも悪くはなかった。ほとんどが酔客なのでちゃんと番組の意図やその影響を考えてロケ許可しているんだろうかなどちょっと心配にもなったけど。
  •  (放送)
    木曜夜9時のドラマ激戦帯の3つめ
    災害派遣医療というテーマは現代性たっぷり、主演に関ジャニ∞の大倉忠義という話題性もあり。ただ裏の2つに比べると若干パワー不足は否めないか。「医龍」と同じ医療モノというテーマダブりも痛いところ。内容的には主人公のトラウマを表したいんだろうけれどちょっと回想シーン多すぎないか?そして2回目が5分枠拡大ってちょっと中途半端じゃ?
  •  (放送)
    100年を経て蘇った東京。でも、1914年とは決定的な違いがある。それは、、
    54基の原発とおびただしい数の使用済み核燃料の檻の中に日本があるということ。
    それは永久不滅リスクを負ってしまったことを意味する。また、メルトダウンしてしまった福島原発の放射線被害はいつ何時如何なる猛威をふるうか予測がつかない状況にある。
    東京が繁栄を極めても放射線リスクといつも隣り合わせであることを決して忘れてはならない。
  •  (放送)
    やっと見たかった特番が見れた!
    3連休で、何とか年末年始の特番は見終わりたいところ。
    今年のジレンマも良かった!60年代生まれなんだけど、けっこう共感できる意見、納得できる考えが多かった。ただやっぱり学者の方たちと、それ以外の方とで共通して話せる言葉がまだ不足してる感じはあったかな。
  •  (放送)
    火災当日の川島令三氏のコメント
    火災当日の、川島令三氏の電話コメント。
    車内清掃なんてやめて折り返せよ、とも思わせるが、
    夕方のニュースに字幕付きで出ていることを考えると、
    テレビ朝日(系列)はよく川島氏を捕まえたなと思うし、
    川島氏もほとんど情報がない中でコメントしたと思われる。

    なお、翌週月曜日(6日)の「ZIP!」では最小運転間隔や乗務員手配等についても言及(http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE21388955000)。

    18:04頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388739600&t=256

    (ナレーション)
    (※発生場所が東海道新幹線の東端であることを図で説明した上で)

    それにしても、火災があったのは東京駅と品川駅の間の有楽町のはず。
    品川駅より西で折り返し運転ができなかったのか。

    (鉄道研究家 川島令三氏:電話で)
    (品川駅は)折り返し設備はきちっとあります。
    だいたい5分おきに折り返そうと思えば出来るようにはなってるんですけども、
    ただほとんどやってないということですよね。
    要するにあの、清掃、掃除です。
    掃除の体制が取れないから(運転再開に)時間がかかっているということです。
  •  (放送)
    深夜枠の使命を忘れるな
    確かに面白いコンテンツなのだけれど、やっぱり深夜枠のだからこそ光る番組だと思う。特番の尺はいらないなあ。だから出張ロケもいらない。新三大もロケネタはいつも個人的にはイマイチなんだもん。

    ただし、夏目ちゃんの可愛さは異常。これだけでも見る価値はあるかも。
  •  (放送)
    ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」をまず読んでから、
    起業するかしないかを決めても遅くはない。
    この本は物語としてもおもしろく、読みやすいので1~2時間もあれば十分読み終えることができる。
    ただし、起業を目指す人はこの本を読んで面白かったで終わりにするのではなく、
    この本の巻頭にある「起業双六」を一コマずつ進みながら、自分に起業をやり抜く覚悟や熱意が備わっているか確認することをお勧めする。
    その上で起業できると確信が持てたら積極果敢に起業に向け行動を起こせばいい。
    「起業双六」のスタートに「起業は人を選ばない」とあるように、誰でも起業はできるのだけれど、起業したからといって、誰でも「起業双六」のゴール「次のステージを目指そう」にたどり着けるわけではない。
    だから、起業できるか否かを、初期の段階で自己分析して見極めておいたほうが良い。
    その意味でも、起業を考える人には、この番組後編まで視た上で、ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」も読まれることをお薦めしたい。
  •  (放送)
    滑り出しは上々
    グッチーと白鳥さんのコンビはやっぱり2人ともはまり役。医療ミステリーエンターテインメントドラマと、欲張り要素満点の同シリーズとしてはこうでなくちゃというご都合主義のストーリー展開(笑)。いや、褒め言葉だけどね。ただ、ジェネラル・ルージュの最終回を彷彿とさせる爆発シーンがあるなど、「またこれ?」感も否めなかった。というわけでマイナス1点。
  •  (放送)
    出来は悪くないけど裏のバチスタが強いな
    主演の原田知世でつかみはあるし、内容も丁寧に描き込まれている印象。今後にも期待が持てそう!ただ過去と現在を行ったり来たりする演出はずっと続くんだろうか。
  •  (放送)
    たいへん興味深い主人公ではあった
    あのマイケル・ジャクソンも診察したという年老いた“ドクター”なる先生はたいへん魅力的で存在感もあった。ただ個人的な好き嫌いでいえば、やや描き方が平板だったか?この番組はもうちっと尖った見せ方が本分ではなかったっけ?
  •  (放送)
    この番組だからできる
    ガンダムで野球。何でもありですね。ただ初披露の技は、王道バトルが良かったかなあ。
  •  (放送)
    ちょっと作られたエピソードっぽい部分が・・・
    毎年恒例のもう一つの箱根駅伝。
    本編とは違う、圧倒的な取材量に裏打ちされた
    ドキュメントになっており、今年も興味深くみていました。

    ただ、東洋の双子にキャプテン任せることを
    言い渡すシーンについては
    テレビ向けの絵的に出来過ぎてて
    どうも不自然。

    こういったシーンを撮らせてくれっていう
    やりとりがあったのでは?なんて想像できてしまい
    少し冷めてしまいました…。
  •  (放送)
    ただ殺しあうだけ
    もっと人間ドラマな漫画かと思ったけど、ただ戦って殺しあうだけ。
  •  (放送)
    大みそかはがき使だね
    毎年テレビで紅白、PCでがき使で同時に見るのが楽しみです。地球防衛軍と聞いただけで笑ってしまいます。
    未公開シーンでまた大笑いです。
  •  (放送)
    ここ数年で最高の出来
    幾重にも重なった謎を丁寧に解いていく杉下右京
    犯人には気づかれないように、そして視聴者にはわかるようにヒントを散りばめる
    間違いなくここ数年で最高の出来である
    ただ、最後は「ジャーナリストこそ正義」という相棒の良くあるパターンになったのが余計である
    自分たちを美化しているような印象を受ける
  •  (放送)
    安定したお笑い番組
    さすが志村&鶴瓶メイン番組。面白い
    ただ個人的にはモリ夫のくだりはいらないかな。。。
  •  (放送)
    いろいろ勉強になる番組。それと最後はヒドい
    いろいろな知識が簡単に知ることができる良い番組だと思う。4時間と長時間ですが、楽しくアッと言う間の4時間でした。楽しかった♪
    ただ最後の演出は、番組のためとはいえスタッフひどいと思う。。。
  •  (放送)
    ただのおっさんの座談会。
    色々と能書きを足れていますが、今回はただの座談会になっています。
    普段見られない経済学者の素顔が分かって面白い。
  •  (放送)
    電動バイク興味はある
    バイクとしての楽しさはあまりなさそうだけど音が静かなのは良いな。
    ただ、コストと見た目重視で性能は2の次って感じなので個人的には電動バイクの高性能車が出てくる事を期待。
  •  (放送)
    優勝は綾瀬はるか!
    今年の優勝は 紅組でも、白組でもなく 綾瀬はるかでしょう。
    あまりに予定調和な NHKの紅白歌合戦を
    良くも、悪くもハプニングの連続で 変えてくれました。
    前半終了直前の大泣きもすごかった。

    鉄拳は可哀想だったけど
    あの状況で、あのフリ、株が上がったのでは?

    ただ、AKBのあれは残念でしたね。
    どうせ秋元康の仕込んだことなんだろうけど
    あれのせいで、熱が一気に冷めました…(~_~;)
  •  (放送)
    すばらしい。
    毎週撮影は凄い。
    でもブスになってたらやめていただろうなぁ。
  •  (放送)
    雑草魂だねぇ。
    メジャーでここまで活躍するなんて誰が予想しただろう。
    ほんと応援したくなる選手だね( ;∀;)
  •  (放送)
    おかわりいただけただろうか
    胡散臭いけどどうしても見てしまうよー
  •  (放送)
    ストーリーは好きだが・・
    水谷豊さんは友情出演のみ。
    そのためか、いつもの相棒の面白さは感じられず。

    ただ、実際に起きてもおかしくないX DAYというストーリー自体は、
    見ていて楽しかったです。
  •  (放送)
    安心して楽しめます
    最後から2つのケンコバとサバンナ高橋のは、ただのネタですが、単純に笑えます。本編は若干ネタ切れ感が否めないですが、話し手さんのおかげで楽しめます。少し「すべらない話」化しているのかな?
  •  (放送)
    芝居が・・・・・・・
    結婚に向かうときの芝居は、真剣でした。ただ、もう少し自然な感じがいいとも思いました。
  •  (放送)
    確かに正論ですね。
    正論ですね。
    ただ、今20代の人には「嫌み」に聞こえるかもしれませんね。
    それよりも30、40代の人に聞いてもらい、20代を積極的に誘ってあげると良いのかもしれませんね。
  •  (放送)
    ストーリー性なし
    いつかは面白くなるだろうと最終回まで見たが、最後まで盛り上がらなく何がしたいのか分からない一貫性の薄いストーリーでした。新キャラも活かし切れていない。唯一作画は破綻なくCGも良かったぐらい。1期が良かっただけに残念な作品でした。
  •  (放送)
    すさまじい同期生たちの執念に胸打たれた
    15年前の長野五輪ジャンプ団体チーム。最後の代表チームに選ばれなかった悔しさを胸に、今なお世界各地のワールドカップを転戦しながら夢を追い続ける葛西。
    そして、当時はラストジャンパーとして金メダルを獲得したのち、日本人初のプロジャンパーとして、スポンサー相手の営業や、はたまたデパートでアップルパイを売りながら、ただ一人練習を続けて再びあの栄光を夢見続ける船木の2人。明暗を分けた2人が、2人とも15年後の今なお同じ夢を見て懸命にがんばっている様は強烈だった!
  •  (放送)
    くまモン問題
    熊本縁者だけにとても笑わせていただきました。
  •  (放送)
    歴史に翻弄される沖縄、その中で信じる物に忠実に従って生きるとは。
    米軍の統治下のもと、キリストの教えを貫いた一人の牧師。彼の生き様はまさしく現代のキリストそのもの。この時代、強く生きる事とはいったいどう言う事なのか。故郷にこんな「漢」がいたとは驚きです。
    ただ、安息日を否定したキリストが「ブラック企業の始まり」に思えてつい笑ってしまった私は罰当たりなのだろう。
  •  (放送)
    この季節になりました。
    2013年のヒット商品。毎年やってる恒例企画。
    今年も勉強になりました。

    ただ、上戸彩さんとスマステーションはまったくかみ合っていない。。。
  •  (放送)
    正論だけど目新しい事が少ない。
    意外と正論が多くて安心してみていられます。 ただし新しい取り組みは少ないので刺激は少なかったような、どこかで聞いたような事が多いですね。 そもそもNHKの番組で取扱う事自体がグローカルとは相容れないのかも。 本物のグローカルはNHKなど関係なく進んでいるのでしょうから。
  •  (放送)
    リアル大河ドラマ
    戦国を舞台にしたドラマを見ているみたい。
    権力争いという「手段」に着目し、国をどうするかという「目的」がない。
    おっさんが好きそうな設定。

    話変わって、民主党政権が初めから野田首相だったらどうだっただろうか。
    私はそんなに悪い印象がなかったが。世間の評判はそうではなかったが。
  •  (放送)
    やっぱり中国産は
    中国産の食べ物はまだしばらく食べてはダメだな。。ただ、外食するからそこで入れられてるとどうしようもない。。。
  •  (放送)
    第1部の終了?
    ずっと観てた人はわかるだろうと思いますが、
    ハチャメチャな展開からラスボス?と対決するところの話です。

    とにかく、話の展開が中盤あたりからおかしくなって
    このアニメは、どこに向かってるのか本当にわからなくなってしまいましたww

    ネットでも賛否両論(主に批判の方が多いですが)で物議を醸していますww

    前半は深夜にちょうどいい展開で良かっただけに
    今後、自分はとりあえず軌道修正されるのかどうかを楽しみに
    見続けたいと思います^^;;
  •  (放送)
    言葉のチョイスだよね
    今回の、問題はカッコイイ人が言うと素敵だけど、普通の人が言ったら、ただのダジャレだよね。
  •  (放送)
    日本の職人さん 第12弾
    ヴァイオリン職人さんと
    新潟のノコギリ職人のストーリーが特に良かった。泣けた。

    誇りを持って、職人を続けてきたお父さん
    娘さんの目線が変わってよかったねぇ!

    ただ、伝統工具も 市場の動向にあった生き残り方を模索しないと
    いけないっていう、一面もありましたね。
  •  (放送)
    山寺スゲーな
    芸達者というか、何というか。
    ただ、スゲーとしか言いようが無い。
    続きを見なければ。
  •  (放送)
    徳井の肉体がスゴイ
    イケメンなのに中年太り体型だった徳井が2ヶ月でスゴイことに。
    VTRを見ただけでも大変さが伝わってきた。
    う~ん...見習いたい。でも、あんなに頑張れない。
  •  (放送)
    イオンモール幕張新都心
    イオンの旗艦店ということで
    ただデカいだけでなく、新たな試みもなされているようで楽しみです。

  •  (放送)
    鉄板でおもしろい
    ナイツの言い間違いネタは最高!
    ただ新加勢大周ネタは受験生にはわからないか(笑
    )
  •  (放送)
    結局,犯人どうなったの?
    犯人のいうように東京オリンピックが労働者の犠牲のうえに成り立った砂上の楼閣だったとしても,その楼閣を爆破してしまったら,犠牲者はただの犬死になるではないか。
    そんな犯人に共感する主人公。無能な警察。犯人を好きになって足を引っ張る主人公の妹。見てていらだちました。
  •  (放送)
    ”ホリエモン”は異質ではあるが、シンプル。故に誤解されやすい
    堀江さんの思考は確かに異質ではあるが、解りづらくはない。むしろ、シンプルでロジカル。そしれそれが故に誤解されやすく、的外れな批判が多い。そうやって誤解している人たちに堀江さんを批評することはできるはずもなく、堀江さんも失笑するしかない。ただ、最後に出てきた心理学的知見には、耳を傾ける価値があるかもしれない。
  •  (放送)
    2年ぶりの深夜枠
    今ではクイズ番組と化してしまった「Qさま!」だが、かつての深夜時代は、クイズの出来を採点するという変化球のバラエティだった。テレ朝のいいところは、たまーにそんなコアな番組を復活させること。今回は2年ぶりの復活ということで、また笑わせていただいた。満足満足。