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  •  (放送)
    まさかの展開だけど、予想出来た展開でもあった
    今回の犯人は、ある意味予想は出来たが警察の内部犯行であった事が判明した。
    小栗旬の迫真の演技が毎回素晴らしい!。
    次で最終回が残念な名作ドラマだと思う。
  •  (放送)
    予想外の急展開!BORDERは今クールの一番のヒット作!
    通常の回だと思って何気なくみていたら、いきなりシリーズの核心、石川(小栗旬)を撃った真犯人が明らかになる急展開ぶり!しかも警察内部の犯行!そして周りも大きく巻き込みながらのいきなりの来週が最終回ですと!これはホントおもしろいわ〜!
  •  (放送)
    こんかいのパターンは。あ
    被害者ではなくて、死んだ犯人が現れ、もえひとつの犯罪をつたえらる。ある意味、挑戦状を叩きつけられる。

    自己顕示欲の、強い犯人は、自分の力を見せつけ、新たな被害者を助けられない警察を
    みて勝利を確信するが‥。
  •  (放送)
    まさかの展開に・・・・
    パソコンおたくの実力が意外に面白く、思わぬ糸口から過去の真相がわり、警察内部犯行という線で餌をばら撒き犯人が動き出す。意外な人物が犯人というストーリー。
    班長の怒りのこもった一撃も見もので爽快。
    後は、小栗旬の微妙な顔の表現力が非常に良く、流石です。次回が楽しみです。
  •  (放送)
    良く耐えたな、石川!
    やっと、やっと自分を撃った奴に辿り着いた。その相手は管理官。警察官としての正義を完全に踏み外し、己の保身の為に元の仲間や部下を躊躇なく射殺していた腐りきった奴だった。捜査の指示を下す、自分たちの上司が、、、。あまりにやり切れない話だ。

    しかし、石川。よくぞ堪えた。君が頭部を銃撃されたにも関わらず、一命を取り留めたのは、奇跡である。即死でも不思議ではなかった。その相手を目前に良く耐えたな。君は偉いよ。この先も決して正義の階段を踏み外すことはないさ。

    石川の不可解な挙動を「痛みに耐える」と比喩した検死の彼女。彼の秘密にどこまで気がついているのか?

    次回いよいよ最終話。また、アンダーグラウンドな悪い奴が、、、。次週も期待!
  •  (放送)
    初めて見たけど面白い
    ナイトスクープのようなアカン警察のような雰囲気だけど、着眼点がバカバカしくて面白い。最弱武器って(^w^)
  •  (放送)
    今回は警察をはめてしまった〜
    神崎薫(尾野真千子)も成長著しく、今回は警察のナンバー2をがんぼ!月9としては異色シリーズながらけっこう見ちゃっている。主題歌を歌う氣志團の綾小路翔がカメオ出演!
  •  (放送)
    スピード感があり面白い
    なかなかの急展開、ドラマとしては面白いが、推理小説ほどではない、しかし今シーズンは警察の連ドラが多すぎる。
  •  (放送)
    この番組をきっかけに認知症の妻と7年ぶりに再会との新聞記事が踊った。
    これこそ、テレビの、情報伝達手段としての有効性を如実に示している出来事だ。
    一方、テレビの最大の弱点である”一過性”を、全番組録画機ガラポンTVで補うことによって、より多くの人が視聴でき、テレビの有効性は一層高まることになる。
    テレビは場当たり的あるいは番組表によって予約してビデオ視聴するものではなく、全番組を自動録画し視聴するガラポン方式が主流になると期待している。
    ガラポンTVは「テレビ番組図書館」である。
    視聴者はそこから、視たい番組を引っ張り出して、自分の都合に合わせ視聴すればいいのだ。
    この番組のレビューで、レビュー書き1000件を達成した。
    2012年6月1日に最初のレビューを書いて以来、2年足らずでの到達だ。
    今後はレビュー2000件達成を目指し、読書人ならぬ視聴人としてテレビ番組を精視聴し、レビューを書き続ける。
    この番組の本題からそれてしまったが、最後に新聞記事を全文引用し本稿を終える。

    (以下http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00050144-yom-sociより引用)
    認知症の妻と7年ぶり再会…NHK番組きっかけ
    読売新聞 5月12日(月)22時10分配信
     認知症による徘徊(はいかい)後に保護され、身元不明のまま7年間、群馬県館林市の施設で介護されてきた女性(67)について、NHKが11日夜に総合テレビで紹介したところ複数の情報が寄せられ、東京都内の男性(68)が12日、自分の妻と確認した。
     番組は、認知症による徘徊行方不明者を扱ったNHKスペシャル「行方不明者1万人」。NHKによると、発見時の写真や持ち物に記された名前などを紹介したところ、放送中から「知人かもしれない」との電話がNHKに相次いだ。連絡を受けた男性が12日、施設で女性に面会。女性は2007年10月、都内の自宅を出たまま行方不明となり、家族が警察に捜索願を出していた。
     この日は夫婦の41回目の結婚記念日で、夫の男性は「あきらめが9割だった。言葉では表しようがない」と話しているという。
  •  (放送)
    いよいよ佳境に入って来た!
    さまざまな謎が少しずつ進展してきた!しっかしここまで警察に楯突いてたら、中神(吉田鋼太郎)あたりはしょっぴけるような気もしなくもないけど、まぁドラマだからね。
    こういうドラマこそ、まさにBinge-watching、マラソン視聴に適しているドラマなんだろうな。
  •  (放送)
    登場人物ほぼすべてを描いている
     ドラマはそんなに見ないのであるが、最後まで視てしまった。脚本家の力とでも言おうか、数多い登場人物を過不足なく描いている。その分誰の視点で番組を見ていいのかわからなくなった。新米キャリアなのか、監察官なのか、武藤警察官なのか。逆にそう視聴者に思わせるドラマは成功しているということだ。
  •  (放送)
    このキャラクター、好きだなあ。
    警察組織の内部なんて、民間人が識るよしもないわけですが、奇想天外ですよね。警備会社が警察の天下り先なんてのは当たり前ですが、銃を持ってちゃマズイっすよねえ!ああそうか、もと警視総監が牛耳ってるからいいんだ。そだね!次週も期待!
  •  (放送)
    D-NETを即刻拡大せよ!って感じですね。
    ドクターヘリ、消防ヘリ、自衛隊へり、警察ヘリの救命ネットワーク”D-NETの構築、世界初!
    無線から衛星通信&It活用で災害救助を!

    実現にむけての開発者の小林さんの熱意にも感服。

    一流企業を辞めて、大学で研究、縁あってJAXAに…。自分の信念を曲げず、しかも縄張り意識が強うと思われる所を根気よく説明、口説き落としていくさまはやはり頭が下がる思いです。

    まだまだ、自衛隊+警察は難しいかもしれないが、まずドクヘリと消防をつなげれればかなり違うと私も思う。
  •  (放送)
    極悪がんぼ #03 2014
    尾野真千子は結構、生き生きしてる。彼女は昔NHKの「外事警察」で初めて見たけど、あの役はとっても良かった。
  •  (放送)
    「トクボウ警察庁特殊防犯課」第四話★復讐サイトで殺人事件!?
    第4話となり、新しい刑事もの?ダークヒーローの誕生を感じています。喝采です。アメリカのTVシリーズのきわどいダークヒーローを日本向けに直したように感じられますが、程よいブラック感で、安心してっみていられます。今後も期待大です。
  •  (放送)
    切れ味のある刑事モノに仕上がってる
    今クール、またまた多い刑事モノの中で、これまでのところ一番おもしろい!
    内容的には「隠蔽捜査」と同様、検察、あるいは警察内でも所轄などとの摩擦の中で捜査を進めて行く捜査一係なわけだけど、冷徹な小澤征悦、真面目な田辺誠一ら、おじさんたちキャストが味出してます!特にタヌキを演じさせたらピカ一の西田敏行がいい。その代わりというか女、子どもは一切登場せずの潔さ。とりあえずこれは見ようと思う。
  •  (放送)
    ハンター消滅3
    有明リョージそのうち警察に捕まるな。
  •  (放送)
    点数稼ぎだけは勘弁して
    実際の警察ってイマイチな対応しかされない気がするな
  •  (放送)
    おまわりさんありがとう
    でも実際の警察ってイマイチお役所仕事だよな
  •  (放送)
    ハラハラ、ドキドキ、面白い!
    久々に面白いドラマだと思った。

    やくざ映画なので、拳銃や暴力シーンは多少あるけど
    見ていてドラマの世界に入っていく自分が感じられた。

    警察だけどやくざに潜入
    やくざだけど警察へ潜入

    あなたならどちらが幸せでいられますか?
  •  (放送)
    バディ・ムービーとしてはそこそこ上出来
    闇仕事をやる車マニアとそれを追いかける若手警察官。相容れない物同士が自動車をコアにして「離れられない関係」を構築する相棒映画。その意味ではそこそこ上出来だが、悪役にあたるべき警察組織や中華系不良集団の描写が紋切り型でイマイチ盛り上がりに欠けるので爽快感に欠けていてモッタイナイ。続編ではしばらくヴィン・ディーゼルが出てこなくなるんだけど、一番キャラ立ちしていたのは彼が演じたドミニク役なんだろおもうんだけどなぁ……
  •  (放送)
    TBS版の「相棒」となるか?
    2〜3話完結構成でテンポよく進んだ警察官僚ドラマ。面白かったが視聴率は微妙な結果に。一応「続編」をにらんだエンディングを迎えたが、果たしてシリーズ化されるのか?
  •  (放送)
    非日常世界、見入っちゃいます
    警察シリーズは社会の非日常世界を見せてくれ、なかなか面白いです。
  •  (放送)
    Twitterとかで拾った猥褻画像を加工して売って月5万円の売上あげた大学生が家宅捜索されタイホー!ww
    日本の警察は優秀ですね〜♪
  •  (放送)
    これは気になります。
    暴力団と警察の癒着って一般的なのかな?
    不安になります。必見では。
  •  (放送)
    「警察官」を世界で比較
     日本、アメリカ、フィリピンの警察官を密着して比較。日本以外は銃が標準装備で国情がわかるなと。パトロールや取り調べの風景が結構面白い。
  •  (放送)
    やっぱり殺人が起きると話は進む
    普通は早く警察に連絡するだろと突っ込みつつ、片や、そうなっちゃぁ面白くないんだけどね。そして第2の殺人?
  •  (放送)
    この回はまた良くなって来た
    前々回、前回がちょっとコミカルになっちゃって、どうしちゃったのか?という感じだったけど、今回からはまたシリアスな展開。警察内はもちろんだけど省庁間の縦割りなどを描いていて、さもありなんって感じで惹き付ける。
  •  (放送)
    何とも“らしい”ドタバタぶりの回
    警察署の18係の居室内で、係長を人質に立てこもり事件が発生!という何とも、このドラマらしいドタバタぶりがいかんなく発揮された回。それでも最後はちょっとほっこりするのは、このドラマならでは。登場する刑事たちの仲の良さは異常なぐらい。
  •  (放送)
    色々と考えさせられますね
    番組前半のタクシーへの暴行は、ホント酷いですね。
    今回のタクシーの運転手さんだけでなく、駅員や店員に対して、
    やたらと横柄だったり、見下したりする人を
    よく見かけるようになりましたが、
    酔っていたとはいえ、今回は、その顕著な例ではないかと。
    暴行を受けた運転手さんは、
    車のフロントガラスまで割られて、
    これから仕事を続けて行くのが怖くなったのでは?

    ストーカー被害の件。
    警察は役所は、被害者側に立って、考えるべではないでしょうか。
    法律や条例は、被害者を守る為の「ものさし」であるのに、
    ものさしを尊守しすぎて、本来の目的から逸脱していると思いました。
  •  (放送)
    山梨大雪、中央道の立ち往生問題まとめ
    警察の通行量情報、ネクスコの渋滞情報、
    この2つが共有されていない事で、立ち往生につながった、との指摘。

    ネクスコが八王子で通行止めしなかった理由は、
    大月IC出口の国道20号線は、通行止めになっておらず、
    金曜日という事もあり、中央道が主要な道路であったため厚めの除雪体制で臨んでいた、との事。
  •  (放送)
    今回はちょっとレベル低いな
    これまではじっくり楽しめるドラマだったのに、今回から始まるエピソードはちょっと残念な出来。警察庁から派遣されてきた若い女性に恋しちゃう竜崎さん、はたまた米大統領の警護に来たというハックマンもちゃちすぎる。元の重厚路線に戻してくれ。
  •  (放送)
    女性の視点でリアルです
    犯罪とかの事実だけに着目すると警察ドラマっぽくなるけど、これは女性の視点で描いてて感情的にリアルです。
  •  (放送)
    毎話ごとの濃密なエピソード
    毎度毎度のことだが、殺人事件が起きても警察の動きはのろく、コンビ2人の推理が続いて「そんなわけ実際にはねえじゃん」とも思わされるのだが、それを差し引いても、今回は毎話ごとのエピソードがかなり濃密で、飽きさせない。けっきょく最終話まで見てしまうのだろうなぁ…。

    あ、医龍は3話で挫折したけどね。
  •  (放送)
    早くも第2部の展開もおもしろい!
    警察庁から、イチ所轄の署長に降格になった主人公。組織の中の現場管理職の苦悩がよく描けている。やっぱりこれは中年男性向けだわな。
    それにしてもいきなりSATとSITが出て来てもちゃんと判別できるのは、別のドラマ「S 最後の警官」を見ているためだったりするのは、今クール、警察・刑事モノが多い副産物だ。
  •  (放送)
    時効警察の類い?
    次週も観てみようかな。剛力ダンスは意外だったなあ。
  •  (放送)
    これはだんだんおもしろくなってきた!
    今回は天海祐希 VS 安達祐実はなかなか見応えあった。今クールは刑事・警察ものがゴマンとあるけれどこの「緊急取調室」と「隠蔽捜査」のような地味なやつが2回目以降ぐっとおもしろくなってきた。
  •  (放送)
    ボクシングのパンチで、ってのがねぇ。。。
    アメリカの緊迫した警察ものに、少しは近いものを期待したのが間違いだった。。。向井君のパンチでやっつける、ってのはねぇ。現実感なくて、2話目以降は見る気失せてしまいました。ごめんなさい。
  •  (放送)
    警察物としては
    非常にわかりやすい設定で、誰が見ても楽しめる作品。
  •  (放送)
    わかりやすい関係!スカッとする現代警察もの
    いいですね。

    わかりやすいSATと新チームNPSの対決の構図。
    それと主人公である向井君と天才的なライバルとの確執。

    で今後どう展開するかですね。来週はみるよ。
  •  (放送)
    なかなかの重厚な作り
    今期クールも警察モノと医療モノが大流行りだけど、同じ警察モノながら、主人公が警察庁長官官房総務課長でマスコミ対応担当と、いわば「踊る!捜査線」や、今期でいえば「S・最後の警官」とは真逆からみた警察モノ。何というかNHK土曜ドラマっぽいテイスト。
    内容はなかなか見応えあり!それにしても前作の「刑事のまなざし」のときも感じたんだけど、夜8時はちょっと早すぎないか?さらに大人向けにドラマになっているのに、いささかもったいないんでは?
  •  (放送)
    けっこうストレートな警察物語
    あの向井くんがかなりイメチェンして主演のマッチョな警察ドラマ。冷酷に犯人を殺しちゃうSATに対して、人質はもちろん犯人も殺さずに逮捕することが心情の新設組織NPSの対立軸を背景に、新人特殊部隊の活躍がこれから描かれそう。けっこう過去も全部さらしちゃったので、あとは向井くんが秘めているらしいゴッドハンド?ぐらいが今後の謎だったりする。
  •  (放送)
    警察関連ドラマ
    熱い警察官は、かつこいい。
  •  (放送)
    見飽きた、でも、、、
    やっぱり面白い警察もの。
    悪いことはできないなぁ、という警鐘にもなるので、各局はどんどん制作してほしい。
    この番組は普通の出来。
  •  (放送)
    見ごたえ充分
    結局犯人は特定出来ていたようだ。警察の面子で揉み消されたのでしょう。こわ
  •  (放送)
    お巡りさんは大変だぁ
    警察云々の番組、3時間は、ちょと長く真剣に観たら疲れるかな。警察官の大変さはわかります。
  •  (放送)
    警察のプロパガンダ番組
    ヤラセっぽい気もするけどなぜか見てしまうのです
  •  (放送)
    警察嫌いだけど
    なぜか見てしまう
    実は好きなのかも
  •  (放送)
    結局,犯人どうなったの?
    犯人のいうように東京オリンピックが労働者の犠牲のうえに成り立った砂上の楼閣だったとしても,その楼閣を爆破してしまったら,犠牲者はただの犬死になるではないか。
    そんな犯人に共感する主人公。無能な警察。犯人を好きになって足を引っ張る主人公の妹。見てていらだちました。
  •  (放送)
    もう目が離せません
    出所した沢渡と、黒河内の最後の戦いがすさまじい!そして警察や桜吹雪会の暗闘と3億円の実行犯・高橋も加わってすごいことになってる!今クールで一番おもしろい!