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  •  (放送)
    ちょっとムリある?
    ちょっと、今週の展開はムリがあった気がします。
    リアリティに欠けるような。実際を知りませんが、あまりに空々しく感じました。
    主人公のキャラも、杏とまっーたく合わないし。。
    と言いながら、これからも、もう習慣で見てしまうのですが。
  •  (放送)
    意外な関係性ってあるんですね。
    名倉とさまーずとか、結構意外。
    それと吉本以外(東京勢)は一回しずんでたり、干されたこともあるひと多い。
    さまーずとか爆笑とかね。

    あと、ロンブー淳はひな壇っていうか、MCでなく横一列な感じでの番組少ないのでおもしろかった

  •  (放送)
    「実況風」バンドネオン協奏曲
    曲の進行に合わせて指揮者と独奏者が文字で会話。

    ゆっくりした第2楽章での会話。
    指揮者「練習のときは(独奏者の)テンポに合わせようとして焦ってた」
    独奏者「あ、そうか…すいません」
    指揮者「『そのままストレートでいってええの?』って聞いたら『もう、ガンガン行って下さい』と言われて(笑)」

    音楽がカットされないのはよい。あと、トークだったらきっと話さなかったような裏話が見られるのもよい。
  •  (放送)
    トップニュースはやはり
    ナレーターとしての出演者でもあった永井一郎さん。
    安住アナの涙ながらのコメントが印象的。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD21391259600&t=2816
  •  (放送)
    FBSも北九州の環境への取り組みを特集
    地元民放の特番もウオッチ!FBSの開局45周年企画。
    開発の進むアジアに向けた北九州の環境への取り組みはさまざま取り上げられてきたけれど、こちらもインドネシアのごみ処理をめぐる北九州の企業と市の取り組み。特にごみ拾いで生計を立てているウェスト・ピッカーと呼ばれる貧困層の雇用問題まで視野に入れているあたりが興味深かった。開局特番でもこんな深夜の放送時間になってしまうのが残念。
  •  (放送)
    やっぱり気になる同期(キンコン同期芸人)
    やっぱり気になるんでしょうね。同期って…。
    まあ村本の気の小さいのと女好きは別だなぁって思った。

    でも吉本同期でこんなにいるってすごすぎ。
  •  (放送)
    ラブリー!!
    か、化あいいいかいかっかああいいいい!
  •  (放送)
    おでんそば/うどん
    立川駅ホームでおでんうどんに出会った時は「あぁ、丸天うどん!」と懐かしかったものだ。あれって立川名物なのかな?
  •  (放送)
    悪魔王子がモデル?
    はじめの一歩で、鷹村が挑戦した世界チャンピオンとイメージが被るなあ。
  •  (放送)
    演出過剰というか
    もっと普通でよかった。
    あと、ヤクザとギャングの抗争シーンで「福岡コエー」言うな!w
  •  (放送)
    春にちなんだ名曲は多いという発見
    春にちなんだ名曲がたくさん紹介されます。メロディは聞いたことあるんだけど、あっ、これ春にちなんだ曲だったのか!?的なサプライズが満載でした。
  •  (放送)
    狙い過ぎでうざかった
    トリックのようなドラマにしたいという制作側の狙いが見え見えなんだけど、狙い過ぎでふざけ方の違和感がある。

    せっかく期待していたドラマなのに今回はうざすぎた。
  •  (放送)
    今回のアメトーーク
    すげー面白かったw
    なんだかんだ愛のある同期だね
  •  (放送)
    いろいろと話題のドラマ
    やっぱり多少はいじっているのか?登場人物たちがだいぶいい人たちになってきちゃった。とはいえ、普通に見ていればそんなに物議を醸すドラマとは思えない。ACばっかりのCM見ているとちょっと違和感あるわな。
  •  (放送)
    ショーケン テレビで久しぶりに出た。。。
    何かいろいろあったよね過去に。あれは清算されたんだっけ?
  •  (放送)
    競技に対する愛情に感銘を受けました。
    山田いずみコーチたち先輩が戦ってくれたおかげで今がある、という彼女のコメントが印象的でした。
    あと、技術的な分析が分かりやすかったです。
  •  (放送)
    録音再生を電子音楽と捉える見方に納得しました。
    私たちにとって録音再生は当たり前なので、音楽を構成する一部である、という見方はしていませんでした。しかし、番組の主張の通り、音楽を構成する要素になっていますね。
  •  (放送)
    オーナーの人柄がよく見える番組でした。
    こんなに露骨に自画自賛なオーナーも珍しいです。挫折なんて無いんだろうなあ、と思ってしまいました。この番組自体がそういう番組ではあるのですが、今回は分かりやすいケースでした。
  •  (放送)
    演出が良くなってきた!
    前回までは、福家警部補のドヤ顔に抵抗がありました。
    しかし今回は、今までよりも自然な雰囲気の演出になっていて、とても良かったです。
  •  (放送)
    較正、補正、矯正のための異論……だけ?
    私がこの番組を見ている理由は、自分の感覚を較正、補正、矯正するためというのが大きい。「あぁ、こういう考え方もあるよな」と。

    この番組は、メディアや世間の常識になっていることに対して、地上波で公然と異論を唱える。
    たとえば、禁煙の風潮を「ファシズム」として噛み付いた回もあった(スタジオ収録のトーク番組なのに、出演者が堂々とたばこを吸っていた)。
    他にも反賭博や反暴力団への異論も。

    で、今回シンポジウムということで「世の中、これはおかしい」という「異論」を超えた「こうあるべきだ」というものが聴けるかとちょっと期待したが、西部邁氏の基調講演にはそれはなかった。
    (部分的に共感できる部分はあった。震災後?日本人が自らの底力とかそういう自分を励ます空元気的な言説が多すぎる、とう主張には同意だ)

    西部氏は、最高裁が庶子(ママ)にも嫡子と同じ権利を認めた判決に対して「国民の常識に反している」と言いながらすぐ後に「その時々の世の風になびいている」とも言う。

    世界観を持たない大衆の民主主義、多数派による政治は衆愚政治だという主張のあと、経済においても国家を防衛すべきだ、国防とは政治、軍事だけではないという論を展開する。

    冷戦時代の二極時代が終わった後、アメリカ一極支配→アメリカの没落とBRICSの成長による多極化→無極化と、世界像がめまぐるしく変わっているのに、グローバリズム万歳というのは頭がおかしい、と。

    政治、政府は人民(The People)ではなく、歴史や文化を共有する国民(The American/Japanese People)によるものであり、国家単位にならざるを得ず、その国家を防衛するということはグローバル資本主義から日本経済を防衛するということだという。

    西部氏の主張は、これまでの番組を含めて、私はこう理解している。
    ・反米保守(核武装による自主防衛)
    ・(明治維新以降敗戦までの?)日本の伝統の尊重
    ・反民主主義(反多数派統治)
    ・反資本主義
    ・(比較的)大きな政府論

    ではどんな社会を是としているのかを「反○○」以外で語って欲しいなと思う。そして、どんな装置や制度があれば、彼らが望む日本を作り出すことができるのかも聞きたい。
    (言論によって多数派を形成しようとしているようにはあまり思えない)

    戦時の革新官僚による統治、統制経済を是としている、少なくとも懐かしんでいるのではないかと思うのだけれど、番組を見ている限りではそこまではハッキリと述べていない。

    結局国民を信じているのか、信じていないのか。
  •  (放送)
    見応えあったね
    また来年も楽しみ(笑)。
  •  (放送)
    おじさん3人 ダンスを体験
    伊集院はさすがにむりがあるよん。
  •  (放送)
    おしいなぁ、でもよく頑張るよ
    あまり面白くなかったです。

    でも、85で高座にあがるってすごいなぁ。

  •  (放送)
    毎回ドキドキ
    何かエロいなあ。
    読モランキング本当にあったら面白い。
  •  (放送)
    美味いものに無理にこだわり過ぎている様な気が
    します。
    なんか、戦争中の末期であれは。。。。

    めいこ言い分が自分中心過ぎるし。
    ちょっと共感できませんでした。無理な気がします。

    がんばって、制作さん。

  •  (放送)
    あれ?いい話?
    パロディーはやっぱり面白い
    そして後半のシリアス展開
    次回も楽しみ
  •  (放送)
    あーちゃん元気です
    ギャグかシリアスか
    ポーちゃんが鍵だな
  •  (放送)
    犬はバカだなあ
    可愛い所がバカっぽいね
  •  (放送)
    大当たり回。必見!
    キングコング同期芸人。以前放送された好感度低い芸人が面白かったので期待してみたけど、予想以上に面白かった。けなしあっても同期だからなんだか温かい空気でいいんですよね。スタジオには登場しない3人のVTRも最高でした。
  •  (放送)
    怪我をして無くしたものも多いが
    怪我をして無くしたものも多いが、
    逆に得たものもたくさんあるとの
    その言葉に勇気を得ました。

  •  (放送)
    たすけあい 素晴らしい
    半身不随からの希望の光の
    その支えに
    人の助け。

    素晴らしいです。

  •  (放送)
    しあわせについて考えさせられました
    幸せって、成功って
    ということを考えてしまう内容でした。

    出てくる方々は苦労はしていても
    幸せなんだなって思える表情をしていました。

    いいものを見ました。
  •  (放送)
    前回今回とまあ
    飛び道具のような回が続いてもう大変です。
  •  (放送)
    結構面白うございました
    殆ど名前も知らないような芸人さんに
    面白くうまくスポットライトをあてている
    なかなかに面白かったです。

  •  (放送)
    あと1回で終わってしまうのか
    じっくり見ると見応えもあっていいんだけど、5回シリーズっていうのは短かいな。横領を続ける原田知世だけではなく、水野真紀、西田尚美の2人もお金に翻弄されてる現代人を象徴している図式。
  •  (放送)
    ライトでしたがなかなか
    おもしろかった。
    なるほど!って感じのがいくつもありました。
  •  (放送)
    中岡がもどってからの
    その部分の動きとかが
    まあ、こんなものなんだろうな
    って感じでした。

    続けてはみないと思います。
  •  (放送)
    業界視聴率高し(by福田)
    なんかネタ的には流行ものって感じなのかな?

    でもマジックバーでのへたれ具合は笑った。

    まあゴルフ、マジックバー、占いなんで流行らせるって訳でもないか。
  •  (放送)
    モウソリスト
     街中でキツいタバコを吸っている女性は、昔悪かったのかな? って妄想することありませんか。実際には確認できないことをインタビューしてみました。

     新宿にいる全身造花姿の人の名前が判明したので、スッキリ!
  •  (放送)
    爆笑問題なら
    爆笑問題ならもっと面白く出来ると思いました。

    まあまあです。
  •  (放送)
    新しい手帳に違和感って今更…
    年開けてからの手帳紹介といったところがタモリ倶楽部らしい。

    いつもながら船は海上保安ダイアリー、鉄ちゃんには鉄道手帳とあたりネタは外さず。
    でも野鳥手帖ってどんだけいるのか野鳥観察する人。それと400種類見た人は聖人って。

    今回一番興味があったのは船の国際信号旗。覚えてるとかっこいい。



  •  (放送)
    大好きだった番組も最終回
    このシリーズはおもしろかった!最終回も遠方あり!しかも最後は家に帰ったにもかかわらずディレクターと朝まで飲んじゃうという強者ぶり。
  •  (放送)
    モノレール 整備工場も
    モノレール整備工場もそうでしたが
    この手のをやるとタモリは
    なんともいい味をだしますなあ。
  •  (放送)
    たまたま観たら
    この番組面白いですね。どんな周期でやっているのだろう。光一くんはどんな番組でもスマートにこなすなあ。
  •  (放送)
    毎話ごとの濃密なエピソード
    毎度毎度のことだが、殺人事件が起きても警察の動きはのろく、コンビ2人の推理が続いて「そんなわけ実際にはねえじゃん」とも思わされるのだが、それを差し引いても、今回は毎話ごとのエピソードがかなり濃密で、飽きさせない。けっきょく最終話まで見てしまうのだろうなぁ…。

    あ、医龍は3話で挫折したけどね。
  •  (放送)
    浅草のマニアックスポット特集。これは有用だわ。浅草寺に非公開の見事な日本庭園なんてあるのね。

    頭出しリンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21390978200&t=8710

    カフェレスト にぃど だもぉれ
    完全予約制のコストパフォーマンス良すぎのレストラン
    http://s.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13117402/dtlphotolst/


    普段は非公開の浅草寺伝宝院
    2014年は3月14日から5月7日の予定だそうです。
  •  (放送)
    あれだけのマズイものが
    あれだけのマズイ
    人の食べ物ではないとの描写のものを
    あそこまでバクバクとは食べられないでしょう。

    それから
    物がなくてお弁当も持って来られない子がいる世の中で
    あんな
    二人掛かりでないと持てないような肉って、、、

  •  (放送)
    三人の二番煎じさん
    それぞれの言い訳?も面白いですが、本人との直接対決?もありましたよ。
  •  (放送)
    え?植木先生?
    植木先生の呂律が回ってないのは気のせい??

    たまにロケで酔っ払うことがある植木先生。雰囲気はそれに近いが…
  •  (放送)
    ひさしぶりにあのワクワク感が
    回を追うごとにさらに面白くなってきました。子供の頃の少年ドラマシリーズを見たときのあのわくわく感が見事によみがえってきました。新しい味付けが色々あるのに、それでも、懐かしさを覚えつつ視聴しています。今後がますます楽しみ。