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全 1316 件

  •  (放送)
    プラから油。日本は島国。世界のゴミを日本が救う?
    きちっとした良質の油ができるところが日本製。って感じ。
    機械に入れるときに、プラスチック片をこぼしまくってるところが
    日本ではありえへん~って思ってしまった。
    やっぱり日本人ってきっちりしてるんかな。
    そういえば、お花見の後、ゴミだらけになっていない道を見て海外の人は驚くらしい。
    自分で出したゴミはきちんと片付ける。当たり前のことだと思うんだけど
    できてない国がほとんど
    絹糸の生産にしても、江戸時代の日本の方が、現代の途上国より、生産性を上げる工夫がすごかったもの。てか工夫しなさすぎであきれた。あ、蚕の話はこの番組とは無関係だけど。電気を使わずできるので江戸時代の技術、途上国でばりばり現役。

  •  (放送)
    夢の世界がどんどん現実に!
    ウエアラブル。もうすっかり浸透したワードになりました。仕事柄、6年ほど前からブルートゥースのヘッドセットは使っていますが、最初は認知度が低く、周囲からは最近独り言が多いが、大丈夫か?なんて心配されましたが、最近はもう当たり前になりました。グーグルグラスに代表されるようなデバイスもあっという間に広がるんでしょうけど、3Dコピー同様に、事前に解決すべき点も多数ありますよね。
    誰でも007時代になって行くのは、すごくワクワクします!でも、その分、仕事でもガッチリ管理されてしまいそうで、、、、。でも、楽しみだあ!
  •  (放送)
    柔軟な制度は悪用される
    危険性もあるので、逆にブラックがあぶり出されていいんでないですか。

    ある程度の規模の企業だったら、内部の雰囲気もネットに書かれる時代だし。
  •  (放送)
    もう少し作り方があったのでは?
    開局記念ドラマとして期待はしていたのですが、ドラマに入っていけないのは何故なのかなあ、時代が経過していくのが少し乱暴だったようで残念です。
  •  (放送)
    ガラポン画質でも、保存に値します
    戦争も、安保闘争も、学園紛争も終わってなお熱かった昭和の時代に物語りです。
    戦前教育を受けた開高や今が、自由な時代と出会うことで、新しい文化が生まれました。
    日本は、戦後教育世代が社会の中枢を担って久しく、中国や韓国も同様になりつつあります。
    いまの時代の閉塞感は、そういったことも原因しているのかなと、考えさせられました。
  •  (放送)
    やわいテーマと思いきや
    今回のテーマは明治の美男子コンテスト。やわいテーマと思いきや(いや確かに終盤までそう思っていた)、最後にはほろ苦いエンディングが待っていた。(途中はほとんどギャグでもあった…カツラと上げ底…怒られるぞあれ)
    今回思い知らされたのは、時代のモードってのはある程度、操作によって作られるということ。そういう意味では復古的な人がよく言う「古き良き日本の誇り」というものも、あやしいものだ。

    というわけで今回もタイムワープお疲れ様でした。
  •  (放送)
    太川陽介の華麗なステップ!阿川佐和子とルイルイ♪
    路線バスの旅でお馴染み太川陽介さん、アイドル時代の映像はもとより、阿川佐和子さんに振り付けをレクチャー。ルイルイダンス〜の響きが頭に残って離れません。
  •  (放送)
    ほっしゃんと芦田愛菜の熱演が光る!
    2週間ぐらい遅れて溜まっちゃっていたんだけど、この木曜時代劇はいいなぁ!
    今回は何といっても、ほっしゃんと芦田愛菜演じる親子の演技がいいわぁ。そして最後にまさかの大火事!
  •  (放送)
    もし自分が面接官だったら、、、、、、
    たぶん採用しないな!
    って方々ばかり

    アルバイトじゃなくて
    就職だから

    もうちょっと真剣にやれって感じ

    大変な時代だと思うけど
    世の中そんなに
    甘くはない
  •  (放送)
    STAP細胞は・・・
    これは、抗議されても仕方がないです
    リアルタイムでバラエティーを見ることはありませんが、こういうお馬鹿な番組が存在したんですね
    昭和のテレビが元気な時代は、もっとスゴかったんだろうなぁ
  •  (放送)
    トム・クルーズとのカットは、必見
    プロジェクトXや、ラスト・サムライに至るまでが、語られます
    トモロヲさんのパンクロッカー時代や、小雪さんの看護学生時代があったことは、はじめて知りました
    それらを踏まえてみる映画の1シーンは、格別です
    ガラポンは、画質は微妙ですが、音は綺麗です
    紹介される音楽のさわりは、イヤホンで聞いても、楽しめます
  •  (放送)
    改めて見直してもももクロ最高
    下積み時代のももクロちゃん達を改めて見直しても、やっぱりすごいですね。
    路上から国立へ、ファンでよかった。泣いてもいいですか?
    泣いてもいいんだよ。
  •  (放送)
    自分と重ね合わせてみると興味深い。
    自分の小学生時代を振り返ってもその当時からファミコンはあり、外でばかり遊ぶという感じではなかったが体力測定の結果の低下という話は聞いたことがなかった。運動している子までもにロコモティブシンドロームというのは意外だ。
  •  (放送)
    学ばなかった戦後が学べる
    受験勉強で、近代史は割愛となるが、
    一番勉強しておくべき時代。

    この映像をそのまま教材にして欲しいくらいです。
  •  (放送)
    涙いっぱい感謝の旅。
    引退後はじめてカナダへ戻り、現役時代にお世話になった方々へ恩返しをする織田信成選手。暖かい周囲の支えと彼の優しさに思わずホロっときた。
  •  (放送)
    毎回おもしろいけど今回は傑作!
    江戸時代の“怪奇現象”を取材するという形ながら、実はいつの時代にも変わらない言われのない差別の生まれる現象をエンターテインメントの形を取りながらも、しっかりとメッセージする今回は素晴らしい出来だった。
  •  (放送)
    80歳!? 若いですね〜 草笛さん
    今週は大女優の草笛光子さんです。若かりし頃のTVの初期の時代の熱気あふれる感じが伝わります。
  •  (放送)
    今回は懐かしいあの3大でした!
    新3大は女子プロレス“神取忍のケンカマッチ”
    あの時代の女子プロレスの熱さを知っている同世代としては懐かしく楽しめた〜!
  •  (放送)
    「江戸時代から考える日本」という発想、共感できるなあ。
    1800年前後の江戸町人文化って、現在のオタク文化と近しい関係にあるんじゃないかなあ。想像の域を超えないけれど、、、。
  •  (放送)
    なつかしいサウンドだなあ
    当時、特に聴いていたわけでもないのに、記憶にとどまっていて、当時のことがなつかしく蘇りました。
    確かに一時代を画したバンドなんでしょう。
  •  (放送)
    RCサクセションといえば
    ぼくの好きな先生、トランジスタラジオ、高校時代だと思われる心象を歌った曲が好きです。その高校の風景が見れたり、先生、同級生が落第しないようにサポートしたりが聞けたりで、嬉しい番組でした。
  •  (放送)
    ライブだけでも十分楽しめる
    スタジオライブだけでも見る価値あった
    HERO、裏切りの街角、敗れたハートを売り物に、
    安奈-2012-
    懐古主義だけど、この時代のロックは良い!
  •  (放送)
    いかにも前時代的国家だ
    これだけで、統治しているわけではなさそうだが、いかに日本とずれているかがわよくわかる。もし崩壊したら、価値観の違う人たちが東アジアの一地域にいることが怖いな
  •  (放送)
    好評を受けてのセカンドシリーズ
    前シリーズの好評を受けて、放送日時をずらしてのセカンドシーズン。(もっともガラポンTVだと放送日時っていうのはほとんど意味なさないけど)
    前作からの引き続きのキャストと、セカンドシーズンからの新キャストがおよそ半々。といっても住み込みのメンバーはかなり顔ぶれを変えてのスタートだけど、テイストはまったく同じ。舘ひろしと浅野温子、特に浅野温子の独特のノリに抵抗がなければ楽しめると思う。
    今の時代にあって、橋田壽賀子がこういうホームドラマを描くっていうのが考えさせられるところ。
  •  (放送)
    学生時代を思い出しました
    リンドバーグ、なつかしいけど、
    思い出のままの方がいいな。

    新曲希望です。
  •  (放送)
    座布団運びの山田くん、懐かしい昭和アイドルも出演!!
    元ずーとるびのアイドルだった時代もあり、あいざき信也、伊藤咲子、江藤が出演。久しぶりに見る懐かしい昭和アイドル!!
  •  (放送)
    久しぶりの和製ハードボイルド
    コテコテでもなく、時代背景も含めてディティールにも拘っている。最近のドラマを見慣れた人にも対応している感じ。テンポの早さを求めると、少々がっかりかも。個人的には気に入りました。次回が楽しみ!
  •  (放送)
    けっこう忘れてた、でも見出したらどっぷり
    「最後から二番目の恋」の続編がスタートしたということで、ガラポンTVで検索したら、なんと昼間に前編のアンコールシリーズが先週から始まってた!ということで、新作初回を見たんだけど、実はあんまり前作を覚えていなかったことが発覚したこともあり、見返してみた。(こういうときにホントに全録は便利!)
    2年前ながら時代感はだいぶ違っていて、かつ、こっちもちゃんと見ないと今回も楽しめない事がよくわかった。
  •  (放送)
    江戸時代の入れ歯事情なんてこの番組しか取り上げない!
    現代の生活にはなくてはならないけれど、それが江戸時代にどうだったのかなんて想像したこともなかった。今回はその江戸時代にタイムワープして、腕のいい入れ歯職人に密着。トラブルがあって間違ってお歯黒の入れ歯にしちゃってみんな右往左往!そのさまに大笑いなんだけど、なんだかんだいって、後から考えれば取るに足らないことに必死になるのはいつの時代も変わらない。モスキートスコープもちょこっと活躍。
  •  (放送)
    江戸時代の入れ歯、よくぞテーマに取り上げたなあ。
    視聴してから、インターネットで検索したら江戸時代の「木床義歯」についてのページが沢山あって驚いた。これだけあるのに、これまでまったく知らなかった。
    テレビのこの番組が江戸時代の「木床義歯」について最初に教えてくれた。
    テレビ視聴の好さはこうした"気づき”にある。
  •  (放送)
    今も昔もおなじ
    型をとって、削り吸着させる、現在の入れ歯作りと、材料は違えど、方法は江戸時代から、変わらないんだなーと、感じた。
    紅色の抜けたところだけを、あたりが強いので調整する方法まで同じ笑
  •  (放送)
    これはいい出来だと思う
    木曜時代劇「銀二貫」の初回。ホントに良く出来ていた。初回として語るべきことは全て語りながらも、詰め込み過ぎてもいない。主演の林遣都はこれからだろうけれど、津川雅彦と塩見三省の演技が鉄板です!ちなみに福岡では視聴率2ケタでした。
  •  (放送)
    大河ドラマよりリアル
    よく時代背景にあったやくしゃさんを見つけて来られるよね。役者さんいるんだからジャニーズの武将なんてやめて欲しいよね、
  •  (放送)
    目の付け所が素晴らしい
    50年間のヒット商品、話題の商品をならべてそれを基に時代を見ていく制作手法はつかえるね。
  •  (放送)
    昔の番組でさあ、、、
    ジェスチャーってあったけどこの焼き直しかな?
    あの当時の雰囲気の良さは企画が同じでも出せないようだね。
    どうしてなんだろう、、、時代が進むことは進歩ばかりでもないみたいだね。
  •  (放送)
    五感に訴える研修
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61397138400&t=1070
    特集。五感に訴える研修。
    目隠しなどをして目以外の感覚から情報を得る…ような研修を紹介していました。
    ゆとり世代に有効だとか。

    研修の仕方も時代で方向性が変わりつつあるということを実感する特集でした。
  •  (放送)
    新幹線ってすごい
    多くの部分が手作業にて行われてることに驚きました。

    形や内装も時代の変化につれて変わっており多くの人を快適に運んでくれる乗り物だと改めて感じました。
  •  (放送)
    はな頑張れっ
    今回は本当におもしろいなあ。

    子供時代が。
  •  (放送)
    燃料電池の時代が近づいてきた
    燃料電池の時代が少ずつ近づいてきてますが、まだまだコストというところが難しそうです。燃料電池車が1000万円、ガソリンスタンドの代わりの水素ステーションが1カ所建築に5億円。

    トレンド卵は、メールの通知などをお知らせする眼鏡です。
    ブルーライトを軽減するレンズと組み合わせたら需要あるような気がします。
  •  (放送)
    今の時代の心の支えか
    見方によって平凡も非凡に。学ぶところがあります。続けて見てみようと思いました。
  •  (放送)
    シーズン6スタート!相変わらずの切れ味鋭さ
    今回は戦国時代のほら貝吹き!もちろん戦場にはほら貝がつきものっていうのは知っていたけれど、夜襲においては部隊同士のこんなに重要な通信手段だったのか!死体になった途端にボカシが入る芸の細かさもこの番組ならでは。読後感もいい。
  •  (放送)
    デジカメ写真のプリント機の72時間という発想がいい!
    デジカメ全盛の時代だからこそ、あえてプリントする写真にはそれぞれの思い入れが!この目のつけどころがすばらしい!紙でプリントする写真へのさまざまな想いがコラージュのように伝わってきた。
  •  (放送)
    万葉の時代には言霊(言葉に宿る不思議な力)が信じられていた。
    だから、歌に言霊の力を込めることによって、荒魂(あらたま:悔しい思いで死んだ魂)を鎮魂して、和魂(にぎたま:平和な魂)にすることができた。
    万葉集の歌は鎮魂歌(レクイエム)につながっている。
    「歌は時代の顔。」
    「万葉集の歌を読んで古代史を見ると古代史が立体的に見えてくる。」
    こうした説明を聞いていたら、万葉集への興味がどんどんと湧いてきた。
  •  (放送)
    最新情報に刺激を受けました。
    東京駅周辺は、再開発が進んでるなと思っていたら、ホテルの進出が相次いでいて暑い地域になっているんですね。
    トレンド卵は、センサーと本体がワイヤレスなエコー装置。ケーブルが邪魔なので時代はワイヤレスですね。
    新型コペンが6月に発売、アナウンサーの運転が非常に軽快な印象を与えた。しかし200万円は高いですね。(汗)
  •  (放送)
    子供なりに気を使ってる所が
    ジーンときました。
    ハラハラもしました。

    今回は子供時代もおもしろいです。
    ごちそうさんは泥棒三昧だったけど。
  •  (放送)
    サンマとのダラダラ
    独特のテンポが時代を感じさせます。
  •  (放送)
    現代版必殺仕事人!
    なかなか良いですね!時代を上手く反映している。
  •  (放送)
    豚は?豚は?(笑)
    最終週をあえて平常モードにすることでほんわかしたエンディングに。それまでは週間タイトルが何かにかけたダジャレだったのに今週だけ意味不明だった。その謎が氷解。なるほどね。

    それにしても、やっぱかっちゃんは帰らなぬ人になってしまったのか。それだけが悲しい。(あの時代に誰も戦死してないって方がおかしいとは分かってるが)
  •  (放送)
    YOUTUBER、動画で生計を立てられる時代に。
    YOUTUBER、動画で生計を立てられる時代に。
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7D761391608800&t=1142
  •  (放送)
    行政課題を子供がITで解決(ハッカソン)
    新しい時代をITを活用して、10代が変えていくのかも、とワクワクさせてくれるニュース。
    特に、活用が遅れがちな、行政課題という所に大きな意味があるのかも。