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全 133 件

  •  (放送)
    サーファーだらけの気象予報会社 部長自らキッチンに立ってロコモコ作ってます
    仕事柄サーファーが多いこの会社
    部長が作るランチ
    これがまた美味しそう!
    こんな会社憧れますね
  •  (放送)
    水卜ちゃん黒木メイサ風に変身
    ダイエットしてますと言いつつ、合間合間にしっかり食べてるのが発覚する水卜アナ。お母さんの話や、ダイエット運動、憧れの黒木メイサ風衣装など盛りだくさん。
  •  (放送)
    放送作家の方は見せ方がうまい
    やはり小山さんも放送作家なので、自然体でありながらどの様に見られるかは理解しながら取られていたと思う。才能に憧れる。
  •  (放送)
    本日最後のお宝鑑定、結果の感想余話を句で〆る依頼人
    大隈重信は自筆の書をほとんど残さなかった。
    大学生時代から何年も番組に出ることに憧れていた女性は100万円を評価価格として申告した。
    いやー毎回味があるなー。
  •  (放送)
    木版画工房の賄いランチ!みんな個性的でうまそう!
    こういう職場
    憧れますよね
    みんなで日替わりでランチを作る
    コミュニケーションもバッチリとれて仕事もバッチリ!
    それぞれ個性があって
    楽しそうです
  •  (放送)
    めちゃいいところで終わった。。。
    高校野球にいまさらながらに憧れる。そんな気持ちにさせてくれるダイヤのA. 今週も最高だった!!
  •  (放送)
    SONYと東芝の決算説明会の好対照
    SONY 昔は、憧れのブランドでした。
    今は、赤字の会社というイメージしかないですね。
    東芝は、好調なようです。
    SONYのエレクトロニクス製品というと競合がひしめき合っていて非常に厳しいですね
    消費者も、価格ばかりを追求しているのでSONYが付加価値と思っている高画質は消費者には買いたいと思わせられるほどの価値につながっていない気がします。
    昔、画像処理の研修に行った時に、外部講師がSONYさんの社員はハングリーに質問してきますが、御社の社員はおとなしいですねといわれたんですが
    いまのSONY社員は、どうなんでしょうかね
  •  (放送)
    高草履に赤タスキ 給与は通常の3倍!
    高草履に赤タスキ
    給与は通常の3倍!
    まるでシャア
    少女達の憧れは
    この一等工女

    青春のすべてを
    絹一筋にかけた
    少女達の物語

  •  (放送)
    住みたくなりますねぇ!
    外国に住めば大変なことも多いですが、とにかく時間がゆったりと流れているようで憧れます。
    ただ、番組冒頭の変なダジャレは不要では?
  •  (放送)
    そう言えばこの娘はこんなだった
    プリキュアの正体を探るTVキャスターがプリキュアに憧れていたと知るとあっさり正体をバラしてしまうめぐみ=キュアラブリー。
    それどころか神様や妖精の存在まで。
    最近の活躍で、めぐみが筋金入りのバカだった事をすっかり忘れていた(笑)
  •  (放送)
    こういう人選をお願いします。
    今回のは鉄拳さんの人となりがわかって、非常に面白かった。思い出の地ではなく、憧れの地というのも良かった。
  •  (放送)
    firofaxは憧れでした
    システム手帳が日本で認知された頃、filofaxは憧れでした、あのリフィルの質感は国産にはない上質なものでした、最近売り場ではめっきり見なくなったなあ
  •  (放送)
    劇中の女子が憧れる気持ち
    沢村一樹さんが何を言っても、確かにカッコ良く見えます。黒木メイサさんが何を言っても、確かに負けに見えます。脚本とキャスティングの勝利だなあ。
  •  (放送)
    「大逆転」がコンセプトのまちづくり事例集
    『金曜eye』は、この4月から始まった情報番組。
    地域をさまざまなeyeで見つめ直し、「逆転の発想」で切り拓く試みや地域に眠る「宝」にスポットをあてるコンセプトで、年間8本放送予定とのこと。これは第1回目の放送でした。2つの事例をレビューします。

    1つ目の事例は「茨城県小美玉市」。
    いわゆる、どの地域でも寂れつつある箱モノ行政の「文化センター」を市民が活用する事例で、メインは「なりきり歌謡ショー」というもの。

    http://apios.city.omitama.lg.jp/?page_id=53
    http://apios.city.omitama.lg.jp/?p=5695

    住民が憧れのスターになりきってステージで歌うという、いたってシンプルなコンセプトながら、プロの審査員によってのオーディション、練習、そして極めつけは、各出演者「応援団を30名用意する」という仕組みによって、ある種のお祭り状態を作った事例です。

    2つ目の事例は「山梨県」。
    外国人観光客宿泊者数が最下位の同県による「SNS」を活用した事例。
    施策としては、インドネシアのスターを視察に招き、ツイッターによる拡散を狙ったものですが、これが見事にあたり、現在インドネシアからの観光客数が全国で5位になり、京都府よりも上位になったとのこと。

    その他、「長野県松本市」の事例もあります。
  •  (放送)
    ジャンボ747 子供の頃憧れでした
    もう35年も経つのですか?!
    スーパージャンボ747
    子供の頃テレビで見ながら
    乗ってみたいなぁー
    って考えてました

  •  (放送)
    こういう生活をしてみたい
    憧れる週末の日常。

    普段なら絶対食べないフルーツサンドが、
    めちゃくちゃ美味そう。

    CMが多いのが残念!
  •  (放送)
    5分間番組じゃもったいない!
    スローライフな、かわいい生活に憧れます。
  •  (放送)
    今も、昔も成田童夢はカッコイイな
    全力で生きる人はカッコイイ。憧れる
    番組の内容も良かった。
  •  (放送)
    いゃ〜憧れるなぁ‼︎
    海の田舎町の生活。
    憧れです。
    去年、串本で潜ったけど
    最高でした❗️
  •  (放送)
    雪国に憧れてますが・・・・
    東京でも雪が降ると、シーンと音のない世界になります。しかし、常に雪のある生活は、音がどうのこうの関係なく大変なんでしょうね。
    「どこさも出たくねえ」という言葉が、心に残ります。
  •  (放送)
    これは最高におもしろかった!
    あとでネットでの盛り上がりを知って録画視聴!
    ロボット同士のリアルな戦いで、およそ2mぐらいの巨大ロボットたちが、互いの体に装着したコアを多く壊した方が勝ちというトーナメント戦。大学生チームなどが次々に破れ、最後に決勝に残ったのは職人チームと、なんと家族チームという感動的なストーリーが展開。そして決勝戦がまれに見る激戦になり、最後延長線による幕切れ!
    スタジオゲストにビートたけしや所ジョージ、ももクロなんかもいたのだけど、もうスタジオなんてなくてもいいぐらいの盛り上がりと感動だった!
    背景にはやっぱり大学生だろうが企業だろうが、町の職人だろうが家族だろうが、そして僕ら視聴者も含めて、みんな鉄人28号やガンダムみたいなロボットアニメに憧れているっていう日本人ならではの共通項があるから、同じ土俵で楽しめたんだろうな!これは第2弾に期待したい!
  •  (放送)
    健康ランド来店客数は72時間で2000人越え。一方、都下の私の自宅周辺では潰れるところもチラホラ。損益分岐はどの程度なのだろう。

    健康ランドの建設費や維持費はどれくらいなんですかね?

    毎日健康ランドに寄るってのは、サウナ好きには憧れる面もあり、できるだけ家の近くに設備の充実した健康ランドが欲しいものです。

  •  (放送)
    橋幸夫登場の謎
    夏ばっばの憧れの人•橋幸夫役で本物の橋幸夫登場。なんかまたこの先に壮大な伏線が張られているのか?それともただ出したかっただけなのか?
  •  (放送)
    海外暮らしなんて憧れるけど現実はしょっぱい。
    パラオ人はお金に無頓着。まるで絵本の空想の中の世界みたい。心労お察しします。
    なかなか日本の友達や家族にも会えなくなってしまっただろうし。
    よく嫁ぎましたね。
  •  (放送)
    ディレクタ:「この島の良いところは?」 島民「なんにもないでしょ」
    人口が少なくなると、食料等の買い物、病院、色んなことで離島は困る。
    憧れちゃうけど、現実はこんなものだ。
  •  (放送)
    ガラポン遺伝子
    俺が欲しい物を作る!理解は不要、後から着いて来る。そんな久しく失われた憧れたSONYの姿を見る事ができる。20代前半はそうでもないがオッサンにとってSONYは新しい事を教えてくれた企業だった。ガラポンの祖先とも言えるエアーボード、ロケーションフリーを開発した前田さんも登場しSONY同窓会映像状態。メーカーに勤務し少しでも世の中を驚かせそうと考える人なら涙なくして語れない後ろに迫るコモディティ化との戦いがある。日本の商品企画者全てに見てほしい。
  •  (放送)
    進路に悩む17歳と、職人と呼ばれる老人に密着させて、科学反応を楽しむ
    17歳にとっては良い経験になったようだ。
    はじめは全員が(悪い言い方をすると、あまり未来の明るくない)「職人」を志すのでは?と思ったが、当然、杞憂だった。
    でも、全ての職業は、若者に憧れられる職業であるほうがいい。

  •  (放送)
    槙原敬之は16歳の時に坂本龍一のラジオに自作の曲を投稿して才能を見出されていた【曲あり】
    槙原敬之の名曲が沢山聴けるのも魅力なこの番組です。
    槙原敬之が16歳の時に作ってラジオへ投稿した曲が、本人が当時「神様」と憧れていた坂本龍一に絶賛される。天才は天才に惹かれあうんですね。

    ちなみにその曲はコチラ。
    (番組内では紹介されませんでしたのでYOUTUBE動画です)
    http://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=qaoAK9F_P6A
  •  (放送)
    アメリカで大成功している日本人企業家が語る。アメリカでは、大企業に就職することが良いことではなく、自分で物事を創造することに憧れと尊敬が強い。
    藤田浩之さんはアメリカで医療機器メーカーを起業し100名以上の雇用を生み出し、オバマ大統領の一般教書演説に特別ゲストとして招待されるほど。
    米国大統領選でのロムニー候補の演説も、起業を奨励しまくっていることからも、アメリカは日本よりはるかに強烈に企業の新陳代謝を活性化させることを支持しているように思います。

    藤田さんの「自分を磨く 技術を磨く 自分でしか提供できない能力を備えれば道は開ける」という言葉も印象的でした。

  •  (放送)
    日常的な道具を使って颯爽と問題を解決していくマスターキートンにしびれるね
    のんびりとした風体に似合わぬ、幅広い知識と戦闘能力を持ったキートンかっこよすぎです。

    男なら一度はみんな憧れるよね? (´・ω`・)エッ?

    マスターキートンのアニメを一気に3本x3週見れるみたいです。
  •  (放送)
    ものまねスペシャル
    友近が私のモノマネは意地悪です、って言ったのが非常にうなづけた。良くモノマネって散々コケにしてて憧れですとか言うのが気になってたので、スッキリしました。
  •  (放送)
    たまんない
    憧れのモデルと擬似デート。この番組はやばい
  •  (放送)
    最近の若手芸人は誰に憧れてお笑いを始めるのか?
    普段はTVで見れない若手芸人4組のネタを隠し撮り!キャベツ、ぽ〜くちょっぷ、ヘンな指輪、ともくんが登場。まさかの淳チルドレン誕生?!