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全 3161 件

  •  (放送)
    この枠は毎回大胆な企画が登場する!
    目隠し取ったら異国の地というキャッチで、「真夜中クラシック」の高橋佑介が目隠しをとったら、そこはロシアのシベリア!シベリアのある家族の家をスタート地点として日本まで勝手に帰ってくる、一方、なぜかこのシベリアの家族の奥さんが連れてこられたのが、高橋の新潟の実家…。どちらが先に帰れるかのレースがスタート!そしてまるで電波少年のノリで、それぞれに同行ディレクターがついて旅のチャレンジを紹介する番組。
    この枠は「家、ついて行ってイイですか?」以来、野心的な番組が登場するので期待している!
  •  (放送)
    家電量販店の格安SIM特集(冒頭5分程度)
    IIJで、ナンバーポータビリティも可能
  •  (放送)
    家族は素直になれる
    喜びも悲しみも怒りや愚痴も素直に出せるのが家族。でも、我慢や遠慮もしちゃいますね。
  •  (放送)
    たった5分間の映像のためにかけられた膨大な時間
    ペーパークラフトのストップモーションでしょうか。とにかく作り込みがハンパじゃない。
    中西義久さんというアニメーション作家の作品だそうです。
  •  (放送)
    シニアの趣味って
    シニアの趣味の大半はやっぱり個人的には全く面白くない。。。ということを再確認しました。家にずっと居るよりは良いとは思いますが。。。
  •  (放送)
    ベストです。びっくり!
    建築家の自宅です。すごいですねえ、ほとんど理想の家です。
  •  (放送)
    いきなりの3人の新メンバー
    強烈な個性を放っていたメンバーが去ったと思ったら、いきなりの新メンバー!それも一挙3人。会社員・平澤遼子、水球日本代表・保田賢也、そして画家のフランキーこと、フランセス スィーヒ。平沢さんの平凡さ含めて、これまたすぐ覚えられる個性のメンバーとの新しい日々がまた楽しみ〜
  •  (放送)
    JIS規格って凄いんですね
    日本のオフィス家具は壊れにくいと中古でも大人気らしい。
    ママチャリもUAEで3000円で売られ、人気があるんですね。
  •  (放送)
    割安住宅が人気らしい
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61397743200&t=326
    増税後は割安住宅に人気が集まっているという特集。

    付近のマンション相場より二割程安いという物件。
    旗竿地で地下室メゾネットの集合住宅は、なにやら隠れ家的で魅力を感じてしまう。
    ただタウンハウスという長屋形式の建物は生活音とかどうなんでしょう。
  •  (放送)
    植村直己は真の冒険家として永遠に名を留めるだろう。
    植村の冒険は自然との共生の中で成り立っている。
    特にこの北極圏1万2千キロ単独犬ぞり横断は、征服とか制覇とかいった概念とは対極にある。そのことが、冒険のロマンとなって人々の心を打つ。
    子犬コンノットを極寒の地で亡くしたエピソードには胸が熱くなった。
    また、温暖化によって北極の氷が当時の1/2の面積になってしまったという事実も、植村の観測調査があっって確認できたとのこと。
    植村直己は一人の冒険家として人々の心の中に自然と共に生き続けている。
  •  (放送)
    外国人を自宅の食卓へご招待というビジネス
    日本料理が好きで
    できれば日本の家庭料理を食べてみたいという外国人

    海外旅行は好きだけど
    そんなに頻繁に旅行へ行くことはできない
    でも外国人とコミニュケーションは取りたいという日本人夫婦

    じゃあ外国の方を
    我が家の食卓へご招待しちゃおう!

    っていうビジネスがあるんですね

    ネイルグッズ販売を営む
    70歳の男性
    そのチャレンジ精神
    素晴らしいです!

  •  (放送)
    うーむ、2時間サスペンスドラマのノリだな
    初回2時間スペシャルで、ますますサスペンスドラマチックなノリになっちゃっている。もちろん親友で入院したままの早映子さん、そして最後の最後で、巨悪たる政治家も登場して連続ドラマの体をなしてはいるんだけど、個人的にはちょっと厳しかった。
  •  (放送)
    つまんないネタを落語家が面白くする番組ではありません
    もっとネタ自体がつまんなくても面白いと思うのに、今後が期待されます。
  •  (放送)
    ゲームソフト「鬼武者」のテーマは佐村河内守氏の作曲だなあ。
    なぜなら、この曲は佐村河内氏の打ち込みと指示書がなかったら、永遠に作られることのなかった曲だからである。そのことは交響曲「HIROSIMA」でも同様で、指示書によって佐村河内氏の構想が示されたことで曲が形あるものになった。
    新垣氏は大河内氏には感謝していると言った。
    新垣氏は大河内氏との18年に及ぶ曲作り活動の中で、売曲家としての自分を恥じ、作曲家として独り立ちすることを決意したのではないか。
    新垣氏は自らを共犯者と位置づけ、音楽講師の職も辞して、自分の音楽作りに励んでいる。その表情は屈託がなく晴れ晴れとしていた。
    一方、大河内氏についてもあまり悪い感情はおこらない。
    昔、「法隆寺は誰が作ったか?」という問いに、「聖徳太子」と答えると
    「ぶー残念でした。大工さん」と返されるなぞなぞがあった。
    その伝で言えば、曲の構想を指示した大河内さんは作曲家である。
    和製ベートーベンの虚像が如何に作られたのか、マスコミには今度はそこを解明してほしいものだ。
  •  (放送)
    1500本の大麻草!空き家を利用した大麻工場摘発!
    1500本って凄い数
    おまけに電柱から電気を盗んで使っていたなんて

    凄い奴らがいたものだ!
  •  (放送)
    ピンポン かなり良い
    松本大洋は好きな漫画家だが、ピンポンは原作を読んでいなかった。
    アニメ版第一話をみたがかなり良いね。
    話に引き込まれた。
    これははまりそう。
  •  (放送)
    城関係もいい感じ
    専門家のおじさんがいい感じ。タモさんも喜んでて何より。

    しかしこんなCG作る人もいるのね。好きに優るものなし(^_^)
  •  (放送)
    相変わらず静かな安定感のある演出で良かった
    実家に帰った際、自分用にAppleTVでAirplay再生させてた※んですが、普段アニメなどは一切観ない親も一緒に魅入っていたのにビックリしました。
    ※ガラポン3号機は公式で非対応なだけに不安定でした。

    蟲達は気持ち悪いけど、(残念ながらガラポンでは潰れてしまいますが)昔を思え返す豊かな日本の里山情景、静かで落ち着いた演出、コテコテな萌えや暴力シーンは一切なく、知的な昔話風のストーリー、複雑な前提知識は不要(明治〜大正における大まかな日本の農村部イメージがあれば良い)なところが、本作品における間口の広さに感じました。
  •  (放送)
    最強の人選です。
    田村淳の仕切り、鈴木奈々の馬鹿さ(この番組上で彼女の存在がある意味最も重要です)、上杉隆の専門家と一般人をつなぐ能力、これに今回は田原総一朗が加わったら面白く無いわけが無い。
  •  (放送)
    どこの曲かな?
    この手の番組どのチャンネルもやってるよね。
    どれが本家なわけ?
  •  (放送)
    日本の肉牛農家は
    結構追い詰められることになりそう。ブランド牛とするのは規格の基準が結構厳しいし、規格から外れた肉や一般の肉牛が売れなくなったら国内農家はやっていけなくなるところも多いだろうな・・・どのように補償して行くのかも気になるところ。
  •  (放送)
    TV慣れしていないコアな専門家をいれると面白いのに…
    羽田企画第二弾 ブルーコーナーでまったり航空機を見よう♪
    いつもながらですが、鉄ちゃんほどではないけど、航空機ファンって
    いると思うんだけどなあ。

    なんか、タモリ倶楽部においても、地形・鉄道みたいな伸びしろを感じられん。
    とくに鉄っちゃん系は盛り上がるのに…

  •  (放送)
    「恋チュン」振り付け小一時間で…
    おじさん三人が「恋チュン」振り付け小一時間で
    どんだけ踊れるかだけの30分。

    先生はAKB大家。衣装が自前でないのはご愛嬌(笑)
    でも、いつものおバカキャラではないギャップにちっと
    かわいいなと思ってしまうヲヤジでした。
  •  (放送)
    互いをリスペクトしている取り上げ方もいいね!
    料理宿対決に、仕事でもたいへんお世話になっている方の店やご家族が大フィーチャー。よくある番組ではあるんだけど、好感持てるライバル同士の取り上げ方もたいへん良かった。
  •  (放送)
    2話目も視聴!早く追い付かねば
    急ぎ2話目を視聴。例によって嫁いだ家の異様さが徐々に明らかになってくる〜
  •  (放送)
    欲が渦巻く骨董ワールド
    面白いのは出張鑑定。
    予想価格をいくらくらいにつけるかで人間性をうかがい知ることができる。
    先祖伝来1500万円予想の家宝に3千円の評価額をつけられた80歳の老人は、その場で心臓麻痺で死ぬんじゃないかと、本当に心配になるスリルある番組。
  •  (放送)
    元ボクサーで独学して建築家になり、世界的に有名な建築をいくつも手がける安藤忠雄
    人柄は気さくそのもの。
    彼の建築物には無駄をそぎ落としたミニマリズムのような雰囲気があるなと思っていたが、中で過ごす人が滞留し交わるような無駄を意識しているとのことだった。
    今度、安藤建築に行った際は意識してみよう。
  •  (放送)
    欲は-20,40%で
    そういえば、自分の好きなものや人が欲しがるものを家族に分け与えるのは、抵抗がなくなってきてるなぁ。
  •  (放送)
    働くお母さん、応援したくなります
    家事と仕事
    お母さんがんばってますね

    お父さんも協力的で
    素晴らしい

  •  (放送)
    ペペ桜井を家で見られるのは、平和でいいです。
    30人しか客がいない池袋演芸場で見るのは辛いもんね
  •  (放送)
    漫画家になりたかったミュージシャン、ミュージシャンになりたかった漫画家

    これは面白い

    こんな対談番組
    今までなかったよねー

  •  (放送)
    価格と価値の話し
    セブンイレブン、吉野家、マクドナルド、ニトリ、イオンの安いスマホなど価格と価値を考えさせられる内容でした。
  •  (放送)
    優しい語りかけに癒されます。
    精神科医で作家のモタさんの、前向きになれる暖かい言葉に癒されました。

  •  (放送)
    ロボット家族よ永遠に
    第二期はあるかなー?
  •  (放送)
    1時間笑いっぱなし!秋山パパ最高っ!文句ナシの五つ星
    オープニングに出てきたメンバーを見ただけでわくわくしました。
    各自の家族ネタを話し始めると、、、、
    想像してたとおり、大爆笑ネタばかり
    特にロバートの秋山パパが凄い!
    必見です!
  •  (放送)
    10代起業家を育てる
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61396533600&t=898
    特集。10代起業家を育てる。
    若い考え方が生むビジネスに、歳を取った世代はどう対応して行くか、というのが問題になっているのかな。金になるかなんてやってみなくちゃ分からない部分もあるし…
  •  (放送)
    なぜか癒される、、、、
    相変わらずの渡辺さんの喋り
    お世辞でもなく嫌味がない誉め方
    見ていて安心というか、癒される
    普通、立派なお宅の訪問番組は見ていると羨ましくて見ているのがだんだんと嫌になってくるが、この人の番組はそれが全くない。
    家が好きなんだなぁと
    しみじみ思ってしまう

    それにしても今回のお宅は
    狭いスペースなのに
    良く建てたという感じのお宅
    いろいろ勉強になります。
  •  (放送)
    「行き暮れてひとり」になるまで「何を描いているのか。なぜ描き続けるのか。」
    93歳の画家・野見山暁治は行き暮れることを次のように表現した。
    「原発反対とか賛成とかいろいろ声があるけれども、どんなことしたって結局人間がつくったものは、人間がつくって、そしてみんなぶち壊してしまうだろうなという気がする。それに対して、お手上げだけど方法がないのかという、こうぼんやりしていると日が暮れる。そのなりゆきをぼんやりながめているような、そういう自分の身の身の処し方ですね。そういうのを僕としてはどうなんだ言われたら、行き暮れていますとしか言いようがない気がする。」
    また、何を描いているのか。なぜ描き続けるのかとという質問にはこう応えた。
    「よほど描き残したいものがあるのか。どんどん遠ざかっても繰り返し繰り返し
    現れる形、その奥の何かを」

    「ゆきゆきて ゆきゆきくれて ひとりゆき」和夢
  •  (放送)
    深夜の噺家バラエティスタート
    年末のパイロットを経て、ついにレギュラー化!
    噺家による時事ニュース解説は、やっぱりさすが話のプロだけあって、けっこう聞かせるものあり。後半の大喜利は今ひとつ平凡かな。深夜のバラエティとしては十分アリだと思った。
  •  (放送)
    三期目も待ってます
    家族で楽しめるアニメです
    農業って大切だけど厳しいなー
    感謝して食べましょう
  •  (放送)
    いろんなタイプのお笑いが
    サンドウィッチマンや中川家は安定して面白いね。ネタ終わりの千鳥の家についてのトークは笑った。
  •  (放送)
    増税のタイミングで入替
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61396274400&t=883
    特集。巨大百貨店の独自戦略。
    伊勢丹新宿では増税のタイミングで、6割ほど商品を入れ替えたという事です。
    買う側としては、増税前にあったものがそのまま値段が上がっても、前に買っておけば良かったという気持ちがどこかに残るし、新商品なら財布の紐もゆるむかもー。
    家電売りなどは難しいけど、服飾やPB商品を扱うところはやって欲しい戦略だなと思います。
  •  (放送)
    タモリさんはじめ関わられたスタッフの方々もおつかれさまでした!
    ついに「笑っていいとも!」終了かぁ。
    自分が一番実際に見ていたのはおそらく大学生のとき。だいたい昼ごろ起きてコレ見てから家出るのがお決まりのパターンだった。
    最終回の今日はやっぱりビートたけしがすごかった!いつもの番組のゆるさも保ちつつ、最後だけちょっとセレモニーっぽいことをやっていたのが印象的。もっともまだ夜の特番もあるのだけれど…。
    こういう昼間の番組だと、全録かつ軽い画質でどこでも見られるガラポンTVのメリットがいっそう際立つところ。会社のPCなどでガラポンTV経由で見た人も多かったのでは。
  •  (放送)
    野々村家、総出演!! 暴露話
    裏と表が一番、ありそうな人。でも、これだけ長く芸能界で残れってこれた理由が少しだけ、垣間見れます。
  •  (放送)
    芥川賞作家平野氏のく「分人主義」に則して、自身を語ったはるな愛が印象的であった。
    ニューハーフはるな愛はこう言った。
    「分人の大西ケンジを消しちゃったら、ここにいなかったと思うし、
    やはりすべてを受け入れるまでは時間もかかったけれど、
    もう一度その分人を呼び寄せて、(一己の人間になるには)やっぱり”ケンジ”も必要だった。」
    平野氏は<本当の自分はひとつじゃない>と説くが、やはり、それでは人を納得させるに無理がある。ただし、その自己イメージによって自殺を思いとどまる人がいるとすれば、追い込まれないうちに分人主義の概念を知っておくのはいいことだ。
  •  (放送)
    兄と弟の関係が最高。石田家はやっぱりイイ!
    兄のたかゆき君と弟の有志君。兄が弟の職場に行って、弟に髪を洗ってもらってる姿を見て、こんな兄弟イイなって思いました。有志君も昔はつっぱってましたが、働くようになると随分成長したんだなと感じました。石田家はやっぱりイイ!
  •  (放送)
    ドイツ人家族の自転車旅は秀逸。他も面白くて、2時間半しっかり視聴した。
    西大寺の裸祭りでもそうだが、外国人は旅を家族や仲間でトコトン楽しむんだなあ。感心した。
  •  (放送)
    ビットコインなど
    よく知らない話題によくコメントできるなぁと思います。専門家の話が聞きたいと思いました。
  •  (放送)
    福家警部補の挨拶 (10)
    わたくしふくいえっともうします
  •  (放送)
    泣けましたね
     なぜだか涙が出て仕方がなかったのは自分の親父の苦労を見たからだけではなかったようだ。連れ合いも久しぶりに泣いたドラマみたいだったから。
    このドラマのもつさわやかさは閉塞状況の現在の日本経済の希望です。

     多くの日本人はこのドラマで日本人の戦後培ってきた再生能力へ希望を見出したはずです。
     戦後日本経済を立て直した先達の思いをこのドラマに込めて作られた脚本家と製作スタッフのすべてに感謝したい。
    今この時を大切に生きて生きたいとこのドラマを見てつくづく思いました。