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  •  (放送)
    自分はトレンディドラマ見て育ったんだとあらためて実感
    W浅野のあのドラマが帰って来た!ということで、トレンディドラマで育った自分としてはたっぷり楽しませていただきました。過去の懐かし映像から、今や50代(!)の2人だからこそ語れるセリフまで、新旧の絶妙なバランス、そしてかつてのトレンディドラマを思わせる音楽の使い方やシーンの繋ぎ方…。自分のテレビ史に確固たる位置を占めているのがやはりこうしたトレンディドラマなんだと改めて実感。これは自分らドップリ浸かってた世代しかわからない感覚だろうな、もはや。でも久しぶりにみた懐かしい面々の年の取り方はそれなりに素敵だった。やっぱり相変わらずトレンディドラマだわコレ。
  •  (放送)
    あの「イ・サン」が毎日見られる!
    日曜夜のNHKの人気韓国ドラマだった「イ・サン」が平日毎朝テレ東で放送中。全77話中、現在11話。まだ追いつける!
  •  (放送)
    石田徹也の描く、不条理の世界は若者ばかりではなく、誰でも生涯持ち続ける分からないことへの不安や恐れを表現しているようだ。
    ロックバンド”イースタンユース”のエレキと歌担当の吉野寿氏が、石田の「兵士」という作品について次のようにその感想を述べていたのが、特に印象に残った。
    「サラリーマンが背広を着て傘を銃に見立てて、負傷して隠れているわけですよね。団地の中庭みたいなところに。死なないためにはなんとか戦わなければいけないわけですよ。でも、武器が何なのかも分からないし、敵が誰なのかもそもそも分からないし、生まれてきて訳もわからずやれやれと言われて生きてきたけど、戦っているけど、何で戦っているのか分からないし、何で傷ついているのかも分からないけど、とにかく戦わざるを得ないというような、その社会との距離のとり方、取りづらさ、というか、取れなさというか、そういうものに反応したんじゃないですかね。
    あーみんな感じていることなのかもしれないけど、それをこういう風に表現することは出来なかった。」
  •  (放送)
    チャンピオン木下の食べ方が汚く君が悪い
    まあ、しょうがないことなんだけども、誰か教えてあげなよ。
    本人もテレビ出たいなら改善してほしい。
  •  (放送)
    かもめんたるの最後のネタのオチは新鮮
    結果について色々言われているようだが、順当な結果ではなかろうか。
    時々、組織票の影響か、自分にとっては腑に落ちない点数もあったのは確か。
    でも、テレビだし、芸人による評価だしね。
  •  (放送)
    出川哲朗が仕事を選り好みしない理由がよくわかった。
    ゴッドマーザーの背中を見て育った出川は頑張り屋さんなんだろうな。花登筺のようなストーリー。出川家の家訓は、「いつもあでもあると思うな親と金、ないと思うな運と災難」 確かに芸でも災難をポジティブに転換している。出川は番組最後に、「明日からも、何一つ変わらないで体当たりで仕事する」と語った。出川から学ぶこと多いなと感じた日曜日の夕方。
  •  (放送)
    いわし料理を食べながら「鰯に溺れる」は弱いに引っ掛けた巧いつぶやきだなあ。
    「孤独のグルメ」はグルメ漫画のテレビドラマ化番組であるが、そのツイッター風の味付けがネット社会でも受けたのではないか。
    テレビでグルメ番組は多数あるけれども、タレントの発するコメントは紋切り型の「あまい」とか「ふわーと広がる」とかベタなものばかり。それじゃあ、口をあけて視てる方は飽きちまう。
    「孤独のグルメ」新シリーズを期待して待ちたい。
  •  (放送)
    ベストテンは偉大だな
    あんな怪物番組は無かった。司会のバターンを確立した番組。
  •  (放送)
    今シリーズも最終回終わっちゃった
    深夜にハマって見ている「孤独のグルメ」ソーシャル視聴も多いに盛り上がってるけれど、いよいよ今回で最終回!
    自分にとっては馴染み深い大井町が舞台だけあって、ガラポンTVでの録画視聴だったけど楽しませていただいた!最後の客役のカメオ出演も最高!また次回シリーズぜひやってください。
  •  (放送)
    車の行き交う道路沿いを終始歩いて路地裏物語と言われてもなあ。
    雨の中、ゲスト・司会者は時間を気にしながら、コメンテーターとタイミングのずれた会話を交わしながらで大変だよな。
    観光客相手のお店紹介番組ということで、ま、良しとしましょう。
  •  (放送)
    この番組で初めて
    いいなあとおもう家でした!
  •  (放送)
    とりあえず面白かった
    最後の花火CGじゃない??(´・ω・`)
  •  (放送)
    昔のキョンキョンは半端無い!
    能年玲奈のあまちゃんが凄いと思っていたが、アイドル時代の小泉今日子はもっとぶっとんで目映いばかりにキラキラしてる。このメドレー聞くと底抜けの明るさで今でも元気が出てきそう。まるでバブルエコノミーを押し上げた一因でもあったかのように思える。あまちゃんのお母さん役をやるのは、他にはいないこと納得。

    昔のキョンキョンだけを見たい人はここから。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21380027600&t=633
  •  (放送)
    キラキラな瞳
    ホント、瞳にLEDでも仕込んでいるかのように目がキラキラしてる!日本の朝を元気にして、私も会社行きたくない中シャキッとされました。あまちゃんのドラマの中で、あさイチを舞台にドラマを放送しているかのよう。普通にしゃべっても台詞みたいに言葉も素敵で適切でメッセージ性もあり、頭もよさそうな子なんですね。
  •  (放送)
    9月15日の猛暑日ダウンジャケットは馬鹿やってるなと思いながらも思わず笑ってしまったが、9月22日のラップバトルは痛かったなあ。
    企画の良し悪しとそれをこなすタレントの力量で、この手の番組の評価は大きく変わる。
    ラップバトルレベルが数回続けば視聴者離れが進むのではないか。
  •  (放送)
    演技力の博覧会のような
    揃いも揃ってこれだけの重厚感溢れるドラマに良く仕上げられたものだと感服。
    最後の役員会のシーンなどはここ数年、あんなに息苦しさを感じた場面は記憶にないくらい重苦しくもあり、スカッとさせられもあり。
    至る所で賛否はあると思いますが、私は一つのドラマとしての完成度は高いと思いました。
    原作は原作として。ドラマはドラマとして。
  •  (放送)
    赤ちゃんは生まれながらにして、泣いたり、虫笑いしたり、気持ち良さそうに寝たりとあらゆる手立てを使って人の心をひきつける。
    「目は口ほどに物を言う」
    赤ちゃんは無垢の澄んだ目で、相対する人の目を追って心を読んでいるに違いない。
    孫と付き合っているとそのことがよく分かる。
    ゆめゆめ、目に物を言わせたり、目に物を見せたりするなかれ。
  •  (放送)
    「半沢直樹」 最終回はテレビ受像機で視て、裏番組の「NHKスペシャル神の数式2」はガラポンTVで精読ならぬ精視聴した。
    ジャンルは違え、両番組は力作だ。どちらか一つしか視れないのは悲しいことだ。
    全番組録画機ガラポンTVがあってよかった。
    半澤直樹今度は証券業界に舞台を移して倍返し。続編が楽しみだ。
  •  (放送)
    ホーキングのパラドックス、超弦理論、無限大、異次元、ブラックホール、神の数式・・・
    これらの言葉の関連性がほんの少し理解できた気になっただけでも、2回に亘るこの番組を視た価値はあった。
    超弦理論の生みの親であり神の数式を探求している物理学者シュワルツは71歳になって、自分の命あるうちに宇宙誕生の秘密にはたどり着けないかもしれないと思い始めている。
    そのシュワルツが破顔一笑 して言った次の言葉が印象的であった。
    「まだ、長い時間がかかるでしょう。最終的な答えが分からないのは悲しいことです。でも答えが分かってしまったらそれも悲しいでしょう。探求を続けることが何よりもすばらしいことなのです。」
  •  (放送)
    テレビを持たない友人夫妻がわざわざコレを見るために放送時間帯にテレビのある飲食店へ行くほどの稀有なドラマだった
    無理やり続編へ繋げる最後の展開(人事)だけが惜しかった。
  •  (放送)
    またつまらぬものを斬ってしまった。
     対象物を真っ二つにして断面を観察しようという番組。日本刀を使って真っ二つにする場面は必見。あと、日立製作所の人の最後のどや顔がほほえましい。

    ・太陽の塔の内部
    ・日立製作所のG-1 Towerの内部
    ・日本刀を使って真っ二つ
      時速140km、170kmの軟式ボールを真っ二つ
      固定されていないトマトを真っ二つ
      固定されていない、横に置いたキュウリを水平に真っ二つ
      固定されていない、厚さ3mmの絹さやを水平に真っ二つ
      固定されていない、ミルフィーユを真っ二つ
      固定されていない、ハンバーガーを斜めに真っ二つ

    ・食品
    ・海ほたる
  •  (放送)
    「あまちゃん」ラストスパートに向けて改めて見てよかった!
    5月の再放送だけど、クドカンが語るあまちゃんに込めたテーマ「ふるさとをめぐる複雑な思い」や「自分に近いものをもっと愛してはどうでしょう」というメッセージ、そして「キャラクターは自分が注目している角度からだけ詳しく書く」などのクドカンならではのドラマ・脚本論は、「あまちゃん」の最終週に突入した今、あらためて見てよかった!
    一方のバイオリニスト葉加瀬さんの話もナチュラルで飾らない人柄が好感度高い!もちろん2人の創造に向けたバイタリティにも感銘を受けた。今回のSWITCHはどちらもNHKの局内っていうのも異色ではあった。
  •  (放送)
    NHKスペシャル 神の数式1▽この世は何からできているのか~天才たちの苦闘~
    この世界の設計図、神の数式を求める物理学者たちの100年の苦闘をわかりやすく、といってもきちんと見ていないとアッという間に訳わからなくなるけど、解き明かしてくれた。
    「自発的対称性の破れ」というもの凄い言葉の意味、完璧な美しさは崩れる運命にある→この世界の重さが生まれるという解釈は圧巻だった。そして、数式の美しい対称性を保ったまま、素粒子に重さを持たせるヒッグス粒子。「そうか、ヒッグス粒子ってこんなにすごい発見だったのか!」とあらためて認識させられた。こういう番組は録画でじっくり見るに限る!第2弾も連休中に見るぞ
  •  (放送)
    キーパースンが裁判所速記官というめずらしい話。
    このドラマは2010年に放送されたやつの再放送なんだけど、その時はガラポンはなかったんでね。

    速記官である速水千鶴役の斎藤ナツ子さんの手がほとんど動いていないのは御愛嬌。
    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31379656500&t=4072

    手のアップなので、おそらくこちらは実際の速記官による入力だろう。
    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31379656500&t=6263

    ちなみにうつっているタイプライター(Stentura 8000LX)はその当時一台約50万円したもので、各自が自腹で購入していたそうだ。
  •  (放送)
    最終話まで完了
    これは最初に想像してたより相当良かった!橋田壽賀子の脚本、舘ひろし、浅野温子主演ということで、あまり新鮮味とかは期待していなかったので、良い意味で裏切られた。
    現代の家族像というものを、別の視点から考えさせれた。
  •  (放送)
    プロ写真家として生きていきたい奴が、恋愛番組に出るからこうなる。
    勝負するものがあるなら他の手段で有名になろうとしちゃダメだよね。
    イロモノになるから。
    写真家になりたい男が、恋愛番組に出て、ネット民に悪口言われて、写真家として吼えるとか、履き違えてるよね。
  •  (放送)
    深夜帯にギリギリな番組登場
    40年以上、東京で不法占拠した船に住み続けるホームレスに、芸人(ジャングルポケット)が突撃取材。
    賛否両論ある、世の中をかき回す番組内容。
    どんどんやれw
  •  (放送)
    現代の戦争の戦場を語る、戦場カメラマン
    アメリカ軍は余裕あるなー。
    日本人は戦場にいたら、悲壮感漂わせて仲間内で縛り合うんだろうな。
  •  (放送)
    中古のマンションをリノベーションして予定より短い期間で建て替えなんてことはないのかな?
    一軒家は築20年で価値がゼロに、と言われても土地が残るし自分の決断で住み続けることもできる。
    都心で一軒家なんていうのも可能になってきたなんて、夢がありますね。
  •  (放送)
    かわいそうなくらい
    脚本がジェームス三木さんなので楽しみにしていたのに、主演女優(あの人にこの肩書きは他の本物の女優さんに失礼ですね)の演技がひどすぎて見られたものではない。このようなキャスティングしかできないNHKにはがっかりだ。
  •  (放送)
    新3大 ゴルフ 窮地から執念のリカバリーショット【頭出し再生リンクあり】

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51379513700&t=2280
  •  (放送)
    Pocari氏によるタイピングデモ
    よくこの手の番組で芸能人が入力しているのを見て「俺の方が速い」とお茶の間で曰う視聴者がいるけど、結構緊張して本来の実力が出ないもんだよ。
    百戦錬磨である彼の開始2秒前の右手親指を見てもそれがわかる。

    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE51379427300&t=3153
  •  (放送)
    奥さん顔出しかー
    なんのメリットあんだろ?
    確かに気になる人が多数だろうし視聴率は上がるだろうけど。
  •  (放送)
    【これはスッキリ】耳のピアスの穴から白い糸が出ていて引っ張ったら失明する【頭出し再生リンクあり】
    一昔前の都市伝説的なものを1つ1つ検証していくコーナーです。
    高橋名人、こっくりさん、青っ洟・・・

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21379343480&t=1363
  •  (放送)
    和食、ウォッシュレット、和包丁は分かるが、白い恋人は営業とマーケが頑張った結果で誇るべき
    歴史ある日本料理、日本人の細やかな心遣いが生んだイノベーション、伝統の職人芸、どれも海外で売れて納得だ。

    しかし、白い恋人は・・・。
    多くの日本企業は自社製品をどうやったら白い恋人並に育てることができるのかを学ぶほうがタメになりそうですね。
  •  (放送)
    7時間の時差がある東欧4カ国を旅行中、現地時間朝5時過ぎに起きて、ガラポンTVでまず視聴した番組が正午からのこのニュースであった。
    特に、帰国の14日はウィーンにありながら、日本の台風18号の情報が得られてありがたかった。
    成田到着15日7:50には雨は降っているものの、風はそれほど強くなく着陸に支障はないだろうという判断をつけることができたからである。
    実際、成田空港には想定どおり無事着陸できた。空港から出たらバケツをひっくり返すような雨に見舞われたがそれも想定の範囲内であった。
    海外にあって、リアルタイムの情報をテレビから得られる事のありがたさを痛感した次第である。
  •  (放送)
    国際結婚家族の日本での生活ぶりを相手国の人々にも視てもらいたいなあ。
    ガラポンTVを使えばそれができる。
    そうなれば、少なくとも今回登場したハンガリー、バングラデシュ、セネガル、イギリスの人々と日本人との相互理解は深まるし、スポンサーも国際化を念頭に置いたCMを流すようになるだろう。
    世界はインターネットでつながっているのだから、テレビも放送方式の違いを超えてつながればすばらしいことだ。
    テレビの国際ネットワーク化に向け、日本のテレビ業界には先鞭をつけてほしいものだ。
  •  (放送)
    見応えあり過ぎ(笑)
    小説とはかなり違うけど、これはこれでナイスなプロットだよな。
    さて、シャワーしてでかけよう─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
  •  (放送)
    日本の良いところを再認識
    セネガル人の旦那さんが日本は素晴らしい素晴らしいと絶賛していた点が印象に残りました。

    飲食店でお客さんが店員に「ありがとう」と言う。

    賞味期限が切れていないか、飲み物こぼしたお客さんが困ってないか、すぐに何回も、とにかく沢山チェックする

    商店街を通る時には自転車を降り、バスには整列して乗車する。皆がルールをキチンと守る。

    そうだ、日本は世界に誇るべき良い国だったんだ。
    オリンピックまでもっと良い国にしたいものだなぁ。
  •  (放送)
    徹底的に無頼派。こういう女性もいるのかと感服しました。
    松本清張賞の賞金500万円は全部飲み代に。

    バシっと化粧してオシャレな格好して新聞配達会社の高架下の社員食堂へ出勤。

    42回お見合いして全て成就せず。

    街の中華料理店で一人日本酒飲みながら読書。

    なかなかいないこんな女性。
    長い長い下積み時代を経て、やっと小説で芽が出た。
    機会があれば読んでみよう。
  •  (放送)
    ロックだぜ。泉谷しげる
    昭和を駆け抜けたという点では、陽水でも拓郎でもないかも知れない。大竹しのぶとの「黒の舟歌」。凄すぎる。。。昭和の陽のあたる場所と湿度の高い影の景色が流れる。やはり大竹しのぶは女優として別格、歌唱力も半端じゃない。紅白歌合戦の昨年の美輪明宏の「ヨイトマケの唄」のように今年はこれをお願いしたい。勘三郎に捧ぐという意味でも。

    全編見るといいと思いますが、時間の無い人は「黒の舟歌」だけでも。下記、頭出し。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01379167200&t=894
  •  (放送)
    あまちゃんのヒビキ一郎が登場!
    RKB毎日放送のこの「SPEC」のアンコールシリーズはおもしろい!前に見たはずなのに、またまた見入ってしまう!今回は「あまちゃん」でも異彩を放つヒビキ一郎こと、村杉蝉之介さんが他人に憑依できるSPECを持つ犯人役を怪演!
  •  (放送)
    字幕の送出テスト
    「字幕テスト」という文字列が気になって見てみたら、放送休止30分後から15分間、動くカラーバーと共に字幕の送出テストをしていた。

    確かに映像や音声のテストがあって字幕のテストがないのは変だよね。

    字幕開始時はちゃんと「字幕放送」のテロップも出している。

    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11379006400&t=1800
  •  (放送)
    途中で字幕の送出をやめたケース
    表示された字幕とキャスターが発言した文言に違いがあったためなのか、1行目を表示直後に中止したようだ。

    今回は致命的な違いではなかったが、事前原稿方式だと更なる修正をしたことに気付かなくてやってしまうこともあるのだろうか。

    (字幕)
    00:01:15 トルコ中部・カッパドキアで日本人の女子大学生2人が
    (実際の発言内容)
    トルコの世界遺産・カッパドキアを観光中に殺害された日本人女子大生の遺体が……

    00:01:51 本日のニュースは都合により字幕はつきません。
    (天気予報は普通に字幕が付いていた)
  •  (放送)
    踏んだり蹴ったり…今度は音声障害か
    今朝の「みのもんたのサタデーずばッと」で音声障害
    http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130914-OYT1T00325.htm?from=ylist

    午前7:02すぎから、無音、ピー音が数秒間続いて、こんどは突然のCM、さらにCM明けもスタジオに戻るものの数分にわたってずっとピー音がかぶさってる。そのまま7:10ぐらいまでずっとピー音がかぶったままという、かなり長い障害。
    1KCの音が何らか混入したって感じですね。「音声が乱れています 大変申し訳ありません」のおことわりスーパーが何度もダブられる。

    ガラポンの再生位置URL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C831379105100&t=4652
  •  (放送)
    西條秀樹にカンゲキ
    先輩に、「今、日本中の取締役も部長も担当も仕事にベストを尽くしていない!」と酔っぱらって管を巻かれたのだが、「今の西條秀樹を見てみろ!そうすれば誰もが努力していないことがわかる!」と言われて、ガラポンで検索。そしてこの番組発見。長年スターである裏側で努力を続け、病気を克服しても勇気を与え続けてくれる。 名言あり。「青春とは人生のある時期では無く、こころの持ち方を言う」 今のヒデキは、リラックスしてピュアで神々しくも見える。
  •  (放送)
    よく一緒に住めるな
    何から何までダンナのせい
    自分は家事しかしないで食べ物からエアコンまで贅沢三昧
    あれだけ太って何が贅沢してないだよ
    嫁は今すぐ働けよ
    子供に手がかかる年齢ではないだろ

    子供を私立に?
    何から何まで我慢出来ない強欲夫婦

    たしかにダンナも情けないが、あの嫁の為に働く気がするわけがないわ
  •  (放送)
    むかつきました
    とっても腹が立ちました。家族全員で見ていたけど、娘もおかしいやんか!と、ママは内職してるもんな~と。なんか、うれしく思いました。
     このテレビを見て、自分はこんな風にはならないようにしなければと改めて思いました。

    ヤラセなのかわかりませんが、とにかく、奥さんが働かずに文句ばっかり言ってるのにはムカツキ。
    あれだけ文句を旦那さんに言ってばっかりいたら旦那さんもやる気がなくなるのは当たり前。
    今の状況を考えたらどうしなければいけないのか考えたらどうなんだろう。収入を考えたら家を売るなりなんなりして考えなさいと言いたい。
  •  (放送)
    よかった、みんな同じ意見だった
    ワーキングママです。
    この番組見ていて、この奥さんにイライラしていました。

    ダンナも「森永さん、よく腹たたへんな~」と。
    でも、「もし俺が雇い主だったららこの奥さん時給300円でもいらんわwww」と。

    あの娘さんが将来この奥さんみたいな女にならないことを心底祈ります。
  •  (放送)
    赤字14.5万の嫁
    あの嫁バカだろ。口だけ達者なのがまた腹が立つ。太る余裕あるなら働け。
    あの旦那は甲斐性ないかもしれんが、お前になじる権利などない。