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全 78 件

  •  (放送)
    今季一番はまったドラマ。ともかく面白い!
    ともかく面白い!録画しつつリアタイで一回見た後、何回も見たくなってしまう。そして何回見てもクスクス笑ったり、キュンキュン切なくなったり。あちこちに散りばめられた小ネタも楽しめる。
    キャストも皆ピッタリはまって、テンポのいい台詞の掛け合いが最高。いつも「え、そうくる〜‼︎」と想像を遥かに超えてくる展開。
    今季一番押し。
  •  (放送)
    店頭に並ぶワインの瓶があっちこっちで爆発!これはいったいどういうこと?!
    ウイスキー造りがこれから始まるぞというマッサンに新たな問題発生!
    ワインの瓶の爆発の原因とは?

    いっぽう
    マッサンの浮気を心配するエリー
    優子はこうエリーに話す
    「日本の男性は外面ではカッコつけてるけど本当に信頼してる人の前では本当の弱い自分を見せるものよ」と、、、

    優子さんええ事言うわぁ〜!
  •  (放送)
    ニート最高とか言っている人は見るべき
    ニート最高とか、一生アルバイターでいいやと思っている人たちこそ見るべき作品。

    これは全世代の問題
  •  (放送)
    こっちは修羅場の連続だ!
    主人公の紗和はもちろん、周辺あちこちで不倫の末のさらなる破局やら略奪愛やらが入り乱れの状態・・・。
    そして次回はいよいよ最終回なのか?これはもはやお決まりだけど予告編では心中みたいなシーンも登場!?
  •  (放送)
    デュフィは画家人生を通じて喜びを表現してきた。喜びは色で満たされている。
    デュフィは言った。
    「私の眼は醜いものを消し去るようにできている」
    「悲しみや苦しみは描きません。その色彩で歓喜を歌う。」と
    これこそ、デュフィの人生哲学であり、生きざまだ。
    1937年のパリ万博の電気館を飾るため、デュフィは「電気の精」を色彩豊かに描いた。
    一方、同じパリ万博のスペイン館には、ナチスの無差別空爆を告発したピカソの大作「ゲルニカ」が飾られた。この大作をピカソは無彩色で描き、以降、鮮やかな色彩に戻ることはなかった。
    色彩は人生の彩りでもあることを忘れてはなるまい。

    (以下、番組字幕からパリ万博の両者に係る部分を抜粋して掲載する。)
    025:49 ここにデュフィの集大成と言える作品があります。
    025:58 縦10m横60mの巨大な壁画。
    026:09 デュフィ60歳。
    026:11 それは人間と科学の叙事詩。
    026:20 古代ギリシャの数学者アルキメデスや→
    026:26 発明王エジソンなど→
    026:29 110人もの科学者が登場。
    026:41 彼らによって成し遂げられた科学技術の発展が→
    026:45 鮮やかな色彩と共に描かれています。
    026:57 最後の場面は人類の英知をたたえるオーケストラの演奏。
    027:04 それに乗せて電気の精が舞う…。
    027:15 この壁画は1937年→
    027:20 パリ万博の電気館を飾るために描かれました。
    027:27 そして同じ万博のスペイン館にはあのピカソの大作が…。
    027:38 この年に起きたナチスの無差別空爆を告発した「ゲルニカ」です。
    027:49 万博を訪れた建築家ル・コルビュジエはこう言っています。
    028:20 世界が戦争へと突き進む中→
    028:24 ピカソはこの絵を描く事で警鐘を鳴らします。
    028:34 一方デュフィは暗雲立ちこめる時代に→
    028:39 人々の心を明るく照らそうとしたのです。
    028:48 デュフィは画家人生を通じて喜びを表現してきました。
    028:54 その喜びは色で表されているのです。
  •  (放送)
    一週間以上遅れてようやく視聴
    なんかここに来て今のテレハの6人が一つにまとまってきた。そしてみんなポジティブになってきている。でもこれでまたあちこちでいろいろ波乱があるんだろーなー。
  •  (放送)
    話題の地引網中継をチェック!
    あちこちで話題の生中継コーナー「日本全国地引き網クッキング」をガラポンTVで追いかけ視聴。確かにローカル性(地元性)、ハプニング性、そしてグルメクッキングと3拍子そろっている。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C861398048900&t=710
  •  (放送)
    地方限定メニューも
    もっとあちことで食べたくなった。
    CoCo壱の名前の由来は知らんかったわ。
  •  (放送)
    単純ないい話になりつつあるのか
    あれだけ議論になっちゃったこともあってか、いわゆるいい話ベースに落ちつつあって、何だかなぁー。後半はだんだん子どもたちがあちこちにもらわれていく展開なのか?
  •  (放送)
    NHKのEテレの方が
    NHKのEテレの方が良かったかなぁ。
    ワイドショー的にあっちこち訪ね歩くのが
    多くて、身が少ないです。



  •  (放送)
    萩原次晴さん男泣きの号泣シーンに胸アツです
    昨晩のノルディック複合、渡部暁斗が20年ぶりに銀メダル獲得!この模様は各局で朝からあちこちで見られるんだけど、生中継したテレビ東京ではスタジオゲストの萩原次晴さんが感極まってテーブルにつっぷさんばかりに号泣!見ているこっちも胸が熱くなります!テレビ東京あんまり視聴率高くなく見逃した人はこっちでぜひ!ガラポンの頭出しURLです
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C851392206400&t=3593
  •  (放送)
    築地の猫ちゃんとか
    かわいい子が多かったが
    やっぱり
    無理矢理つけている
    人間による吹き替えが雰囲気ぶちこわしでした。

    これだったら投稿DO画の方がいいな。
  •  (放送)
    最高のエンターテインメント
    文化系男子(女子も?)にはグッとくるはず。物語のあちこちに散りばめられたサブカル要素、Perfumeと森山君のダンスなど見所満載!
  •  (放送)
    エビケンひっぱりだこ
    最近ずいぶんあちこちの番組でエビケンを見ました。一流の人はみなさん性格がよさそうですね。
  •  (放送)
    相変わらず惹き付けますな
    告白する前に振られてしまうという哲。そして仲良過ぎる男達に対して、まいまいに馴染めない女性陣…そろそろこの構図もあちこちに終幕のフラグが立ちつつある。
  •  (放送)
    ちょっと微妙な出来
    基本的には地域色豊かなヒューマンドラマなんだろうけれど、松田翔太の演技がかなり微妙では?「あまちゃん」を意識した試みがあちこちに散見されて、それはそれでいいんだけど、同じ松田つながりでも、翔太の演技(これは下手ということではなく、むしろ演技のディレクション)がかなり好みが分かれそう。まぁあと1、2回は見てみるか。
  •  (放送)
    チグハグ感もあるけどこれからも見る
    草なぎくんと伊藤英明の兄弟といい、出来過ぎ感といい、ツッコミどころもあるけれど、映画タイトルとか、あちこちにフックをちりばめているのはさすが。
  •  (放送)
    元アメリカ国務長官のパウエル氏は「私たち国民に課せられた義務は落ちこぼれの子を出さないことなのです。」と、このプレゼンテーションを結んだ。
    そして、落ちこぼれの子を出さないために、幼児教育がいかに重要であるか、パウエル氏は次のように説いた。全編を通してすばらしいプレゼンテーションであった。
    以下番組の字幕日本語訳をそのまま引用する。

    「本当に大事なのは子どもが小学校に入る前のしつけなんです。
    教育は小1から始まるのではなく
    ---赤ん坊の頃母親の腕の中で始まるのです。赤ん坊が母親を認識した時からです。
    世話してくれる人の言うことを聞こうという---
    意識が芽生えた時
    その時から母親が模範となる。生後3カ月までにはそうなる。
    それが母親でも祖母でもいいんですが---
    とにかくその時教育や言葉や愛や規律が始まる。
    そして、”あなたは特別だからね”と言って育てないといけない。
    あと本を読んであげないと、子どもが後々学校で困る。
    色の名前や時計の読み方や靴ひもの結び方も教えないとマズい。
    それから礼儀や大人への敬意や丁寧な言葉遣いも教えること。
    それが子どもの正しい育て方。
    -----私が何とかして皆に伝えたいのは保育園や早期教育プログラムや妊婦への指導の必要性、
    子どもが生まれる前から考えていかないとダメなんです。---」
    以上引用終り。
  •  (放送)
    「今でしょ!」の林先生が中卒・高校中退者に授業、そして負ける。
     東進ハイスクールのカリスマ講師林修先生が、まず教えることのない落ちこぼれ軍団に特別授業を行う。普段ではお金を払って聞きに来る生徒ばかりだが、話を聞こうとしない・理解できないのため、話がかみ合わない。
     自身の立てたストーリーを破棄し、負けを認めて人間としてぶつかってからはおもしろくなってくる。珠玉とまでいかないまでも、いくつかの名言も登場する。

     生きていく上で必要な能力は「解決」「創造」。
     一月頑張れる奴は一年頑張れる。一年頑張れる奴は十年頑張れる。
     歴史から見て、敗者の敗因は「情報不足、慢心、思い込み」
     「正しい場所で」「正しい方向で」「適切な量なされた」努力は裏切らない。
     etc....
  •  (放送)
    総保有株の資産は1.7億円。必死の株主優待生活を送る桐谷さんが純粋で眩しい件【頭出しURL有り】
    超資産家なのに、株式市場の取引時間中はパソコンにかじりつきトレード。
    空き時間は、株主優待を使うために寸暇を惜しんであちこち周る桐谷さん。
    もはや伝説の素人になってきた感があります。本人が幸せなんだし、とってもとっても心が綺麗な人なので、マツコさんの言うように密着ドキュメンタリを四半期ごとにやってもいいんでないでしょうか。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21369061880&t=822
  •  (放送)
    開成入学→落ちこぼれ→オーストラリア調教師留学→日本帰国調教師試験13回連続不合格→勝ちまくり調教師として成功
    「結果がすべて、何をやってきたって言ったって結果が出なければ意味がない。」矢作調教師の言葉です。

    勝負の世界で生きる、自分自身が落ちこぼれから大穴として逆転成功。
    現役調教師として最速の200勝達成だそうです。

    素晴らしいですね。

    オーストラリアでの競走馬の競りに、矢作調教師以外の日本人は参加していないというのにもビックリです。まだグローバル化していないドメスティック市場だったんですね、日本の競馬は。
  •  (放送)
    つんく♂、のど自慢に初ゲスト出演の怪
    なぜのど自慢につんく♂(いちいちこのマークをつけるの面倒くさいぞ)が出るのか。と、思ったらその答えは簡単だった。なぜなら今度の新曲がこの番組でしか歌えないような演歌調な曲だから。聞けば分かるがどう考えてCDTVやMステでは受け入れられない感じ。あー、のど自慢ってそういうのを受け入れる機能もあるんだ〜と、変に納得。
  •  (放送)
    今、旅先のモロッコのホテルで、放送中のこの番組を見始めました。
    家で観るのと同じように映し出され感動しました。
    また、冒頭のニュースでシリア政府がイスラムの行事犠牲祭の期間(26〜29日)中停戦に同意したと知ってうれしく思いました。
    今日訪れた地方都市メクネスでは犠牲祭で生贄にされる羊達の悲しい鳴き声があちこちから聞こえてきました。犠牲はもうたくさんです。
  •  (放送)
    もうあちこちで話題ですよね、ロンドンオリンピック開会式。4年に1度です。観ておいて損はありません。
    ミスタービーンとオーケストラの競演が特に話題です。
  •  (放送)
    これから日本の景気が良くなることはない、現状の日本の景気が通常だと思う。だから新しいビジネスを模索してきた。その結果が中国への技術売却だ。
    技術力のある日本企業が赤字が続き、運転資金が必要なのに資金繰りに困るという事態があちこちで発生しています。
    今回は塗装技術に強みを持つ日本の中小企業が、中国企業へ技術売却をしたことをドキュメンタリで取材しています。

    社長の言葉が印象的です。
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    これから日本の景気が良くなることはない、現状の日本の景気が通常だと思う。だから新しいビジネスを模索してきた。その結果が中国への技術売却だ。
  •  (放送)
    過当競争時代のアウトレットモール

    アウトレットモールが日本に最初にできてから20年が経過した。
    在庫処分・売れ残り処分のお得商品を購入できる施設だったはずのアウトレット。
    アウトレットモールがあちこちに出来て過当競争の時代に入った。

    過当競争の状態では、在庫処分・売れ残り処分だけでは、十分な売上が確保できないため、最初からアウトレット向けに企画された商品や、アウトレット向けに海外で安く調達してきた商品が店頭に並んだりしている。

    また、最近では、休日を家族で楽しむための場所とアウトレットモールを捉えている人も増えてきている。
    そのようなニーズに応えるべく、アミューズメント要素を取り入れたり、フードコートが充実したりしているアウトレットモールが出始めている。

    さらに、過当競争は、リアルの店舗だけではなく、ネットのアウトレットモール店の出現という状態にまで進んでいる。

    需要と供給のバランスが取れているようなので何も言うことはないのだが、ただ、そもそも「ブランド品」って何だったんだろうと考えさせられる。
    いわゆるステータスから、このブランド品なら品質が安心とか、デザインの好みが合うとか、そういう時代になったのであろう。

  •  (放送)
    山手通りの工事のマニアックな定点?観測

    山手通り富ケ谷区間の工事がほぼ完了したそうだ。

    その途中経過をマニアックに定点?観測した模様を放送。

    首都高速の工事の時は、地上の山手通りはあちこちクネクネして走りにくかったんですが、もうすっかりきれいになったのかな?

  •  (放送)
    ももち初登場
    ミステリーパフェ調査隊はcats cafe 横浜都筑店のパケツパフェ。ゲストに初登場のももちこと嗣永桃子。巨大なパフェを4人で食べるだけの企画で特に問題もなく完食。ももちの細かいボケでなんとか見れるロケになったか。次回予告も同じメンバーだったが、2本撮りなら出演者は大変だなぁ。
    他に、ピラメキ体操/夕方バッキャロー/10秒後に突然怒る人/恐竜/子供キョンシー/星座占い