ただいま検索中です
全 145 件

  •  (放送)
    ブラックサンダーが海外で売れている、ポッキーの世界戦略など
    ブラックサンダーが海外で売れている、ポッキーの世界戦略など

    日本のお菓子が、海外でどのように売れるように販売戦略を立てているのか。

    ブラックサンダーの販売をしている有楽製菓。体操の内村航平選手のおかげで台湾でも有名になり、台湾のセブンイレブンで爆発的に売れているそうです。

    アメリカで、売るべく、英語表記のアメリカ用新商品を開発して社員を派遣して販売を開始した。


    ポッキーは、30年前から海外でも販売をしているが、各地の販売代理店に任せていたため、フランスでは、ミカド、インドネシアでは、ロッキーという名前で販売していた。そのため、世界ブランドとして統一するため、再度、ポッキーの名前で販売を開始。また、自社の社員を送り込み販売戦略を見直した。
  •  (放送)
    「若者応援企業」がじつは、とんでも「ブラック企業」
    24才の女性に告発されたIT企業は裁判において弁明し、すべてを明らかにすべきだ。
    それにしても告発側の言い分が事実とすれば、唾棄すべき経営者としか言いようがない。
    人を奴隷扱いする企業は存在価値なし。
  •  (放送)
    ますますブラック化する秀吉のもとで苦悩の官兵衛
    キリシタン弾圧、そして約束を違えての国替え、茶々への耽溺とブラック化が止まらない秀吉の元で、苦悩深まる官兵衛。中間管理職の悲哀ですな
  •  (放送)
    少なくともマナーは身につく
    美しく語られてるがブラックなんじゃないか
    7時から出勤って強制だろうし
    でもテキパキした作業ができるようになるだろうな
  •  (放送)
    ローソンの黒エプロン、ホテル風病院、ブレッドタクシー、接客に一生懸命だなあ。
    ローソンの黒エプロンの人はローソンの認定したファンタジスタと呼ばれる接客のプロ。今度ローソンで黒エプロンを探してみるか。それにしても黒なんて、ラグビーの「オールブラックス」を連想させるな。新社長はラガーマンだったっていうから、結構その発想だったりして・・・
    病院がホテル並みの接客か、いいことだ。是非ともユマニチュードの哲学「相手がどんな状態であろうとも”あなたは人間である”と伝え続けること」を実践してほしいものだ。
    最後のブレッドタクシー、テーマごとに神戸観光を楽しめるなんてすばらしい。
    還暦過ぎた運転手さんを起用することでいい味出しているし、運転手さん方の生きがいにもなっているようだ。
  •  (放送)
    江戸時代を舞台に、肯定形で描いた資本論
    搾取を軸に、否定形で描かれた白土三平のカムイ伝の、謂わば対極です
    今回、17年前の敵討ちの真相が明かされ、かすめ取られたかのような銀二貫が、農本主義的勤勉革命の原資として、生きた金になっていたことも分かります
    寒天場というブラック職場からはじまった商人としての生き方を、主人公の松吉が、心底から受け入れる回でもあります
    時代劇をとおして、社会のあり方、働くことの意味、血縁以外の人間関係、結婚、子供、死、宗教・・
    いろいろと考えを巡らせるのも、良いのではないでしょうか
  •  (放送)
    ブラックな嵐のメンバーを楽しんだ!
    こちらもネットで評判を聞いて視聴!ごちそうさんの嫌われ役を演じた女優キムラ緑子をゲストに招いて、嵐のそれぞれのメンバーが大野君をいじめまくる嫌われ役に挑戦!やっぱり普段仲のいいイメージがある嵐だとこういう回もおもしろさが増します!
  •  (放送)
    柔軟な制度は悪用される
    危険性もあるので、逆にブラックがあぶり出されていいんでないですか。

    ある程度の規模の企業だったら、内部の雰囲気もネットに書かれる時代だし。
  •  (放送)
    美味しんぼ一方的に非難しすぎ
    他は両論併記なのになぜ?
    何を恐れてるの?
    たかがマンガでしょ?
    血も黒いし、快楽亭ブラックも実在とは違うし。

    へんなの
  •  (放送)
    後2時間でメルトダウン
     311の福島大1原発事故の陰に隠れていた、福島第「2」原発は後2時間でメルトダウンするまでの緊急事態に陥っていた。

     地形的条件などさほど違いはなかったが、コントロールルームが停電しなかった(ステーションブラックアウト)などの数少ない幸運と、マニュアルに従わない創造的な工夫で大事故にならなかった。

     大事故の陰に隠れた功労者にフォーカスをあてた良番組。
  •  (放送)
    カジノで大勝負してます。
    武井壮がソウルのカジノで100万円勝負してます。ブラックジャック、バカラ、ルーレットで勝負
  •  (放送)
    ブラック企業に対抗した「ホワイト企業」の事例集
    今回の内容は、ブラック企業に対抗した「ホワイト企業」の事例集。
    「ホワイト企業」の定義そのものがまだ曖昧な段階であるが、
    要約すると昨今企業で注目されているキーワード「ダイバーシティ」が軸で、
    多様な働き方ができる企業のことを指している。

    旗振り役は国の経済産業省で、「ダイバーシティ経営企業100選」というものがある。
    http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/diversity/kigyo100sen/index.html

    番組では、長時間労働を脱したIT企業など数例が紹介されている。
    http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/

    興味深かったのは、「残業をなくす=残業代が減る」という社員の心配に対して、
    どれだけ残業が減らせたかの比率が高い部署を「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」
    の賞を設けて、モチベーションアップとセットにしていたこと。

    また、別の企業事例であるが「ブーメラン制度」というものを設けていて、
    要するに、結婚や留学、ボランティアなど、数ヶ月から数年会社を離職しても
    戻れる制度のこと。
    離職した社員を補える程度の社員数がいる会社でないと実現不可能であるが、
    ネーミングも含めて、なかなかユニークな取り組みだと思いました。
  •  (放送)
    花子とアン (27)
    ブラックバー校長にはどんな狙いがあるのでしょうか? ハナの脚本は当時のものとしては画期的なものなのでしょうね
  •  (放送)
    学園祭で徹夜がブラック?
    毎回だが、ちょっとデフォルメチック。
    学祭の出し物で、徹夜。でも、もう一つの隠れた目的を達成。
  •  (放送)
    「トクボウ警察庁特殊防犯課」第四話★復讐サイトで殺人事件!?
    第4話となり、新しい刑事もの?ダークヒーローの誕生を感じています。喝采です。アメリカのTVシリーズのきわどいダークヒーローを日本向けに直したように感じられますが、程よいブラック感で、安心してっみていられます。今後も期待大です。
  •  (放送)
    「人に「仕事」を合わせる」 やるは難し、でも未来はある。
    考えさせられる内容であった。でもヒントがいっぱい。

    高齢化社会を迎える日本には
    →障害者にできる仕事は、高齢者もできる可能性が広がる。

    農業の未来には
    →「塩梅よく水やっといて」みたいな「ぼんやり」としたことではなく、
     何時に何グラムの水を植物のどの部所にやるといった的確な指示
     による農業のブラックボックス(閉鎖性)をなくし、新規参入による
     活性化も考えられる。

    でも、色んな意味で本件を実行できる強さとには感服。
  •  (放送)
    レジリエンス=(精神的な)復元力
    心が落ち込んだ後、いかに立ち直るか。
    楽観的な人ほど有利なことは想像しやすい。
    実験での、感情豊かな被験者のほうが挫折への時間が短い、とか、ある企業での食べ方や運動の指導が興味深かった。
    ちなみに食べ方はブドウ糖濃度を一定に保つために3時間毎にちょこちょこ食べ。運動は短い全力ダッシュを多くこなす、といったもの。

    …こういうノウハウをブラック企業に応用されると嫌だな。
  •  (放送)
    久しぶりのブラックメール
    とっても面白かったです。でも以前よりも生々しい様な内容になった気がします。釣られた芸人の質に依存しているとは思いますが。。。
  •  (放送)
    ブラックバーン校長、今度は”go to bed!"でなく"go to home."だった。
    毎回、おもしろくてなによりだ。
    それにしても、近藤春菜はまり役だなあ。素でいけてるわ。
    脇役、ナレーションともにいいね。
  •  (放送)
    花子とアン (15)
    go home!!! hana ブラックバーン校長 男前
  •  (放送)
    なかなか興味深いドラマ設定
    ブラック企業の社長三田村(沢村一樹)とゆとり世代の大学生たち、それに大学講師役の黒木メイサらが加わって、いまどきの若者や企業について考えさせる設定はおもしろい。
    沢村一樹がすでに若干いい人モードなのがちょっとアレかな。もっとぶっ飛んだ演技でいいと思うんだけど。とりあえず次回も見てみる。
  •  (放送)
    錦鯉の買い付けもいいけれど、海外でのブラックバス化は心配だなあ
    錦鯉はでかくなるし、生命力が強い魚。
    ヨーロッパで観賞魚として愛され続け、世界の侵略的外来種ワースト100にリストアップされないように願うばかり。
  •  (放送)
    「救う」ではなく「導く」覚悟
    いづれも、下請け時代に
    工場の海外移転、厳しい価格引き下げの憂き目にあい
    倒産の危機を乗り越え
    「攻め」の姿勢で、経営スタイルを変えるにいたった事例。

    「言われたものを作る」から
    「ニーズを発見し作る」は
    マーケティングの機能が必要だし
    何よりも社員のチャレンジ意識が不可欠だと思う。

    それを社員の対話、一緒に考えるという
    文字通り「現場と一体」になって
    前へ進む覚悟を決めた強さを感じた。

    優秀な人材を取れない会社で
    社員に期待をかけない企業は「管理型」で
    ブラック企業と呼ばれるような社畜扱いする会社もあるが
    こちらは逆のパターンでリーダーシップが機能している感じもした。

    「社員を守ろう」という救いの精神よりも
    「社員と一緒に乗り越えよう」というリードの精神が
    今後ますます重要になるのではなかろうか。

    <金言>
    自分の強みを生かし力を合わせて勝負せよ
    形があって初めて新しいアイディアが生まれる

    <番組URL>
    http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20140220.html
  •  (放送)
    連帯と同調と過重労働と
    小田嶋隆氏(@tako_ashi)が出演と聞いて見てみた。

    番組としては、
    ふわっとしたポエム的な言葉が広がっている現状、
    ポエム的な言葉をやりがい感醸成に利用する手法、
    やりがいの名の下に自主的に行われる過重労働、
    この3つのテーマを30分でやるのは厳しかったのではないか、と思う。

    小田嶋氏のコメントの中で、連帯と同調は違う、とあったが、理性的であり、覚めた状態で連帯ってのは可能なんだろうか?と感じた。
    覚めて冷笑的でいるだけなら自分にもできるが。

    番組で出たのは「輝くブラック企業=オニキス企業(今思い付いた造語)」ぽかったけれど、では、労働基準法に違反しない範囲で、従業員の結束を高めるための方法を取り入れること自体についてはどうなのか。
    おそらく、小田嶋氏はそれも嫌いだし、ついていけないのだと思う。
    でも、悪いことか?と言われると私は迷ってしまう。

    パナソニックでは今でも「朝会」をやっているのか?
    アルバイトが自発的に考えるというディズニーランドは?
    楽天の「スピード‼︎スピード‼︎スピード‼︎」はどうか?
    いずれも、ついていけないと思ったら辞めることになりそうだが、そこで同調できた従業員集団は、強い、とは思う。

    結論はない……。
  •  (放送)
    今回も濃いぞ
    人間に化けたトリンを演じるのはお約束の担当声優さん。
    そしてソウジの父と母役はかつてのダイナブラックとダイナピンクの人。
    母役の人はブランクのせいかお芝居がアレだったのがちょっと残念。

    ドゴルドさんは絶対何か企んでるだろ(笑)
  •  (放送)
    どこかイメージが違う
    どうしても、金に汚いというイメージがありましたが、これはブラックジャック人間として医師として人を助けたい、そう言ったものを前面に押し出したかいだとおもう。
  •  (放送)
    歴史に翻弄される沖縄、その中で信じる物に忠実に従って生きるとは。
    米軍の統治下のもと、キリストの教えを貫いた一人の牧師。彼の生き様はまさしく現代のキリストそのもの。この時代、強く生きる事とはいったいどう言う事なのか。故郷にこんな「漢」がいたとは驚きです。
    ただ、安息日を否定したキリストが「ブラック企業の始まり」に思えてつい笑ってしまった私は罰当たりなのだろう。
  •  (放送)
    シリーズとしても面白い
    フリーランスの外科医で天才的技術をもち、報酬として本人ではないものの高い手術費用を請求するというのが、ブラックジャックのパクりではあるが、医局の派閥争いや出世争いもあり面白かった。

    ある程度予想できる展開だけど、安心して見れた。

    シリーズものとしてこれからも続けて欲しい。
  •  (放送)
    すごく美人。
    酸素ボンベなしで、81mまで、潜る。
    酸素が、足りなくなって、ブラックアウト、時には命を落とすこともある。危険なスポーツ。
    だからこそ、見える景色もある。

    トレーニングも超ハード、身体はもちろん、心が弱いとできないスポーツだ。
  •  (放送)
    ブラック企業
    ドラマでは社労士が敵役になってるけど、実際はどうなんだろう?
  •  (放送)
    さかなクンのエビ解説
    ブラックタイガーも芝エビもバナメイエビもみんな車海老の仲間。
    調理されるとさかなクンでも見分けがつかないらしい。
  •  (放送)
    第2話まで視聴したけど、良質で楽しめるドラマ。いかんせん裏が強いけど
    竹内結子の不自然さ、周囲がコミカルすぎる部分など多少気になるところはあるけれど、毎回ブラック企業を懲らしめるというタイムリー性と爽快感、そして伏線の張り方、さらに第1回の冒頭シーンにどうつながるのかというドキドキ感も十分。脇を固める俳優陣もそろってるので、個人的にはずっと最終回まで見ようと思ってる。とはいえ「リーガルハイ」の裏を張るにはちょっと地味だなぁー。自分ももっぱらタイムシフト視聴なんだが。
  •  (放送)
    ブラック企業騒動
    ブラック企業の話題に乗っかる形なのでしょうが、少し地味な感じが拭えません。
    労働基準監督官に逮捕権があることを知らない人が多いのでもっと知ってもらって、より良い労働環境も広まるといいですね。
  •  (放送)
    ホーキングのパラドックス、超弦理論、無限大、異次元、ブラックホール、神の数式・・・
    これらの言葉の関連性がほんの少し理解できた気になっただけでも、2回に亘るこの番組を視た価値はあった。
    超弦理論の生みの親であり神の数式を探求している物理学者シュワルツは71歳になって、自分の命あるうちに宇宙誕生の秘密にはたどり着けないかもしれないと思い始めている。
    そのシュワルツが破顔一笑 して言った次の言葉が印象的であった。
    「まだ、長い時間がかかるでしょう。最終的な答えが分からないのは悲しいことです。でも答えが分かってしまったらそれも悲しいでしょう。探求を続けることが何よりもすばらしいことなのです。」
  •  (放送)
    バブル期のメガバンクに半沢のような硬骨漢は存在したのだろうか。そしていまでも存在するのか。
    番組内でバブルに沈んだ旧長銀本店ビルが一瞬映し出された時、ふとそう感じた。
    バブル期はどこもかしこも「みんなで渡れば恐くない」「上には逆らえない」が主流であり、
    今もそれはあまり変わっていないのではないか。
    この番組の多くの視聴者の中からたくさんの「半沢直樹」が現れて、ブラック企業とか、パワハラを撲滅してほしいものだ。
  •  (放送)
    原発54基の檻の中で、まだエネルギーが足りないとのたうち回る重厚長大恐竜、人間を喰らう肉食ブラック恐竜が跋扈する中で、
    温かい血の通った人間が生き延びるには、個々人が決意して新たな価値観に基づき、まず行動を開始する必要がある。
    アメリカの哲学者ジェイムズは「二度生まれ」と言う言葉で、「極限の苦しみを経験した人が、新たな生き方を見いだす」という思想を述べている。
    ならば、あれだけの原発事故に見舞われ、未だに極限の苦しみの中にある日本人は新たな生き方を見出し、「二度生まれ」に向け行動を始めるだろう。
    番組に出演された論客には行動力、指導力を期待したい。
  •  (放送)
    ネットワーク社会に蔓延るブラック企業にはネットワーク型ユニオンショップで対抗するしかないのか
    いずれにしても、若者をスポイルする企業経営者は退場させねばならない。
  •  (放送)
    ラーメンかむくらの芸能人マーケティングが綺麗にハマった瞬間。狩野が持っているゴールドカードは食べ放題。だがその上にブラックカードがある。
    これ巧妙に仕組まれたプロモーションじゃないよね?
    いや、やっぱり仕組みプロモーションか。
    綺麗にはめてきたな。参考になるな。
  •  (放送)
    逸見太郎9月給与2.8万円!かたや、おちまさとはブラックカードだけでなくチタンカード保有。芸能界は貧富の差がとんでもない。
    富裕層向けの交際クラブの紹介も一回デートするだけで50万円とか、庶民からはわけが分からない世界です。
    でもブラックカード保有して、デパートの外商を使うくらいのお金持ちも確かにこの世の中には存在するわけで。。。

    それにしても逸見太郎さんはどうやって生活しているのでしょうか。それなりにテレビにでてるのに。
  •  (放送)
    知床の熊が痩せすぎで心配なのと、「カモリスト」がブラックすぎて引く
    世界自然遺産で自然が豊富なはずの知床の熊さんですが、私達がよく見るようなマッチョ体型からは程遠い、激ヤセしているそうです。漁師さんが撮影したという写真が紹介されていますが、背骨が浮き出ていて顔に覇気がなく、本当に心配です。

    また、全国300万人超の認知症のお年寄りばかりが掲載された詐欺商品を売りつけるための”カモリスト”が存在するそうです。これは、繰り返し高額商品を買わされてしまう、いわゆる業者にとっての”カモ”ばかりが掲載されているリストという意味です。ブラックすぎて引いてしまいます。



  •  (放送)
    慣れてきたのかだんだんと楽しくなってきた
    絶望先生のように全体的なストーリーがあるわけではなく、女の子がブラックジョークを交えて他愛もない話をするだけなので、最初は見るのが続かないかなと思ってたんですが、だんだん慣れてきたのか楽しくなって来ました(^_^;)
  •  (放送)
    しっとり系とおもいきや、スピード感ある破天荒アニメだった!
    主人公の絵柄から割としっとり日常系なのかなとおもいきや、パロディー、ブラックジョーク満載のスピード感あるコメディアニメでとても楽しかったです。前期のニャル子っぽいのりです。今後も楽しみです。
  •  (放送)
    人は何歳でもやり直しができる?!
    サラリーマン生活での閉塞感と、恋人の発病をきっかけに、37歳にして医者になった紺野(草なぎ剛)が、大学病院での研修医生活に果敢に取り組む姿を描くドラマ。

    確かに、医者と患者の関係は一定のドライな関係を保たないと医者はスタミナ的にも精神的にも持たなくなる可能性があるものだが、「患者が求める医療」「医療も接客業」「人生をやり直したい素直な自分」をモットーに、大学病院独自の悪しき風習に負けじと奮闘する。

    そんな姿に、人は何歳でもやり直しができる!と視聴者は勇気づけられるかもしれないというフレコミ。

    救命医療を扱うドラマのようなダイナミックさや、「ブラック・ジャックによろしく」のような研修医の自分との強烈な葛藤も描かれておらず、「白い巨塔」のような大学病院の強烈な勢力争いも描かれていない。それ故、少し物足りなさを感じるドラマだが、見ていて、なんとなくホッとする。
    ただ、この調子で、最終回までには、視聴者は本当に勇気づけられるのだろうか。。。

    今回の放送:

    内科の教授の佐伯(松平健)の紹介で入院した伊達(竜雷太)は佐伯の高校時代の恩師だった。佐伯の診察以外は受けないと言い張り、担当の研修医から検査を促されても検査を頑なに拒否する。佐伯は、恩師の伊達の病室に顔を出そうともせず、総回診でやっと訪れた際も伊達と十分なコミュニケーションを取ろうとしない。

    紺野は、担当研修医と向きあって欲しいと伊達を説得し、伊達は担当研修医のもと、検査を受けることにする。

    しかし、伊達は急変。。。佐伯の初診にも問題があったかのような雰囲気。。。次回はどうなることやら。。。

  •  (放送)
    メンインブラック新作公開記念。劇場行く前に旧作をチェック
    メンインブラック3が公開になります。
    劇場行く前にチェックしてみては。
  •  (放送)
    食パンに塗っても美味しいプリン
    ブラックマヨネーズがMCで、二人が全身オレンジ色の衣装を着て進行するのだが、小杉が吉田のことを「夏みかん」と言った以外、クスリとも笑うシーンはなかった。
    多岐川裕美と佐々木希が番宣のためのゲスト出演だったが、そのドラマはなんとCS放送のドラマ。
    後半はタカトシがオレンジのジャージで、食パンの魅力を紹介。
    パンに塗っても美味しいプリンを食べてみたい。