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全 3161 件

  •  (放送)
    オカマとゲイは全然違うけど、新人オカマ上京物語の進展には期待しちゃう
    主体性に乏しいのに感受性ばかり人一倍な、いかにももどかしい新人上京オカマ:モスキート。
    バッティングセンターでタマ打ちのくだりを見ると、がっちがっちに作家が書いてるよな、シナリオ。
  •  (放送)
    【涙腺崩壊保証】視ていて安心の家族愛
    海外単身赴任中のお父さんに、お父さんには内緒で子供だけで会いに行く。
    泣けないはずがない。家族って素晴らしいと思える番組です。
  •  (放送)
    今の小学校の家庭科の授業は、料理や裁縫はやらず、服のコーディネートなんぞを教えている件【大丈夫?】
    なんでも現代は消費社会なので作るよりも、何かを作るよりも消費するほうに教育の重きを置いているがゆえとのこと。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21367852280&t=1810
  •  (放送)
    テープレコーダーにしろトランジスタラジオにしろ、ソニーは小型軽量化によって市場の支持を得ていたのに、なぜ、テレビについては大型高額化路線を突き進むのだろう。
    デジタル家電部門においては小型軽量化の技術が蓄積されていないのか、あるいは小さいものでは利が薄くて企業維持できないので、いきおいでかいのを一発狙わせざるを得ないのか。
    社長の言われることもノスタルジック、抽象的、精神論的で、具体性が感じられなかった。
    ソニーの企業イメージは小粒でもぴりりと辛いという良いイメージであったが、もはや、それは過去のものとなったようだ。恐竜化したソニーには魅力が感じられない。
  •  (放送)
    愛すべき男、家賃42000円の質素な生活をしているスギちゃんが648万円のロレックスを買う
  •  (放送)
    東野幸治が別れた妻と再婚、ほんと楽しそうな家庭で何より
    はじめは芸能人とお金持ちのファンだった。
    やっぱりネタを生み出してくれる奥さんのことが大好きでたまらないようですね♩
  •  (放送)
    クラシック音楽が突然身近に感じられた
    偉大な作曲家達も人柄は愛すべき欠点のある男たち。
    あの綺麗な音も、創り出したのは普通の男。
    クラシック音楽の持つ高貴さ、優美さとの対比が新鮮でした。
  •  (放送)
    家庭で夫婦で仕事の話をしていると子供にストレスが伝わり、よくありません。
    家庭での子供との接し方について専門家の意見です。
    ホンマでっか!?と思う意見も多々ありますが、なるほどと思わされる内容も。
    子供を持つ親なら見ておいて損はないのでは。
  •  (放送)
    やり続ける情熱と頑固さを持って、ジャズの本場ニューヨークで、the演歌「舟歌」を歌った八代亜紀にオーレイ!
    作家のエリザベス・ギルバートがスーパープレゼンテーション「“天才”たちの創作法」で言った言葉「やり続ける情熱と頑固さを持っているあなたにオーレイ!」が、そのままこの番組に当てはまってしまった。
    八代亜紀のチャレンジ精神に拍手。
  •  (放送)
    植物写真家の埴沙萠(はにしゃぼう)さん、82歳の生き方が素敵すぎるとホッコリする人が続出しています。
    まとめサイトがありましたのでご参考まで。
    http://gadgetterz.jp/archives/27301450.html
  •  (放送)
    自分のこだわりを押し通す、人生最大の買い物はドラマティックだ
    神奈川県足柄市、新宿から電車で90分というのは都内勤務のサラリーマンでは選択肢として厳しいが、不動産関係なら近くで働けて納得。
    海や夜景が楽しめる高台の家なんて羨ましい限りだ。
  •  (放送)
    【これは貴重】鎌倉三大洋館で唯一非公開の豪邸に一人で住む老女、中はゴミ屋敷状態。
    ちなみにテレビ初公開らしいっす。
    この豪邸を購入したのは老女の亡夫の資産家の父で、亡夫は二代目でレースが趣味の所謂ボンボンだったそうです。老婦人は元踊り子。
  •  (放送)
    自衛隊員になろうという純粋な青年達のお見合い
    案外、こういう不器用で純粋な男っていうのは結婚相手として良いんじゃないか。
    彼らが独身でいるにも関わらず、結婚できないと嘆く女性が多い世の中。
    全員が要領の良さ、自分だけは人よりも優れているという自尊心を担保したいのではないか?と勘ぐってしまう。真っ先に福島原発に志願して行った自衛隊員なんて、要領は良くないし、人より優れているなんて狭量な自尊心などない。それでは国のために、国民を救えないからだ。
    そんな彼の良さが分かる素敵な女性が現れて幸せな家庭を築いてくれるよう祈ります。(彼は今回のお見合いで6回目だったそうだ)
  •  (放送)
    これは確実に最も暴力的なスケートレースだ「クラッシュドアイス」。還暦過ぎて急に評価され始めた現代画家の作品は何が現実か分からなくなる
    2人の革新者が紹介されます。
    自分の信じる道をいけば道は開けるのですね。
  •  (放送)
    今のところ賃貸派の私ですが、もし家を建てるとしたら絶対木造です
    国産の森林活用にもなるし、今回番組で取り上げた合板技術を使いつつも、値段も下がって温もりのある家が建つなら文句なしです。
    うまくムーブメントが作れるといいですね。
  •  (放送)
    年商4億円銀座高級クラブのママの結婚相手はサラリーマン&神接客の機微に気づき解説しちゃう伊集院光氏の繊細さ
    銀座高級クラブママは夜は仕事で大企業の重役たちの相手をしつつ、家では普通のサラリーマン旦那の世話をやく。
    伊集院光氏は人間関係の機微の機微まで気付く繊細しを持ちながらネタのためにバカをする。

    なんでもバランスなんですかね。

  •  (放送)
    店主のポジティブさが成功の秘訣
    はじめての起業ともなれば想定外の事態は当然起こりうること。
    店主が持ち前のポジティブさで乗り切るさまは、後に続く起業家達の参考になると思う。
    ただ、番組はハッピーエンドで終わったが、経営はずっと続くので兜の緒はしっかりとしめておいてほしい。
  •  (放送)
    女子小学生がファッションショー。パック、日焼けガード、ダイエット。早いなー。早すぎる。
    テリー伊藤が言ってた「お金のない家もあるだろうし、ファッションへのお金のかけ方で優劣がつかないようにお金の上限を決めてセンスを競え」、「大人の関与を極力減らし、スタイリスト、イベント運営等も子供に任せるべき」に賛成です。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251366585200&t=3403
  •  (放送)
    ついつい4時間超、みてしまった・・・。離婚した清志、美奈子と子供たちの将来が気になりすぎる!!!
    どんな展開になるんでしょうね。
    本当に子供たちが良い子すぎて、健気で、素敵な家族にみえるんですけどね。
  •  (放送)
    「ことあるごとに見栄張らなきゃいけなくて息が詰まりそうなデューク更家ファミリーのモナコ生活。」とか言いたくなる。僻み
    それにしても儲かってるんだなー。
    ノウハウを自分で作って、テレビが拡散してくれたら最高だな。
    一発屋タレントより全然手堅い。
  •  (放送)
    アフリカ・マラウイの空の下、組み上げられた風車を見て発明の原点、「必要は発明の母」を想起した
    この発明家は捨てられていた廃材を使って風車を組み上げた。
    それによって灌漑用水をくみ上げたり、発電することが可能となった。
    灌漑と発電はアフリカマラウイの大地に暮らす人々にとって必要不可欠なものだ。
    この二つを風車で実現できると思いつき、この発明家は身近にあった廃材だけで風車を創り上げた。
    その発想力、学習力、実行力、実現力等々はすばらしく、発明家に相応しい。
    すっくと立ち上がった風車の姿は、ボロを纏った聖者のように神々しく見えた。
    貧しい地域の役に立ちたい、何とかしたいという想いは気高く崇高である。
  •  (放送)
    切ない家族物語。優し過ぎる息子、芯のない生き方しかできない父と母
    視ていてもどかしくなる家族。どこまでも不器用で、お互いにもたれかかりあいながら生きている。
    一話目は息子が寿司屋修行で苦労しているとこで終わりだったが、続編はまさかの展開だった。
    この父、この母、そしてこの子あり。
  •  (放送)
    わが家・坪倉が坂本冬実にマジ告白
    坂本冬実さんが真剣になっちゃってます。
    これは男としては責任を取らないといけませんね。
  •  (放送)
    本当に次から次へと新しい手口を考えますね。
    おじいさん、おばあさん、くれぐれも注意してください。
    まずは実家の母に連絡と。
  •  (放送)
    1987年登場も翌年にはダダスベリ。でも20年後に復活。今や5軒に1軒は普及している白物家電、な~んだ?
    好評につき、T-falも、アレが自宅で作れる家電を投入、既に予約殺到中!いい音、出します!!

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    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE31365163200&t=3990
  •  (放送)
    女子レスリングの浜口京子に告白するということはこういうことw
    浜口家にメンバー増えたら更に面白くなるな~w

    ところで、キャイ〜ンの天野は、元地方局アナか、置きにいったな。
  •  (放送)
    Googleの新人広告営業マンの給料、大公開!
    日々忙しく働くビジネスマンに向けた「他のヤツもこんだけ頑張ってるんだからお前も頑張れよ」的人間ドキュメント番組。
    今回紹介されるのはグーグル入社4ヶ月目、検索連動広告の営業を担当する伊丹さん。既婚者で賃貸マンション暮らしの27歳。大手生活用品メーカーでの営業手腕が買われグーグルに転職してきたとの事。
    番組では伊丹さんの仕事とプライベートの両面をバランスよく取り上げるのだが、興味深かったシーンがグーグルの営業マンの仕事手法の紹介のくだり。電話(1時間)→商談A(聞き取り)→商談B(提案・商談AB合わせて4時間)、途中相手に渡すのは提案書1枚のみというルールの中でどのように商談をまとめていくのか、このあたりがなかなか興味深い。
    途中、伊丹家の「収支グラフ」が出てくる点も見逃せない。
  •  (放送)
    「カールじいさんの空飛ぶ家」 地上波初登場ですって
    観てない人は是非☆
    人生は老いても冒険の連続だということが分かります。
  •  (放送)
    魂の旋律は聴く者の魂に直接触れてくる。
    魂の震えでこぼれる涙は悲しみの涙でなく、生きている証しの涙のようだ。
    絶望の中にも必ず希望がある。
    音を失った作曲家から生きることの大切さを教えてもらった。
  •  (放送)
    NHK版「FNS歌謡祭」だった生さだSP

    「いつでも夢を」をテーマに5時間の生ライブを敢行した今回の生さだSP。
    オープニング:吉永小百合とさだのトーク。

    セットリスト

    1、橋幸夫×さだまさし「いつでも夢を」
    2、加山雄三×さだまさし「逍遥歌」
    3、加山雄三×さだまさし×南こうせつ×坂崎幸之助「旅人よ」
    4、南こうせつ×さだまさし「神田川」
    5、泉谷しげる「春夏秋冬」
    6、泉谷しげる×さだまさし「案山子」
    7、コロッケ「恋」
    8、前橋汀子「愛の挨拶」
    9、岩崎宏美「いのちの理由」
    10、山本光洋(ネタ:チャーリー山本)
    11、ナオト・インティライミ「恋する季節」
    12、ナオト・インティライミ×さだまさし「きみのとなりに」
    13、小林幸子×さだまさし「茨の木」
    14、THE ALFEE×さだまさし「まほろば」
    15、THE ALFEE「メリーアン」
    16、森山良子「家族写真」
    17、柳谷一琴(ネタ:切り絵)
    18、西川佳克(ラジオ体操)
    19、秦基博「Dear My. Tomorrow」
    20、鈴木雅之×さだまさし「十三夜」
    21、佐田玲子とチキンガーリックステーキ「close your eyes」
    22、NON STYLE(ネタ)
    23、BEGIN「春にゴンドラ」
    24、元ちとせ「ひかる・かいがら」
    25、水樹奈々「深愛」
    26、水樹奈々×さだまさし「秋桜」
    27、立川談春(落語)
    28、出演者ほぼ全員「いつでも夢を」

    夜中にやるにもったいない番組だった。
  •  (放送)
    益子焼の販売店店主が30万円で購入した古伊万里、実は1万円。これぞ妙味。
    専門家も慢心してはいけませんね。継続して勉強しないと恥をかく。
    他人のふり見て我がふりなおそう。
  •  (放送)
    田原総一朗の番組かと思ってたら消えてた、と思ったら絵で登場!
    なんだソレは?
    ちなみにラジ神様が治すのは日本の昭和の家電だけっつー話に感心したっけよ。
  •  (放送)
    戦地への移送船の中で彫刻家は小さな流木に不動明王像を彫った。
    そして、戦地ダガルカナル島で戦死し31歳の人生を終えた。
    流木に刻んだ「不動明王」は遺作であり、遺品となった。
    彫刻家高橋栄吉は人生すべて、死の瞬間まで彫刻家であった。
    芸術とは魂の表出であり、生きた証しである。
    真の芸術家にとって芸術は現実的な生活そのものだ。
    それだからこそ、その感動が一般の生活者の心に届く。
  •  (放送)
    フランスの冷凍食品が美味しそうすぎる
    さすが美食国家フランス。エスカルゴ、クロワッサン、どれも美味しそうです。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21364050800&t=786
  •  (放送)
    あわや大惨事。雪山メープルシロップ採取に同行する女性レポーターが滑落事故
    仕事や生活に疲れた感じの嫁姑が、キレイに変身するコーナー(ちなみに今回は美女嫁姑でした)の次のコーナー「唯が行くかんな」、レポーターの唯ちゃんが田舎に住む老夫婦の家を訪ね、老夫婦の日々の仕事に同行して手伝うというコーナーでのヒトコマ。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41363995000&t=3870
  •  (放送)
    たかだか10日間滞在して撮りまくった数百枚の写真で、「沖縄を見つめた」というのは無理があるなあ
    部厚い写真集を目の前に置かれても誰も開いて見ようともしない。
    滞在時の身勝手な撮影振りに対し、今でも快く思っていない。
    等々察しがついたが、「なぜ今岡本太郎?」の疑問は残ったまま。

    自分に置き換えてみると分かりやすい。
    10日間も自宅で歓待したのに、そのとき撮った写真を元にあの家はこうだったああだったと言われたら迷惑だし、終いには怒りを感じるのではないか。
  •  (放送)
    番組内で演奏された、アメリカの音楽家テリー・ライルの楽曲「in C」はおもしろい。
    指揮者を置かず、いつ演奏を始めるか、セグメント化された小節を何回繰り返すかなどは演奏家の裁量に任せながらも、どう演奏するかは演奏家相互の協調を求めている。
    オーケストラのハーモニーを演奏家相互の自由な発想と協調によって実現する。
    指揮者一極集中型のオーケストラに対して、演奏家相互の多極分散型オーケストラも進化発展するといいなあ。
    ジョン・ケージの4分33秒のように、「休み」だけで音のしない音楽も困るけどね。
  •  (放送)
    自民党の大西英男がNHK会長に質問。なぜ、尖閣は中国の領土、竹島は韓国の領土、なんて主張するマゴサキ氏をメインコメンテーターとして起用するの?
    確かに、これは良い質問のように思います。
    テレビ局は政治が国民を指導・誘導するためにあるのだと再認識しました。
    それにしても、政治家が質問に立つ際に、必ずおべっかをつかって誰かを立てるんですが、なんとも居心地の悪さを感じます。
  •  (放送)
    アメリカンドリームは奪われたのではなく、アメリカンドリームを掴めなかっただけ。
    アメリカは移民の国。開かれた国家なのだから、海外からの移民と競争して自国民が負けても仕方ない。(自国民のほうが色々な意味で優遇されている=ハンデがある。)

    それもアメリカ。
  •  (放送)
    ビッグタディやっぱり離婚した!!
    はちま起稿 : 『痛快!ビッグダディ』の接骨院が閉鎖・・・小豆島離れ一家離散へ http://blog.esuteru.com/lite/archives/6987021.html #2chまとめx3 http://bit.ly/ykpKDK
  •  (放送)
    届けられた家具を見てお客さんの顔が曇ったら・・・と想像すると怖くて納品に行けない家具職人
    成り上がりたかった。成り上がるのが早いと思ったから家具職人を選んだ。
    純粋な心を持って、ずっと精進を続けていけば大成する。

    KOMAのホームページ
    http://www.koma.gs/works/workstop.html

    オンラインショップ
    https://koma_co.stores.jp/#!/
  •  (放送)
    芸術家になれない人が評論家になる。
    番組の最後の最後で、評論家の批判文が癪に障った。

    魂を込めて作品を作る芸術家に対して、何も生み出さない口先だけの評論家が作品を評して”無意味な曲芸”と言う権利があるのか。

    日本画の常識を破り、時代の機運を捉えて、大衆の人気をかっさらった芸術家。
    素晴らしいじゃないか。

    芸術家になれない人が評論家になる。
    狡い評論を聞くと、評論家というのは嫉妬心に満ち溢れた狡い仕事だなと思ってしまう。
  •  (放送)
    インドの秘境の寺に嫁いだ日本人妻、村全体を救おうとデリーでカフェオープン、村の名産品販売して村に現金収入を
    インドの秘境の村の青年が日本人妻を連れてきた。
    はじめは懐疑的に接していた村人。夫の両親だって泣いて反対していたのだから。
    そんな100%アウェーな状況から、家族の信頼を得て、村人の信頼を得て、そしてなお新しいことにチャレンジする。それも村全体の発展のため。
    すごい人生だ。
  •  (放送)
    臨済宗妙心寺派が定年退職シニア募集 仏門に入るイメージも変わったなあ
    定年退職後の第二の人生は豊かな人生経験を生かして僧侶になりませんか?
    一年間の修行を無事終了すれば、末寺の住職として派遣されるとのこと。
    「これまでの経験を捨てる」とか「家庭を捨てる」とか、「出家」という言葉から連想される暗いイメージはまったくない。
    応募された方々の幸福をお祈りします。
  •  (放送)
    元プロボクサー医師の死生観「死ぬってことは最期まで生きること」に共感した。
    「死ぬ瞬間まで生き続ける」というのは私の信念とするところでもあり、我が意を得たりの心境になった。
    同医師には「家で死ぬということは、家で最期まで生きること」という基本的な考えを貫いて、新たな終末期の在宅医療を実現してほしいものだ。
  •  (放送)
    ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロス、スーパー投資家に学ぶ投資哲学。バフェット銘柄を買えば金持ちになれる?
    バフェットが留守電を聞いていればリーマンショックはなかった。
    リーマンショック後の深刻な大恐慌をゴールドマンサックスに1兆円投資することで、バフェットが世界経済を救った。
    そんな桁違いの投資家ですが、「バリュー投資」という投資哲学で驚異的に資産を増やし、今や、バフェット氏が買った株は「バフェット銘柄」と呼ばれ、後追いで買う投資家達も多いんだそうです。
  •  (放送)
    家業を継ぐか継がないかの問題で片付けていいのだろうか。
    一般の会社に就職するのと同様、家業についても明確な志望動機や将来への抱負がなければうまくいかないんじゃないかな。
    ま、『跡継ぎゼミ』をドキュメント仕立てにするための、テレビ局一流のやらせのような気もするけど・・・
  •  (放送)
    【これはスゴイ】「東京を油田に変える」廃棄されていた天ぷら油を燃料に。バイオ燃料ベンチャーの女社長奮闘中。
    家庭や料理店などで捨てられている食用の天ぷら油をリサイクルして燃料に。
    軽油と同じように使えて、環境に優しく、価格は同じ。
    天ぷら油回収ステーションを2000箇所へ増やしたり、作った燃料を利用してくれるよう農家に営業したり。

    東京油田
    http://www.vdf.co.jp/index.html
  •  (放送)
    美人官能小説家40歳独身がショナイの話
    ニヤニヤしながら見てください。
  •  (放送)
    津波がきたとき、内陸へ逃げる人より海岸方面に向かう人のほうが多かった【泣ける事実】
    津波がきたとき、内陸へ逃げる人より、家族や友人を助けるために海岸方面に向かう人のほうが多かったそうです。これをピックアップ行動と言うんだそうです。
    正解じゃないと言われても、そんな行動を取るのが人間なんですね。