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全 3161 件

  •  (放送)
    アール•ブリュットはわざとらしさが
    ないからいいんだろうね。変な思想が入ってないから。

    生の芸術、と名付けられてるのは自称芸術家への皮肉にも聞こえる。
  •  (放送)
    これだからテレビはおもしろい!こんな僅差の感動ゴールになるとは!
    目隠しを取ると、そこは全く知らない、異国の『誰かの家』。芸人高橋はシベリアから新潟の我が家へ、逆にロシア人女性は新潟からシベリアへ。高橋はモンゴルから北京、そして羽田経由のルート、ロシア人女性はシベリア鉄道をひたすら走るという全く違うルート、共に5000キロ、7日間以上、合計で160時間あまりの旅のレースが、なんとわずか15分の僅差でゴールというものすごい展開に!!
    初回見て、なんか電波少年みたいだなと途中で脱落していたのですが、このゴール結果を聞きつけて録画視聴!これはおもしろかった!やっぱりテレビはわからないから、おもしろい!
  •  (放送)
    今回の言葉はアメリカの作家 マーク・トゥエーンさん。
    今回の言葉はアメリカの作家 マーク・トゥエーンさん。
    「ほめ言葉をもらえば、
     それだけで二か月間、幸せに生きられる。」

    "悪口の二日酔い"にはご注意を。
  •  (放送)
    この番組をきっかけに認知症の妻と7年ぶりに再会との新聞記事が踊った。
    これこそ、テレビの、情報伝達手段としての有効性を如実に示している出来事だ。
    一方、テレビの最大の弱点である”一過性”を、全番組録画機ガラポンTVで補うことによって、より多くの人が視聴でき、テレビの有効性は一層高まることになる。
    テレビは場当たり的あるいは番組表によって予約してビデオ視聴するものではなく、全番組を自動録画し視聴するガラポン方式が主流になると期待している。
    ガラポンTVは「テレビ番組図書館」である。
    視聴者はそこから、視たい番組を引っ張り出して、自分の都合に合わせ視聴すればいいのだ。
    この番組のレビューで、レビュー書き1000件を達成した。
    2012年6月1日に最初のレビューを書いて以来、2年足らずでの到達だ。
    今後はレビュー2000件達成を目指し、読書人ならぬ視聴人としてテレビ番組を精視聴し、レビューを書き続ける。
    この番組の本題からそれてしまったが、最後に新聞記事を全文引用し本稿を終える。

    (以下http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00050144-yom-sociより引用)
    認知症の妻と7年ぶり再会…NHK番組きっかけ
    読売新聞 5月12日(月)22時10分配信
     認知症による徘徊(はいかい)後に保護され、身元不明のまま7年間、群馬県館林市の施設で介護されてきた女性(67)について、NHKが11日夜に総合テレビで紹介したところ複数の情報が寄せられ、東京都内の男性(68)が12日、自分の妻と確認した。
     番組は、認知症による徘徊行方不明者を扱ったNHKスペシャル「行方不明者1万人」。NHKによると、発見時の写真や持ち物に記された名前などを紹介したところ、放送中から「知人かもしれない」との電話がNHKに相次いだ。連絡を受けた男性が12日、施設で女性に面会。女性は2007年10月、都内の自宅を出たまま行方不明となり、家族が警察に捜索願を出していた。
     この日は夫婦の41回目の結婚記念日で、夫の男性は「あきらめが9割だった。言葉では表しようがない」と話しているという。
  •  (放送)
    なぜ親族を殺してしまったのか。殺人事件の闇に迫る!
    日本で発生する殺人事件の半数を占めるとされる親族間殺人。かつて家族5人を殺してしまったある受刑者とその周辺へのインタビューにより、なぜ彼は殺してしまったのか、その深い心の闇に迫るドキュメンタリー。
    後味はきわめて重苦しいけど、短いながら人間という存在の根源に迫る番組だった。
  •  (放送)
    高速取引は違法になるのか
    株式投資でシステムが先に取引する高速取引が違法になるらしい。
    望ましい流れ。
    高速取引は一般の投資家と比べて全くフェアではないので。
  •  (放送)
    感動モノがまた来たぞ
    アンビリバボーの感動モノは、ナレーションの声とあいまって、感動が倍増します。とても家族とは一緒に観られません。
  •  (放送)
    新潟県南魚沼市の“人生”のノート、家族のふれあいの場になっているなあ。
    巷間言われる「エンディングノート」は「高齢者が人生の終末期に迎える死に備えて自身の希望を書き留めておくノート」であり、「死」を前提にしているのに対し、南魚沼市で広まっているノートは「生」に立脚してつくられているのだろう。
  •  (放送)
    『奇界遺産』か、オタク文化とはまた違ったサブカルチャーの世界だなあ。
    タモリは漫画家赤塚不二夫に見出されただけあって、ナンセンスギャグとか洒落っ気とかユーモアのセンスは抜群だ。
    肩の力が抜けて、気取らないところがいいね。
    お笑い芸人というのは若い頃から競争に晒されているせいか、突っ込みとか自虐ネタとか、がさついていて辟易とすることがよくある。
  •  (放送)
    今回はテンポアップでした。
    探偵というのは本当に災難に巻き込まれます。まあ、そこに案件解決の糸口が見えたりするんでしょうけど、気の休まらない商売ですね。政治家の本音はキレイ事では語れないわけで、何時の世もある意味正しいのかもしれません。知らないうちに、洗脳されているのが国民なのでしょう。でも、面と向かって言われたら、庶民にゃ庶民の誇りがあると言いたくなりますわね。ともあれ、同じく何時の世も本当に怖いのは女。中でも美しい女性には要注意ってことですな。教訓を得た回でした。次週も期待!
  •  (放送)
    登場人物ほぼすべてを描いている
     ドラマはそんなに見ないのであるが、最後まで視てしまった。脚本家の力とでも言おうか、数多い登場人物を過不足なく描いている。その分誰の視点で番組を見ていいのかわからなくなった。新米キャリアなのか、監察官なのか、武藤警察官なのか。逆にそう視聴者に思わせるドラマは成功しているということだ。
  •  (放送)
    「ブラジルで一番有名な日本人は100歳の現役芸術家」をもっと知りたくなって、
    インターネットfで検索したら、次のサイトにヒットしました。
    http://www.nikkeyshimbun.com.br/2013/2013rensai-kojima5.html
    ニッケイ新聞 2013年11月20日付け
    「ハイカラさん海を渡る=移民画家 大竹富江の一世紀」
    これを読むかぎり、大竹さんという方は「すべては心の決めたままに」my wayを百歳になるまで貫き通したお方と拝察しました。
    テレビで視聴したことを、インターネットで肉付けする。
    これも、ガラポンtvならではの楽しみ方だと思います。
  •  (放送)
    奇怪遺産 未公開ムービー これぞ、タモリ倶楽部的なネタです!!
    世界遺産ではなく奇怪遺産。世界の辺境を撮る写真家のムービーが
    素人以下で笑えます。
  •  (放送)
    ストラディバリウスについての大型特集
    バイオリンの最高峰ストラディバリウスが、名器と言われる所以、その歴史を紹介するだけでなく、3D分析やX線分析を駆使しながら職人の技でストラドを再現しようとする試みにも触れている。現存するストラドは600ほどだが、それぞれは同一ではないにもかかわらずその多くが名器と言われている。多くの音楽家、製作者がストラドに惹かれ、大切に受け継いでいる。
  •  (放送)
    キャスティングが少し豪華すぎるのでは?
    まだ2回目なのでなんとも言えませんが、キャスティングがまだ熟れてないような気がします、監督や脚本家の腕の見せどころでしょうか。
  •  (放送)
    単身者向けだけに留まらず
    家族持ちにも嬉しい流れ。

    僕だけ朝ジョギングが趣味で、走った後ミックスジュース飲むけど、一人用のミキサーは欲しいと思った。
  •  (放送)
    今や、全くダンディではありませんが、
    システム手帳。いやあ、拘りましたねえ。私もITOYAに通いました。でも、最初のfILOFAXウィンチェスターはLOFTで購入。その後、仕事も変わり、あの小さなITOYAオリジナル手帳に。必要最小限といった感じで5年位毎年購入していました。その後、家庭持ちとなり管理職のハシクレだった頃、ブレイリオを購入しました。1インチリングの正に番組で紹介された品物。合わせてブレイリオの名刺入れや、スーツのインナーポケットに収まるタイプやら、使っていましたねえ。懐かしい。修理しながら今も所有していますが、自分の所有するアイテムが紹介されると、テンションが上がりますな。
    眼鏡使用者としては、次週も期待です!エアチタニュウムとか出ないかなあ。
  •  (放送)
    彼なら、今どんな歌を唄うんだろう。
    忌野清志郎が太田の
    「政治家なんて誰がなっても同じ、だから選挙に行かない」
    というコラムに対して意見があるから会いたいと言うお話

    「それはお前の息子達が
    戦争に行ってしまうってことなんだよ」

    あまりにも深く
    考えさせられました

    彼が今生きていたら
    どんな歌を
    唄ってくれるんだろう

    本気でそう思いました

  •  (放送)
    トリッピースのツアーには参加してみたい
    スキー行きたいなとか地方のお祭り行きたいなと思っても、なかなか家族や友人の都合が合わなくて行けないということもある。
    そんな時にトリッピースのツアーに参加してみよう。
    自分だけが一人だとツアーは怖いけど、皆が一人参加で初対面であれば平気というのは共感しました。
    番組で紹介されていた地方の祭りツアーが飲食、宿泊、祭り参加者の地元の方々やツアー参加者同士のコミュニケーションがついてて1万円は安い。
  •  (放送)
    若年性認知症が約37000人も
    定義は65才以下だそう。うち50才以下の発症は三割約一万人。支える家族も考えると小さい数字に見えない。若い分徘徊すると距離でそうだし混乱して暴れると落ち着かせるのも大変か。期間も長いだろうから家族以外の支援ももう少しなんとかならないかな。
  •  (放送)
    視終って暗澹たる気持ちになった。人間の心の闇は深い。
    最後受刑者はこう語った。
    「なぜあのとき家族を殺してしまうほうがよいと思ってしまったのか今も分からない。」
    自分の心が今も分からないとは、あわれとしか言いようがない。
    「事件の陰に涙がある。そしてそこに人間がいる。」とテロップが流れたが、本当にこの事件で、そこに「人間」はいるのか、心は「無間」に苛まれるのだろう。
  •  (放送)
    なんちゃって日本式料理から本格的な日本料理へ
    台湾では、なんちゃって日本式料理が広まっているらしい、そこに日本の本格的な日本料理のお店が出店する
    フィリピンでは、トンカツが大ブームだが、なんちゃってトンカツが広まっている。そこで日本人料理家が監修したトンカツ屋が本場の味で大人気
  •  (放送)
    貧富の差もここまで来るとどうしてよいのやら。
    アメリカの貧富の差は、ここまで来るとどうしてよいのか、どうすべきか分かりません。国家ってなんだろうと思ってしまいます。日本も他人ごとではないように思います。
  •  (放送)
    世の中に起きてる殺人事件の53%が親族間殺人という事実
    近所でも仲の良い家族と評判だったのに
    なぜこのような事件になったのか?
    犯人はなぜ家族を殺してしまったのか?
    とてもヘビーなテーマで
    見終わったあと
    どっと疲れを感じました

    とても考えさせられる番組です
  •  (放送)
    とても親しみを持てるおじさん
    こういう人が大建築家だというのが、非常にいいですね。事務所の皆さんのためにもまだまだがんばってほしいです。
  •  (放送)
    家族が家族を殺すということ。
    日本で起こる殺人事件の半数を占めるという親族間殺人。なぜ犯人は家族を殺めたのか?本人や周囲への丹念な取材からテーマを追いかけたドキュメンタリー。深く考えさせられた。
  •  (放送)
    3月16日放送番組での不祥事のお詫び
    バラエティ番組で出演者の家族として別人を出演させていたらしい。
    どうしてこんなどうでもいい事にヤラセ演出が必要なのか全く理解できない。

    問題となった番組
    千原ジュニアの厚生労働省
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD41394953200
  •  (放送)
    このところは全く問題ありません。
    このところのガイムはとてもいい感じです。脚本家さんはこの感じをがんばって維持してもらいたいなあと思います。
  •  (放送)
    おひとり様市場を無視できない
    おひとり様たちが何を考えどんなスタイルなのか、それに対してどんなアプローチがされているのか、これまでこれほど大きな特集はあまりなかったように思う。おひとり様やおひとり様予備軍は思っている以上に多いのではないか。旅行の企画や家電などの他にもおひとり様を対象に据えることで価格競争に巻き込まれずに商品やサービスを提供できると思った。
    しかし、それでもやっぱり少しさみしい感じがしてしまうんだよな。
  •  (放送)
    腹心の友の誕生ですね
    蓮子のジュリエットの演技を見ていると
    TRICKを連想してしまうw
    やーまだ!はやく家賃はらえぇ。
  •  (放送)
    おひとり様のビジネスモデルの事例紹介
    大きくは2つのビジネスモデルが紹介されています。

    1つは「ウィナーズ」
    グラフィックデザイン会社から始まった後、家電の開発を始めた。
    おひとり様ブランドとして「レコルト」シリーズを販売しています。
    http://www.recolte-jp.com

    2つ目は「トリッピース」。
    モデルがユニーク。
    旅行の「企画」はユーザーがサイトにアップする。
    それに共感する人が一定数に達すると旅行会社に実現してもらう。
    それらサイトの運営と旅行会社へのコーディネーションをやっている会社が
    このトリッピースで、お金は旅行会社から支払われる。
    つまり、「旅行代理店の代理店」といったモデルか。
    https://trippiece.com

    現代のおひとり様が、本当に20年後もおひとり様なのだとしたら
    たしかに新たなモデルになる可能性はあるかもしれない。
  •  (放送)
    極点二極化社会はこれまでの国家戦略によってもたらされた現実である。
    だから、極点社会を回避しようと如何に立派な国家戦略を策定しようが、それは机上の空論になってしまい、東京一極集中、二極分化社会の現実は変わらないだろう。
    効率重視型競争社会の業は簡単に変わりそうにない。
  •  (放送)
    家のドア施錠の各種新製品
    家のドアの施錠製品の紹介があった
    今は、鍵を使わずにIT化がドアの施錠では進んでいる
    しかし、泥棒は下見をするらしく、その時に住民が知らない人だなとチラ見をするのが
    防犯に効果的だそうだ。このようなアナログ的な対処とIT施錠のダブルでの防犯をしていくのが良いそうだ
  •  (放送)
    滑舌悪い芸人、師匠健在
    ケータイ音声検索で、ロンブー亮の剛力彩芽が、御家人斬彩芽って字面がおもしろ過ぎ。
    御家人----。
  •  (放送)
    これは連鎖というのだろうか?
    親の世代の貧しさがその子供達まで連鎖している

    と言うが
    ただ単に親子二代で
    頑張りが足らないだけだと思う

    バイト掛け持ちしてる母子家庭の母親が映されていたが
    彼女の車は軽自動車だけど
    結構良いクルマだった
    本当に生活苦しかったら
    あんな良いクルマ乗れないでしよ
    自転車でしよ普通❗️

    追い込まれてるようには見えない

    わざわざ時給の高い東京へ学費を稼ぎにくるという若い女の子
    えらいとは思うけど
    スマホ持ってるし
    困っているようには見えない
    本当に困ってるなら
    スマホではなくガラケーじゃないと
    見てる方は同情しませんね
  •  (放送)
    ネットでの評判もききつけてようやく録画視聴
    これはネットでもかなり評判になっていたようだったので、ガラポンTVでようやく視聴。
    「ビキニ事件」から60年。当時の第五福竜丸に乗船していてい被爆した方やその家族の証言でつづる。被爆はもちろんあってはならないことだけど、むしろ日本に帰ってからの周囲の誹謗中傷、風評被害で孤立してしまうさまが印象深かった。日本は60年後の今もまったく変わっていないんだ。
  •  (放送)
    お一人様向けビジネスはあまり栄えて欲しくないなあ
    結婚して家族を持つことと引き替えに失うものがある。失いたくないから1人のままで居る人も多いと思います。そういった人達を慰めているのがお一人様向けビジネスなのでしょう。でも、便利でサービスが充実していて、一生1人でいいやと思ってしまったら何か罠にはまってしまうのではなかろうか。
  •  (放送)
    新企画の会社の鑑みが始まった
    新企画の会社の鑑の第一弾が島根電工
    島根電工は、従来は公共の事業だけをしてきたが、公共事業が縮小し
    このままでは、生き残れないため個人の家庭をターゲット事業にして
    躍進してきているらしい
    個人の家庭での困りごとをよろずやのように解決して、お客に感動を提供する事で
    脱公共事業化をして躍進してきている
  •  (放送)
    ネットカフェが住居に・・・
    ネットカフェに何年も生活しているとか、家族3人が生活しているとか、ネットカフェと言いながらほとんど住居ですよね。
    しかも、母子3人で生活している人の場合は1900円×3人×30日=月に17万!!も搾取されています。
    貧困ビジネスってやつですね。
  •  (放送)
    これも初回の勢いを持続しているドラマ!
    西島秀俊が得意の上半身出しまくり!しかも今回は血まみれの裸を真木よう子がなで回すという…。それにしても有村架純ちゃんの実家探検はまるでホラー映画のノリだった。
  •  (放送)
    いかにも前時代的国家だ
    これだけで、統治しているわけではなさそうだが、いかに日本とずれているかがわよくわかる。もし崩壊したら、価値観の違う人たちが東アジアの一地域にいることが怖いな
  •  (放送)
    我が家ってもともとはお店の名前だったんだ!知らなかった
    このトリオ
    二人組に1人が加わってできたんですね
    とても興味深いお話で面白かったです

    最後に手紙を読んでた人
    なかなかのイイ男でしたね
    お笑いのセンスもありそうだし
    4人でやれば良いのに!
  •  (放送)
    ネカフェで生活する金あるの?
    ネカフェで母子三人で暮らしている家族の話を聞いて、ネカフェ三人で月に18万近く払えるなら家借りれるじゃんってツッコミたくなった。ネカフェのネットでググれば、大分マシな生活も設計出来るだろうに…
  •  (放送)
    凄いなぁ~!の一言です
    11人の大家族って
    凄すぎる
    ウチは4人でもたいへんなのに
    ストレス溜まりそう
  •  (放送)
    我が家の歴史がわかります、ヤンキーの頃の写真が!!
    芸人さんはやっばり売れるまではいろいろと苦労しているんですね。いきなり、滑ったラサール石井さんが笑えました。
  •  (放送)
    写真家の執念はすごいなあ
    トレーニングから現地での待機まで、写真のためのすさまじい執念が感じられた。私にはとても無理です。
  •  (放送)
    黒歴史?「M2ビル」を見に行きたい
    建築家の隈研吾氏の若き日のデザイン。
    バブルそのものだという批判も受けたという。
    観に行ってみたい。

    再生:http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11396360800&t=608
    Wikipedia:http://ja.wikipedia.org/wiki/M2%E3%83%93%E3%83%AB_(%E4%B8%96%E7%94%B0%E8%B0%B7%E5%8C%BA)
  •  (放送)
    何か無性に包みたくなる!風呂敷最高!
    この番組を見た後は何か包みたくなります
    私は家中風呂敷を探してしまいました
    風呂敷の新しい使い方を
    見たような気がします
  •  (放送)
    どんどん、引き込まれます
    ますます、続きが気になる。

    本編より、次回予告の方がさらに気になる。

    しかし、自分の家で血だらけの人がバタバタされたら、嫌だな。
    壁まで血だらけのだし、、、
  •  (放送)
    メチャメチャ、面白そう!
    最近のテレ東バラエティお得意の、旅ドキュメンタリーもの。日本人とロシア人がそれぞれ相手の家から自分の家に行くという発想もよいし、この先いろいろトラブルありそうだし、それぞれ帰りづらいところから出発するのもいいし、ヤバイ!ハマりそう。