チャラチャラとした態度を、本気で治したいのなら、
周りの人に、
「お~い! 36サ~イ(歳)!」と、声をかけてもらうように、
お願いしておけばいいんだよ。
こういうタイプの人には、身体を簡単に許して、
次々と関係を結んでいくタイプと、
難攻不落のまるで固くて、処女を守り続けていくタイプとがあると思うんだ。
小林麻耶先生は、どっちなんだろう。
ま、どっちでもいいことだけど、ネ。私には・・・。
ただ、気になることは、
大体、性格に関する話をする場合、親や兄弟の事に触れないのは、
片手落ちだと思うよ。
引っ越しの多い中で育ったことだけは、わかったけど、
そうであっても、そのせいにするのはおかしいと思うよ。
妹さんをライバルとして、負けないように負けないように、
という意識が強すぎて、そういう態度が身についていった、
と、私は考えるのだけれど、どんなものでしょうか。