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全 125 件

  •  (放送)
    時間が正確に決まっているボクシングで、延長した中継時間内に判定が出ないとは!
    ただただ、あきれるばかり。
    摘まみ視聴さえする気がなくなった。
  •  (放送)
    ボクシングの判定っていうのはどうにかならないか
    KOまでやる。
    KOでなければ引き分けとか。
  •  (放送)
    それでもボクはやってない
    周防監督・加瀬亮主演の「それでもボクはやってない」の実録版ですな。 ドラマ仕立て。。

    間違いでも意図的にでも「現行犯逮捕」されてしまうと、日本ではもう「犯罪者(=前科モン)確定!」 っちゅうところが恐ろしいな。
    財産も時間も職場も社会的信用も、自尊心すら、失う。。。。


    TBSでも報道特集で昔、似たような番組やってたみたい。
    http://www.tbs.co.jp/houtoku/onair/20081018_1_1.html#
    こっちのほうが実際的だったと思うが。。
  •  (放送)
    新3大 悲運なボクサー平仲明信の孤独な世界戦

    インターハイ優勝&オリンピック出場の実力の平仲は、沖縄の弱小ボクシングジムを選んだばかりに日本王者を9度も防衛しても世界戦にチャレンジできませんでした。
    (世界チャンピオンとの試合が組めない)

    やっと掴んだ世界戦のチャンス、しかし敵地(アウェー)。
    平仲選手の折れない心。
    泣けます。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51383747300&t=1698
  •  (放送)
    引退崖っぷちボクサー、引退のタイムリミット37歳の前日タイのリングにあがっていた。密着続行中!
    こうなれば、日本ミドル級タイトルマッチへの挑戦も十分あり得る。
    いい意味で「毒を食らわば皿まで」、どうせここまでやったのなら、NHKも最後までやり通してくれ。
    タイトルマッチ実現を楽しみにしている。
  •  (放送)
    【涙腺崩壊】負けたら引退の崖っぷちボクサー、実力の差が歴然の世界ランカーに挑戦
    wammyさんのレビューで視聴しました。

    wammyさんは崖っぷちボクサーの存在に気づき、いち早くレビューされております。
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271364907600
  •  (放送)
    引退崖っぷちボクサー最後の闘い。世界ランカー相手に最終ラウンドまで善戦。
    次回はこの引退崖っぷちボクサーをスタジオに呼び、関ジャニと余韻に浸るらしい。
    ちょっと引っ張り過ぎかなとも思うけど、本人は真面目な好青年だし、これまで本当に頑張ったのだから、ま、いいか。
  •  (放送)
    30才以上が出場するボクシングの大会で日本一を狙う58歳に密着。決勝戦で勝ったのはまさかの60歳。
    しかも入場ソングが北島三郎の祭り。
    いやー、決勝で勝ったチャンピオンに密着してほしいw
  •  (放送)
    オリンピックの金メダリストであるのに、ハングリーだ。
    多くの世界チャンピオンを育て上げたイスマイルサラストレーナーは[村田は世界チャンピオンになれるか]と問われて、
    「そう信じている。村田は金メダリストであるのに、ハングリーだ。」と応えた。
    昨夜のプロデビュー戦もテレビ観戦したが、ハングリー精神から繰り出されるパンチはすごい迫力であった。そして、試合が終わると、一転して謙虚に対戦相手をも思い遣った。ボクシングも試合が終わればお互いノーサイドなんだ。と久々に清々しい気持ちになった。
    謙虚さに裏打ちされたハングリー精神こそ最高のファイティングスピリットであると確信した。
    村田選手には日本の世界チャンピオンではなく、世界の世界チャンピオンになってほしい。
  •  (放送)
    自分に正直に生きるのが一番いい
    家族の応援もあるし、恋人も出来た。
    悩みを振り払ってボクシングに打ち込む姿は視ていても気持ちよかった。
  •  (放送)
    引退崖っぷちボクサー現役続けます。
    半年ぐらいなら食べさせてあげると言ってくれる出来た彼女がいるのだから、トコトンやれ。
    可能性を残して止めてしまったら一生後悔することになるのだから。
    8月15日の特別番組が楽しみだ。見逃したら後悔が残るだろうが、ガラポンTVがあるので、見逃すこともない。
  •  (放送)
    「持っている人はとことん持っている」赤井英和、母校の廃部ボクシング部、再建後初公式戦で優勝
    映画化の予感がする。熱血スポ根流行らないから無理かな。
  •  (放送)
    新3大 ボクシング 悪魔王子ナジームハメドの型破りなファイトスタイル【頭出し再生リンク有り】
  •  (放送)
    元ボクシング世界王者井岡のシール貼付癖、アメリカホワイトハウスにまでこっそり貼ったというのだからココに極まれり
    大阪の飲み屋やタクシーには必ず井岡シールが貼られているという。
    自分が商売道具な世界だからこその遊び兼営業。ユニークだし有り。
  •  (放送)
    久し振りにイイボクシングの試合を見せてもらった。挑戦者ツニャカオのファイティングスピリットに拍手
    強い挑戦者を打ち破ってこそ真のチャンピョンだ。
  •  (放送)
    自分の人生なので自分が納得できる生き方をしたいと臨む大切な試合の前日、引退がけっぷちボクサーは夢を見た。
    その夢について本人はこう語った。
    「今日見た夢が試合が終わって負けているんですよ。僕はまったく記憶がなくて、
    試合終わちゃたの?どんな感じだったの?
    まったく手足も何もせずに、一方的に負けちゃったよ言われちゃって」
    この悪夢を打ち砕いて、試合にも見事KO勝利した。
    夢見たものは自分が納得できる生き方。
    その夢はまだまだ続く。
  •  (放送)
    新3大 ボクサー・ウィテカーの凄いディフェンス【まるでアニメのよう】
    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51363789800&t=2288
  •  (放送)
    元プロボクサー医師の死生観「死ぬってことは最期まで生きること」に共感した。
    「死ぬ瞬間まで生き続ける」というのは私の信念とするところでもあり、我が意を得たりの心境になった。
    同医師には「家で死ぬということは、家で最期まで生きること」という基本的な考えを貫いて、新たな終末期の在宅医療を実現してほしいものだ。
  •  (放送)
    この番組をきっかけに、youtubeでマニー・パッキャオの闘いを数多く視た。
    久し振りにボクシングの醍醐味を味わった。
    ビッグマネーが動く、ボクシングの聖地ラスベガスで大いに戦って、母国フィリッピンの国民を更に勇気づけてほしいものだ。
    真の王者は謙虚で、心優しい人であると彼の言動やファイトを視て実感した。
  •  (放送)
    生きる伝説 プロボクサー マニー・パッキャオの言葉の英雄っぷりが凄い
    6階級制覇(体重差20キロ)いうボクシング史上前人未踏の偉業を成し遂げたマニー・パッキャオ。推定年収は55億円だそうです。
    パッキャオ「負けたのに、こんなに多くの人が出迎えてくれるとは思わなかった。…自分が国を支えている、と思っていたけど、国が俺を支えてくれたんだ」。

  •  (放送)
    山の神と呼ばれるのが大嫌いだった柏原竜二、井岡一翔の親友宮崎の負けん気ボクシングのダブル世界戦
    スポーツの超一流選手というのは、下手をすると流暢に話さず、気の利いたことも言わず、不器用な印象を受けることがあります。
    でもそれは不器用なんじゃなくて、勝負事に100%集中しているんです。
    それがカッコいい。
  •  (放送)
    視聴率20%超え、亀田興毅選手のボクシング試合
    当たり前ですが、世界チャンピオン=世界一。
    バラエティ番組で見かける亀田興毅がKO率90%の強敵と勝負です。
    上背のある相手にガードを固くして相手の懐に飛び込んでパンチを放つ亀田興毅選手の戦いに注目です。
  •  (放送)
    【感動】穏やかな性格の石垣島の少年が偶然風呂屋の住み込みバイトでボクシングに出会い世界チャンピオンに!
    具志堅用高は、まさに沖縄の希望であり、誇り。
    世界チャンピオン防衛回数は13回で今でも破られていない世界記録です。まさに大チャンピオン。
    恵まれない環境でも、困難にぶつかっても、決して諦めなかった。そして世界チャンピオンになった。

    改めて本当に凄い人だったんですね~。

    バラエティ番組で具志堅さんの楽しく元気な姿を見るたびに、畏敬の念を覚えてしまいそうです。
  •  (放送)
    新三大のコーナーはボクサー坂本博之の執念の世界戦
    決して引かない、打ち合い、倒れない、徹底的なインファイター坂本博之。
    児童養護施設の子供達の夢を背負って戦う坂本は圧倒的な人気でした。

    Wikipediaより。
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    幼少時に両親が離婚。親類に預けられがそこでの生活は極貧を極め、弟と一緒にザリガニを捕まえ食したこともあると語っている。その後預けられた福岡市東区の養護施設『和白青松園』のテレビでボクシングの試合を見たことがきっかけで、プロボクサーを志すようになる。
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  •  (放送)
    しずちゃん
    今回はフランスの世界遺産、モンサンミッシェル。それはいいとして、スタジオ部分でしずちゃんが海外遠征中とやらでパネル出演(欠席)。
    一昔前はこういうの許されなかったよね? レギュラー休むなら番組降りるか、基本的に海外は行けないとか。レギュラー番組持ってるのに夏休みとか言って休めるとかって、いい時代になったもんだなー。
    しずちゃん、この番組でそんなに喋んないし、ボクシングしてていいよー。