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全 110 件

  •  (放送)
    昭和の街 東中野ムーンロード駅前飲食店会あななつかしや
    スナックきよのママ、常連さん、流しの兄さん、今はどうしているかなあ。
    最後に行って、店が無くなっているのを確認してから少なくとも20年は経っているけれど、
    通りの雰囲気は当時のままだ。そのうちぷらっと行ってみようか。
    こういう番組はちょっと暗めのPC画面で見るに限る。
    見えすぎたら昭和の雰囲気は出ないよな。
    孤独のグルメは必見の番組だ。
  •  (放送)
    ”空気を読む”だけでは語るに不十分、”上の顔色を窺う"という視点がなければニホンのつながりは理解できないのではないか
    一人タテ社会のなんたるかをよく分かっているはずの、NHKアナウンサーは沈黙を貫いた。
    そうすることで、タテ社会の人間関係に話しが及ばないように、上司の顔色を読んで当たり障りのないところで時間を浪費していたように見えた。
    ネット社会はタテ社会に囚われない自由な社会である。
    インターネットが普及したからこそ、若き起業家が数多く現出したと言えるのではないか。
    ヨコのクロスオーバーなつながりはインターネットのもたらした最大の所産である。
  •  (放送)
    「自分の存在を疑います。生きている意味があるんですかね。」 光と音を失った女子大生の質問に、盲ろう者のカウンセラーは次のように応えた。
    「意味はあるんだと思います。つまり宇宙の中でたまたま人間が生きているわけですが、ものすごい奇跡的なことなので、その如何せん意味がないとすれば、そもそも人間全体にもないと、
    そう考えたらどんな状態で生きていても必ず意味があるんだと思います。
    自分に意味があるのだって、疑ってる?」
    更に続けて
    「つらいことは我慢する必要はないんです。でも、そのつらさはすごく大切なつらさ。
    それを通り抜けたらもっと弱さを出せる人になると思いますので、弱くていいんです。」
    と結んだ。
    かのベートーベンは『苦悩を突き抜け歓喜に至れ』と言った。これは苦悩に負けるなという激励の言葉として、それはそれでいい言葉だ。
    しかし、「つらさを通り抜けたら、もっと弱さを出せる人になる。」という言葉は、人間が人間であることを根源的に言い表しているように感じた。
  •  (放送)
    なつかしすぎる!!
    チョーさんね!チョーさん!
    今でも時々、主題歌を鼻歌してしまう。
  •  (放送)
    夏場に撮り貯めた野菜の実や種や根の写真を組み上げる段になって、写真家は「怖い」といって目頭を押さえた
    そして、「やっぱり相手は大きいんですよ。命ですから」と言葉を結んだ。
    庭の畑の女神とまで形容した野菜のすべてをあからさまにしていいのだろうかいう畏怖の念も写真家の胸に去来したのかもしれない。
    木下順二作の戯曲『夕鶴』の、「かわいそうなつう」と「よひょうの悲しみ」が一瞬、頭をよぎった。
    いや、そうじゃない。
    写真家には苦悩を通して野菜の写真集を組み上げてもらいたい。
    それが「野菜の命の輝き」と「写真家の喜び」の証しとなる。
  •  (放送)
    ロザンナさん、芹洋子さんなつかしいな。
    お二人とも元気でなによりです。
    あれから20余年経って幸せに暮らしている様子に、視ているほうもうれしくなりました。
  •  (放送)
    3泊4日で九州の各地を途中下車しながら豪華列車でまわる。1人55万円
    富裕層向けビジネスが注目される中、3泊4日で九州の各地を途中下車しながら豪華列車でまわる、1人55万円の旅が来年から提供されるそうだ。

    その名は「クルーズトレイン ななつ星 in 九州」

    http://www.jrkyushu.co.jp/cruisetrain/

    上野~札幌のカシオペア、大阪~札幌のトワイライトエクスプレスが寝台特急そのものを楽しむのに対し、九州の各地を途中下車しながらまわり、この旅の旅行者限定の付加価値のある途中下車をしてもらえるよう、旅のプランが練られている真っ最中のようです。

    ボーナスでは行けないから、退職金がもらえたらかな。
  •  (放送)
    ゴルゴ13の体力回復方法とは?ファミコン世代にはたまらない、久々の地上波放送!!
    CSで絶賛放送中で番組DVDやコラボゲームソフトも好調な番組。
    久しぶりの地上波放送!!

    よゐこの有野(有野課長)が、
    昔なつかしいファミコン等の家庭用ゲーム機のソフトの完全攻略をひたすら連続プレイで目指す番組で、
    子供の頃に同様の経験をした方には、なんともノスタルジックな気持ちになれるコト請け合いです。

    今回の攻略ソフトはファミコン版「ゴルゴ13」。
    漫画原作と同様ストイックな世界観でゲームは始まるが、
    敵から受けたダメージを回復する方法が、まさにゴルゴw
    そして、いつものコトながら執拗なゲーム難易度&ゲームオーバー画面の連続にココロ折られつつ、
    攻略の糸口を掴み&何度もコンテニューを繰り返しながらひたすらエンディング画面を目指します。
  •  (放送)
    男はつらいよ、だから、肩の力を抜いてやらなきゃ、
    寅さんシリーズがテレビで放映されればいつも観るようにしている。
    映像で映される何の変哲もない風景が無性になつかしく感じられる。
    1984年この作品が作られた当時、私も米倉斉加年が演じるサラリーマンのように、
    遠距離通勤で懸命に働いていたっけ。
  •  (放送)
    ネット世代の音楽プロデューサ
    本業が順調そうでなにより。
    曲(歌詞含む)を作るペースが異常に早い!
    っていうかmcとかもやってるのか。
    ニコ動にマッシュアップ作品を怒涛のように投稿してた頃がなつかしぃ。
    ネットの意見を気にしてるのは言わない方が良かったかもw