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全 109 件

  •  (放送)
    若者の表情の変化
    今までの「にっぽん紀行」とは少し異なった挑戦的な内容。ドキュメント72時間的な番組で扱うテーマだったかも知れない。ソーシャルで直接的な関係が希薄なIT業界(名刺管理サービス三三)の若者が、突然田舎の人間関係に直面する。地元の人からは、愛想悪いと言われる。会社は、世界に通用する製品開発を目指している。やってる当人は大変だろうが、このギャップ感が心地よい。東京と田舎での関係性の構築の苦労が、これからのグローバルで活躍する上での十分な経験になるだろう。最後に若者が、リラックスした素敵な表情で「早く来ておけばよかった」とつぶやいて、地元の人も会社の人も喜んだだろう。
  •  (放送)
    Googleの新人広告営業マンの給料、大公開!
    日々忙しく働くビジネスマンに向けた「他のヤツもこんだけ頑張ってるんだからお前も頑張れよ」的人間ドキュメント番組。
    今回紹介されるのはグーグル入社4ヶ月目、検索連動広告の営業を担当する伊丹さん。既婚者で賃貸マンション暮らしの27歳。大手生活用品メーカーでの営業手腕が買われグーグルに転職してきたとの事。
    番組では伊丹さんの仕事とプライベートの両面をバランスよく取り上げるのだが、興味深かったシーンがグーグルの営業マンの仕事手法の紹介のくだり。電話(1時間)→商談A(聞き取り)→商談B(提案・商談AB合わせて4時間)、途中相手に渡すのは提案書1枚のみというルールの中でどのように商談をまとめていくのか、このあたりがなかなか興味深い。
    途中、伊丹家の「収支グラフ」が出てくる点も見逃せない。
  •  (放送)
    6年前の番組を今なぜそのまま再放送するのかその意図が分からない。
    ドキュメント72時間の再放送3本立てすべて視聴。様々な人々の人間模様が映し出されていて見応えはあった。ただそれだけに、あの人たちは今どうしているのだろうか。出来たら8年後の今彼らに合って取材してほしいところだ。2011、3.11を乗り越えた今だけにその感は強い。
    あるいは、6年前と同じ時期同じ場所、同じやり方で番組を作製し。比較して見せるのも有意義だと思う。6年前と較べて何が変わり、何があまり変わっていないのかを知るだけでも興味は尽きない。
  •  (放送)
    家業を継ぐか継がないかの問題で片付けていいのだろうか。
    一般の会社に就職するのと同様、家業についても明確な志望動機や将来への抱負がなければうまくいかないんじゃないかな。
    ま、『跡継ぎゼミ』をドキュメント仕立てにするための、テレビ局一流のやらせのような気もするけど・・・
  •  (放送)
    千原ジュニア密着ドキュメント/ナイナイ・加藤浩次との初共演の裏側を紹介&赤パンツの秘密
    あの赤パンツは、巣鴨の赤パンツ専門店マルジで購入しているそうです。赤パンツを履こうと思ったのは、ネタですべっても、最後にパンツ一丁になればウケるだろうという狙いから。
    プロの芸人魂ですね。
  •  (放送)
    涙、ナミダのドキュメント
    もらい泣きしました☆〜(ゝ。∂)
    もえちゃん、良い経験をしましたね。
    また一つ、いい女になりました♫
  •  (放送)
    正に短縮高度経済成長
    番組当初からスポットを当ててた中国の農村の少女の出稼ぎドキュメントを軸に中国の10年を振り返る。
    正に日本の戦後から先進国入りまでを4、5倍速のスピードで見ているようだった。
    誰もが良い暮らしを夢見、消費は美徳の時代。
    ただ急速に成熟していく経済についていけない人々、環境問題、雇用問題等、
    現在の先進国が抱えている問題も数倍のスピードで近づいているような気がした。
  •  (放送)
    アメリカナイズ保守系ドキュメント?
    日高義樹のワシントン・リポートの後番組。
    放送時間は短くなってしまったが、
    番組独特の雰囲気は健在!
    不定期放送(祭日?!)なので見落としがちw
  •  (放送)
    アイドルの免許取得ドキュメント?!
    原付免許さえも持ってない人が周りにいても珍しくない昨今、
    アイドル好きに自動車免許取得の訴求できるのか見物。