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全 204 件

  •  (放送)
    着ぐるみスクール、イマイチだけど、これが本来のタモリ倶楽部かな
    先週の鉄道ネタのインパクトがあまりに強いから、今週はちょっとネタが曇り気味。でも、この感じがタモリ倶楽部かもね。
  •  (放送)
    評判通りの飯田線シュミレーター
    沿線の風景をコマ撮りで撮影していき3DCGにしていく。一駅間だけで制作に要する期間は約一年!
    振動も再現。
    ヤバいヤバい。
    タモさんの興奮が伝わってきました。
    それにしてもタモさん、鉄道の運行プロ級ですね。
  •  (放送)
    自作鉄って、とんでもないですねぇ
    個人で実物大の鉄道シュミレーターを作るって、出来るんですねぇ。
    運転台のシュミレーターを作るだけでも凄いのですが、写真を撮影しまくって映像を再現してる今期にもびっくりデスね。
  •  (放送)
    すごい すごい作っちゃうんだ 必要ないけど。鉄ヲタ
    タモリ倶楽部のレギュラーネタ、鉄道オタクねたです。
    今回は自分で作っちゃお!という自作ヲタを集めての巻。

    ここまでやれるとすごいっておもうなー、自分ではいらんけど。

  •  (放送)
    鉄板の鉄道ネタ、でも今週は凄いぞ!! ここまでやるかのマニア登場
    世の中、趣味でここまでこだわる人たちがいるんですね。老け顔の高校生が登場、来週の第2段も楽しみです。
  •  (放送)
    長電をロマンスカーが。
    ガッチリやってる公共交通機関特集。
    小田急で、役目を終えたロマンスカーを無償で譲り受けて、四両編成のヒーロー車両として活躍させている長野電鉄。車両代は浮かせるし、子供や鉄道ファンも喜んでガッチリ!
    一本感心したのは、IT駆使して、正確運行を実現したイーグルバス。
    地味ながら、面白い内容でした。
  •  (放送)
    役に立つ生き方を考えさせられる
    改めて見ると、鉄道の姿を借りて語られる社会教育話なのだなと。「パーシーはパーシー」では、他人をうらやんで形だけ真似しちゃあうまくいかないよと。「トーマスがおてほん」では、どっちも選べないなら、第三の考えを生み出すブレイクスルー思考へのプロセスを。見ていて、ああ〜〜失敗するよ、嫌われちゃうよとドキドキします。
  •  (放送)
    ☆三陸鉄道開通記念☆鉄道BIG4+食い鉄少年!! どんだけ食うんや〜
    三陸鉄道が全線開通して、鉄道BIG4が、あの食い鉄少年の航己くんが登場。その食欲にはびっくり。
  •  (放送)
    これだからテレビはおもしろい!こんな僅差の感動ゴールになるとは!
    目隠しを取ると、そこは全く知らない、異国の『誰かの家』。芸人高橋はシベリアから新潟の我が家へ、逆にロシア人女性は新潟からシベリアへ。高橋はモンゴルから北京、そして羽田経由のルート、ロシア人女性はシベリア鉄道をひたすら走るという全く違うルート、共に5000キロ、7日間以上、合計で160時間あまりの旅のレースが、なんとわずか15分の僅差でゴールというものすごい展開に!!
    初回見て、なんか電波少年みたいだなと途中で脱落していたのですが、このゴール結果を聞きつけて録画視聴!これはおもしろかった!やっぱりテレビはわからないから、おもしろい!
  •  (放送)
    鉄道好きじゃない方も楽しめます
    こういう番組を見ると
    旅に行きたくなります

    サンライズ出雲
    これは乗ってみたい!

    それにしても西村さんのコメントは毎回面白い

  •  (放送)
    最近の特急列車は豪華ですね!! こんなのに乗って旅したい!!
    JRと私鉄3社の特急を特集。鉄道マニアにはたまらない放送かも。それにしても豪華な列車でした。
  •  (放送)
    西武、再上場の話題。
    冒頭のニュース
    西武HD、9年ぶりの再上場の話題でした。
    大浜メモでも触れられていましたが、鉄道•ホテル•不動産の連携で生まれるだろう新ビジネスに注目したいです。
  •  (放送)
    鉄道キャラ、凄すぎ(笑)
    鉄道BIG4がおもてなし!! 笑いあり、涙あり?
  •  (放送)
    TV慣れしていないコアな専門家をいれると面白いのに…
    羽田企画第二弾 ブルーコーナーでまったり航空機を見よう♪
    いつもながらですが、鉄ちゃんほどではないけど、航空機ファンって
    いると思うんだけどなあ。

    なんか、タモリ倶楽部においても、地形・鉄道みたいな伸びしろを感じられん。
    とくに鉄っちゃん系は盛り上がるのに…

  •  (放送)
    東急電鉄、西武鉄道の車両が走っている!それは、面白い発想。鉄道ファンに人気というのもわかる。
    女性がからまない旅番組ってなかなか無い気がする。でも、オヤジだちの珍道中もなかなか見もの。それも地方鉄道富山地方鉄道を取り上げたものだとすれば富山出身の僕が見ずにいられるわけがない。TVをつけたら偶然やっていた。でも途中からしかみれなかったのでガラポンでキャッチアップ。この日2本目の出来事W
  •  (放送)
    最近またちょっともりあがってる?鉄道ネタ
    鉄道ネタでちょっと変わって、神保町書泉グランデの鉄道コーナーへ。
    鉄オタモデルとかでてきて、まあいつもの進行でした。
  •  (放送)
    定番の鉄道ネタです!!
    今回は鉄道本。マニアックさが若干、弱いような。。。
  •  (放送)
    鉄道ものはたのしそうだ
    マニアック過ぎてよくわからないけど楽しそう
  •  (放送)
    平愛梨がかわいい
    平愛梨の可愛らしさ、面白さと鉄道BIG4のコーナーの楽しさが際立っていた
    金曜日の放送が楽しみになる
  •  (放送)
    けっこう楽しく見てる
    あくまでも鉄道にこだわった小物や小技、さらには最後のリアル列車の紹介Vまで楽しめる。
    最後の棺桶からの脱出シーンは子ども向けとしてアリなんだろーか。
  •  (放送)
    鉄道好きなので
    面白かったです。
    なんでも手作りしている工場の方々がすごい。
  •  (放送)
    古いけど斬新です
    相変わらずの鉄道ブーム。
    あと子供は乗り物が大好き。
    ありそうでなかった。
  •  (放送)
    地球鉄道999
    ・毎回列車から降ろされて戦うはめになる
    ・メガネ(線路)がずれる→車掌さんの腕章
    ・1号、2号→111、222……

    まぁ適当ですが
  •  (放送)
    ゆるゆる鉄道ネタ
    まあ全部あたりって訳ではないのが、タモリ倶楽部たるゆえんですね。

    今回も端々にちゃんと作ればといった感じを残し、気がついたら別番組しかも他局できっちり作ってゴールデンにとかやってたりするのが、おもしろいですよん。

    本当のマニア用とテレビでやれる位の用のリトマス試験紙のよう…。

  •  (放送)
    4年ぶりのAD帰省撮影企画
    今回は博多までの帰省車窓撮影。
    お金ないから18切符使って普通列車で帰省、ということにしたにも関わらず、門司で一泊とか。
    鉄道ファンじゃないと言いながら、有名な姫路の駅そばとかセノハチとかデッドセクションおさえてたりとか。
    ドキュメントっていってるのに、鉄道関連のみ資料写真あり、とか。

    企画自体ADがやったの?ってくらい、ゆるいわけではなくいろいろ粗い。
    たまにはこういうのも仕方ないか。
  •  (放送)
    今週もゆるーい鉄道ネタ
    定番の鉄道ネタですが、あまりにもゆるすぎ。これがタモリ倶楽部ですが。
  •  (放送)
    三途の河鉄道 霊霊霊
    永遠の命を手に入れるための旅って、死出の旅かなぁ、なんて思った。
  •  (放送)
    期待通りの面白さ
    鉄道 Big4ですが期待を裏切らない面白さです。
  •  (放送)
    ミスチルの曲に乗せて春日がしゃべると面白い!!
    鉄道BIG4、ずいぶんと出世したなぁ。笑い満載です。
  •  (放送)
    新しい手帳に違和感って今更…
    年開けてからの手帳紹介といったところがタモリ倶楽部らしい。

    いつもながら船は海上保安ダイアリー、鉄ちゃんには鉄道手帳とあたりネタは外さず。
    でも野鳥手帖ってどんだけいるのか野鳥観察する人。それと400種類見た人は聖人って。

    今回一番興味があったのは船の国際信号旗。覚えてるとかっこいい。



  •  (放送)
    先見の明か、金食い虫か
    「天井がもう高うて、丸うなってんのや」
    「ホーム。あの 電車の着くホームが こんな長いんやわ。あんな長いの… 何や あれ」

    今でも、新大阪駅で地下鉄御堂筋線に乗って、心斎橋駅などで降りると広々とした天井のホームに驚くかも知れない。正蔵はどの駅を見学したのだろうか。

    昭和2年(1927年)に開業した東京の現・銀座線は私鉄であり、資金調達に苦労した。そのためか設備は最低限で、天井も低く、小型車6両編成が限界である。そのラッシュ緩和のためについに半蔵門線が建設されたほどだ。

    一方、昭和8年(1933年)に開業した大阪の御堂筋線は市営であることもあって、都市計画と一体となって建設され、将来を見越した設計になっている。開業時は1両編成だったが、現在は10両編成の電車が走っている。現在の大阪市民は先見の明の恩惠を受けているわけだ。

    もっとも、地下鉄の電車に付いている「大阪市高速鉄道」事業のマーク(大阪市のOと高速のコの組み合わせ)が、「地下鉄は金食い虫でコマル」と揶揄されることもあり、現在民営化議論が進んでいるというから、皮肉なものだ。

    この「コマルのマーク」をデザインしたのは、京都大学の武田五一教授であり、西門悠太郎の師匠・竹元勇蔵のモデルだという。おっさんそこまで口挟んでたんか……

    ところで、川久保さんのフォローは……可哀想過ぎるんですけど……。
    そしてやっぱり空気を読まない悠太郎……まぁそれがいいんだが。
  •  (放送)
    「リチウムの炎色反応」「銀の微塵」「過冷却水」の実験は賢治の作品理解に役立つ。
    「リチウムの炎色反応」の実験を視て、「銀河鉄道の夜」に出てくる「蠍の火」がよく分かった。
    賢治は己の経験を総動員して、イーハトブの心象の理想郷を描き出した。

    「銀河鉄道の夜」より
    ルビーよりも赤くすきとおり リチウムよりもうつくしく 
    酔ったようになって その火は燃えているのでした。
    「あれは何の火だろう。
    あんな赤く光る火は 何を燃やせばできるんだろう。」
    ジョバンニが云いました。
    「蠍の火だな」
    カンパネルラが又地図と首っ引きして答えました。


  •  (放送)
    協力:長良川鉄道
    農業高校かと思ったら中二脳だった。
    もっとマッタリしたのを期待してた。
  •  (放送)
    6000万回再生のCM「バカな死に方」
    2013年6月のカンヌライオンズのフィルム部門のグランプリ紹介。
    テレビ中心の「スクリーン系」とウェブ系の「バイラル系」の2つのカテゴリー。系統が違うので例年選出にもめ、今年は2作品グランプリになったとのこと。

    スクリーン系のグランプリCMは、オーストラリア・メトロ鉄道の安全啓発キャンペーン。
    「バカな死に方(Dumb Way To Die)」

    抽象的でかわいいキャラクターが生活上の事故で次々にグロい死に方をしていき、白骨になったり、輪切りになったりしたキャラクター達が踊りながら歌う。

    番組内で流れなかったのは残念なので☆3つ。
    本編をぜひ見て欲しい(約3分)。
    「Dumb Way To Die」 https://www.youtube.com/watch?v=IJNR2EpS0jw
    「CM INDEX(審査員・鏡明氏の解説)」16分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871386963000&t=950
    ブログでの紹介記事 http://ogekimog.blogspot.jp/2013/06/2013_23.html
  •  (放送)
    火災当日の川島令三氏のコメント
    火災当日の、川島令三氏の電話コメント。
    車内清掃なんてやめて折り返せよ、とも思わせるが、
    夕方のニュースに字幕付きで出ていることを考えると、
    テレビ朝日(系列)はよく川島氏を捕まえたなと思うし、
    川島氏もほとんど情報がない中でコメントしたと思われる。

    なお、翌週月曜日(6日)の「ZIP!」では最小運転間隔や乗務員手配等についても言及(http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE21388955000)。

    18:04頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388739600&t=256

    (ナレーション)
    (※発生場所が東海道新幹線の東端であることを図で説明した上で)

    それにしても、火災があったのは東京駅と品川駅の間の有楽町のはず。
    品川駅より西で折り返し運転ができなかったのか。

    (鉄道研究家 川島令三氏:電話で)
    (品川駅は)折り返し設備はきちっとあります。
    だいたい5分おきに折り返そうと思えば出来るようにはなってるんですけども、
    ただほとんどやってないということですよね。
    要するにあの、清掃、掃除です。
    掃除の体制が取れないから(運転再開に)時間がかかっているということです。
  •  (放送)
    1/3 品川折り返しできなかった理由
    日テレ「ZIP!」1/6 7時台の小特集書き起こし。

    なぜ有楽町駅前で発生した火災の影響が、全国的な混乱にまで広がったのでしょうか。
    鉄道評論家の川島氏によると

    「東海道新幹線の最小運転間隔っていうのは2分45秒なんです。
    3分を切ってるんですよね。
    それを東京駅でやっていたのが品川駅ではできなかったということですね。」

    原因は、品川駅での「折り返し運転」ができなかったこと。
    品川駅ではホームが少ない上に、乗務員の交代要員の確保や、車内清掃ができず、品川駅での折り返し運転に対応できなかったのではないかと川島氏は指摘します。

    「異常時の対応っていうのはない、っというのは今の日本の鉄道の一番の弱点ではないですかね」

    Uターンラッシュを直撃した、沿線火災による混乱の拡大。今後対策が求められそうです。

    7:05頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21388955000&t=4306
  •  (放送)
    旅好き鉄道好き必見
    新日本風土記を再編集した番組
    札幌市電の除雪車両について
  •  (放送)
    小田急特集 後編
    小田急全面協力。

    タモリ倶楽部といえは、鉄道企画というくらい。

    今回もマニアックに攻めているのがおもしろい。

    普段見ることができない車両基地や、訓練用シミュレーターを見られる。
    鉄道ファンでなくても、普段小田急に問わず電車に乗っている人は、興味深い内容になっています。
  •  (放送)
    バス旅行と言えばこの人!
    旅人・太川陽介。
    この人が鉄道旅行なんて珍しいなと思ったらやっぱりバスだった(笑)
    この人はいつも言動が爽やかで良い。

  •  (放送)
    鉄ヲタ必見! ネットで話題の「可愛すぎる鉄子」!!
    鉄道模型コンテストに出てた横浜の女子高生の吉田ひなの ちゃんが可愛すぎ、と、ネットで話題に。
    http://matome.naver.jp/odai/2138571790766236001

    最近は鉄ちゃんならぬ鉄子が増えてるとも聞くが、ジオラマ製作にも進出してるんだなと興味深く観てたら、ハーフ?のモデルのような可愛い女子高生が登場。ここの制服が最近の高校にしては珍しい正統のセーラー服、更に開催時期が夏だったようで夏服! キタァー!! グレート!!

    見なきゃ損です。ホリプロの南田マネージャー!採りに行けぇー!!


    まあ、特集としても灘高と鉄道学校の岩倉の戦いもあり、見応えあり。

    因みにこの 「▽鉄道模型作り甲子園女子高生の挑戦に密着」 特集は開始から1時間25分辺りから。。。
  •  (放送)
    西部警察以上/乗車率260%
    昔の「ウルトラアイ」という番組。

    よく、「西部警察」のあの爆発シーンはもうできないよねー、という話になるが、1985年の放送回で、演出ではなく実験のために、高千穂峡から2台の車を実際に転落させて、シートベルトの着用の有無を比較している。シートベルト着用義務化前の話。列車がちらりと映る(涙)

    昭和は古きよき時代だった、というイメージがあるが、絶対に帰りたくない理由があるとしたら、それは「通勤地獄」かもしれない。1981年の放送回で、電車にどこまで詰め込めるか、という実験を大井川鉄道で実施。定員150人(立席含む)に、老若男女の一般人を詰め込んで390人。現在なら自衛隊員の方に協力いただくような実験だろう。
  •  (放送)
    あまちゃんの舞台となった三陸鉄道職員が踊る運行再開記念イベントにあまちゃん本人がサプライズ登場!
    あまちゃんこと能年玲奈さんの心の綺麗さにグっときます!
    あまちゃんファンの方は必見です!
  •  (放送)
    横須賀のトンネルこと、隧道祭り。
    横須賀は地形から、トンネルこと隧道が多い地域。
    古い隧道から、鉄道を含むレアな隧道まで、見どころ満載。翌週の後編含めて楽しいです。
  •  (放送)
    土下座が蔓延する社会。確かにそうだよな。
    鉄道会社社員の言葉が印象的。
    でも、そこまで自分を卑下する必要あるの?毅然と対応できないものかな。

    鉄道会社社員の言葉
    --------
    客が言えば黒も白となる。
    謝ることまでサービス。
    駅員に対して客が罵詈雑言を浴びせてよいと思われている。
    正直逃げたい。
    人間として仕事をさせてくれ。
  •  (放送)
    出る出る詐欺、リニアモーターカー
    なんでこんなに長い間、完成しないんだ?
    鉄道は金のかかり方が半端じゃないので、採算取れる確約ないと厳しいのかな。
  •  (放送)
    この番組は、ドキュメンタリーなのかPR番組なのか分かりにくい
    今回は小田急鉄道がテーマだったわけだが、小田急から番組への金銭授受は一切なしなのか?
    ヤラセと紙一重ということを認識してほしい。
    もちろん、企業からお金もらってなければok。もらっているならPRと明記してほしい。
  •  (放送)
    5社の鉄道車両が一列に並んでる映像は、必見かも?!
    私自身は鉄分ほとんどなしですが、鉄分多めの方には既に当たり前の風景なのかな。

    サーバマシン切替も緊張の嵐ですが、より物理的なインフラの鉄道路線切替をスケジュール通り3時間半で完遂したのは、称賛に値するでしょう。
    鉄道会社の駅ナカ・駅チカ戦略の話より、切替工事の話をもっと見たかったです。

    ちなみに、タモリ倶楽部は、鉄分多めの方は既に視聴済かとは思いますが、念のため、再掲。

    「85年の歴史についに幕!さよなら東急渋谷駅 私、地下に潜ります(前編)」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00241363360800
    「85年の歴史についに幕!さよなら東急渋谷駅 私、地下に潜ります(後編)」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00241363965600
  •  (放送)
    第3弾もビックリ村オンパレード。中でもパキスタンマンチャル湖鳥人間の村は必見!
    鳥のはく製帽子を被って、鳥に近づき、さっと脚を捕まえてしまう妙技は見事だ。
    思わず、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に登場する「鳥捕り」の姿が重なった。
    船上で鳥とともに生活するムハノ人。その一人がこう語った。
    「湖があって鳥がいる。それらは神様から与えられたものなんだ。陸での生活よりも湖での生活はどこに行っても自由、鳥を捕っても魚を捕っても自由、俺たちは自由に生きたいのだ。」
    まるで、モーツアルトのオペラ「魔笛」に登場する鳥人間パパゲーノが語っている言葉のように聴こえた。彼らはパパゲーノ、パパゲーナの子孫じゃないか。

    ほかに紹介された村々は下記のとおり。この番組は「お気に入り登録」して、折に触れて視ることとする。
    インドネシア、パドゥイの古民家村。ミャンマー、ボゥンタの謎の入れ墨村。
    「-71.2℃!世界で一番寒い村」(ロシア連邦・サハ共和国)
    「湖と生きる 丸い村」(アフリカ・ケニア共和国)
  •  (放送)
    鉄道模型ジオラマが趣味の域をゆうに超えている
    作ったのは原信太郎、着物を着て自宅工房にて自作の1000両以上の鉄道模型に囲まれて、ジオラマの上を走らせる「鉄人」。
    鉄の車輪、架線とパンタグラフによる電力供給、惰力走行など徹底的に本物の鉄道に近づけることにこだわった。

    この博物館、電車好きな子供を連れて行ったら喜ぶだろうな。

    原鉄道模型博物館(横浜)
    http://www.hara-mrm.com/
  •  (放送)
    桶川ストーカー事件、加害者も警察も怖すぎる
    事件の経緯を再現VTRで、警察の発表等は当時の実際の映像で紹介されています。
    ほんと、怖すぎ!

    Wikipedia 桶川ストーカー事件
    桶川ストーカー殺人事件(おけがわストーカーさつじんじけん)は1999年10月26日に埼玉県桶川市の東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎線桶川駅前で、女子大生(当時21歳)が元交際相手(当時27歳)とその兄が雇った男によって殺害された事件である。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%B6%E5%B7%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6