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  • ブラタモリ「#8 函館の夜景」 (2015-06-13 19:30放送)
    函館山は軍事要塞だった。
    頂上を削って平らにしたとか
    明治時代から軍事要塞として使ってたとか
    知らなかったです。

    この辺から要塞のはなしです。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01434191400&t=2036
  • 花燃ゆ(19)「女たち、手を組む」松下村塾生が名誉かけ動き出す (2015-05-10 20:00放送)
    松陰先生の思いを受けて若い志士たちの血と涙を流す
    涙なくしてはみられない亀太郎のエピソード。松陰の思いを受け継いだ多くの20代の若者たち、そしてその家族の血と涙の末に明治維新があったことをあらためて考えさせられる。そんな中での文の役割も見えて来る・・・。自分はこの大河はけっこう好きです。
  • クローズアップ現代「絵巻がひもとく清水寺~知られざる1200年の歩み~」 (2015-04-23 19:30放送)
    庶民の歴史が投げかけるメッセージって何だろう?
    戦火で繰り返し焼かれた寺を庶民が支えたとのことだが、その力の源泉はなんだったのだろうか。
    ウィキペディアも見たがその辺はよく分からなかった。
    興味深かったのは次の箇所
    「思い切って物事を決断することを「清水の舞台から飛び降りるつもりで」と言うが、清水寺の古文書調査によれば、実際に飛び降りた人が1694年から1864年の間に234件[14] に上り、生存率は85.4パーセントであった。明治5年(1872年)に政府が飛び降り禁止令を出し、柵を張るなど対策を施したことで(これは写真に残っている)、下火になったという。」
  • 「TBSテレビ60周年特別企画 日曜劇場 天皇の料理番」 第1話 (2015-04-26 21:00放送)
    まだ始まったばかりですが、結構面白そうです。
    まだ、始まったばかりですが、明治から昭和初期でしょうか?
    演出も、ストーリーも面白そうです。
    次週も見てみます。
  • ザ!世界仰天ニュース【なべやかん替え玉受験…闇ルートの真実SP】 (2015-03-14 16:30放送)
    堂々とテレビに出ているのってどうよ?

    堂々とテレビに出ているのってどうよ?
    これも芸能人のコネを使った裏口での操作か?
    明治大学の関係者はいなかった。
  • 花燃ゆ(12)「戻れないふたり」夫まさかの決断に妻は初仕事!▽大河ドラマ (2015-03-22 20:00放送)
    こういう20代の若者たちが多くいた
    自分としては毎回楽しみに見ている「花燃ゆ」。今回は玄瑞と文の婚礼。しかし玄瑞は婚礼後すぐに江戸行きへ・・・。ようやく理解しあった途端の別れが描かれる。それにしてもこの時代にはこのような20代の若者たちの命がたくさん失われ、その礎の上に明治維新が成り立ったことを感じ入る。
  • 日曜美術館「祈りのまなざし イコン画家・山下りんと東北」 (2015-03-08 09:00放送)
    山下りんは芸術と信仰の間で引き裂かれ,イコンを描くのを止めた。
    それから4年の歳月が流れ1901年(明治34年)りん44歳の時、イコンの制作を再開した。
    終生りんの手元に置かれていたイコン「ウラジーミルの聖母」を始めとして、再開後に描かれたイコンの表情はどれも柔和で静かな微笑を湛えているように見える。りんはイコンに祈りをささげる人々に、安らぎと希望をもたらせるように、自らも祈りの中で、制作にあたったに違いない。
  • 日曜美術館「文明開化の光と影~小林清親“東京名所図”~」 (2015-03-01 20:00放送)
    文明開化で変貌を遂げる東京を描き、小林清親は『東京名所図』にまとめた。
    しかし、東京大火の絵が描かれた明治14年小林清親33才にして、『東京名所図』は突然終わってしまう。
    93点も続いたシリーズがなぜ打ち切られたのかは今でも謎のままである。
    その後30年余り小林清親は絵を描き続け、大正4年68才で亡くなる。
    「小林清親 新版三十二相」でググると、小林清親のその後の一端が見えて興味深い。
    小林清親没後100年にあたる今年、『東京名所図』後の作品もこの番組で紹介してほしいものだ。
  • 未来世紀ジパング【韓国に異変 第4弾!~怒れる国の真相に迫る~】 (2015-02-09 22:00放送)
    韓国財閥の暴挙を知るにつけ、日本企業群の充実に感謝。
    この充実振りは明治維新の時代に、日本資本主義の父と言われる渋沢栄一が財閥に組みすることなく、多種多様な企業を次々と起業したことに源がある。
    渋沢栄一の唱えた道徳経済合一説という理念は今日益々輝きを増している。
    国の経営にこそ、この理念は重要だ。
    <道徳経済合一説(一部)>
    「富をなす根源は何かと言えば、仁義道徳。正しい道理の富でなければ、その富は完全に永続することができぬ。」
    「事柄に対し如何にせば道理にかなうかをまず考え、しかしてその道理にかなったやり方をすれば国家社会の利益となるかを考え、さらにかくすれば自己のためにもなるかと考える。そう考えてみたとき、もしそれが自己のためにはならぬが、道理にもかない、国家社会をも利益するということなら、余は断然自己を捨てて、道理のあるところに従うつもりである。」
  • 先人たちの底力 知恵泉(ちえいず) 負けても生き残れ!「榎本武揚」 (2015-01-27 23:00放送)
    負けても生き残れ!つながりでブラザー工業社長の小池さんがゲスト出演。
    それはそれとして、榎本武揚は1875年(明治8年)5月7日に
    樺太・千島交換条約(日本とロシア帝国との間で国境を確定するために結ばれた条約)を締結した。
    それから140年後の現在、千島列島はすべてロシアの支配下にある。
    榎本武揚をきっかけに渋沢栄一、土方歳三の生き様にも思いを馳せた。
  • 歴史秘話ヒストリア「友がいれば、越えていける!~伊藤博文と井上馨の大冒険~」 (2015-01-07 22:00放送)
    イギリスに密航した長州ファイブは明治に大活躍
    イギリスに密航した長州ファイブのうち、長州を救おうとして先に日本に帰ってきた伊藤博文と井上馨。
    長州藩の説得は失敗したものの、明治政府の中心人物となった。
  • ブラタモリ「京都」 (2015-01-06 20:00放送)
    タモリさんは鉄道のレールが好き
    明治時代、京都の人口減少の危機から復活するプロジェクト「琵琶湖疏水」。
    お寺の境内などを通した「新京極通」。
  • 100分de日本人論 (2015-01-02 21:30放送)
    日本人は中空構造を平和で満たし、文化を花開かせてきた。
    江戸時代の封建社会構造の中空には江戸庶民文化が花開いた。
    ところが、明治維新の文明開化の下、中空は富国強兵によって埋められてしまった。
    それ以来、今日まで、日本の中空構造は一貫して富国強兵政策に占領されてしまっていて、新たな日本文化の開花は先延ばしにされている。
    70年続いた平和のおかげで新たな文化が花開く予感はある。
    これからも平和で中空を満たして、新たな日本文化の百花繚乱を観てみたいものだ。
    日本人は平和の中空構造の中で、素晴らしい能力を発揮する。
    この番組を視聴して、こんなことを考えた。
  •  (放送)
    トクする日本語ー郵便の由来
    http://www.nhk.or.jp/kininaru-blog/205926.html

    「郵便」は元々中国のことばです。「郵」の字は役所や軍隊が文書を送る、伝令の中継所のことです。「便」は「たより」つまり手紙のことですね。

    郵便制度発足と同時に「郵便切手」も発行されました。「切手」は「切符」と「手形」を合わせたことばで、もとは証券や証書の意味です。今の「小切手」はその意味ですね。江戸時代には通行手形や営業許可証も切手と呼んだほか、米や酒と引き換えが出来る米切手や酒切手など、日常生活でもなじみのあることばでした。

    このあと明治6年に「郵便端書(はがき)」が発行されます。初めはこの字だったのですね。「端書」は、小さい紙に書いた文書という意味で使われていたことばです。しかし次第に「葉書」と書かれることが増え、明治12年に正式に「郵便葉書」に変更されました。ただ、明治時代は一般には両方の書き方が使われていたようです。
  •  (放送)
    食文化、アニメ、漫画などは単なる消耗品文化の輸出になっている。同感!
    論者三潴氏は続けてこう言った。
    「現代アートは縄文時代から奈良平安江戸期までに培われた文化を栄養源に、
    比類のない文化の世界を築いている。」
    この時代認識には共感できる。
    明治維新以降、世界に誇れる日本文化は生まれ育っているのだろうか。
    文明開化と富国強兵で今まで突っ走ってきただけではないか。
    日本の現代アートが浮世絵と同様比類なき文化に曾だっているとしたら、それはうれしい限りである。
  •  (放送)
    文明開化、富国強兵の名のもとにに四国遍路の文化は廃れたかに見えたが、
    戦後地元の観光会社が企画した“遍路バスツアーで、お遍路は見事に復活した。
    苦難のバスツアー再現フィルムは見ごたえあった。
    それにしても、明治維新以降生まれた日本の文化というものはあるのだろうか?
    現代にも受け継がれている日本文化をたどれば、その多くが江戸時代以前にその源流があるようだ。

  •  (放送)
    なるほど 開国の 引き金に
    薩摩長州などの 連合軍で 倒幕し 明治維新が あったけど 引き金は ぺりーの 開国で 日本が めざめ 不平等条約に 不満をもった 武士が 結束したのだろう 時代は どう動くか わからないね
  •  (放送)
    島根県美郷町のポポーアイスうまそうだな。
    ポポーは北米原産で、明治期に日本に持ち込まれたとのこと。
    ポポーアイスって名も覚えやすいし、ついつい食べたくなる響きがいい。
    機会があったら食べてみるぞ。
  •  (放送)
    買ってみようかな!ブラックサンダー!今度はアメリカへ進出?!
    正直私は食べたことなかったので味はわかりません
    でもこのガイアを見て明日早速買ってみようと思います

    グリコや明治などの有名どころではなく
    ユーラク製菓というちよっとマイナーな会社が作っていて今台湾では大人気とか、、、、

    ユーラク製菓凄いな!
  •  (放送)
    結構 昔はもっと興行的なんでしょうか?すごい名前の力士がいるようで。
    昔はもっと興行的なんでしょうかね?個性的すぎる四股名。

    明治大正時代には、電気燈光之助とかステッセル寅太郎とか
    黒猫白吉とかすごい名前の力士がいるようで。

    しかし元敷島って千力良(ちきら⇒チェキら)って四股名に
    なりかけたかとおもしろすぎ。
  •  (放送)
    我の強い女はこの人にしか演じられない
    明治という時代背景で、これほどまで自分の主張を曲げずに、しかも九州女と来た。我の強い女を演じさせるなら、松下奈緒が一番ですね。
  •  (放送)
    教科書に載っていない日本の歴史を知る
    愛知県在住の身としては、大井川を超えたあたりから「関東」のイメージがある。いまでは普通に道路や鉄道で渡っているが、あんな大きな川に橋をかけなかった徳川幕府の危機管理意識ってのは並大抵なものではなかったんだろう。そこから川越人足という産業が生まれ、それを生業とした人たちが暮らしていたとなると、明治後に橋が架かるってのは大げさに言えば「伝統を何だと思ってやがる」ということかもしれない。
  •  (放送)
    白酒の平林は鉄板ネタです。
    もっとも芸人がやる気を見せない寄席である浅草演芸ホールの中継ながら独演会も前売で満席にする白酒の鉄板ネタ平林(明治期の古典落語)が聞ける今回はおトク。
  •  (放送)
    やわいテーマと思いきや
    今回のテーマは明治の美男子コンテスト。やわいテーマと思いきや(いや確かに終盤までそう思っていた)、最後にはほろ苦いエンディングが待っていた。(途中はほとんどギャグでもあった…カツラと上げ底…怒られるぞあれ)
    今回思い知らされたのは、時代のモードってのはある程度、操作によって作られるということ。そういう意味では復古的な人がよく言う「古き良き日本の誇り」というものも、あやしいものだ。

    というわけで今回もタイムワープお疲れ様でした。
  •  (放送)
    相変わらず静かな安定感のある演出で良かった
    実家に帰った際、自分用にAppleTVでAirplay再生させてた※んですが、普段アニメなどは一切観ない親も一緒に魅入っていたのにビックリしました。
    ※ガラポン3号機は公式で非対応なだけに不安定でした。

    蟲達は気持ち悪いけど、(残念ながらガラポンでは潰れてしまいますが)昔を思え返す豊かな日本の里山情景、静かで落ち着いた演出、コテコテな萌えや暴力シーンは一切なく、知的な昔話風のストーリー、複雑な前提知識は不要(明治〜大正における大まかな日本の農村部イメージがあれば良い)なところが、本作品における間口の広さに感じました。
  •  (放送)
    室井さんいいですね~
    明治天皇の玄孫の人に対して言いたい事言いまくって笑えました。
    室井さん他局に出てる時より格段に面白いです
  •  (放送)
    後半のよく歩く街の歴史名所がおもしろかった!
    大名にかつて宮本武蔵が住んでいた!明治通沿いの城の石垣跡、そして親富孝通り脇の西郷さんの隠れ家の3つ。
  •  (放送)
    較正、補正、矯正のための異論……だけ?
    私がこの番組を見ている理由は、自分の感覚を較正、補正、矯正するためというのが大きい。「あぁ、こういう考え方もあるよな」と。

    この番組は、メディアや世間の常識になっていることに対して、地上波で公然と異論を唱える。
    たとえば、禁煙の風潮を「ファシズム」として噛み付いた回もあった(スタジオ収録のトーク番組なのに、出演者が堂々とたばこを吸っていた)。
    他にも反賭博や反暴力団への異論も。

    で、今回シンポジウムということで「世の中、これはおかしい」という「異論」を超えた「こうあるべきだ」というものが聴けるかとちょっと期待したが、西部邁氏の基調講演にはそれはなかった。
    (部分的に共感できる部分はあった。震災後?日本人が自らの底力とかそういう自分を励ます空元気的な言説が多すぎる、とう主張には同意だ)

    西部氏は、最高裁が庶子(ママ)にも嫡子と同じ権利を認めた判決に対して「国民の常識に反している」と言いながらすぐ後に「その時々の世の風になびいている」とも言う。

    世界観を持たない大衆の民主主義、多数派による政治は衆愚政治だという主張のあと、経済においても国家を防衛すべきだ、国防とは政治、軍事だけではないという論を展開する。

    冷戦時代の二極時代が終わった後、アメリカ一極支配→アメリカの没落とBRICSの成長による多極化→無極化と、世界像がめまぐるしく変わっているのに、グローバリズム万歳というのは頭がおかしい、と。

    政治、政府は人民(The People)ではなく、歴史や文化を共有する国民(The American/Japanese People)によるものであり、国家単位にならざるを得ず、その国家を防衛するということはグローバル資本主義から日本経済を防衛するということだという。

    西部氏の主張は、これまでの番組を含めて、私はこう理解している。
    ・反米保守(核武装による自主防衛)
    ・(明治維新以降敗戦までの?)日本の伝統の尊重
    ・反民主主義(反多数派統治)
    ・反資本主義
    ・(比較的)大きな政府論

    ではどんな社会を是としているのかを「反○○」以外で語って欲しいなと思う。そして、どんな装置や制度があれば、彼らが望む日本を作り出すことができるのかも聞きたい。
    (言論によって多数派を形成しようとしているようにはあまり思えない)

    戦時の革新官僚による統治、統制経済を是としている、少なくとも懐かしんでいるのではないかと思うのだけれど、番組を見ている限りではそこまではハッキリと述べていない。

    結局国民を信じているのか、信じていないのか。
  •  (放送)
    大久保には国家よりも信用があった。国家の実権を握っても私腹を肥やすことをせず、死後、金庫には莫大な額の借金証書しか残っていなかった
    まさに「天下国家のために」全てを捧げたんですね。

    こういう熱い生き方をした明治維新の立役者達は本当にかっこいいですね。

    現代を生きる我々にも、近々、このような維新が必要になるので参考にしたいですね。
  •  (放送)
    グローバル競争時代とは?
    この番組に出ている外人はケタ違いに凄い。仕込みとは思えないのですが。。。ボランティアに来てくれたアメリカ人、ノープランで北海道に来たノルウェー人。みんな明治維新に生きた人のように、大らかで、優しくて、ナチュラル。そして人を引き付ける。これからグローバルな時代と言われる中で、日本の若者はこのような海外の人間と伍していくのか。
  •  (放送)
    池袋特集で違法中華街と化した北口を無視しててワラタ ビビりすぎ
    昼は中華を食いたいと柴田理恵が発言し裏池袋(北口)へ向かうかと思いきや明治通りへ。期待はずれである。東口から学生の多い明治通りへ無難なさんぽ。次回はタモリ倶楽部並に踏み込んださんぽに期待したいところ
  •  (放送)
    今回も日仏カップルの明治神宮での結婚式とかなよろ国際雪像彫刻大会の様子だとか期せずして見せてもらった。
    それにしても、ゲイのカップル2組に遭遇するとは予想してなかっただろうな。
  •  (放送)
    応援団、カッコいいじゃないか!
    明大付属明治高校は中高一貫校で共学。
    名門応援団を要する。が、その応援団が来年の男子団長がおらず存亡の危機に。
    苦肉の策は女子チア部員を応援団長に鍛え上げること。

    一方、不人気の男子応援団にたった1人の新入生は、背が小さく靴紐も自分で結べない12歳。

    そんな応援団の地獄の合宿が始まった…
    中高生が合宿を通じて、顔付か本当に変わる。