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  • NHKスペシャル 廃炉への道 2015「“核燃料デブリ”未知なる闘い」 (2015-05-17 21:00放送)
    廃炉ってつくづく難しいと実感
    結局、廃炉にお金も場所もつきまとう。
    原発は反対ではないけど、こういった問題を解決できるような研究
    を世界中の科学者にお願いしてはどうだろうか。高いインセンティブや報酬で。
  • NHKスペシャル 廃炉への道 2015「“核燃料デブリ”未知なる闘い」 (2015-05-17 21:00放送)
    40年とも言われる廃炉への道のり
    今はまだその一歩目を歩み出したばかり
    そもそもデブリという聞きなれない言葉
    このデブリを取り出すわけだが、、、
    時間も費用も莫大なプロジェクト
    残念ながらたぶん私はこの福島第1原発の廃炉というゴールを見る事はないだろう
  • NHKスペシャル 廃炉への道 2015「“核燃料デブリ”未知なる闘い」 (2015-05-17 21:00放送)
    原発事故への取組み、最前線より
    これから長く長く続く原発事故への闘い。
    その最前線での様子がわかりやすく、淡々と綴られる。

    ただ、関西圏だったので都構想住民投票のテロップが下に出てしまって、注訳がわからなかった…
    再放送を見ればいいんでしょうけど、これならL字テロップにしてほしかった…
  • NHKスペシャル 廃炉への道 2015「“核燃料デブリ”未知なる闘い」 (2015-05-17 21:00放送)
    西島さんが問題だとは思いません。
    西島秀俊さんに問題があるとは思えませんが?
    このノウハウはこれから世界の原発解体に活かせると思います。
  • 未来世紀ジパング【激動のケニア!丸亀がうどん捨てて世界戦略を始動】 (2015-04-06 22:00放送)
    丸亀製麺のトリドールの世界戦略、大したもんだ。
    まず、出店して、売り上げ実績に基づいてその国に合った販売メニューを作り上げていく。この方法だと、調査費用を最小限に抑えることができて良さそうだ。
    地熱発電については、原発再稼働は行わずに地熱発電の増設を日本国内でも早急に実施すべきだ。

  • 田勢康弘の週刊ニュース新書 (2015-03-07 11:30放送)
    東日本大震災 復興に関する特集です。
    東日本大震災 復興に関する特集です。
    復興が思うように進んでいない現状を特集しています。
    震災の風化は、確かに起きていると思います。

    被災者は、早期復旧を望んでいるに、政府は、次の災害に備えて復興を行っている為、被災者の不満が高まったいるような感じがしました。

    復興の問題点以外に原発問題について
    ゲストの大下氏が
    行政が原発有きで太陽光を阻害している
    と、言っておりました。
    田勢氏も、
    震災時に有った、原発がなければ日本作業は持たない論は嘘、
    のような言い方をされておりましたが震災時はシエール革命で運良く天然ガスが世界的に余っていた為、スポット調達出来たので原発なしでも乗り切れた事実を理解されていないようでした。
    しかも太陽光発電の問題点を(夜発電出来ないとか、発電が不安定・発電費用が高い等)全く理解されていないようでした。

    いつも思うのですが太陽光推進者は太陽光発電にすればすべて解決みたいな言い方をする人が多いような気がします。

    エネルギーに関しては、
    すべてに良いエネルギーは存在しない
    どんなエネルギーにも一長一短が有る
    が正解だと思います。

  • 時論公論「北欧に学ぶ 核のゴミ最終処分」水野倫之解説委員 (2015-03-04 00:00放送)
    原発所在地は活断層がなく、核の処分地としても適正がある。
    核処分貯蔵施設を地下に新設し、使用済み核燃料を保管プールから地下の施設に移すべきだ。
    地下埋設型の核処分貯蔵施設を新設せずに原発再稼働をさせるのは極めて無責任だ。
  • クローズアップ現代「人間は不要に? “人工知能社会”の行方」 (2015-03-03 19:30放送)
    自動車の自動運転のデモフィルムやり過ぎだよ。
    なぜ、運転席に座っている人間に手離しでリンゴをかじらせるのか。
    綱渡りの見世物じゃあるまいし、おかしいよ。
    それと人間の直前で止まるデモ、スリップを起したらどうするんだ。
    それに、衝突は回避できても、人間の方はバランスを崩して転倒するとか、最悪、心臓麻痺を起してしまうかもしれない。
    原発事故を経験した今、想定外のない100%の安全など信じない。
  • クローズアップ現代「急増!バイオマス発電~資源争奪戦の行方~」 (2015-02-18 00:24放送)
    森林バイオマス発電★まだまだ課題多し
    バイオマス発電の存在を初めて知りました。間伐材活用しようにも運搬コストなど課題は多いですね。原発に代わる自然エネルギーの開拓には試行錯誤がつきもの。ドイツの積極的な取り組みに学ぶことは多いと思います。
  • サイエンスZERO シリーズ原発事故(14)放射性ストロンチウムをつかまえろ (2015-02-15 23:30放送)
    廃炉、汚染水の処理が課題
    原発関連の話は、政治的な意図や批判がまとわって、わかりやすい情報がほとんど無いように思います。
    もっとこのような番組が増えることを期待します。
  • サイエンスZERO シリーズ原発事故(14)放射性ストロンチウムをつかまえろ (2015-02-15 23:30放送)
    別に安倍さん嫌いじゃないが
    原発再稼動の前に 現状把握してほしい。

    原発で一度事故が起こると回復するのにどれだけ苦労しているのか。

    賠償とか回復にかかる費用が 本当に原価に反映して 「安い」のか。

    一時のように ヒステリックに反原発を期待する人は少なくなっていると思うけど
    いけいけで 原発再稼動や リプレースの話を現時点でするのは
    こういう番組みると 行き過ぎているように思えた。 
  • たかじんのそこまで言って委員会 (2015-01-18 14:00放送)
    田嶋陽子、安定感抜群の左翼っぷり。
    戦後70年を振り返っての大激論。
    憲法問題、原発、教育などなど、これまでの戦後番組とは一線を画す、委員会ならではの番組作りがよかった。
    それにしても田島さん、老いてなお。。。
  •  (放送)
    迫り来る死の恐怖の中で…
    原発事故の初動を行った所員の方々は立派。

    格納器の爆発を未然に防ぐためのベントが、結果的に放射能を拡散させてしまったとの分析はあったが、格納容器が爆発していたら…という最悪の事態の結果は誰も知り得ず、ベント実施の判断を責めるのは酷だと思う。

    政治家の介入を発端とする迷走がつくづく残念。

    当時、事故4年後の総選挙で、権勢を振るった面々が表舞台から去るなどと予測できなかったであろう。

    かくもはかなき人たちに振り回されたこの国がやや哀れに思えた。
  •  (放送)
    まとめ 健康への被害は今のところ確認されていない
    謎の放射性物質のセシウムボールは福島第一原発で大量に
    放射されて放射性物質で性質は非水溶性。
    鉄でできたガラス球にセシウムが入っている。

    放射性被曝には外部被ばくと内部被ばくがあり、
    外部被ばくは外から放射線を受ける。
    内部被ばくは食べ物や空気中から内部に入り被ばくする。
    非水溶性のため、水溶性の物質に比べ胃や腸に入ると体外に排出されやすいが、
    肺に入ると留まりやすく、水溶性に比べ被ばく量が大人に比べ70倍。
    しかし実際に人体にどれだけの影響があるのかわかっていない。

    今後は廃炉作業でどれだけセシウムボールみたいセシウムが飛んでいったかや
    健康への影響がどれだけあるかの調査が必要。
  •  (放送)
    航海士25才と操舵手55才非正規社員との間で、発生した操舵ミス。
    それが沈没事故発生の直接原因であるようだ。
    操舵ミス発生の経緯につき、ナレーションは次のように説明していた。
    「航海士は右に進路を変えようと、「右に5度」と指示を出した。
    操舵手はその指示に従って右に5度舵をきったと主張。
    しかし、船は予想よりも大きく右に旋回し始めた。
    あわてて操舵手は自分の判断で舵を左に戻そうとしたとき、
    異常に気づいた航海士は左に舵を戻すよう指示するつもりで「反対に」と叫んだ。
    左に舵を戻しかけていた操舵手はそれを聞き、また右に15度以上以上舵をきってしまった。
    しかし、詳細については、それぞれの証言は食い違ったまま。舵を取っていた操舵手からはついに反省や謝罪の言葉は聞かれなかった。」
    これが原発のベントバルブ開閉指示で発生した操作ミスだとしたら、、、
    すべてが想定外で済まされてしまうのだろうか。
  •  (放送)
    空中への大量放出だけでなく、海洋への大量流出の実態も知りたい
    原子炉格納容器にはとどまらず流出した膨大な量の水が重大な海洋汚染を引き起こしていることは容易に想像できる。
    安倍首相が「(汚染水の)状況はコントロールされている」といったことの根拠並びに現状を国民にも情報開示すべきだ。
    コントロールされている裏付けの情報開示がなければ、安倍首相の言葉を信用することはできない。
    (参考)
    安倍首相はオリンピック誘致プレゼンテーションのスピーチで影響が懸念されている東京電力福島第一原子力発電所の汚染水の問題に言及し、
    「状況はコントロールされている。私たちは決して東京にダメージを与えない」
    「汚染水による影響は福島第一原発の港湾内で完全にブロックされている。日本の食品や水の安全基準は世界でも最も厳しく、健康問題は今もこれからも全く問題ないことを約束する」
    と強弁した。
  •  (放送)
    来年は どんな年になるか 予想
    賃金 物価 ガソリン 原発 電気 拉致問題 北朝鮮 韓国 中国 ロシア アメリカ TPP まあ どうなるか
  •  (放送)
    4450年前のピラミッドがすごいというよりも
    少なくとも紀元前3000年間に亘り、古代エジプト王国が厳然として存続していた事実こそがものすごいことだと思う。
    それに対し紀元後の歴史は2000年に過ぎない。
    あと1000年間、現代世界は存続しているのだろうか。
    日本という国はどうなっているのか。
    定かではない。
    ピラミッドに変えて原発を狭い国土に54基も造ってしまった日本、その行く末が案じられる。
  •  (放送)
    安倍首相は「過半数を得ることが出来なければ、私は退陣します」と言った。
    ”レバタラ”安倍首相に大義などない。ればたらなしに退陣すればいい。
    それよりも、この言葉で、首相安倍は過半数を得たら、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使、原発再稼働、辺野古への基地建設、消費税10%への増税、年金積立金の株運用ギャンブル等々、自分の好き勝手にやるからなと凄んでいるのだ。
    首相安倍は国民のためではなく、自分に追従する国民だけしか相手にしていない。
    こういうのを歴史は独裁者という。
  •  (放送)
    首相安倍のギャンブル解散は許さない。
    年末忙しない時に、800億円もかかる総選挙という名の賭場を開く。
    自公所属の博徒が勝って過半数を占めた暁には、
    首相安倍は集団的自衛権の行使、原発再稼働、辺野古への基地建設を強行するだろう。
    消費税10%への増税、年金積立金の株運用ギャンブルは既定路線と歯牙にもかけない。
    首相安倍の独裁を許してはならない。
    自公過半数割れにしなければ、日本の民主主義政治は死滅する。
  •  (放送)
    解散総選挙の前に 総括しような
    株価           ○   半分は 米国や経済の復調
    議員定数削減     ×
    議員の歳費縮減    ×   震災時の増税で 議員歳費一部返納解除してる。
    公務員の給料     ×    9月頃増額解除しているな。
    民間給料増      △   大手企業のみ、一般は増税分や物価上昇分も未達×
    規制緩和/三本の矢     ?  何ができた?

    東北震災対応     ×   最近は 東京に工事に人手取られて進んでいないらしい。
    原発再稼動      ×   本当に安心できるように担保しているか川内?

    申し訳ないが、中国/北朝鮮/韓国はどうでもいい。


    こんな有様なのに 自民党以外に投票先がないのが 国民としては不満だ。

    野党 まじめにやれよ。
    自民党も なめたことばかりしていると バランス取る意味で
    野党に入れるから 前回の宿題は 少なくとも すぐにやる公約作れよ。  
  •  (放送)
    「原発事故で発生した放射性汚染物質はすべて川内原発内で最終処理し貯蔵する」
    原発事故が起こった場合、放射性汚染物質の処分が一番の問題になるのだから、川内原発再稼働にあたって事前に標題の条文を明記しておくべきだ。
    原発事故発生後の責任を曖昧にしたまま再稼働は許されないぞ。
  •  (放送)
    除染廃棄物の仮置き場が飯館村の中心地に集約される。その現実を直視しなければならない。
    そして、今後原発再稼働場合には除染廃棄物の仮置き場を含め現地での永久貯蔵場所を決めておくべきだ。原発=最終貯蔵施設と考えるのが現実的。
    以上、この番組で、畑村さんの現場での実践を視聴して、考えたことである。
  •  (放送)
    視聴していて俄然ラオスに行ってみたくなった。
    特に印象に残ったことは次の2つ
    1水力発電所ダム21基 総発電能力300万ワット。うち270万ワットはベトナム・カンボジアに輸出
    将来80基まで増設の計画、総発電量は2000万キロワットになる。
    これは原発20基分に相当する発電量。
    ASEANのバッテリーとしてラオスの将来は明るい。
    2クラスター爆弾
    米国がベトナム戦争でラオスに投下したクラスター爆弾2億発。
    そのうち8000万発が不発弾として残っている。
    米国はめちゃくちゃやってもやりっぱなしで平気の平左。
  •  (放送)
    江戸の風情を残した関東大震災前の東京のカラー映像はとても新鮮に感じた。
    番組最後のナレーションは
    「東京の波乱に満ちた歩みと人々の喜怒哀楽は不思議な糸でつながりながら繰り返されてきました。」と結んでいたが、果たしてこれからもつながっていくのか、つなげることができるのか、原発事故を経験した今にあっては、大変な不安を感じる。
    ましてや、戦争にでもなったら今度こそ、未来につなぐことができずに果てるのではないか。
    そんな危惧が現実味を帯びて迫ってくる。怖い時代になったものだ。
  •  (放送)
    噴火警戒レベル1のキーワードが「平常」では登山者はだれも警戒しないのでは?
    「平常」は警戒レベル0に位置づけて、警戒レベル1は「注意」として、その根拠を気象庁で公開するべきだ。
    それにしても、噴火警戒レベル3の高レベルにある桜島に程近い川内原発の再稼動を急ぐなんて、安倍政権の気が知れない。
  •  (放送)
    御嶽山噴火の報道を見てから、この番組をガラポン視聴した。
    気象庁は会見で、御嶽山の噴火余地は困難であったと述べた。
    日本の火山110ヶ所。一方、日本の原発54基。
    予知できない火山の噴火によって想定外の原発事故が起きる可能性は極めて高そうだ。
    原発を火砕流などが直接襲うことはなくても、噴火によって電気系統がやられたら、福島原発と同じ状況が現出してしまうのではないか。
    日本は巨大災害と原発リスクから永久に逃れられない。
    巨大災害リスクを小さくすることができないのだから、日本は原発を廃止し、原発リスクを少しずつでも小さくする努力を続ける必要がある。
    原発再稼動は巨大災害と向き合おうとしない、暴挙だ。
  •  (放送)
    石破地方創生相「やる気も知恵もないところはごめんだ」ってさ。
    ずいぶんと上から目線じゃないか。
    安倍政権のお眼鏡に適わなければ人も金も出さないと言っているに等しい。
    「地方創生」というネーミング自体、中央集権体質を如実に示している。
    原発再稼動を受け入れた自治体にはおそらくふんだんに金をつけるんじゃないか。
    安倍政権は金のばら撒きはしないで、地方選挙をにらんで、お気に入りの自治体に集中してお金をつけるということだろう。
  •  (放送)
    住民投票によるスコットランド独立。そうは問屋が卸さない。
    でも、スコットランドは独立運動、住民投票をやった価値はあったのではないか。
    スコットランドは「協議離婚」を思いとどまった。
    話しは変わるけれど、チェコスロバキアの「ビロード離婚」はやはりすごい。
    さて、スペインのカタルーニャ独立は平和的に実現できるのだろうか。
    そして、日本は原発の支配から独立できるのだろうか。
  •  (放送)
    捏造報道ステーション
    この放送二日前の川内原発の捏造報道に関する謝罪は、放送開始21分くらいから始まる。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD31410526440&t=1258

    何が捏造だったかの説明はあったが、なぜそのような捏造報道をしたのかの
    説明が一切なかった。

    また、謝罪は番組開始の冒頭に行うべき。他のニュースでも知ることができる内容を20分も見せてからの謝罪が実にいやらしい。

    これが、朝日捏造新聞を大株主に持つテレビ朝日のクォリティー。
  •  (放送)
    オイルショックの時って4割も物価が上がった時代だったのか…。
    オイルショックの時って4割も物価が上がった時代だったのか…。
    すでに物心がついてましたが、トイレットペーパーがなかった事しか覚えてないなぁ。

    しかし、日本ではこの影響で良い面と悪い面があったこと。
    良い面は省エネを目指したことであり、悪い方は原発を推進したこと。
    その頃は、まだ原子力科学の進化が信じられていたんですね。

    また、多額なオイルマネーによって中東での所得格差が発生したことで、
    イスラム原理主義隆盛の一因となったのか
    ⇒池上さん情報は鵜呑みにせず自分でもチェックしましょう!(笑)
  •  (放送)
    原発に一番近い駅にあるのは、希望のない、永遠の現実。
    駅を行き交う人々は寡黙であった。
    一時帰宅の方々の心情は察するに余りあった。
    それでも、記憶は愛であり、人々を絶望の淵から救い出してくれる。
    絶望の中にも希望を見出すことでしか、人間、生き抜くことはできない。
    そんなことを考えた。
  •  (放送)
    2時間も枠は必要ですか?ゲストの年齢層高過ぎ!もっと若い人をゲストに迎えなさい
    毎回話題が面白くゲスト全員で分かり易く討議しているさまはとても面白いし勉強になる
    素晴らしい構成だと思う

    ただ、
    ただ司会進行のS口さんがたまにとる横柄な態度や勘違いしてる感丸出しの発言
    ゲストの中にもそれに触発されて横柄な態度と発言を連発
    何に対しても上から目線!
    正直あまりにも不愉快なので再生を止める時が私は多々あります

    まあそれらを見て気持ち良いと感じる視聴者の方にはあっという間の2時間でしょう

    「クイズ◯◯人に聞きました」
    が流行ったあの古き良き昭和の時代はすでに終わってます

    若者を
    「けしからん!」
    と叱っていますが
    不況や原発事故
    これらを真正面からぶつかって頑張っている今の日本を支えてる、背負っているのはその若い人達だという事をお忘れなく

    30分で十分でしょ
    この番組
  •  (放送)
    ロケ地は柏崎でしたね
    ロケ地は「水球の町、柏崎」でしたね。柏崎の原発マネーでできた立派なプール「柏崎アクアパーク」でした。昨年の全日本選手権の大会会場で、よく北信越大会をやったりします。
    ちなみに月曜から国体の水球が長崎であります。遠地ですが国体はUStreamでも中継してくれるので、興味のある方は国体のページを見てみてください。また、出演者の人たちは来ないと思いますが、大会風景や応援風景を撮影するため、水球ヤンキースのロケがあるらしいです。
  •  (放送)
    ちょっとテーマが重すぎる 途中から見たらドキュメント72Hと気がつかないかも!
    ただ原発に近い街のドキュメント番組になってしまっている
    72時間というキーワード
    活かしてない

    ただ重いテーマのドキュメント番組

    次回は原爆ドーム
    またまた重いなぁー

    違う番組でやれば良いのに
  •  (放送)
    原発の絶望から救われるには、国内54基すべての原発を廃止することだ。
    「原発避難自殺 心の悲鳴を聴け」だけでは不十分。
    自殺の根本原因である原発を廃止することが絶望の淵から救われる希望となる。
    心の悲鳴を聴いても、魂の救済にはならない。
  •  (放送)
    「原子力の平和利用と核兵器は表裏一体。核には二面性がある。」
    これは、米国の元エネルギー政策顧問ロバート・アルバレス氏の言葉だ。
    また、1952年10月の米国務省機密文書には次のように記述されているとのこと。
    「"平和と繁栄を生む原子力”の方が"戦争を生む原子力よりも世界に受け入れやすい。原子力が建設的に利用されれば核兵器も受け入れやすくなるだろう。」
    要は、原発と原爆は表裏一体の関係にあるということ。
    日本は54基の原発(=原爆)を抱え抜き差しならない状態に追い込まれている。
    今度、戦争になれば、日本はおそらく破滅する。
    日本が生き残る道は一つ、それは平和憲法の下、平和をどこまでも希求することだ。
    集団的自衛権は平和を損ね、戦争を助長する。
  •  (放送)
    原爆が開発されてから原発が
    稼働するまでわずか10数年。

    ソビエトという、とにかくガンガン進めるという国家体制がなせたわざ。

    人の命は軽んじられたが、貴重なトライアンドエラーを繰り返して科学技術に貢献したことは評価されるべき。
  •  (放送)
    資金不足は国債、人手不足は移民、電力不足は原発では日本は破滅する。
    破滅を免れるためには、この三角関係を清算しなければならない。
    これらイージーな調達に依存しないことによって、長期的に安定した新たな調達手段を発見できる。
    国民は国債、移民、原発に依存しない覚悟を持つべきだ。
    再稼動を主張する人は電力不足をちらつかせて再稼動を迫ってくるが、覚悟があればそんな恫喝には負けやしない。
  •  (放送)
    7月14日(月)放送内容 《 WBSログ 》
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    こちらでは文字制限があり、

    詳細なログに関しましては
    下記のブログ(私の個人ブログ)にて
    ご確認いただければなと思います。

    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11896668525.html

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    ワールドビジネスサテライト 7月14日(月)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽Googleから格安パソコン発売 広がるか 格安パソコンの波

    グーグルが日本でも格安パソコンに参入します。米グーグル日本法人は14日、ノートパソコン「クロームブック」を、企業や教育機関向けに日本で発売すると発表しました。価格は2万円~3万円程度と安く、クラウドサービスをフル活用する新しいコンセプトのパソコンです。
    クロームブックは原則としてインターネットに接続して使います。文書作成や表計算はネットサービスを利用し、データも端末ではなくネット上に保存します。従来型のパソコンと違い、端末側にほとんどソフトを搭載しないため、端末の製造コストは安く済みます。家電量販店では3万円~4万円の低価格のパソコンの販売が伸びてきていますが、グーグルの格安パソコン参入によって、パソコンの価格は今後さらに下がる可能性もあります。
    グーグルは、まず企業や学校向けにクロームブックを発売します。その後、個人向けにも販売を広げたいとしています。



    ▽ジャパネットたかた 社長退任へ

    ▽【特集】アベノミクス成長戦略 学童保育「小1の壁」解消なるか

    ▽元ITエリートが起業 北京で人気のバーガー店 武器はIT

    ▽【トレンドたまご】抜かずに詰め替え

    ▽女性管理職登用に目標

    ▽KDDI起業支援拡大

    ▽川内原発 安全審査合格へ

    ▽欠航や遅れに見舞金

    ▽集団的自衛権「機雷除去も」

    ▽猪木議員 北朝鮮から帰国

    ▽日経平均6日ぶり上昇

    ▽世界が注目 “優勝”企業もドイツ

    ▽“蜜月”中韓にキムチ摩擦

    ▽ゴルフ活性化へ攻防

    ▽【エンディング】サッカーに見る経済
  •  (放送)
    原発事故がなければ、この男性は自殺しなかっただろう。
    だからこの自殺は震災関連自殺ではなく、原発事故に起因する自殺である。
    番組でも原発事故で帰る場所を失った男性の絶望感を中心に検証しているのに、なぜ、番組名は震災関連自殺と曖昧な表現にするのか。
    原発さえなかりせば、この男性は自殺しなければならない理由などなかった。
    原発事故関連で自殺された方々のご冥福を祈るためにも、脱原発を推進し、原発の脅威を出来る限り取り除かねばならない。
  •  (放送)
    原発再稼動を想定した原発新基準など論外。原発は日本のボトルネックだ。
    まずは、停止している原発50余基の想定されるリスクと想定外のリスクを洗い出して、それらに対する対応策を国民に示すこと。
    地震リスク、津波リスク、事故リスク、事件リスク、テロリスク、経年劣化リスク、想定外リスク、永久不滅リスクなど色々あるが、一番恐いリスクは福島原発の事故を過小評価し、忘れてしまうこと。そして、またぞろ、原発安全神話が作りだされることだ。
    更に今後、日本の人口が減少し、人口構成も大きく変動する中、原発に振り向けられる人材が確保できるかも、大きな不安材料になる。
    原発リスクを軽減するためであれば、計画停電も喜んで受け入れる。
  •  (放送)
    6月26日(木)放送内容 《 WBSログ 》
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    ※すみません、少しばかり海外に出張に行ってたため時間がなくWBSのログを残すことができませんでした。楽しみにされた方には大変申し訳ないのですが、これから随時アップしていきますので、ご了承いただければ幸いです。

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    そしてこちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11888529274.html

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    ワールドビジネスサテライト 6月26日(木)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽楽天 航空事業に参入

    ネット通販大手の楽天がマレーシアのLCC=格安航空大手のエアアジアと共同で航空事業に参入することがわかりました。2015年の就航を目指します。エアアジアは2011年に全日空と提携し日本の国内線市場に一度は参入しましたが、業績不振で去年6月、提携解消を発表しました。その後、エアアジアは日本への再参入を図るため、中部国際空港を拠点とする日本法人を設立。パートナーを探していました。一方楽天の狙いはどこにあるのか?投資情報会社フィスコの村瀬智一情報配信部長は「オリンピックを控え海外から観光客が日本へ押し寄せてくるのを狙っている」と話します。楽天の子会社、楽天トラベルは現在、大手航空会社などと組んで旅行商品を作っていますが、LCCに参入すれば独自の商品開発が可能になります。参入で観光を新たな収益の柱にすることを狙っています。株式市場では参入の情報が伝わると楽天の株価は上昇し、3%近く値上がりしました。



    ▽ “ アベノミクス効果 ” ここにも

    ▽狙うは「生活丸ごとアンドロイド」

    ▽【特集】外国人アルバイト争奪戦

    ▽【トレンドたまご】“偽”ネイルストッキング

    ▽米若者苦しめる「学生ローン」

    ▽電力9社 「脱原発」提案否決

    ▽新党名は「次世代の党」

    ▽エプソン 最少・最軽量の携帯プリンター

    ▽世界から“ご当地バーガー”


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    《WBSを観て…》

    楽天がついに航空事業に参入する。

    そして、様々なガジェットやウェブサービスがGoogle(Android)と関連付けられる。

    この先、どんどん身の回りのものが
    楽天とGoogleに染まってしまいそうな気がしてならない。

    消費者にとってメリットがたくさんあるのであればそれでいいのだが、
    なにかこう、もっとビジネスの競い合いを見てみたい。
  •  (放送)
    NHKスペシャルならではの
    続けるべき番組ですね。

    やはりこれを見て、再稼働!というのは、あまりに呑気な感じがするのは、私だけでしょうかしら?
    原発50以上、被害を受けてない状態の廃炉って、想定されているのでしょうか?
    次々疑問が湧いてきます。
  •  (放送)
    最終処分場に適した地盤のしっかりした場所があるとしたら、、、
    それは原発が現在立地している場所ではないか。原発建設にあたっては地質学的状況も調査しているのだから、比較的地盤がしっかりしており、最終処分場としても適地だということだろう。
    原発をいつまでも「トイレなきマンション」状態のまま放置しておくわけにはいかない。
    全原発に地下埋設型処分場を付属させることを早急に検討すべきではないか。
  •  (放送)
    メルトダウンを食い止めろ!福島第2原発 チーム増田の奇跡
    あと2時間でメルトダウン
    増田所長は所員と一丸となり
    この危機を食い止めた

    福島第2原発は
    どうやってこの危機を逃れられたのか

    チーム増田の活躍のドキュメント

    ナレーションの遠藤憲一が良い
    緊迫したシーンでも
    この人の声は嫌味が無い

    この人の声は好きだ

    ポスト蟹江!
  •  (放送)
    後2時間でメルトダウン
     311の福島大1原発事故の陰に隠れていた、福島第「2」原発は後2時間でメルトダウンするまでの緊急事態に陥っていた。

     地形的条件などさほど違いはなかったが、コントロールルームが停電しなかった(ステーションブラックアウト)などの数少ない幸運と、マニュアルに従わない創造的な工夫で大事故にならなかった。

     大事故の陰に隠れた功労者にフォーカスをあてた良番組。
  •  (放送)
    福島第一原発の格納容器は壊れており、放射能汚染水は海へと流れ続けている。
    しかも、こわれた格納容器の補修の目処はまったくたっていない。
    放射能との果てしなき闘い?よくそんなことが言えたもんだ。
    現実は放射能で水の命を奪い、その汚染された水でもってあらゆる自然を破壊する無限ループ(地獄)の中にある。
    人間界のおこした不始末を自然界に押しつけ、自然界に放射能との闘いを強いているだけだ。
    せめてもの罪滅ぼしに、原発は再稼動させてはならない。
  •  (放送)
    高濃度汚染水200トン余 移送先でない建物に誤送 。もうめちゃくちゃだ。
    使う予定がないポンプ4台が動いて、汚染水およそ203トンが、本来の移送先ではない「焼却工作建屋」と呼ばれる建物の地下に流れ込んでいた。
    流れ込んだ汚染水には、1リットル当たり3700万ベクレルという高濃度の放射性セシウムが含まれている。
    東京電力は、建物の地下に外部とつながる貫通部はなく、汚染水の漏えいはないと言っているんだってさ。
    いやはや、福島第一原発は汚染水を海洋に垂れ流しだ。そう考えるのが自然だと思う。汚染水の流れは口では止められない。
  •  (放送)
    原発停止で大量の取水並びに温排水がなくなったため、海藻は復活しているし、
    海水温の上昇にともない生息していた南洋の魚は逆に死滅したそうだ。
    そういえば、ここ数年、越前クラゲ大量発生のニュースはとんと聞かなくなったなあ。これも原発の温排水がなくなったからじゃないのか。
    原発は放射能汚染だけでなく、温排水でも自然破壊を行なっている。
    脱原発によって自然破壊を止めなければ、人類は自然界から退場を命じられるだろう。
    海洋大学水口名誉教授の”連行”と”悪水”の話は必視聴をおすすめする。