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全 108 件

  •  (放送)
    あくまでも自分たちのペースで活動を続け、ブレない。そんな格好良さ。
    インディーズバンドとしての活動を今でも続けているとは知りませんでした。
    小さな恋の歌は、本当に名曲ですね。
  •  (放送)
    小さな女神 女子バレーロンドンオリンピック銅メダルの立役者の壮絶なバレー人生【涙腺崩壊】
    2000年のオリンピック予選に出場した竹下選手、結果としてチームはオリンピック出場を逃し、竹下は第一級戦犯扱いにされます。
    それを契機に彼女は24歳でなんと引退。

    そこからの劇的なバレー人生、ロンドンオリンピックの秘話は感動です。
  •  (放送)
    声の大きい人、話が長い人の意見ばかりが通るようなことのないように意見を小さな付箋に書かせる【地域グループの活発なコミュニケーションを生む技が凄い】
    地域住民が集まって、「さぁ、話せ」と言われても中々意見を言えない人いますよね。
    そんな人の意見も吸い上げる仕組みとして紹介されていたのがタイトルの方法です。
    色々応用できそうですね。
  •  (放送)
    食物連鎖が拮抗する、ワニ VS オオカワウソの丁々発止の対決が面白い
    小さなワニを倒して喰ってしまうカワウソの強さに感心しました。
  •  (放送)
    タイのジャングル料理人の親子丼は食用ガエルとおたまじゃくしかと一瞬ドキッとした。
    大きなカエルと小さなカエルの親子丼で一安心。
    親子丼の簡単な説明の中の「トロトロ」と言う言葉、イタリアでもタイでもその語感を掴んで料理に表現していたので感心した。
    どの親子丼も食べてみたいものだ。
  •  (放送)
    インドの受賞作品「農場が私の教室」を観る。親子3代で伝統野菜作り。皆、屈託がない。何と豊かなんだ。
    インドは人口も国土面積も日本の約9.4倍。
    それなのに、農産物の自給率は油脂類以外で100%を超えていると言われている。
    この作品で紹介された自然農法による伝統野菜栽培も自給率100%の一翼を担っているのだろう。
    太陽の下、家族そろって野良仕事、それが日本の原風景だったのに、日本人はそうした生活を遠の昔に忘れてしまった。
    日本の農産物自給率40%、小さな国土に原発54基、これが日本人の豊かな生活。
  •  (放送)
    小さな漏口が大きな船を沈める (帆引き船船頭:吉崎佐兵衛さんが大切にしている言葉)
    霞ヶ浦の風物詩となっている帆引き船、帆に風をはらみ網を引くんだそうです。
    現代の漁船と比べると相当効率悪そう(船一隻に対して乗組員が異常に多く見えました)ですが、ロマンがあってイイなーと思いました。
  •  (放送)
    成長を夢見る小さな種ならば、せめて土の上に撒いてほしい
    アスファルトの上に蒔かれたひとつの小さな種は暑さ寒さですぐに干からびてしまう。
    「努力の歌」の歌詞というなら、しっかり根をはれる環境、努力のし甲斐がある場所に希望の種を撒かなくてはと思いますが、、、