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  • 日本のチカラ (2017-07-09 05:50放送)
    心通うスーパー。
    社長の創るポップ、いいなあ。

    生産者と心がつながっている感じ。

    このぐらいの規模が、ちょうどいいのかもしれない。

    僕たちの身近にあるものは、どれも規模が大きくなり過ぎた。

  • 君が僕の息子について教えてくれたこと (2016-12-10 00:10放送)
    君は人間とは何かを教えてくれる。
    今回、再放送を再視聴して心に残った言葉。
    「物はすべて美しさを持っています。僕たちはその美しさを自分のことのように喜ぶことができるのです。」
  • 水曜日のダウンタウン (2016-07-20 22:02放送)
    大きくなったらマツコになる 本編は0分00秒から、爆笑は38分47秒から
    38分47秒から滑舌悪いレスラー、笑いが止まらなかった。
    1問目は「僕たちは」しか分からなかった。
    2問目は外国語にしか聞こえない。

    大きくなったらマツコになる、長い休暇から戻りました。
  • ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅲ 90’sリミックス#4▽サブカルチャーの世紀末 (2016-06-19 00:00放送)
    今のディストピアに通じるものが90年代に生まれてたんだ
    自分含めて60年代に生まれた僕たちは90年代、世紀末の数々の“絶望”を目の当たりにした。今の世の中を覆う、ある種のディストピア観はここに生まれたんだと実感。
    そして最後にいい言葉をいただいた〜「でもやるんだよ!」
  • 土曜ドラマ トットてれび(7) (2016-06-18 20:15放送)
    最終回もしびれました!
    テレビ50年、60年を経た僕たちへの身も心も引き締まるかつ、勇気付けられる最終回!それにしても満島ひかりと吉田鋼太郎の演技は鳥肌&涙モノ!そしてラストのラストはあの「ザ・ベストテン」ですか!最後まで懐かしい涙、涙のドラマでした!
  • NHKスペシャル 私たちのこれから「#超少子化 安心子育ての処方せん」 (2016-02-20 21:00放送)
    若者の自己決定の問題
    少子化に関する心配は、主に二つの方面から。
    ひとつは、担ってもらえなくなるのではないかという高齢者の不安。
    ひとつは、市場が縮小するのではないかという事業家のの不安。
    いずれも、国内だけに留まっていようとする内向きな発想故だ。
    同様に、「僕たちの年金、出ないですよね」という若手の愚痴を聞いたこともあるけど、「それは、君らのこれからの行動が決めることだね」と答えておいた。
    自分のことは自分でなんとかしろよ日本人!
  • クローズアップ現代「ITが変える“お金の未来”~フィンテック革命の衝撃~」 (2016-02-08 19:30放送)
    金融機関の財産が足枷になる時代
    僕たちの情報がネット上で簡単に拾われる環境が、リスクでもありチャンスでもあるということか。データとアルゴリズムによって、標準以上のフィナンシャルサービスが受けられることは前向きに捉えてもいいとは思うが、背後のリスクが増殖するのは恐ろしいとも思う。いずれにしても、並のサービスでは淘汰されるのだろう。
  • 地球ドラマチック「飛行マシンで大空へ」 (2016-01-16 19:00放送)
    ドローンは身近になったけど、やっぱり自分で飛んでみたいんだな
    カメラを付けたドローンで、大空からの眺めを楽しむことが出来るようになったけど、やっぱり僕たちはほんとに空を飛んでみたいんだな。それにしても、ジェットパックでの色々な挑戦には頭がさがるけど、たった26秒間という飛行時間が、もう何十年も更新されていないというのは、ちょっと驚きだ。
  • 戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 未来への選択(5)教育 (2016-01-09 23:00放送)
    真面目な問題提起ではあるけども
    教育を語るとき、語り手の立場や自らの経験が、どうしても前に出過ぎてしまいます。僕たちは何を目指して行くのか、ということについての合意が難しくなってきているとすれば、とりわけ、公教育に期待することは、単純には括れなくなるでしょうから、難しい問題です。
  • 報道ステーション (2015-09-21 21:54放送)
    左翼ではなくサヨク、そして無意味
    この法案についてなぜ理解が進まないのか。
    国会を見てたって頭の悪い国民が理解できるわけないじゃない。じゃぁ仮にあなたは改正派遣法の中身を全部理解してますか?してないでしょ。何で今回の法案だけ理解が進まないと取り上げられるのかすら不思議に思う。

    それでも理解をする手助けをするのがマスメディアの仕事だと思うし、それは客観的に事実を伝えるべきで、良いだの悪いだのという議論は視聴者にゆだねれば良いわけで。内容は分かりやすく説明しないくせに、良いだの悪いだのはウンザリするぐらいギャーギャー言う。せめて公平な言い分や、メリットデメリットを伝えるのが最低限のルールでしょうよ。
    それを「理解が進みません」って、「僕たちの番組はクソです」って言ってるように聞こえる。まぁ実際クソだけど。
    昔の左翼ってもうちょっとスマートだったと思うんだけど。テレビを作ってる人たちがバカになったのか、見てる側がアホになったのか。
    番組独自の視点もないし、切り口も甘いし、金太郎アメよろしく、口を開けば「アンポホウセーガー」って、ほかに言うことないんかいな。

    視聴者はそれほどアホじゃないと思いたいけど、テレビの中の人間はまだ危機感がないのかね。見透かされてますよ、そろそろちゃんと報道番組やってください。
  • NHKスペシャル「カラーでみる太平洋戦争~3年8か月・日本人の記録~」 (2015-08-15 20:00放送)
    “人類よ、戦争を計画してくれるな”
    この映像のタイムラインの延長に僕たちがいる!単に映像に色をつけたにとどまらない、“意味”がここには確実に生まれている!70年目だからこそ、今のテクノロジーだからこそ、伝えるメッセージを感じさせる力作。
  • 君が僕の息子について教えてくれたこと (2015-05-04 13:05放送)
    人類未踏の発見をしたよう
    興味も接点もなかった自閉症という世界。

    文字をタイプできるこの人の存在で、彼らも僕らと同じように感じ、思い、そして深い悲しみを感じているということがわかり、衝撃を受けた。
    しかも、素晴らしい表現力豊かな文章。

    「自分が辛いのには我慢できます。しかし、自分がいることで周りを不幸にしていることには、僕たちは耐えられないのです」

    なんということだろう、今まで街角で会う自閉症の彼らに対して本当に誤解していた。申し訳ない。
    そして涙があふれて止まらなかった、嬉しかった。

    ノーベル賞でもあげたい位です。
  •  (放送)
    音楽は僕たちにとって娯楽ではない未来です。
    どこにいても音楽はできるのだということを世界に伝えたい。
    これはエルシステマというオーケストラに参加した一人の少年の言葉である。
    音楽はすばらしい。ただただ感動した。
  •  (放送)
    子供に銃ではなく楽器を手に取らせた社会改革。「音楽は僕たちにとって娯楽ではない。未来です。」
    ベネズエラの貧民街の子供達は、無料で楽器を支給されて無料のオーケストラ教室に通います。
    オーケストラは協調性を身につけるのに打ってつけです。
    この音楽を通じた無料の教育制度を「エル・システマ」と言います。

    ヒーローは世界的指揮者ので学んだ世界的指揮者ドゥダメル。
    5歳からエル・システマで学び、大成功した彼は、子供達のアイドルです。

    子供達は希望の象徴だと改めて実感し、感動します。