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  • 所さんのそこんトコロ!3時間SP 開かずの金庫・秘境駅…人気企画大放出 (2018-11-16 18:58放送)
    3時間は長いよ。
    秘境駅の大井川鉄道は乗って観光したことがあったので懐かしかった。トーマス列車がかわいい。巨大な犬小屋はすごい。チェーンソーアートのテクニックは感動しちゃう。
    TVレビューアー、さんぺ
  • シリーズ 欲望の経済史~ルールが変わる時~第2回「空間をめぐる攻防」 (2018-01-12 22:30放送)
    現在の根っこは、過去にある。
    CASHが、東インド会社が、インドで流通させていた通貨だとは知らなかった。 トーマス・マンの野望。 世界最初のグローバル企業がイギリス発祥の東インド会社だったので、英語が標準語になった。 貿易の収益で軍備を拡張し力で市場を獲得する。 そして、貿易が発展するの繰り返し。 驚きの連続だった。
  • NHKスペシャル 新・映像の世紀「第2集 グレートファミリー 新たな支配者」 (2015-11-29 21:00放送)
    映像の世紀:グレートファミリー
    ロックフェラー、トーマス・エジソン、フォード、デュポン、JPモルガン、ヘレン・ケラー、マックス・ファクター等、20世紀初頭の資本主義経済の発展を語るのに欠かせない人物が実録の映像とともに登場する。

    加古隆さんの音楽も素晴らしい。
  • 歴史秘話ヒストリアSP▽あの名言にはウラがある!?ヒストリア書房の迷える人々 (2015-12-30 21:15放送)
    マリー・アントワネット、武田信玄、トーマス・エジソン
    エピソード1 1793年壇上の露と消えたマリー・アントワネットが言ったとされる「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」はデマだった。当時浪費家として国民に嫌われていた王妃に言葉が結びついてしまったものだという。

    エピソード2 武田信玄の旗印 風林火山は孫子の引用だった「疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、知りがたきこと陰の如く、動かざること山の如く、動くこと雷鳴の如し」

    エピソード3 発明王トーマス・エジソンの「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」の意味は99%の努力を無駄にせぬよう閃きを大切にせよという意図ではないかと解釈されている。また、エジソンは「私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は常にもう一回だけ試してみることだ」とも言っている。
  • ザ!世界仰天ニュース 空気が読めない少女…嫌われた苦悩の人生…脳の不思議SP! (2015-12-09 21:00放送)
    アスペルガー症候群
    発明の父トーマスエジソンもそうだったと言われるアスペルガー症候群の直子さん。子供が小学校に上がるまで、先天性の発達障害とは知らずに過ごした。きっと苦しかったと思います。0.3%とは決して少なくない数値なので、きっと人生で出会って来てますね。
  • ダウントン・アビー2 華麗なる英国貴族の館(7)「奇跡」 (2015-02-01 23:00放送)
    ドロドロの中で少しスッキリする展開
    マシューが立って
    トーマスが失敗して
    シビルの駆け落ちには、メアリーとイーディスが。
    来週はマシューとメアリーに何かがありそう。
  •  (放送)
    役に立つ生き方を考えさせられる
    改めて見ると、鉄道の姿を借りて語られる社会教育話なのだなと。「パーシーはパーシー」では、他人をうらやんで形だけ真似しちゃあうまくいかないよと。「トーマスがおてほん」では、どっちも選べないなら、第三の考えを生み出すブレイクスルー思考へのプロセスを。見ていて、ああ〜〜失敗するよ、嫌われちゃうよとドキドキします。
  •  (放送)
    天才を育てたいのであれば、かの発明王エジソンとその母親からもヒントを得ておいた方がよい
    下掲の抜粋記事の中にヒントは書かれています。きっと勇気づけられると思いますので、是非ご一読ください。
    私見として子供には「生涯に亘って自分で考える力」を身につけてほしいと思っています。
    なお、子供の育て方について考えるきっかけを与えてくれたこの番組には感謝々々です。

    ウィキペディア「トーマス・エジソン」より抜粋
    少年時代
    小学校に入学するも、教師と馬が合わず中退した。当時の逸話としては、算数の授業中には「1+1=2」と教えられても鵜呑みにすることができず、「1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、大きな1個の粘土なのになぜ2個なの?」と質問したり、英語の授業中にも、「A(エー)はどうしてP(ピー)と呼ばないの?」と質問するといった具合で、授業中には事あるごとに「なぜ?」を連発していたという。
    その様な好奇心は学校内に止まらず、「なぜ物は燃えるのか」を知りたいと思い立ち、藁を燃やしていたところ、自宅の納屋を全焼させてしまったこともあった。これらが重なった挙句、最終的には担任の先生から「君の頭は腐っている」と吐き捨てられ、校長からも入学からわずか3ヶ月で退学を勧められたという。
    学校だけではなく、父親からも見放されたエジソンは、基本的な勉強は小学校の教師であった母親に教わった[注釈 3]。 母親は教育熱心だったらしく、元々好奇心が旺盛だったエジソンに対して、家の地下室に様々な化学薬品を揃え、エジソン自身もその地下室で科学実験に没頭していたという。
    注釈 3^ 母親が元教師であったというのは、登校拒否児が偉人では都合が悪いという文部省の意向により日本の伝記作家が創作した設定であるとも言われている。エジソンの母親は10代で結婚しており、教師になるには師範学校に通っていなければならないうえに、元教師であれば教員として職歴があるはずなので、10代で結婚していたら辻褄が合わないことになる。