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  • 病室で念仏を唱えないでください 第一話 (2020-01-17 22:00放送)
    感動的な初回。キャラ立ちも悪くない
    タイトル通りお坊さんでありながら緊急救命医という異色の主人公を伊藤英明が好演!初回も感動的な展開だった。しかし今クールは医療モノが実に多過ぎ・・・その中で選ばれて見られるかは実に微妙なところかなと
  • 世界ナゼそこに日本人 カンボジアで救急救命を無給で行い大感謝される69歳日本人 (2018-06-04 21:00放送)
    カンボジアはナゼ無給のまま救命指導を行わせたのか
    教え子たちに慕われ現地で大感謝されているのに、カンボジア政府は何もしないのだろうか。
    そんな疑念が頭をもたげてきたので、番組内でもその辺の説明をしてほしかった。
  • プロフェッショナル 仕事の流儀「ドクターヘリ出動!地域を守り抜け」 (2017-11-13 22:25放送)
    年間出動回数 1900回 ドクターヘリでやってくるスゴ腕救急医。
    最近はドラマでもメジャーなドクターヘリ。
    1分、1秒を大事にする現場に密着。
    救命率アップ、早期医療介入のカギとなるのは?
  • クローズアップ現代+「人工呼吸器を外すとき~医療現場 新たな選択~」 (2017-06-05 22:00放送)
    「これが本当にベストなのか、わかりません。」確かに。お疲れ様です。
    これ、救命に搬送されちゃったところから問題になっていますが。例えばそれまでに訪問診察が入っていれば、自然な人生の経過として静かに看取りされている症例もあるわけで。結果として積極的治療をせずに終わることに変わりはないのに、生命維持できる施設だからこそ悩みになっている。第一線の救命の先生は本能的に助けたい、助けられる人なので、それを止める医療との切り替えには苦労されているでしょうね。救命の施設資源も限られているので、助ける医療と穏やかに終わる医療を個々に選んで進む仕組みを現場に作らないと、余計に家族も医療側も疲弊してしまう気がします。少なくともうちの救命の先生はベッド繰りや患者説明で大変そうですから。
  • WBS【漫画革命!海外も注目する新技術!日本最大コミケに登場▽戦後70年談話の (2015-08-14 23:00放送)
    マンガ描画もデジタル、しかもタダ!?
    マンガの描画がデジタルで。まぁこれはありそうですけど、タダですって。権利関係で利益を上げようってことですかね。敷居を低くして、利用してもらって、当たった時に利益を還元してもらう。いい考えのビジネスモデルだと思います。
    トレたまはリストバンド型救命浮具inUSA。なかなか効果的。一回っきりじゃなく、カートリッジを交換すれば再度使えるところもいいですね。
  • 総合診療医 ドクターGセレクション「腰がすごく痛い」 (2015-05-26 14:05放送)
    ER救急救命室の専門医のお世話にはなりたくないけれど、
    万が一、救急車で担ぎこまれたら、優秀な医者に的確な判断と処置をしてもらいたいものだ。
    問診と診察で腰痛の真因に迫っていく思考過程は見応えがあった。
  • 金曜ロードSHOW!「かぐや姫の物語」スタジオジブリ作品 テレビ初放送 (2015-03-13 19:56放送)
    素晴らしい作品です!
    竹取物語が、宇宙からのカプセルに乗った宇宙人の物語だと考える説は昔から有るようですね。確かに、何か宇宙船の事故で救命用カプセルで近くの惑星に退避させた同胞をその後通信回線が回復した後で母船団が迎えに来ることは、他のSF映画にもなっていると思います。ウルトラマンと同じで、あまり長い時間地上で生活できない生物であれば、早めに救出すべきでしょう。その間、一時的に記憶喪失になって、その間に周りの人たちに安着を感じることは有ると思います。

    かぐや姫は月の者と言われていますが、当時は宇宙のことをわかりやすく月と言っていたのではないでしょうか。今は月には生物が居ないと考えられているので、他の太陽系の他の惑星から宇宙飛行士の一人だったのでしょう。

    この作品では、お迎えの母船団のリーダーをお釈迦様に見立てていますが、輪廻転生の考えからすれば、宇宙人とて我々の未来人あるいは人類を地球に送った過去の人と考えることもできるので、我々と同じような生物なのかもしれませんね。

    いずれにせよ、昔話を現代風に再現したこの作品は、パステル調の難しいアニメ化に成功した素晴らしい作品でしょう。オリジナルの昔話に慣れ親しんでいない、外国人やアカデミー賞の審査員には、日本人ほどこの良さは理解できないのかもしれませんが、十分受賞に価する作品だったと思います。
  •  (放送)
    救命病棟24時 #12-2
    このシリーズの初期のものは結構面白く見ました、どんなシリーズでも続編はハードルが高くなってしまうものですね。
  •  (放送)
    D-NETを即刻拡大せよ!って感じですね。
    ドクターヘリ、消防ヘリ、自衛隊へり、警察ヘリの救命ネットワーク”D-NETの構築、世界初!
    無線から衛星通信&It活用で災害救助を!

    実現にむけての開発者の小林さんの熱意にも感服。

    一流企業を辞めて、大学で研究、縁あってJAXAに…。自分の信念を曲げず、しかも縄張り意識が強うと思われる所を根気よく説明、口説き落としていくさまはやはり頭が下がる思いです。

    まだまだ、自衛隊+警察は難しいかもしれないが、まずドクヘリと消防をつなげれればかなり違うと私も思う。
  •  (放送)
    救命病棟24時 (10) 江口洋介
    シリーズの中でも面白いと思います、宮迫さんはどうも好きになれません、どうして重用されるのかも不思議です。
  •  (放送)
    ドラマ「コード・ブルー」のロケ地となったドクターヘリの取材番組。1日8回も出動することがあるという
    ドラマ「コード・ブルー」のロケ地となった、日本医科大学千葉北総病院のドクターヘリの取材番組。
    年間850回出動、1日8回も出動することがあるという。

    救命医療の内容だけでなく、ドクターヘリならではの構造も解説された。
  •  (放送)
    人は何歳でもやり直しができる?!
    サラリーマン生活での閉塞感と、恋人の発病をきっかけに、37歳にして医者になった紺野(草なぎ剛)が、大学病院での研修医生活に果敢に取り組む姿を描くドラマ。

    確かに、医者と患者の関係は一定のドライな関係を保たないと医者はスタミナ的にも精神的にも持たなくなる可能性があるものだが、「患者が求める医療」「医療も接客業」「人生をやり直したい素直な自分」をモットーに、大学病院独自の悪しき風習に負けじと奮闘する。

    そんな姿に、人は何歳でもやり直しができる!と視聴者は勇気づけられるかもしれないというフレコミ。

    救命医療を扱うドラマのようなダイナミックさや、「ブラック・ジャックによろしく」のような研修医の自分との強烈な葛藤も描かれておらず、「白い巨塔」のような大学病院の強烈な勢力争いも描かれていない。それ故、少し物足りなさを感じるドラマだが、見ていて、なんとなくホッとする。
    ただ、この調子で、最終回までには、視聴者は本当に勇気づけられるのだろうか。。。

    今回の放送:

    内科の教授の佐伯(松平健)の紹介で入院した伊達(竜雷太)は佐伯の高校時代の恩師だった。佐伯の診察以外は受けないと言い張り、担当の研修医から検査を促されても検査を頑なに拒否する。佐伯は、恩師の伊達の病室に顔を出そうともせず、総回診でやっと訪れた際も伊達と十分なコミュニケーションを取ろうとしない。

    紺野は、担当研修医と向きあって欲しいと伊達を説得し、伊達は担当研修医のもと、検査を受けることにする。

    しかし、伊達は急変。。。佐伯の初診にも問題があったかのような雰囲気。。。次回はどうなることやら。。。