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  • 世界ナゼそこに?日本人▽イタリアの田舎で重い障がいを抱えた夫を支える日本人女性 (2016-02-01 21:00放送)
    「支え続ける」というよりも「互いに支え合う」と言った方が適切だなあ。
    重い障がいを抱えているとはいえ、卑屈にならず、常にプラス思考の夫に、日本人妻も励まされ、パワーをもらっているようだ。
    夫婦人生は二人三脚。幸多かれと祈る。
  • 日曜ビッグ「世界の秘境に嫁いだ日本人妻」密着!一体ナゼ?過酷な地に!? (2016-01-17 19:54放送)
    日本人妻はすごい。と、この手の番組を視ていつも思う。
    日本人女性は順応性があって、少々の事では音を上げない頑張り屋。
    世界の秘境で暮らす日本人女性達に今回も幸多かれと祈った。
  • 世界ナゼそこに?日本人「ナゾの独裁国家 赤道ギニア共和国のワケあり日本人女性」 (2015-05-11 21:00放送)
    ナゾの独裁国家に住んでいる日本人はたった一人。
    日本に住んでいる赤道ギニア共和国民はいないとのこと。
    「アフリカの北朝鮮」とも呼ばれる赤道ギニア共和国に嫁いだ日本人妻、中国で知り合ったご主人との間に5人の子持ちとなって、幸せに暮らしているようで何よりだ。
    幼い姉妹同士が遊んでいる場面なのだろうが、背後からものすごい勢いで突き倒したのには正直びっくりした。
  • 世界ナゼそこに?日本人「スロバキアの片田舎に嫁ぎ5人の子どもを育てる日本人妻」 (2015-03-09 21:00放送)
    人間、何処にいても、まとまっている家族があれば幸せ。
    喜びを分かち合い、悲しみを和らげる。
    夫婦が家族のコアとなってしっかりまとまっていれば、
    子、孫たちも自然と思いやりのある子に育つ。
    スロバキアの子沢山、日本人妻家族をみて、そんなことを考えた。
  • 世界ナゼそこに?日本人「ナゼか他人の子どもまで育てるエチオピアの日本人妻」 (2015-02-23 21:00放送)
    人道支援は現地での人のつながりがあってこそ成立する。
    エチオピアの日本人妻の日常を拝見しそのことが強く認識できた。
    人間としての真情に基づく行動があってはじめて貧困から子供を救い出すことが出来る。
    こういう若い日本人がいることに誇りを感じる。
  • 世界の日本人妻は見た!SP (2015-01-06 19:00放送)
    途中まで視て飽きちゃったよ。日本人妻の皆さんどうぞお幸せに
    旅バラエティで、ご当地グルメを食べた時、タレントが必ず発する言葉、
    「旨ーい」、「甘ーい」。
    このワンパターン攻撃で食傷気味になることがままある。
    この番組も同様で、途中まで視てうんざりしてしまった。
  •  (放送)
    バターの消費量が日本の4倍!カナダ バンクーバーに住む日本人妻とは!
    身長2m超の元アメフト選手と結婚した彼女
    そな二人の馴れ初めとは
    身体は小さいが奥さんのほうが
    しっかりモノかも!
  •  (放送)
    「人間到る処青山あり」を実感した。
    今回の日本人妻お二方とも、自分を受け入れてくれた国の人々のために生涯を捧げる気持ちが強い。そのことが映像からも伝わってきて心打たれた。
    将に「人間到る処青山あり」だ。
  •  (放送)
    この番組のいいところは「世界ナゼそこに?」の日本人が常に主役であることだ。
    出演の芸能人もそれを弁えて脇役に徹していて好感がもてる。
    シャシャリ出る芸能人はあまたいるが、何にでも通用すると思いあがるのはやめるがよい。
    今回の日本人妻も39年の人生が「世界ナゼそこに」の裏づけになっている。
    芸能人が口先で及ぶ世界ではない。
  •  (放送)
    ザンビアの日本人妻はうつ状態を失って、伴侶と子どもを得た。
    失くしたいものを失って、得た幸せ。こんなめでたいことはない。
    「何かを得るために何かを失った」⇔「何かを失って何かを得た」逆もまた真なり。
    だからこの番組はおもしろいし、見飽きない。
  •  (放送)
    テレ東「ナゼそこに日本人」のWHY対TBS「世界の果ての日本人」のHOW
    インドの秘境の寺に嫁いだ日本人妻は「ナゼそこに日本人」でも視た記憶があるが、その後、いかに生活しているかが分かってよかった。取材慣れして硬さもとれてた。
    それにしても、大和なでしこは世界のどこにあっても生活力があるなあ。
  •  (放送)
    インドの秘境の寺に嫁いだ日本人妻、村全体を救おうとデリーでカフェオープン、村の名産品販売して村に現金収入を
    インドの秘境の村の青年が日本人妻を連れてきた。
    はじめは懐疑的に接していた村人。夫の両親だって泣いて反対していたのだから。
    そんな100%アウェーな状況から、家族の信頼を得て、村人の信頼を得て、そしてなお新しいことにチャレンジする。それも村全体の発展のため。
    すごい人生だ。
  •  (放送)
    「いまだに分からない、それでも現在の道を選択しなかったら後悔していたと思う」
    こちらがカースト制
    http://finalrich.com/sos/sos-rank-caste-systems.html

    「カーストの厳しい家に嫁いだ日本人妻」というクドイほど紹介されるが、結局どのカーストに属しているのか分からない。シュードラかヴァイシャでしょうかね。

    「同じカースト同士で結婚させたかった」という姑さんとの付き合いは大変だろうな~。
    「後悔はありませんか?」とジャガー横田が聞くと「いまだに分からない、それでも現在の道を選択しなかったら後悔していたと思う」という言葉が印象的でした。