ただいま検索中です
全 34 件

  • クローズアップ現代+「ピーター2.0 サイボーグとして生きる 脳とAI最前線」 (2021-11-24 22:00放送)
    人類2.0
    東洋経済社「ネオ・ヒューマン」を読んでこちらを視聴しましたが、本で説明していることのリアルを映像で説明してくれています。ALSという難病にも関わらず、一緒に出演しているパートナーや甥よりも若々しく生き生きとしている本人の様子が印象的でした。デジタルクローン(ヒューマンデジタルツイン)という考え方はいつか実現するとは思っていましたが、既に研究が始まっていることにも驚きました。ちなみに本著では約21年後の2040年の未来の様子(原著は2019年出版)も描かれています。
  • BG~身辺警護人~ #5 (2020-07-16 21:00放送)
    キャラがしっかりしているので見応えはあるんだけれど
    どっちかというと警備会社内、あるいは警備会社同士のゴタゴタが主軸の回はちょっとあれかな。キムタクたちボディガードと市井の依頼人とのヒューマンストーリーの方がしっくりしている感あり
  • 監察医 朝顔【上野樹里主演!監察医の娘に刑事の父の異色タッグ!】 #01 (2019-07-08 21:00放送)
    骨太なドラマになりそうだな
    月9としては異色かな。監察医の主人公に上野樹里、刑事の父親役に時任三郎。ヒューマンテイストな刑事ものに、後半はしっかりと東日本大震災を持ってきた骨太な構成
  • 脳にスマホが埋められた!最終回【因縁の親子喧嘩 スマホ男の衝撃結末】 (2017-09-14 23:59放送)
    スマホ人間という設定なのにドラマは普通のヒューマンドラマ!
    ある意味ですごいドラマだった。人間がスマホになる!って要はいろんなアプリ含めて自分の体のなかにスマホが埋め込まれ、なおかつ他人のスクリーンが読み取れる特殊能力なんだけど、まったくドラマの本筋は関係なく、むしろ泥臭いヒューマンドラマという展開が最後まで完徹!
    悪の権化みたいに描かれていた黒部社長も、総務課の仲間と協力して、あっさりと娘との仲を取り戻したと思ったら、いきなりその黒部社長がスマホ人間たちによる正義の味方のリーダーであることが判明!むしろこっちがホントのスマホ人間だろうと思いながら、あっという間に終了。いやはやすごいドラマだった、そしてスマホ人間にやがては僕らは近づいていくのだろうとぼんやりと…。
  • 脳にスマホが埋められた!#10【過去との決別…因縁の同期バトル!】 (2017-09-07 23:59放送)
    このヒューマンタッチなドラマもそろそろクライマックスへ
    過去に折茂を汚い手で追い落とした同期からの誘い…やっぱりというか案の定という結末へ。そしていよいよ真の敵はやっぱりあの男だった。しかもあの男もスマホ人間!!ユニークな設定だけど、中身は完全にヒューマンドラマという異色のこの作品もそろそろエンディングっぽい
  • 伊藤淳史主演「脳にスマホが埋められた!」第6話 (2017-08-10 23:59放送)
    奇想天外なのはスマホ人間のみ!ドラマとしては完全なヒューマンドラマ
    婚活アプリをめぐる社内のトラブルを解決するスマホ人間たち。とはいえ特殊能力はあくまでもきっかけやネタにすぎず、ちゃんとしたヒューマンドラマが展開されるのがミソ
  • 伊藤淳史主演「脳にスマホが埋められた!」第2話 (2017-07-13 23:59放送)
    設定はキワモノだけど内容はヒューマンドラマ
    第2話も視聴。伊藤敦史演じる主人公の体内にスマホが埋め込まれ、しかも周りのスマホのスクリーンが見えてしまうという奇想天外な設定なんだけど、その他は身近なテーマのヒューマンドラマ。たわいないけれどなかなかおもしろい。
  • 【新ドラマ】伊藤淳史主演「脳にスマホが埋められた!」第1話 (2017-07-06 23:59放送)
    設定は奇想天外なんだけど、内容はヒューマンストーリーという
    主人公がある日突然、自分の体にスマホが埋め込まれてしまい、しかもただのスマホではなく周りのスマホ画面が見えちゃうという・・・
    当然ながらスマホを通じたプライバシーがダダ漏れなんだけど、まじめな主人公を伊藤淳史、そして彼の秘密を知る謎のヒロインに新川優愛、そして周りのキャラもけっこう立っていて好感度大。
    ストーリーは設定の奇想天外さをのぞけば、いわゆるヒューマンストーリーに終始した初回。さすがの鈴木おさむ企画って感じです。
    とりあえず次回以降も継続します
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【時をかけた薫の想い】 #08 (2017-01-28 23:40放送)
    シリーズ通して視聴!地味だけどいいドラマだった
    タイムスリップというSF作品ながら、CGや特撮はなしのヒューマンドラマ。未来からやってきた人たちを保護する法務省戸籍監理課の2人を筒井道隆と成海璃子が好演!毎回ヒューマンタッチの泣けるストーリーも良かった。そしてレギュラー、ゲスト含めた脇のキャスティングも見事。浅野温子のベテランらしい演技から、かつてのアイドルがゲストに続々登場した回など、こちらもかなり楽しめた。惜しむらくは年末年始を挟むというちょっとイレギュラーな編成か?
  • 大貧乏【ラブコメ時々サスペンスの新ドラマ!】 #01 (2017-01-08 21:00放送)
    ヒューマンタッチのほのぼの系かと思いきやラストでいきなりシリアスな展開に!
    【1月スタートの新シリーズ視聴】小雪&伊藤淳史のコンビは悪くないノリ。子役の2人もかわいいし、スタートとしては悪くない。ほのぼの系かと思ってみていたら、いきなりラストで企業サスペンスっぽくなってきた。このあたりのバランスは好き嫌いに結びつくかも。
  • ドラマ「増山超能力師事務所」主演ココリコ田中 #1 (2017-01-05 23:59放送)
    設定としてはおもしろそうだけれども・・・
    【1月スタートの新シリーズ視聴】超能力ビジネスが展開されている時代、超能力は持っているけれども、超能力ビジネス会社入社には落第してしまったダメ超能力者たちを集めて新たな探偵会社を作り・・・という設定。実際には人情なりヒューマンタッチな作りになりそうかな。継続視聴は微妙なところです。
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【母子を救った英雄の殺意】 #04 (2016-12-24 23:40放送)
    タイムトラベラーテーマのヒューマンドラマ。今回は一番良かったかな
    SFなんだけど、内容はヒューマンドラマというこのシリーズ。貧しい母子家庭で虐待を受けていた息子が未来から帰って、母親を殺そうとするが…。このドラマは毎回内容は泣かせる出来なんだけど、今回のが一番良かったと思う。そして物語全体を通しての大きな謎も浮かび上がってきた。そのヒントもいろいろと埋め込まれていたように思うぞと。
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【101人の未来人!?】 #03 (2016-12-17 23:40放送)
    今回のキャスティングにはしびれました!
    タイムトラベラーを題材にしたヒューマンドラマという異色路線を進むこのドラマ。今回はアイドルグループの鬼教官役に国生さゆりが出ていると思っていたら、謎の女性役に今度は伊藤かずえが登場!そして2人の関係が最後に明らかになるというサプライズな展開に、かつての2人をよく知る世代としては感涙でした!
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【未来人に余命宣告!?】 #02 (2016-12-10 23:50放送)
    こういうテイストは悪くないな〜とはいえ回を重ねるとマンネリにはならぬように
    タイムトラベラーものだけど、その実はヒューマンドラマという特質は第2回も健在。今回も内容は良かった!でもこういうテイストは毎回同じパターンだと飽きられちゃうからな〜
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【未来人に余命宣告!?】 #02 (2016-12-10 23:50放送)
    SFヒューマンドラマ
    この枠のドラマは割と好きなのが多くてよくみてます。

    筒井道隆も久々だなー。
    頼りなさげで、優柔不断で、胸のうちの葛藤と闘っている様を演じさせたら、この俳優さんが一番なんじゃないかと、個人的に思います。

    それになんといっても、浅野温子がイイ!やっぱり好きだなー、この女優さん。
    浅野さんらしいテンション高めの演技で、手の内が掴めない(掴ませない)“パートのオバさん”パウエルまさ子が、今後の展開に大きく絡んできそうな予感。
    木下ほうか演じる政務官とも、なにやら只ならぬ関係っぽいですしね。

    ゲスト出演の俳優陣も、いいとこツイテクル感じ。
    マギーはどんなドラマでもハマリますね。
    ラストの筒井道隆との車中でのやりとりで、「いいなー」と言いながら窓の外をみる、あのシーンがなんかグッときました。

    まだまだ謎の多いドラマですが、今後の展開が楽しみです。
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【凹凹コンビ地球を救う】 #01 (2016-12-03 23:40放送)
    タイムトラベラーものなんだけど中身はヒューマンドラマという異色作
    未来からやってくるタイムトラベラーを取り締まる役目という法務省戸籍監理課の地味な役人2人を筒井道隆と成海璃子が好演。そして殺された息子の命を救おうと未来からやってくる父親が今回のタイムトラベラー。この設定でわかるようにSFなんだけど、画面はまったくSFチックではなく内容は立派なヒューマンドラマです。とりあえず継続視聴します
  • 家売るオンナ 第1話【わたしに売れない家はない!天才的不動産屋現る!】 (2016-07-13 22:00放送)
    サド的キャラがハマる北川景子の魅力が光る
    探偵の探偵に続き、今回も決して笑わない役となるのか。
    でも今回は、サド的役柄でもコメディータッチでどこかヒューマンな感じ。
    「売れない家はない」と豪語するも、なるほどっとなぜか納得する売り方で家を売る。こんな物件どうやって売るのだろうと推理しながら見るも楽しそう。
    さて、三軒家万智(北川景子)が笑う日がくるのか、次回以降も期待できそうな作品です。
  • ヒューマン・ターゲット「超高速列車の陰謀」#1 (2016-01-04 12:40放送)
    見やすくて痛快で面白い。
    基本1話完結なので見やすいし、内容も面白い。主役のガッチリイケメンはフリンジの冒頭に出てきたスパイ役の人。フリンジ見たとき、ヒューマン・ターゲットの続編かと思ったのを思い出した。始まったばかりなので、1話から続けて見ると良いと思います。
  • ドキュメント72時間「街角のダビング店 よみがえる映像」 (2015-11-06 22:55放送)
    ノンフィクションさがいい。
    ホームビデオには人の人生が詰まってる。再認識です。
    ダビングしてでも大切に残していきたい、という思いが、このお店に足を運ばさせるのでしょう。
    この番組はいつも良いのですが、今回はヒューマンさがよく出ていた良回だなと思いました。
  • Mr.サンデー航空機事故追跡スペシャル (2015-05-24 21:15放送)
    旅客機パイロットのヒューマンエラー
    旅客機墜落って、パイロットのヒューマンエラーで起こることが多いんですね。
    ドイツ旅客機墜落も、台湾の旅客機が高速道路に接触したのも、むかしの日本航空機の逆噴射も、パイロットが原因だった。
    この番組前半では、ゴーアラウンド!と叫ぶシーンが多く、飛行機に乗るのが少し怖くなります。
    しかし最期までみてください。日本航空はしっかりとした対策をしています。少なくとも、日本航空では、パイロットのパニックによる墜落は今後ほとんど起きないと納得できました。

    ヒューマンエラーに、意識フェーズが関係していると聞きました。0が睡眠状態、2がリラックス、3が集中したヒューマンエラーが少ない状態だが、短時間しか続かない、で、4が集中し過ぎというか、パニック状態。やはりパニック状態への対策は必要なんですね。
  • 日曜ビッグバラエティ・緊急車両24時② (2015-05-24 19:54放送)
    おもしろかったです。
    緊急車両に関わる人々を追う構成。最後の自衛隊のとこだけ、車両紹介みたいな感じでマニアックだったかな。全てこんな紹介だったらマニアには受けるんだろうけど、やっぱりヒューマンな視点が大事で、興味深いわけで。

    消防うどん、なるほどなぁって思いました。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C851432464840&t=2429

    風呂中に出動指令が出たときの実演がすごかった。拭かないんだー
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C851432464840&t=2518
  • ネプ&イモトの世界番付亀梨和也参戦&武井壮が世界一ソーセージを食べる国に潜入 (2015-01-30 19:56放送)
    ヒューマンビートボックスDaichiスゴイ
    5つの音を同時に出せる。
    ミュージックパフォーマンスびっくりしました。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21422615360&t=3025
  •  (放送)
    最終回まで良かったですね
    今回シリーズでのはじめての法廷シーン。
    検事が主役なのに裁判所のシーンよりも、起訴までの過程を描いていた本作品は非常に斬新。
    当然キムタムが欠かせないが、キムタムだからというところを無くしてもいいヒューマンドラマ。
  •  (放送)
    ヒューマンドラマとしては悪くはないんだけど
    野際陽子、陣内孝則、そして吉本実憂演じる親子三代の動物病院の物語。ペットたちをはじめ、娘の日菜子役の吉本実憂ちゃんもかわいいんだけど、毎回、柴健太郎(陣内孝則)がマドンナ役(今回は釈由美子)に惚れ込んで振られるという、寅さんっぽい仕立てといい、実は血がつながっていない疑似家族のヒューマンな物語という性格は、深夜ドラマにはあんまり似つかわしくないんじゃないだろーか。
  •  (放送)
    やはり面白い、来週が待ち遠しい
    第二回目も、なかなか面白い。いわゆる海外紹介系バラエティのようなダイナミズムはないが、ヒューマンドキュメンタリーとして地味に面白い。
  •  (放送)
    ちょっと微妙な出来
    基本的には地域色豊かなヒューマンドラマなんだろうけれど、松田翔太の演技がかなり微妙では?「あまちゃん」を意識した試みがあちこちに散見されて、それはそれでいいんだけど、同じ松田つながりでも、翔太の演技(これは下手ということではなく、むしろ演技のディレクション)がかなり好みが分かれそう。まぁあと1、2回は見てみるか。
  •  (放送)
    これは子供と視聴したい、脳の習性が分かる実験
    実験が沢山あったので興味深かった。
    僕はもう大人なので、これを知っておくとどうなるっていう話でもないけど、脳科学者を目指す少年少女が増えたらいいですね。ヒューマンサイエンスはこれからの100年でとても重要な領域だと思うから。
  •  (放送)
    ヘッドフォンをつけた人を本人の意思に関係なくコントロールできるマシンが凄い。
    大阪大学の前田太郎教授が開発した「パラサイトヒューマン」というマシンです。
    番組開始後、1発目のプレゼン(担当:芸人ハライチ)で紹介されます。
  •  (放送)
    山岳救助隊ヒューマンドラマ、小栗旬主演「岳」。原作漫画は発行部数400万部。
    「ビッグコミックオリジナル」に連載され、2008年に第1回「マンガ大賞」、2009年には第54回「小学館漫画賞」を受賞し、発行部数は累計400万部を記録している石塚真一の同名ベストセラー作品を映画化。主演は小栗旬。

    あらすじ
    島崎三歩は、世界中の山を登り、山の楽しさ、山の厳しさ、山の美しさを知り尽くした山岳救助ボランティア。山の素晴らしさを多くの人たちに知ってもらいたいという三歩は、たとえ自分の過失で遭難した者であっても、決して責めることはしない。仮に要救助者が死亡していたとしても、その遺体に向かって「よく頑張った」と労わりの言葉をかける男である。そんな三歩の暮らす山に、北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの椎名久美がやってくる。久美は、同じ山岳救助隊の隊長・野田や三歩の指導の下、厳しい訓練をこなし新人女性隊員として着実に成長していく。しかし、実際の救助では自分の未熟さや大自然の猛威により、遭難者の命を救うことが出来ない日々が続く。打ちひしがれ自信をなくす久美。そんな折、猛吹雪の雪山で多重遭難が発生。救助に向かった久美を待ち受けていたのは、想像を絶する雪山の脅威。その時、三歩は……。

    Goo映画のレビュー(77点)
    http://movie.goo.ne.jp/review/movie/MOVCSTD17852/index.html
  •  (放送)
    イギリスの放送局のパラリンピックのCMがカッコ良すぎる
    パラリンピックの選手をスーパーヒューマンと呼んでCM化。

    ガラポンTV保有者向け頭出しリンク
    http://garapon.info/play/1SJP00251345503600:4150

    Youtubeにも落ちてます。
    http://www.youtube.com/watch?v=kKTamH__xuQ
  •  (放送)
    いつも鼻につくあの天才ピアニストが
    司会枠を吉本とジャニーズで取り扱ってる中、今回はKAT−TUNから初司会にチャレンジってことで中丸雄一が。

    天才ピアニストってことで牛田智大が登場しいつものようにピアノを実演したのだが、中丸の特技がヒューマンビートボックスってことで、コラボ。

    このヒューマンビートボックスが実は意外にうまかった。いろいろ持ってるねジャニーズ。

    ちなみに、牛田のキャラはいつまで持つかね?あとスターを目指すなら早めに歯を治した方がいいね。
  •  (放送)
    世界No.1のビートボックス・AFRA氏と、あの「百獣の王・武井壮」!
    ヒューマンビートボックスAFRA氏のビートボックスは、さすが世界一。
    変幻自在にビートを生み出し、観ている人を虜にします。

    番組最後には、あの「百獣の王・武井壮」が登場。
    ヒューマンビートボックスと猛獣対決シュミレーションのコラボレーションが観れます。

    「百獣の王・武井壮」ファンの方は必見です。
    まだ「百獣の王・武井壮」を知らない方は是非、過去放送分をご覧ください。
  •  (放送)
    ヒューマンケア事業を席巻
    フィリピン人の出稼ぎと言えば、
    一昔前はお水系(いわゆるジャパゆきさん)のイメージが強かったが、
    いまや家政婦や看護師等を世界に向けて輩出する国になったらしい。

    国策として勧めている以上、
    雇用問題解決や外貨獲得等の目標もあるんだろうけど、
    支援する仕組みも含めてその徹底力を見習わないとだめだと思った。

    また日本で働くことの良さについて、
    「平和」、「平等」、「みんな優しい」をあげてたのが印章的だった。
  •  (放送)
    全米が泣いた!!!
    エビ型宇宙人と人間の心の交流を描くヒューマンドラマ!!!うそだけど!!!