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  •  (放送)
    MRIの中でモノマネしてます。
    ホリさんいい人、こんな実験に協力してくれる。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21416088800&t=1408

    来週は、アイドルの科学第二弾w
  •  (放送)
    カジノを 考える どうかな やめたほうが いいよ

    風をよむの コーナーで カジノの 誘致の ことが 取り上げられて いたけど これまで 日本の文化は 西洋文化から 遅れて いると 西洋化してきたけど それは 違うと思う 科学力が 遅れていただけで 文化的には 独自の発達し 優れていたと 思う だからこそ 外国人は 興味深々 カジノを やるなtら 賭博は どうだろう か 必ず 着物を 着なければ ならない ルールとして ゲームも わかりやすいし 施設に 費用は 安くて済むし 江戸そのものを 作り 風呂が あってもいいな 花魁も 登場だ 寿司も 握るよ みこし いいなー
  •  (放送)
    カジノを 考える どうかな やめたほうが いいよ
    風をよむの コーナーで カジノの 誘致の ことが 取り上げられて いたけど これまで 日本の文化は 西洋文化から 遅れて いると 西洋化してきたけど それは 違うと思う 科学力が 遅れていただけで 文化的には 独自の発達し 優れていたと 思う だからこそ 外国人は 興味深々 カジノを やるなtら 賭博は どうだろう か 必ず 着物を 着なければ ならない ルールとして ゲームも わかりやすいし 施設に 費用は 安くて済むし 江戸そのものを 作り 風呂が あってもいいな 花魁も 登場だ 寿司も 握るよ みこし いいなー
  •  (放送)
    カジノを 考える どうかな やめたほうが いいよ
    風をよむの コーナーで カジノの 誘致の ことが 取り上げられて いたけど これまで 日本の文化は 西洋文化から 遅れて いると 西洋化してきたけど それは 違うと思う 科学力が 遅れていただけで 文化的には 独自の発達し 優れていたと 思う だからこそ 外国人は 興味深々 カジノを やるなtら 賭博は どうだろう か 必ず 着物を 着なければ ならない ルールとして ゲームも わかりやすいし 施設に 費用は 安くて済むし 江戸そのものを 作り 風呂が あってもいいな 花魁も 登場だ 寿司も 握るよ みこし いいね
  •  (放送)
    タモリさんの自然科学の知識は…!
    Nスペでタモリさん!?と思った自分が浅はかでした。タモリさん、自然科学の知識、かなりなものですね。一体この人の脳の中身はどうなっているのやら…。
  •  (放送)
    統計学的有意性を持って超能力の存在を証明されたと言われてもなあ。
    科学的アプローチであれば、なぜそのような有意性が生じたのか徹底的に究明し、事実を解明すべきだ。
    徹底した事実究明を経ることなく、いきなり超能力(テレパシー)の存在は証明されたと言われても、事実に基づかない結論には説得力がない。
  •  (放送)
    天野さん…あなたはどっち側の人ですか??
    番組の終盤、100分過ぎぐらいの青色発光ダイオードの裁判に今回ノーベル賞を受賞した天野浩教授が中村教授に敵対する発言をしていて驚いた。天野教授曰く、中村教授がしたのは600億の発明では無く、数億から数千万円程度の発明らしい。
    何か…天野教授のケツの穴が小さいのか、企業側から援助してもらってるのかは知らないが、科学で科学者や技術者が儲かった方が良いとは思わないのだろうか?大学だと金儲けしにくいから根性が曲がるのだろうか?
    本当に「何で企業側に立って技術者の評価額下げてんねん!」と声を大にして突っ込みたくなった。
  •  (放送)
    脳の障害で「ニューロ・リハビリテーション」でお世話になりたくはないけれど、
    脳科学を利用する「ニューロ・リハビリテーション」のことは覚えておこう。
    イメージするだけで、歩行機能が回復するのならやってみる価値は十分ある。
    フォーカル(局所性)ジストニアにかかったピアニストの指のタッチはほんの一瞬遅れるだけだけど、弾いていてあの遅れがストレスになるのかな。
    ピアノの初心者が上手く弾くことをイメージしただけでピアノが上達すればニューロ・リハビリテーションを求めて多くの人が殺到するだろうな。
    ま、そんなうまい話はないだろうけどね。
  •  (放送)
    次回も楽しみ、お見逃しなく!!
    昔はテレビで超能力特集がいっぱいあって、ドキドキしながら見てた。次回は科学者の取り組みらしい。また楽しみでです。
  •  (放送)
    必見です!!日本人の遺伝子って
    「脳科学による解析」観てよかった
    サッカーもそうだけど日常に役に立つと感じた
    今回の内容は何度も繰り返し見たい内容
    (ガラポンが録画してくれてて本当に良かったw)

    番組内でキーワードに
    ・心配性
    ・判断が遅い
    ・失敗を嫌う
    って、出てたけど瞬間の判断が問われる仕事が向かない人種だと
    つくづく思った

    番組を制作している方々に敬意を表したい
    これからも、こういう番組の内容にぜひ期待したいです
  •  (放送)
    それにして茂木健一郎の大根役者振りはすさまじいなあ。
    脳科学者として脳の仕組みはよくわかっていても、俳優としての能力は一朝一夕にはものにできないと見える。それ故に結構面白がって視聴した。
  •  (放送)
    このシリーズは必見!
    最新の科学技術で次々と地震や噴火のメカニズムが解明されていく様子を分かり易く解説。
  •  (放送)
    結局、死なないとわからないけど、
    臨死体験をした人に聞いたところで、死んでないので
    本当のことはわからない。
    しかし、
    科学で大体わかってきてどういう現象なのか
    もうすぐ説明ができそうだってことですよね
    いいんじゃないですかね、面白かったです。
  •  (放送)
    辺縁系にあるという脳が持つらしい希望
     NHKスペシャルで立花隆氏が臨死体験をレポートしていた。人間には?あるいは脳をもつ生物にはなのかも知れないが、古くから辺縁系という部分が作られていて、死ぬ間際に幸せな思いにひたるようにできているそうだ。
     それは神に出会ったり、先祖に導かれ幸せの花園を経験したり。それは科学としてそういうことがあるとは言えるそうだ。それがなぜなのかは人それぞれが考えることだと科学者は立花氏に言っていた。
     知らない世界、目に見えない世界。そういうものを恐れ敬うことはごく自然なことだろう。
     河島英吾の心から心へはそういう自然への畏敬の念を感じさせてくれる旅先にはとてもしっくり来るいい歌だ。
    満天の星空。風、雨。大いなる大地。漆黒のはるかなる海。あなたたちに囲まれて私たちは生きてゆくのだから。
  •  (放送)
    うーん、これがテレビでは限界
    これがテレビでは限界なのかなという感じです。

    臨死体験中の現実世界との事実の合致などの
    突き詰めが
    すごくて前で終わっていて残念です。

    脳科学者が科学的な視点でみて
    なぜそうなったかなど
    もっと深いところに行くのだと期待していました。
    残念です。
  •  (放送)
    オイルショックの時って4割も物価が上がった時代だったのか…。
    オイルショックの時って4割も物価が上がった時代だったのか…。
    すでに物心がついてましたが、トイレットペーパーがなかった事しか覚えてないなぁ。

    しかし、日本ではこの影響で良い面と悪い面があったこと。
    良い面は省エネを目指したことであり、悪い方は原発を推進したこと。
    その頃は、まだ原子力科学の進化が信じられていたんですね。

    また、多額なオイルマネーによって中東での所得格差が発生したことで、
    イスラム原理主義隆盛の一因となったのか
    ⇒池上さん情報は鵜呑みにせず自分でもチェックしましょう!(笑)
  •  (放送)
    ツタンカーメンは毒殺されたと断定的に言われたけれど、、、
    吉村先生ちょっとリップサービスが過ぎやしませんか。
    ワインの壷を実際に調査して、毒物が検出されたならともかく、調査を断わられたことを理由に毒殺説を採るのでは、余りにも科学的根拠に乏しすぎると思います。
    ま、吉村先生の私見ということで、聴いておくことにしましょう。
  •  (放送)
    横浜国立大学大学院国際社会科学府・研究院准教授服部泰宏、いいぞ。
    就職氷河期と言われた30代世代の代表として日本企業の付和雷同型採用姿勢を変えさせてほしい。
  •  (放送)
    これでモスバーガーもキレイに食べられる!
    ハンバーガーを食べると横からこぼれて食べ辛い。
    特にソースが入ってると大変なことに・・・。
    そんなハンバーガーをキレイに食べる方法を科学的に検証しています。

    かなり若い層を対象としている番組なので内容はかなり緩いですが、
    科学的な根拠をちゃんと説明してくれるのでガッテンしきりでした。
  •  (放送)
    STAP細胞に関する重要なドキュメンタリー番組
    今回のNHKスペシャルは、STAP細胞に関する重要なドキュメンタリー番組です。

    ■番組公式HP
    http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0727/

    この番組は、もともと放映前から違った意味で話題になっていました。
    取材の過程で小保方氏に怪我をさせたというニュースです。
    http://www.huffingtonpost.jp/2014/07/28/obokatanhk_n_5625847.html

    一方、放映から一週間後、笠井芳樹教授が自殺をしました。
    この番組との関連性も議論されています。
    http://www.j-cast.com/2014/08/05212397.html?p=all

    ワイドショー的な意味合いにおいて、とかく話題になっている番組ですが、
    内容は想像以上に骨太のものでした。

    日本の科学者による論文分析や、雑誌Nature編集長への取材など、
    本来、理研が行うべきことをメディアが行っている印象があります。

    本問題に関心がある方にはおすすめします。
  •  (放送)
    原爆が開発されてから原発が
    稼働するまでわずか10数年。

    ソビエトという、とにかくガンガン進めるという国家体制がなせたわざ。

    人の命は軽んじられたが、貴重なトライアンドエラーを繰り返して科学技術に貢献したことは評価されるべき。
  •  (放送)
    気になる識者のコメント
    番組中、論文の検証にあたった科学者のコメントとして、今回の事件発覚後、国内の科学者のコミュニティ内での反応が予想に反して静かだったことが心配だ、との発言がありました。

    きちんと振り返っていただきたいと感じます。
  •  (放送)
    片手落ちの番組...
    肝心の小保方氏本人からの証言がないので、非常に中途半端な検証番組と
    なり、非常に残念。追い掛け回してけがをさせたのだから仕方がないとも言えるが。

    しかし、未だに小保方氏を擁護する発言をしたり、STAP細胞があれば無問題と
    言っている人が多いことに驚く。

    小保方氏の一ファンとして応援するのは勝手だが、科学者として(一般人としても)やっては
    ならない研究不正を行った人物を擁護する気には全くならない。

    理研は多額の税金を使ってSTAP細胞の検証を行うとのことだが、NHKにはぜひとも
    その結果を含めた検証番組の続編を作ってほしい。
  •  (放送)
    テンポの良さとキャラ立ちぶりはなかなか
    今野敏による日本の警察小説シリーズのドラマ化。とはいえ、だいぶテレビドラマらしい作りで、テンポの良さと刑事たちのキャラ立ちで見せている。「ST 警視庁科学特捜班」の面々もとても刑事には見えないけど、いずれも現代の心の病を抱えたという設定。ダブル主演の赤城 左門(藤原竜也)、百合根 友久(岡田将生)含めて、ダメダメなところがいいのかも。
  •  (放送)
    番組スタッフ5名をアイドルに! アイドルに科学の目を
    日芸教授をアドバイザーに番組スタッフをアイドルにだって。

    学校の制服風にすると年代を超えた共通意識がはたらくらしい。
    確かに中学までは共通だもんね。
  •  (放送)
    ネッシーの真実Part 1, Part2
    子供の頃、ネッシーにまつわる様々な憶測を聞いて、いつかはネス湖を訪れて自分で捜してみたい、と思った人も多いのでは。でも科学的に説明していくと、なんだか夢がしぼんでいくようで。

    真実を知る喜びと、夢を失う悲しみ。でも自分の周りでは、夢が描きにくくなったような気がします。
  •  (放送)
    デュフィは画家人生を通じて喜びを表現してきた。喜びは色で満たされている。
    デュフィは言った。
    「私の眼は醜いものを消し去るようにできている」
    「悲しみや苦しみは描きません。その色彩で歓喜を歌う。」と
    これこそ、デュフィの人生哲学であり、生きざまだ。
    1937年のパリ万博の電気館を飾るため、デュフィは「電気の精」を色彩豊かに描いた。
    一方、同じパリ万博のスペイン館には、ナチスの無差別空爆を告発したピカソの大作「ゲルニカ」が飾られた。この大作をピカソは無彩色で描き、以降、鮮やかな色彩に戻ることはなかった。
    色彩は人生の彩りでもあることを忘れてはなるまい。

    (以下、番組字幕からパリ万博の両者に係る部分を抜粋して掲載する。)
    025:49 ここにデュフィの集大成と言える作品があります。
    025:58 縦10m横60mの巨大な壁画。
    026:09 デュフィ60歳。
    026:11 それは人間と科学の叙事詩。
    026:20 古代ギリシャの数学者アルキメデスや→
    026:26 発明王エジソンなど→
    026:29 110人もの科学者が登場。
    026:41 彼らによって成し遂げられた科学技術の発展が→
    026:45 鮮やかな色彩と共に描かれています。
    026:57 最後の場面は人類の英知をたたえるオーケストラの演奏。
    027:04 それに乗せて電気の精が舞う…。
    027:15 この壁画は1937年→
    027:20 パリ万博の電気館を飾るために描かれました。
    027:27 そして同じ万博のスペイン館にはあのピカソの大作が…。
    027:38 この年に起きたナチスの無差別空爆を告発した「ゲルニカ」です。
    027:49 万博を訪れた建築家ル・コルビュジエはこう言っています。
    028:20 世界が戦争へと突き進む中→
    028:24 ピカソはこの絵を描く事で警鐘を鳴らします。
    028:34 一方デュフィは暗雲立ちこめる時代に→
    028:39 人々の心を明るく照らそうとしたのです。
    028:48 デュフィは画家人生を通じて喜びを表現してきました。
    028:54 その喜びは色で表されているのです。
  •  (放送)
    小中学生が付き合いまくってる。40人クラスで付き合ってないのは2人。小学校高学年で4人に1人が付き合ってる。
    ああ、小中学生で付き合っている人、こんな多いのか。
    昔はウブだったな~。


    最近の小中学生は「付き合う」のが当たり前! ――そんなNHKの特集がネットで話題になっている。

    番組では、40人クラスで「付き合っていない子は2人」という女子中学生や、
    小学校高学年の4人に1人が付き合っているという調査結果を紹介。
    恋愛の低年齢化に、インターネットでは心配や羨望のまなざしが出ている。

    2014年7月12日放送の教育番組「エデュカチオ!」(NHK・Eテレ)では、「イマドキの子どもの恋愛事情!」と題して、
    恋愛の低年齢化を特集した。番組冒頭には、小中学生の街頭インタビューを紹介し、
    「クラスで40人くらいいて、付き合っていない子は2人くらいしかいない」(中学1年生女子)などと実態を伝えた。

    40人のうち38人が付き合っているとなると、交際率は95%にものぼる。

    続いて、女子小学生向けファッション雑誌「ニコ☆プチ」(新潮社)編集者と小学生モデルの打ち合わせ現場を紹介。
    モデルいわく、女子から告白することが多く、他学年とも交際している。「ニコ☆プチ」馬場すみれ副編集長は、
    「4、5年くらい前から、割と『男の子と遊ぶ』っていうテーマで読み物ページを作り始めましたね」とコメント。

    読者3000人に行ったアンケートによると、小学校高学年の4人に1人が付き合っているという。

    昭和女子大学教授で臨床心理士の山崎洋史さんは、小中学生の交際が「ステータスになっているのは間違いありません」と指摘し、
    親は「付き合う」の裏にある行動や意味を受け止めるのが重要とする。

    スタジオにカメラが移ると、司会の東山紀之さん(47)と法政大学教授・尾木直樹さん(67)が「付き合う」の意味について、
    「エッチするか、しないか」(東山さん)や、「手をつないで映画へ行く」程度(尾木さん)などと持論を語った。

    番組終了後、ツイッターには様々な感想が出ている。「マセガキ」との声もあるが、小学生とはいえ、もう身体は「女性」だ。
    08年に大阪大学人間科学部が行った「第12回全国初潮調査」によると、小学4年生の既潮率は6.7%、5年生で25.8%、
    6年生で58.3%となっている。子供を産める身体ゆえ、安易な交際を心配する声もある。

    羨望のまなざしも多い。小中学生に「付き合う」ブームが起きている一方で、交際経験のない成人は増えているのだ。
    結婚情報会社「オーネット」は13年12月、新成人の独身男女800人にアンケートを実施。過去の交際人数については、
    男性の52.8%、女性の39.0%が「ひとりもいない」と答えた。

    「小学生でも付き合っているのに、自分ときたら……」といった思いから、「はぁ?(威圧」「ちょっと小学生になってくる」
    「いいなあ…。今時の子達素直に羨ましい」などと、うらやむ人がいる一方で、

    「恋で大切なことは付き合う事じゃなくて、本気の片想いをする事なのにな」
    「小中学生の恋愛なんてお遊戯。実際、そのまま結婚する人は少ないし、結婚しても問題だらけ」といった現実的な声も見られる。


    引用元: ・【話題】 女子小学生向けファッション雑誌 「ニコ☆プチ」読者3000人アンケート・・・小学校高学年の4人に1人が付き合っている
    http://www.j-cast.com/2014/07/15210566.html
  •  (放送)
    脳科学でヒット商品を作る
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61405002600&t=940
    特集。脳科学でヒット商品

    消費者の本音に迫る商品を作るため、脳科学が利用されているそうです。
    言葉での受け答えの出来ない乳幼児の反応をとったり、言葉でつくろっていない大人のデータも集められる。
    ちょっと自分の中まで見透かされてるような気もして怖いけど、面白いデータ取りの手法だなと感じます。
  •  (放送)
    やっぱりSMAP草なぎはどこかで歪んでしまった。人を愛せない。
    2日に放送したフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』に草なぎ剛が出演。番組コーナー「ホンマでっか!?人生相談」で、「僕は人を愛すことができません」と告白した。

    草なぎは、「今年40歳になるんですけど、もしかしたら本当に人を愛すことが出来ないんじゃないかなと思って」と、相談の経緯を語った。

    専門家から「女性に惚れたことは?」と質問されると、「ありますよ。恋愛もあります」と答えた。しかし、「タレントじゃないですか、僕らって。だから『もう一人の自分』を気にして、ぶっちゃけ『この方と付き合ったらどう見えてるのかな』と思うこと自体、本当に愛してないんじゃないかな」と思ってしまうと、その悩みを明かした。

    そして、最近は人生で一番「愛って何かな」と考えていると明かし、「好きという気持ちだけで結婚できないんじゃないかな」と、現在の思いを語った。

    草なぎの発言を聞いた心理学や脳科学の専門家らは、「価値観の合う女性と結婚すると愛は後からついてくる」として、「家族を持つことで愛する気持ちが生まれる」とアドバイスした。

    これに対してネット上では「草なぎ剛正直にさらけ出してたな」「草なぎさんって本当に真面目だよね」「ホンマでっか草なぎの意見にかなり共感」などの感想が寄せられている。

    http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20140703/Gree_156680.html
  •  (放送)
    噂の!東京マガジン2014年5月18日放送 上高地 夏の風物詩 ホタルを駆除?
    志賀高原と上高地のゲンジボタル,最大の違いは遺伝子。志賀高原は長野県在来型,上高地は外来型DNAで,しかも辰野町が「ほたる祭り」で見せている外来種と同じ系統,それを噂の東京マガジンは正確に報道しなかった。

    参考
    岡谷市生物科学研究所ブログ
    上高地,志賀高原,辰野町のゲンジボタル:その駆除を巡って
    http://laboratoryofbiology.blogspot.jp/2014/06/nagano-genji-botaru.html
  •  (放送)
    欲望のままに生き続けたとしても
    欲望のままに生き続けたとしても、いずれ浄化作用が働いて適正値に戻り、科学の発展で更に進化する、貧富の差がある限り止められないんだろうなぁ。
  •  (放送)
    「ぼくがいるよ」         
     文部科学大臣賞を受賞した「ぼくがいるよ」という作文。

     母親が一ヶ月近くの入院生活からかえってきた。しかし、数日経つうちに、料理が濃かったり薄かったりと様子がおかしいことに気づいた。手術をしてから味を感じなくなったのだ。
     しばらく経ってから、ひとつの提案をした。「ぼくは料理はできないけれど、お母さんの味は覚えている。だから料理はお母さんがして、味付けはぼくがする。」

     感動する内容ですが、読み終わった後の補足情報が微笑ましい。
  •  (放送)
    超合金が火の海~に××
    これは凄かったね
    科学の力とイニシエの伝承技術のぶつかり合い
    お互いの特徴がよく出ていた結果かと。想像しているとおりの展開にはなったものの、充分見応えがありました
  •  (放送)
    アンドロイドは感情を持たない?
    アンドロイドが感情を持つか持たないかは、現代の科学的な知見では判断できない気がする。ペンギンは分類学的にかなり厳密に定義出来るが、アンドロイドは何をもってアンドロイドとするのか分からない。さらに感情と非感情を厳密に分けることが出来ない可能性を十分に含んでいる。
    以上の二点からアンドロイドの件は真実かどうかは疑わしい。
    文句をつけたけど良く出来た番組だと思います。
  •  (放送)
    科学の力で犯罪をあばく
    汗臭さ、泥臭さがない刑事ドラマ。医療現場ドラマが流行ったけれど、刑事モノも科学捜査モノが人気なんですかね。嫌いじゃないけど、なんか、太陽にほえろ!が懐かしく思えるのは歳かしら?
  •  (放送)
    歴史とカッコよさがつたわる
    長い歴史に科学的な追求をしてみる意欲作、違いはわからないが、すごさは十分伝わる。
  •  (放送)
    まさかそこまで
    大気圧の実験にまさかそこまでやるか、という大科学実験。今回は力士をつるし上げる。
    スケールの大きさに清々しさを感じるとても好きな番組。
  •  (放送)
    遊び心は科学のきっかけ
    普段できない様な実験を大掛かりな規模でやってくれるのが嬉しい。贅沢な10分間です。
  •  (放送)
    小さいものが見えるから何なのか
    「小さいものが見えるから何なのか」を伝えきれていない気がします。ある程度確実性の低い話でも良いので、視聴者がこの顕微鏡に夢を感じられるようにしてもらえると科学ファンが増えると思うのだが。。。
  •  (放送)
    今期の一押しかな?
    科学的には浅そうですが、面白かったです。次回にも期待してます。
  •  (放送)
    なかなか厳しいスタートだな
    日本版CSIを目指しているという狙いはわかるものの、新しく赴任した班長役の和久井映見はともかくとして、科学オタクのエリート捜査員のメンバー、北村一輝、宮迫博之、薮宏太、谷原章介がどうもそれっぽく見えない。しかも展開もいささか陳腐で爽快感も今ひとつ。大きなシリーズ通した隠しテーマは垣間見えているけれど、それだけだと継続視聴に厳しいというのが正直なところ。
    この月曜8時枠は数字はともかくとして大人向けの刑事モノ枠として楽しんで来ただけに、ちょっと残念だなー。
  •  (放送)
    分かりやすいが長い。国際問題の解説はとても良い
    池上彰さんの説明が分かりやすいので良いのだが、少しテンポが悪い気がした。池上彰さんの強い分野は国際情勢や政治で、これらの説明は特にわかり易買った。一方で、小保方さんのニュースでは、話すべき大切な内容が無いのは理解するが、科学分野のニュースは比較的得意ではないのかな、という感じがした。
  •  (放送)
    いまひとつよくわからない
    STAP細胞の存在を示す科学的説明がなく、よくわからない!!
  •  (放送)
    人の意思の良い加減さ
    人がいかに流されやすい存在か、ということを実験例を引用しながら、分かりやすく説明してくれてます。
    特に後半の質疑応答はとても参考になりました。主張したいことのために、統計データを見せたり隠したりする事は、一般社会ではグレーゾーンだと言う話は生き抜く知恵だと思いました。
    ちなみにこの事を科学の場でわざとやったら真っ黒です。
  •  (放送)
    うーむ、よくあるパターンから脱せられるか
    新シリーズの初回を視聴
    今期よく見かける科学捜査もの。さらに主人公が暗い過去を背負っており、おそらくそれをシリーズ通して掘り下げながら、毎回一話完結という、まさに今のヒットドラマのパターンを踏襲。そして初回で依頼人になった石巻桜子(西内まりや)が捜査仲間に加わるというのも実によくあるパターン。
    しかし、この初回については、謎解きの部分におけるSMOKING GUN~決定的証拠~の切れ味がいささか弱くなかったか。また香取慎吾クンの演技もそこまでの深みに至らずっていうのが正直な印象。
  •  (放送)
    論文の不備をもって、STAP細胞の存在を否定することはできない。
    小保方さんは200回以上、STAP細胞を作製したといっているのだから、
    実際に再現実験を小保方さんにやらせて、作製されたものが万能細胞と呼べる代物か確認すれば済むことではないか。
    ノーベル賞を受賞した田中耕一さんも「まちがって混ぜてしまった物質でうまくいった」と言っていた。科学上の発明・発見には偶然が多分にあると思う。
    また、先日「NHKスペシャル 人体 ミクロの大冒険3▽あなたを守る!細胞が老いと戦う」NHK総合 東京 2014-04-06 21:00:00(00:50:00)を視ていたら、
    山中教授が「IPS細胞は無限に増やせる」と言っていた。
    STAP細胞も存在が確認できれば同様に増やせるのではないか。
    今大事なことは、第三者の再現実験がうまくいかないからと言ってSTAP細胞の存在を全否定しないことだ。
    現状STAP細胞はあると明言して作製できるといっているのは小保方さんだけなのだから、本人に実際に作製させたらいい。
  •  (放送)
    睡眠の一般知識
    睡眠についての一般的な話を手短に話してくれていてとても良かった。
    民放だと内容の割に引っ張りすぎるのがキツイが、nhkは直感的には解りづらいが、ある程度科学的素養のある人だと、このぐらいシンプルな方が好ましかったりする。
  •  (放送)
    小保方さんにSTAP作製の再現実験をさせることが、この問題解決の近道では?
    小保方さんが200回も見たというSTAP細胞が如何なるものであったのか。
    それを知りたいという一般の人は沢山いると思いますし、決して特異なところとは言えないと思いますよ。
    大越アナは下記の言葉でまとめていましたが、小保方さん自身は、「同情するなら、STAP作製の再現実験をさせてくれ。」という気持ちで一杯でしょう。
    「会見の後の反応を取材しますと、科学研究に関わる人の多くは否定的なスタンス、一方で、一般の人の中には小保方リーダーへの同情論もあるのが今回の問題の特異なところと言えそうです。」
  •  (放送)
    理研は捏造・改ざんの罪で小保方さんの科学者生命を絶ちたいのか。
    1時から始まった小保方さんのライブ会見をNHKで視聴し、中継終了と共にこの「ミヤネ屋」にチャンネルを替えて最後まで視聴した。
    その上で私の率直な感想を題名欄に記載した。
    この番組の中で、大島さと子という人が次のようにコメントした。
    「唯一分かったことは小保方さんがやっぱり未熟で不勉強で研究者としては足りないんだってことしか、今の時点では見えてこないのが非常に残念ですね。」
    なぜこんな未熟で不勉強な人をコメンテーターとして出演させるのか、ただただあきれるばかりだ。もう少し適切なコメンテーターはいると思うけどなあ。
    このことから評価は3とした。