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ニックネーム未設定さんのTVレビュー



全4697件

宮部みゆきサスペンス「模倣犯」後篇

テレビ東京
2016年9月22日 (木) 21:00
(02:24)
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宮部みゆき
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『とんねるずのみなさんのおかげでした』とは、フジテレビ系列にて1997年6月26日から毎週木曜日 21:00 - 21:54(JST)に放送されているお笑いバラエティ番組。とんねるず(石橋貴明・木梨憲武)がメイン司会を務める長寿番組であり冠番組。ステレオ放送、文字多重放送(2005年 - )、ハイビジョン制作が実施されている。
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クロムクロ #25「鬼の見た夢」

TOKYO MX
2016年9月22日 (木) 22:00
(00:30)
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-
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アウト×デラックス
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世の中には愛すべきダメ人間が存在する。彼らは客観的に見たら“アウト”だが実は本音で生きているからこその姿である“アウト人たち”。「アウトとグッドは紙一重」そんな思いで彼らを優しく見守る矢部&マツコとのかけ算は彼らをデラックスに光り輝かせる可能性を秘めている。世界に名を残す偉人には世間の常識から外れたアウト人が多くいたのだから…矢部&マツコと、さまざまな個性を持った人々との会話から“人間のおかしさ”を楽しむ「人間応援トークバラエティ」!
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フラッシ
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彼岸島
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ジャンル:
シリーズ:
トリハダ
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世界中から集めたトリハダものの映像をテンポよく紹介していく番組。
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笑ってコラえて!秋祭りSP

日テレ
2016年9月21日 (水) 19:00
(01:54)
シリーズ:
笑ってコラえて
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宮部みゆきサスペンス「模倣犯」前篇

テレビ東京
2016年9月21日 (水) 20:58
(02:20)
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シリーズ:
宮部みゆき
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シリーズ:
ホンマでっか
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マツコ&有吉の怒り新党

テレビ朝日
2016年9月21日 (水) 23:15
(01:00)
シリーズ:
マツコ&
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「ちょっと腹立つけど、これ怒っていいですか?」という視聴者から募集したメールに対して、マツコ・デラックスと有吉弘行が怒っていいかどうかを判定する。視聴者から寄せられた日々の怒りに白黒つけるべく、新たな政党「マツコ&有吉の怒り新党」を旗揚げしたという設定で、マツコが幹事長、有吉が政調会長としてトークを展開する。2人のトークの総裁として番組プロデューサーの藤井智久が、番組中、総裁秘書に扮した夏目三久に電話をして軌道修正をさせる。なお、夏目にとっては本番組が日本テレビ退社後初のレギュラー番組となる。

【出演者】
有吉弘行(有吉政調会長)-キャッチコピーは「子どものけんかに親が出る」
マツコ・デラックス(マツコ幹事長)-キャッチコピーは「仏の顔も三度まで」
夏目三久(総裁秘書)夏目のみフルネームで表示。

【番組の流れ】
・国民からの怒り
番組のメインコーナー。火曜深夜時代はほぼすべての回がこのコーナーだけで構成されていた。ネオバラに移動してからは放送時間が拡大されたこともあり、番組終盤の15分間は下記のミニコーナーが放送されるようになった。頻繁に使用されるBGMはEDテーマと同じ。

・新・3大○○調査会
2011年10月5日放送開始。「日本三景」「日本三大祭り」などの有名な3大括りに隠れ、一般に知られていない3大括りがあるとして、あるテーマに対し、有識者がそのテーマにおけるトップ3を決定。それを元にしたプレゼンを行い、有吉とマツコがコメントする。
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モブサイコ100 #11「師匠~leader~」

TOKYO MX
2016年9月20日 (火) 00:00
(00:30)
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-
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踊る!さんま御殿!!

日テレ
2016年9月20日 (火) 19:56
(00:58)
シリーズ:
踊る!さんま御殿
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同局で放送されていた明石家さんま司会のトークバラエティ番組『恋のから騒ぎ』の芸能人版というコンセプトで当番組がスタートした。
毎週、12人(または13人)の芸能人(ゲスト)を「踊る!さんま御殿!!」に招き入れ、毎回テーマに沿った自分の身の回りで起こった出来事を(司会の明石家さんまの指名した順に)1人ずつ話していく。
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開運!なんでも鑑定団
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『開運!なんでも鑑定団』(かいうん!なんでもかんていだん)は、1994年4月19日からテレビ東京系列で毎週火曜日20:54 - 21:54(JST)に放送されている鑑定バラエティ番組。字幕放送(一部地域のみ。テレビ東京などは再放送でも実施)。通称は「鑑定団」「なんでも鑑定団」。過去に当番組は民放連賞優秀賞受賞、橋田寿賀子賞受賞した。

様々な人が持っている「お宝」を、専門家(主に古美術品やアンティークショップの経営者が中心)が鑑定し、値段付けを行う。意外なものが高価な鑑定結果を得たり、高価だと思われていたものが偽物などで安価になってしまうという意外性や、鑑定物に対する蘊蓄が堪能でき、人気になる。鑑定の結果、埋もれていた芸術家や芸術作品が発見されたこともあった。

流れとして基本は著名人・一般視聴者・出張なんでも鑑定団・一般視聴者の順で、不定期で「幻の逸品買います・私のお宝売ります」が挟み込まれることがある。まず著名人・一般視聴者登場前に人となりのVTRが流され、今田耕司の「依頼人の登場です」のコールで出演者を呼び寄せる。その後お宝披露・お宝に関するVTR解説(著名人の場合はない場合がある)・鑑定・鑑定額予想・鑑定額発表・鑑定人の解説といった流れで進行する。また著名人は画面向かって右に設けられたゲスト席に座って番組に残り、エンディングまで出演、一般視聴者の鑑定にも立ち会う。
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