１００分ｄｅ名著　フランケンシュタイン＜全４回＞　第１回「“怪物”の誕生」 2015年2月11日 12:25:00 番組情報-ガラポンTVサイト

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	１００分ｄｅ名著　フランケンシュタイン＜全４回＞　第１回「“怪物”の誕生」ＮＨＫＥテレ東京 2015年2月11日 (水) 12:25 (00:25)
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ツイート＜ガラポンTV保有者にはここに番組の説明文が表示されます＞ジャンル：文化ドキュメンタリ　文学ドキュメンタリ　生涯教育・資格　シリーズ：１００分ｄｅ 3195 ユーザ編集のシリーズ情報誰もが一度は読みたいと思いながらも、なかなか手に取ることができない古今東西の「名著」を、25分×4回、つまり100分で読み解く番組です。公式ホームページへのリンク (http://www.nhk.or.jp/meicho/introduction/index.htm...) 番組画像の参照元 (http://www.nhk-ed.co.jp/progra...) （ログインすると番組やシリーズの情報を編集することができます）

みんなのレビュー

フランケンシュタインの話なんて　わざわざする必要あるの？

って　思いながらも見てみました。

予想外の展開が多い原作だとわかり、今後結構期待してしまいそう。

まずですが、例の怪物って　フランケンシュタインじゃないって　知ってました？

ホッピーイチカワ

「フランケンシュタイン」って、あれだろ？あの、でっかい怪物。

「フランケンシュタイン」のイメージといえば、
図体が大きくて無口もしくは「フンガー」と言い、
「おい、フランケン」と怪物くんに呼ばれる、そんなイメージしかなかった、

・・・のだが、諸々の認識が間違っていたことが、この25分で判明した。
というか、某A先生の作品のイメージが強すぎるだけだが。

そもそも、作者が19歳の少女と言うことすら知らず・・・。
今で言えばラノベってことになるんだろうか。
番組内では、複雑な、しかし博識が集まった環境で生活したことが
文学に影響したのでは、との分析もあった。

いずれにせよ、誤解、食わず嫌いだったこの「フランケンシュタイン」、
怪物の心境が今後どのように変化していくか、次回以降に期待したい。

ぬし