100分de名著 歎異抄 第4回「人間にとって宗教とは何か」

NHKEテレ 北九州 2017年10月23日 (月) 22:25 (00:25)
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シリーズ: 100分de
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誰もが一度は読みたいと思いながらも、なかなか手に取ることができない古今東西の「 名著」を、25分×4回、つまり100分で読み解く番組です。
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みんなのレビュー

人は他力本願で救われるのか。
以前、100分de名著 「ブッダ 最期のことば」で「自洲法洲」という言葉を学んだ。
端的に言えば、これは「自分に頼れ。他のものに頼るな。」ということ。自力本願の教えの方が今の自分に合っている。
「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」(イギリスのことわざ)を連想した。

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Twitter上での評判

ブッダの自己鍛錬術を只の信仰対象にしてるからほとんどの仏教はクソ #etv
「歎異抄」はリミッターを確認するための書。 #etv #100分de名著
教義はリミッター。 #etv
「自分のために作られた物語だ」と思えるものに出会えたら、その人は救われる。 #etv #100分de名著
人は信じたいものを信じるから。 #etv
自然薯 #etv
日本人の6割が「無宗教」。墓も仏壇も神棚もないんだろうか?。質問の仕方が悪いんだよ。#etv
えしん……変換しない。 #etv
いそのん…#etv