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  • NHKスペシャル「ニッポン“精子力”クライシス」 (2018-07-28 21:00放送)
    精子バンクの実態を徹底取材してNHKスペシャルで採り上げてほしい。
    精子バンクから購入した精子で妊娠した女性が”精子バンク児”を出産するという事態が恒常化すれば一夫一婦制は根底から崩れるのではないか。
    精子力については自身のレベルを把握した上で自助努力により各自が改善すべし。
  • ファミリーヒストリー「泉ピン子~父が語ったルーツ 銚子の遊郭は本当か~」 (2017-11-08 22:25放送)
    ピン子さんの父はインパール作戦に従軍した歩兵第138連隊に所属
    NHKスペシャル「戦慄の記録 インパール」も視聴した。
    ピン子さんの父君が戦争の話しを一切しなかったし、ルーツは銚子の遊郭だといい加減なことを言っていたそうだが、心中察するにあまりある。
    ピン子さんの芸は父の願いと、若くして逝った母の祈りに支えられているようだ。
  • NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク 第1集「腎臓が寿命を決める」 (2017-10-01 21:00放送)
    『おしっこ』が寿命を決めている!?iPS ノーベル賞 山中教授解説付き NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク 第1集「腎臓が寿命を決める」
    『おしっこ』が寿命を決めている!?iPS ノーベル賞 山中教授解説付き NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク 第1集「腎臓が寿命を決める」

    タモリ&iPS ノーベル賞 山中伸弥教授のW司会で、8回に渡っての新シリーズ。あなたの知らない、最先端のカラダの話。見所は驚異の体内映像。がんの早期診断、再発防ぐ最新治療。 タモリ / 山中伸弥 / 石原さとみ / 博多大吉 / 久保田祐佳

    ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学 iPS細胞研究所の山中伸弥教授の解説も納得。

    ■番組情報(すべて総合テレビ)
    9月30日 プロローグ 神秘の巨大ネットワーク 後9:00~9:59
    10月1日 第1集 “腎臓”が寿命を決める 後9:00~9:49
    11月5日 第2集 “脂肪と筋肉”の会話がメタボを治す
    12月3日 第3集 発見!“骨”が若さを呼び覚ます
    1月7日 第4集 アレルギーのカギは“腸”にあり
    2月4日 第5集 徹底解剖!ひらめく“脳”の秘密
    3月18日 第6集 生命誕生・あなたを生んだミクロの会話
    3月25日 第7集 人体は謎に満ちている
  • ハートネットTV「難病ALSと闘い起業・恩田聖敬さん▽絶望から救った言葉」 (2016-12-12 13:05放送)
    難病ALSと闘い起業・恩田聖敬さんは番組の最後に次のように語った。
    「今まで勝負に勝つことでやりたいことをやってきたので気管切開という勝負にも勝って他のALS患者に勝てることを見てもらえばうれしい。」
    一方、自閉症の東田直樹さんはNHKスペシャル「自閉症の君が教えてくれたこと」の最後で次のように語った。
    「人はどんな困難をかかえていても幸せを見つけ生きることができる。」
    そして、ブッダは「自分を救えるのは自分自身である。」と語った。
  • NHKスペシャル 廃炉への道2016「核燃料デブリ 迫られる決断」 (2016-05-29 21:00放送)
    NHKスペシャル 廃炉への道2016「核燃料デブリ 迫られる決断
    メルトダウンした3つの原子炉を同時に「廃炉」にする前例のない闘いが続く福島第一原発。最大の難関“核燃料デブリ”の取り出しに向け、大きな岐路に立っている。極めて強い放射線に耐え、放射性物質の飛散も防ぎながら、デブリを安全に取り出せるのか。技術開発の現場は困難に直面し続け、デブリを直接確認する調査も大幅に遅れている。デブリをどう取り出すか、大方針を決めるまであと1年、決断の時が迫る最前線をルポする。
  • ワールドビジネスサテライト (2015-02-19 23:00放送)
    今日も沢山いい感じでした
    ペイパル共同創業者、フェイスブック、YouTube、テスラモーターへの投資者
    ピーター・ティール氏 「ZERO to ONE」
    起業はニッチな領域で 独占を狙え


    地方創生 京丹後市の事例 
    カイコ周年生産、螺鈿を衣服に織り込む事業者の話


    学習塾事業者の今後の展開
    各社により、学童保育、英語習得特化、高齢者をターゲットさまざま
    子供にかける費用は別格。

    先日 NHKスペシャルで 子供の貧困対策をやっていたが 
    まるっきり違う世界がある。
    あちらでは 実は毎日の食事も十分お腹いっぱい食べられない
    毎月の収入が8万円とか10数万円で後は手当てでなんとか生活しているのに
    こちらはその収入分くらいを毎月子供にかけている。

    あと、集団識というか大規模ビルに大量の生徒を集める形態からの転換を
    どうするか、一階を介護施設にする程度で継続できるのか?
    わりきつて不動産業に転換する気もわかります。


    段差を乗り越えやすい車いす用のパーツを開発。
    芝浦工大






  •  (放送)
    この番組をきっかけに認知症の妻と7年ぶりに再会との新聞記事が踊った。
    これこそ、テレビの、情報伝達手段としての有効性を如実に示している出来事だ。
    一方、テレビの最大の弱点である”一過性”を、全番組録画機ガラポンTVで補うことによって、より多くの人が視聴でき、テレビの有効性は一層高まることになる。
    テレビは場当たり的あるいは番組表によって予約してビデオ視聴するものではなく、全番組を自動録画し視聴するガラポン方式が主流になると期待している。
    ガラポンTVは「テレビ番組図書館」である。
    視聴者はそこから、視たい番組を引っ張り出して、自分の都合に合わせ視聴すればいいのだ。
    この番組のレビューで、レビュー書き1000件を達成した。
    2012年6月1日に最初のレビューを書いて以来、2年足らずでの到達だ。
    今後はレビュー2000件達成を目指し、読書人ならぬ視聴人としてテレビ番組を精視聴し、レビューを書き続ける。
    この番組の本題からそれてしまったが、最後に新聞記事を全文引用し本稿を終える。

    (以下http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00050144-yom-sociより引用)
    認知症の妻と7年ぶり再会…NHK番組きっかけ
    読売新聞 5月12日(月)22時10分配信
     認知症による徘徊(はいかい)後に保護され、身元不明のまま7年間、群馬県館林市の施設で介護されてきた女性(67)について、NHKが11日夜に総合テレビで紹介したところ複数の情報が寄せられ、東京都内の男性(68)が12日、自分の妻と確認した。
     番組は、認知症による徘徊行方不明者を扱ったNHKスペシャル「行方不明者1万人」。NHKによると、発見時の写真や持ち物に記された名前などを紹介したところ、放送中から「知人かもしれない」との電話がNHKに相次いだ。連絡を受けた男性が12日、施設で女性に面会。女性は2007年10月、都内の自宅を出たまま行方不明となり、家族が警察に捜索願を出していた。
     この日は夫婦の41回目の結婚記念日で、夫の男性は「あきらめが9割だった。言葉では表しようがない」と話しているという。
  •  (放送)
    論文の不備をもって、STAP細胞の存在を否定することはできない。
    小保方さんは200回以上、STAP細胞を作製したといっているのだから、
    実際に再現実験を小保方さんにやらせて、作製されたものが万能細胞と呼べる代物か確認すれば済むことではないか。
    ノーベル賞を受賞した田中耕一さんも「まちがって混ぜてしまった物質でうまくいった」と言っていた。科学上の発明・発見には偶然が多分にあると思う。
    また、先日「NHKスペシャル 人体 ミクロの大冒険3▽あなたを守る!細胞が老いと戦う」NHK総合 東京 2014-04-06 21:00:00(00:50:00)を視ていたら、
    山中教授が「IPS細胞は無限に増やせる」と言っていた。
    STAP細胞も存在が確認できれば同様に増やせるのではないか。
    今大事なことは、第三者の再現実験がうまくいかないからと言ってSTAP細胞の存在を全否定しないことだ。
    現状STAP細胞はあると明言して作製できるといっているのは小保方さんだけなのだから、本人に実際に作製させたらいい。
  •  (放送)
    全聾の作曲家・佐村河内守氏のゴーストライター新垣隆氏の謝罪会見中継を視聴した。
    一番気になった部分は新垣氏が
    「私の認識では、初めて彼と会った時から、今まで特に、耳が聞こえないということを感じたことは1度もありません」と語り、「私が録音したものを、彼が聞き、彼がそれに対してコメントをするということは何度もありました」と続けた箇所である。
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した際、私も、佐村河内守氏は実際には耳が聴こえるのではないかとの疑念をもった。
    ならば、この番組の制作スタッフであれば、佐村河内守氏に密着してより多くの時間を過ごしているのであるから、耳については番組視聴者以上に気づいていたことがあるのではないか。
    その辺はNHKの制作スタッフにはしっかり説明してほしいところである。
    全聾であるか否かによって、この事件の様相は一変するのではないか。
  •  (放送)
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した。
    NHKの番組制作者に悪意はないと思いたいが、聴覚を失った作曲家が作曲したという大前提を信じてしまえば、ドキュメンタリーもドラマと同じようにいかようにでも作り上げられることを改めて認識させられた。
    このことは、事実を隠蔽した偽装報道などマスコミは簡単に出来てしまうということの証しではないか。
    その意味では”聴覚を失った”という前提にも疑いをもって、マスコミは事実を把握しなければならない。
    この番組を視て私が投稿したレビューは次のとおり。
    再視聴して、すっかり騙されていたことに気がついた。
    もっとも、もし別人が作曲したという報道がなければ、この番組を再視聴することはおそらくなかっただろう。
    今日(2/6)、代作者新垣氏のお詫び会見があるということなので、それを視た上で再度レビューを書く。

    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」
    NHK総合2013/03/31 21:00:00(00:50:00)
    魂の旋律は聴く者の魂に直接触れてくる。
    魂の震えでこぼれる涙は悲しみの涙でなく、生きている証しの涙のようだ。
    絶望の中にも必ず希望がある。
    音を失った作曲家から生きることの大切さを教えてもらった。
  •  (放送)
    NHKスペシャル 金メダルへの挑戦「小さな大ジャンパー 髙梨沙羅17歳」と併せて視た。
    高梨選手は言った。
    「全力で一試合一試合やるだけ」
    先輩達が作ってくれた土台を踏切りにしていつもどおりの大ジャンプとテレマーク姿勢を祈る。
  •  (放送)
    「半沢直樹」 最終回はテレビ受像機で視て、裏番組の「NHKスペシャル神の数式2」はガラポンTVで精読ならぬ精視聴した。
    ジャンルは違え、両番組は力作だ。どちらか一つしか視れないのは悲しいことだ。
    全番組録画機ガラポンTVがあってよかった。
    半澤直樹今度は証券業界に舞台を移して倍返し。続編が楽しみだ。
  •  (放送)
    NHKスペシャル 神の数式1▽この世は何からできているのか~天才たちの苦闘~
    この世界の設計図、神の数式を求める物理学者たちの100年の苦闘をわかりやすく、といってもきちんと見ていないとアッという間に訳わからなくなるけど、解き明かしてくれた。
    「自発的対称性の破れ」というもの凄い言葉の意味、完璧な美しさは崩れる運命にある→この世界の重さが生まれるという解釈は圧巻だった。そして、数式の美しい対称性を保ったまま、素粒子に重さを持たせるヒッグス粒子。「そうか、ヒッグス粒子ってこんなにすごい発見だったのか!」とあらためて認識させられた。こういう番組は録画でじっくり見るに限る!第2弾も連休中に見るぞ
  •  (放送)
    NHKオンデマンドで視聴できなくなりました。まだの方はお早めに。
    8月20日の午後に当番組の販売を停止していたことが判明しました。一説には「裁判員裁判において裁判員の判断に影響を及ぼさないようにするため配慮した」説が流れているが、いずれにせよいい迷惑だ。

    しかし、3Tの外付HDDを接続されている方はまだ視聴できます。これを機にお早めにどうぞ。

    (以下 http://blog.nhk-ondemand.jp/2013/08/post-984.html より引用)
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    販売停止のお知らせ
    特選ライブラリーで配信中の『NHKスペシャル 未解決事件 File.03 尼崎殺人死体遺棄事件』は、都合により、新規販売を停止します。
    大変ご迷惑をおかけしますがご了承ください。
  •  (放送)
    トレイルランの人だけど、情熱大陸で取り上げる割には内容が薄かった
    古傷の膝が痛くて直前の国内試合を棄権したけど、医者に相談したら完治は難しいと言われたから吹っ切れて、海外の大会に出場し、ランナーズハイで幻覚見ながら前へ前へと進んだら良い成績でした。
    という内容でした。
    以前見た、トレイルランの特集番組のほうが面白かった。
    棄権するまでの葛藤、選手同士の駆け引き、などレースそのものに焦点が当たっていたから。
    たぶん、この番組(だったと思う)
    NHKスペシャル「激走!日本アルプス大縦断」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271350124200
  •  (放送)
    オウム真理教とはなんだったのか。
    去年末、今年6月初旬と立て続けに逃亡犯が逮捕されたが、
    事件の規模とは裏腹に時間と共に人々の記憶から薄れていく中、
    いったいオウム真理教とはなんだったのかを振り返る。
    ひとつの宗教団体が、どんな背景で何をきっかけに先鋭・凶暴化していったのかを、
    当時の映像や再現ドラマを交えて紐解いていく。
    事件が起きた時代はバブル経済崩壊後の日本の転換期。
    株価暴落、就職氷河期、政治不信、虚無感...夢を持てない若者。
    現在の日本と背景が重なりすぎてちょっと怖くなった。

    興味ある方は関連番組もどうぞ。
    NHKスペシャル 未解決事件 File.02 オウム真理教 ▽オウムVS警察
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271338120000