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  • 逆転人生「ネット中傷・絶望からの生還 スマホで心病んだ女性の逆転劇」 (2021-06-21 22:00放送)
    正義感の乱用はパワーハラスメント
    ましてや、SNSで「自殺しろ」などと書き込んだりしら、犯罪になると思います。
    正義感は、他者に対する慈しみの心を前提として成り立つものです。
    正義感を振り回して他者に苦痛を与えることのないよう注意が必要だと思います。
  • 「半沢直樹」最終回直前ダイジェスト 今夜9時最後の決戦へ! (2020-09-27 15:30放送)
    劇的な展開を期待
    いったいどんな最終話になるのだろうか? 頭取はやっぱり正義なの?それとも悪なの?
  • 日曜劇場「半沢直樹」第8話 まさか頭取が…!?極悪政治家の不正を暴け! (2020-09-13 21:00放送)
    政治家の人事権
    政治家の人事権って、どこまでやりたい放題できるのか? 黒崎の様に、飛ばされる正義の官僚って、たくさん居るのだろうか?
  • 日曜劇場「半沢直樹」初回 子会社VS銀行!飛ばされた半沢の新たな下剋上! (2020-07-19 21:00放送)
    かっこよすぎ
    7年ぶりの半沢降臨。前作で大和田を倒したにも関わらす、子会社出向の半沢。しかし、不理屈な親会社に喧嘩を売れるのは、半沢だけ。自分が決して真似できない正義を貫き通すストーリーが始まりました。
  • 激レアさんを連れてきた。 (2020-08-01 22:10放送)
    膳と悪は共存しない。
    ニセ札を見抜く機械を作る社長が激レア。とにかく正義感が強い。ニセ札探して世界中を旅するところがすごい。ニセ札にはマーキングが、あることを初めて知った。 TVレビュアー、さんペ
  • 深夜!天才バカボン (2018-07-11 01:40放送)
    天才バカボンのパパの名前は知らないけれど、
    誰もがみんな、天才バカボンのパパを知っている。それでいいのだ。
    この番組を視ていたら、なぜか月光仮面を懐かしく思い出した。
    月光仮面の歌はこう始まるのだ。
    「どこの誰かは知らないけれど 誰もがみんな知っている
    月光仮面のおじさんは正義の味方よ よい人よ ・・・」
  • TVアニメ「ペルソナ5」 #14 (2018-07-08 00:30放送)
    今回もエピソードって感じかな
    安定感はあるのだけれど、ワクワク感は今ひとつか。次々に改心を成し遂げて正義を遂行していく怪盗団たち!
  • クローズアップ現代+「“ネットリンチ”の恐怖 突然あなたも被害者に…」 (2017-11-13 22:00放送)
    ネットリンチの実態と対策
    ネットリンチの被害が一般人にまで広がっている。個人の正義感で、人を裁こうとすることがひとつの大きな要因と考えられている。一億総発信の時代、言葉が人を殺すことも意識してネットリテラシーを高める教育が必要である。
  • 脳にスマホが埋められた!最終回【因縁の親子喧嘩 スマホ男の衝撃結末】 (2017-09-14 23:59放送)
    スマホ人間という設定なのにドラマは普通のヒューマンドラマ!
    ある意味ですごいドラマだった。人間がスマホになる!って要はいろんなアプリ含めて自分の体のなかにスマホが埋め込まれ、なおかつ他人のスクリーンが読み取れる特殊能力なんだけど、まったくドラマの本筋は関係なく、むしろ泥臭いヒューマンドラマという展開が最後まで完徹!
    悪の権化みたいに描かれていた黒部社長も、総務課の仲間と協力して、あっさりと娘との仲を取り戻したと思ったら、いきなりその黒部社長がスマホ人間たちによる正義の味方のリーダーであることが判明!むしろこっちがホントのスマホ人間だろうと思いながら、あっという間に終了。いやはやすごいドラマだった、そしてスマホ人間にやがては僕らは近づいていくのだろうとぼんやりと…。
  • CRISIS公安機動捜査隊特捜班【最後の決断!命を懸けた闘い】 #10 (2017-06-13 21:00放送)
    今期一番面白かったです。
    緊張感ある戦い
    何が悪なのか、何が正義なのか、を考えさせられる
  • 小さな巨人 第8話【学園問題!警察の不正!政治家の癒着!?】 (2017-06-04 21:00放送)
    組織ってこわいな〜。正しいと思った事が間違っていて、間違っているとわかっていてもやらなければならない。
    これはドラマ内の話だけではなく、どの組織にも当てはまるのかもしれない。
    波風は立てないように指示に従う。
    「出る杭は打たれる」にならないように日々生きている人は少なく無いはず。
    香坂のように自分の思う正義に向かって突っ走りたいと思いながら。
  • NHKスペシャル「日本国憲法 70年の潮流~その時、人々は~」 (2017-05-06 21:00放送)
    安部総理が2020年で憲法改正を目指すと宣言したわけで、この番組は見ておいたほうが良い気がします
    先に言っておきますが、この場で私の主義主張を述べるつもりはありません。
    極めてニュートラルに書いてみようと思います。

    この番組で憲法改正についての歴史的経緯を学んだうえで、民主主義の根幹である清き一票で自分の思いを支持政党に届けてもらえればと思います。

    <<主な論点とは?>>
    憲法第9条は現在のところ2項だけで構成されています。
    自衛隊はこの条文のままだと違憲になるような気がしますね。
    安倍自民党は「第9条に第3項を追加し、自衛隊を合憲とする」としています。

    1項.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
    2項.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


    護憲派の「9条を改正すること=日本が戦争をする」という意見はどうなんでしょうか?
    一方、改憲派において、9条改正を声高に主張している最有力団体の日本会議の会合では、君が代を全員で斉唱して、天皇陛下万歳を三唱しているのも、どうなんでしょうか?

    私のレビューが少しでも役に立てばうれしいです。

    TVレビューアー:桂馬
  • 緊急取調室 #3 (2017-05-04 21:00放送)
    最後は必ず正義が勝つってね。
    緊取。キントリの2シーズンなんですけど、天海祐希の絶大なるファンという訳でも無く、毎回、手に汗握るアクションがとか いう訳でもないんですけど、このドラマ。毎週楽しみにしてしまうんですよね。正直、どの辺が見どころなのかさえも、良く分からないんですけど、観ちゃうんですよ。ディスってるんじゃありませんが。何か魅力があるんでしょうね?その辺も知りたいので、来週も期待してまーす。天海祐希のBOSSもまた観たいなあ。
  • 世界法廷ミステリー傑作選 (2017-04-01 10:25放送)
    正義がもたらされた事件
    アメリカの刑事裁判と民事裁判の証拠に関する基準の違いと、実際に発見された貴重な証拠写真に焦点をあてた面白い編集になっている。納得出来ないような刑事裁判の結果でしたが、証拠の捏造などもあったようである意味仕方がない結果ですが、執念をもった被害者の親と民事事件を扱った弁護士の熱意で逆の判断が下され、その後にO.J.を刑務所に送り込む結果を導いた。アメリカ訴訟における正義が元楽された事件の紹介として有意義な番組構成となっています。
  • ブレイブ 勇敢なる者・アンコール「えん罪弁護士」 (2016-12-20 22:25放送)
    なんて世の中だ。法制度は、弱者の味方にはならないのか?
    冤罪事件は、無くならない。この中の主人公の弁護士は、
    まさに、正義の味方だ。
  • NHKスペシャル ドラマ 東京裁判「第4話」 (2016-12-15 22:25放送)
    第三次世界大戦を防ぐためだった。
    東京裁判が、法的に正しいものだったかは分からない。

    日本軍や日本政府の首脳陣を、戦争開始時には制定されていなかった「侵略の罪、平和に対する罪」で裁けない、と最後まで主張したオランダとインドの判事たち。

    しかし、イギリスの判事たち多数派は、戦争を始めた日本人リーダーたちを死刑にしなければ、日本が主権を取り戻した後に、また戦争が起こることを考えた。

    フィリピンや中国の判事たちは、残虐行為で殺された自国民を代表する立場から、赦すことはできなかった。

    賛否両論の中で、2年半かけて、戦後処理として、前に進まなければいけなかった。

    ドイツのニュルンベルク裁判と同様、被告たちを戦犯として有罪にし、後の侵略戦争への抑止力として、判決を出さなければならなかった。

    しかし、その後の歴史は、とても皮肉だ。

    侵略戦争ではなく、アメリカとソ連の冷戦が始まる。資本主義と共産主義の領土争い。

    侵略が行われた時、実際に軍隊を派遣し、戦わなくてはいけなくなる。

    戦争を無くすことはできない。

    しかし、第二次世界大戦の教訓は、今もなお、生きていて、第三次世界大戦は、今のところ、起きていない。

    アメリカ軍が、局所的な侵略戦争に介入しなくなった時、果たして、大きな戦争を防ぐことはできるだろうか?

    東京裁判で作られた、戦勝国よる正義は、その効力を持ち続けることはできるだろうか?
  • NHKスペシャル ドラマ 東京裁判「第3話」 (2016-12-14 22:25放送)
    物事を拙速に進めては、正義が為される事はない。
    『国際法の進歩は、
    急いで成し遂げられるべきものではないんだよ。

    物事を拙速に進めては、正義が為される事はない。』
    パル判事(インド) 10:50 10:46
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01481721900&t=1302



    『日本国の臣民が
    陛下の御意思に反して――
    かれこれするということは
    あり得ぬことであります

    いわんや日本の高官においてをや』
    ローガン弁護人 東条英機 40:45 37:38
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01481721900&t=2258



    『さらに あなたはこう言いました
    日本の臣民には天皇の命令に
    従わないと考える者はいないと それも正しいですか』

    『それは私の国民としての感情を
    申し上げておったのです

    責任問題とは別です
    天皇の御責任とは別の問題』

    『とにかく私の進言 統帥部その他
    責任者の進言によって しぶしぶ御同意に
    なったというのが事実でしょう

    しかし 平和の御愛好の御誠心は
    最後の一瞬にいたるまで
    陛下は御希望をもっておられました

    なお戦争になってからにおいてもしかりです』
    キーナン検事 東条英機 43:12 42:41
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01481721900&t=2561
  • バース・デイ (2016-10-15 17:00放送)
    田中正義がどの球団に指名されるか、10月20日のドラフト会議が楽しみだ。
    プロ意識を既に持ち合わせている選手だけに、1年目から活躍しそうな雰囲気を感じる。
  • バリバラ 生放送「検証!<障害者×感動>の方程式」 (2016-08-28 19:00放送)
    ついにタブーに斬り込んだ
    私、ずっと、何かもやもやして、24時間テレビは観ない人でした。そんな人結構いると思う!でも障害者は可哀相、助けてあげるのは素晴らしい事…という絶対正義みたいな風潮に対して、声を上げるのはためらわれた。そんなタブーに真正面から斬り込んだのは、すごく勇気のある事だと思うし、パロディも明るくて秀逸だったりする。色々考えさせられた!
  • WBS【緊急生出演!ソフトバンク孫正義社長…“過去最大の買収”その野望の裏側】 (2016-07-19 23:00放送)
    ソフトバンク孫正義社長生出演
    イギリスの半導体大手ARMを3兆円で買収したソフトバンクの孫正義社長が生出演。3兆円の投資。先の先を見てます。すげぇなぁ、新しい時代を自分のものにする感覚かな。
    LEDを当てて自然界を再現し、野菜の鮮度を保つ冷蔵庫。蓄電池を備えた災害対応型の冷蔵庫。進化してます。
    トレたまはタブレット用の背面キーボード。中途半端じゃないか?
  • クレイジージャーニー (2016-05-06 00:12放送)
    更に深まるメキシコの闇
    前回から続く、"自警団は本当に正義なのか?"についてさらなる取材が行われています。やはり三者とも腐敗している部分があり、利害があえば結束、あわなければ敵対という戦国時代のような状況です。
  • 時代劇 鼠(ねずみ)、江戸を疾(はし)る2(2)「闇の中の光」 (2016-04-21 20:02放送)
    闇の中の光
    大変強い興味を持った。
    普通の全盲はの子供は、音、声、匂いなど敏感で記憶力もよい。
    気持ちの明るさ、潔癖さ、正義感、清らかさは素晴らしい。
    この人たちは光をもっている。
    私というダメ人間は、この人たちによって救われた。
    「闇の中の光」は良いところを表現していただき感謝です。
    座頭市も眠り狂四郎も好きな物語です。
    私も80歳をすぎて、ボラティアに少し心がけています。
    多くを学び反省すること大なりです。
          もと盲学校ダメ教師
  • 独裁者の部屋(8)~日本賞 受賞作品~ (2016-03-24 02:19放送)
    独裁者は善良な市民に寄り添う。だが、突如として善良な市民に牙をむく!逃れる方法は?
    ■実例
    [00:07:07]強制労働は 独裁体制の常法手段だ。
    ソ連には、グラーグと呼ばれるシステムがあった。
    アウシュビッツ収容所も労働のための施設として始まった。
    ジンバブエには、ダイヤモンド鉱山に収容施設がある。
    ここでは多くの人たちが拘束され、拷問を受けながら労働を強いられている。
    この非人道的収容所は、国際社会から非難され、この国のダイヤモンドは「血塗られたダイヤ」と言われている。

    ■私、「独裁者の部屋」(1)~(8)を、メモをしながら見ていきました。
    「最後の舞台には、何かがある!」...これが見えてきました。。
    世界には、多くの人たちが圧政に苦しんでいる。
    独裁体制は不死身だ。戦わなければ、それは、決して改善されない、と。

    独裁者だけが社会のルールだ。
    8人のうち残ったのは5人。
    彼らは、独裁者を信用し、自らの意志で、境界線を超えた。
    それも、談笑をしながら。

    ドイツ軍占領下のヨーロッパにおけるナチス政策に対する最も強力な抵抗「レジスタンス」。
    なぜ、命がけで、あんなにも抵抗ができたのか、わかったような気がしてきました。
    アウシュビッツ収容所で、なぜ、みんなが裸で、静かに、ガス室の前で並んでいたのか。
    これも、わかったような気がしてきました。
    たしか「大脱走」という映画にも、印象的な樹木の前で降ろされて・・・、
    という、似たようなシーンがありました。
    この番組の独裁者が「本物の独裁者」なら、残った5人を、
    あっさりと殺して、山中に埋めたでしょう。
    すくなくとも、その穴は、5人に掘らせたに違いありません。

    では、出来上がってしまった独裁体制・独裁国家を無くすには、
    戦争を仕掛けるしか、方法はないのでしょうか。
    「正義」を旗印に、戦争は始まるもの、とは、よく言われます。
    なので、この結論は、私には、出せません。

    幸いなことに、我が国・日本は、現在、民主国家です。
    ですが、「今、日本は、情報が、コントロールされかかっている」と、言う人がいます。
    「注目されていたテレビ番組が消えていく」と、嘆いている人がいます。
    情報コントロールから独裁国家が生まれるのなら、それを阻止するのは、
    選挙しかありません。

    このシリーズ番組「独裁者の部屋」から得た私の教訓は、
    コメントとしては、ここまでと、しておきます。
  • NHKスペシャル シリーズ激動の世界 第3回 揺れる“超大国”アメリカはどこへ (2016-01-16 21:00放送)
    今、米国が世界との関係で何に苦労しているか良く分かる。第3回だけでも十分見る価値あり!
    米国は自分たちの信じる民主主義を絶対の正義として、武力にものを言わせてでも敵対国を打ちのめしてきた。現在、その手法が通用しなくなっており、インターネットや米国に敵対国の市民運動家を招いてレクチャーを施す等、ソフトなアプローチ方法をも探り出している。この番組を見ると、試行錯誤を正に繰り返している今の米国の姿が浮き彫りになる。

    米国を中心とした1極主義は既に過去のものになりつつあり、米国は中国・ロシアといった大国と一緒に新しい規律を作る時期に来ていると専門家は言う。残念ながら、その大国に日本は含まれておらず、米国の一同盟国でしかない日本との関係性より、米国は中国等との世界的な新しい枠組作りを優先していくことは想像に難くない。

    現在、自分たちが歴史の転換点に生きていることに気付かされる、良い番組だと思いました。
  • 下町ロケット 最終回25分拡大SP (2015-12-20 21:00放送)
    遅ればせながらやっと話題の最終回
    当日の編成上の盛り上げもすごかった「下町ロケット」ようやっと最終回。
    わかっていることとはいえ、正義の味方・佃製作所と佃社長が勝利をおさめるわけですが、やっぱりスカっとした。佃と椎名の直接対決も見応えあり。そして感動のガウディとロケット打ち上げの成功のシーン。そして今回、悪役ぶりが好評だった小泉孝太郎演じる椎名社長までもが、ラストでは改心して技術屋さんになっちゃうところも、大団円ですな。
  • 下町ロケット 最終回25分拡大SP (2015-12-20 21:00放送)
    正義は勝つ。それがこのドラマなのだ。
    コアハートのデータは本物か偽装か?佃たちは持ち込まれたデータの検証を財前に依頼し偽装と判明。それを受けて、咲間は記事を週刊誌に出そうとするが、先手を打たれる。怒り狂う佃は椎名のところに向かおうとする…
    最後まで、熱いドラマでした。いろいろ、うまく行き過ぎなところもありますが、このドラマにそういう緻密さを求めるべきではないでしょう。とにかく、正義は勝つのである。
  • とんねるずのみなさんのおかげでした【絶景で大爆笑】 (2015-11-05 21:00放送)
    爆笑&景色最高!サイクリング行きたくなる!
    テーマの通りテンションの上がる景色と企画。久々のHITシリーズになりつつある。流行りのプチ旅になにより企画を盛り上げる東京芸人の掛け合いによるみなさんならではの超絶な面白さ!フジテレビ最後のテレビバラエティ番組だろう。そのバラエティを全く理解していないアホなレビュアーが服で温泉に突き落としたらダメとか、いじめだとか、半裸で公道走ったらダメとか本当キチガイうんこ意見だな。こういう馬鹿で雄弁なマイノリティが正義ぶってどんどん世の中をダメにすることを自覚した方がよいね。てか毎回毎回黙ってろよカスども。
  • 5→9~私に恋したお坊さん~【5時から9時まで】 #02 (2015-10-19 21:00放送)
    なんかストーカーみたいで意味わかんない
    石原さとみカワイイ♪と思って、見始めたけど・・・・
    つまらない。
    役柄だから仕方ないのかもしれないが、山下智久の棒読みっぷり。
    そして、ストーカーのようにつきまとったあげく、寺に鍵を掛けて監禁。
    ドラマとはいえ犯罪ですよね。
    そして、騙して寺修行。
    意味わからんなー
    先日、韓国の男は惚れた女につきまとってストーカーしてノイローゼ気味なところで一歩引き
    恋の賭け引きをするなんて記事があったけど
    そんな展開を考えてるんじゃなかろーか?

    これ見て、ストーカーは情熱=正義
    とか勘違いする奴が出てこなけりゃいいけど。

    見ていてイライラするので、もーいいかな。



  • 無痛~診える眼~ #01 (2015-10-07 21:57放送)
    久しぶりに面白い刑事ドラマです
    小栗旬主演で昨年やっていた「BORDER」以来。

    ちょっとSFチックな設定をアクセントにしながら
    正義とか悪とか考えさせる感じでしょうか。

    続けて2話目も見ましたよ。(笑)
  • ダウンタウンなうSP (2015-10-09 19:00放送)
    アンタの柴田が気になったので見たが
    柴田の話が本当だとすると
    後輩とできた女が後輩とトラぶってるのを
    正義感から止めようとしたら、女が
    「柴田に暴行された」とか警察に言って
    事情聴取されたので、休んでたという
    柴田まったく悪くない話になるのだが
    やたら口のうまいキャラとかがあって
    「実は相方とかともうまくいってる」
    とか言われても、どうも信用できない。

    うーん、うそ臭い。
    ぜひ、実際に見て判断してください。
    好きではないけど、話のうまさから
    才能はあると思うよ、お笑いとしても
    ・・・詐欺師としても。
  • ファミリーヒストリー「八木沼純子~2人の総理大臣 激動の歳月~」 (2015-09-11 22:00放送)
    八木沼純子さんは松方正義及び山本権兵衛の玄孫。
    ものすごい家系の中の一員というのも大変だろうな。
    祖母米子さんのガンバリには頭が下がるなあ。
    それにしても松方正義の艶福家の子沢山にはびっくり!
  • 花咲舞が黙ってない #9 (2015-09-02 22:00放送)
    痛快で気負わずに見れます
    一話完結で気負わずに楽に見れます。正義は勝つといった、水戸黄門的な手法のドラマですが、はまってます。おもしろいです。
  • ハートネットTV リハビリ・介護を生きる「がんを乗り越えて 寺内タケシ」 (2015-08-05 20:00放送)
    日本のギタリストを語る時 この人を忘れちゃいけない!寺内タケシ まさに神だ!
    高中正義、布袋寅泰、チャー、いろいろ凄い人いるけど
    やっばりこの人は偉大だよ
    まさに神業
    ギタリスト 寺内タケシ
  • 花咲舞が黙ってない #4 (2015-07-29 22:00放送)
    シーズン2ですか。視聴率も高いですね。
    人気ドラマですね。1話完結なので見逃してもOKです。
    見はじめると最後まで見てしまいますね。悪がいて、最後は正義が勝つ。水戸黄門の様な流れですが、日本人ですから、判りやすいのが良いですね。
  • ようこそ、わが家へ【恐怖の日々の終焉!全ての謎の答えが明らかに?】 #10 (2015-06-15 21:00放送)
    竹中直人をやっつけられて良かった。
    正しいことを常にやっているのに
    寺尾聡はずっとやられっぱなしだった。
    最後に正義が勝って良かった
  • テレメンタリー2015「ベトナム戦争40年目の真実」 (2015-06-09 02:21放送)
    再現映像だった事実は分かっていたけど、それを言えなかったのが真実なのだろう。
    戦争に正義なんてありゃしない。
    殺し合いだけだ。ベトナム戦争戦死者300万人は永遠に戻らない。
    ベトナム戦争で、アメリカは枯葉剤を使用した。
    そのことは永遠に許されることのない事実だ。
  • マイケル・サンデルの白熱教室「公共放送の未来を考えよう」 (2015-05-23 22:00放送)
    公共放送の役割とは何か、改めて考えさせられます。
    白熱教室のマイケルサンデル教授が進行を務めていたのでついつい見てしまいました。
    公共放送とは何か?メディア人の基本とも言えるこの話題に各国公共放送に携わる人々が参加して、議論を交わす過程で自分自身も珍しくこういった話題については真剣に考えるいい機会になった。
    ただ、戦争に関する報道とオリンピックの様なスポーツイベントについて、国籍を超えて同じ立ち位置で放送すべきとの意見は、間違った正義感だろう。
    そもそも自分たちが考える正義の尺度で情報を選択して視聴者に提供するんだと言う考え方自体が、既に時代遅れだと思う。
  • めちゃ2イケてるッ!【壮絶!三中プロレス修業に密着SP】 (2015-03-07 19:57放送)
    往年のめちゃイケとはかけ離れた雑な作り
    5分見てびっくり

    アバンでさんちゃんが苦しんでいる様子が沢山見られたから、
    つらいことに挑戦したんだろうなぁと

    ところが本編が始まって
    「なんでさんちゃんが挑戦するのか」がとばされていて、
    全く感情移入できない。

    ファーストリアクションあたりが飛ばされていたから、
    最初はめちゃイケにやらされる テイだったんじゃないかな。
    やらせてみたら、つらくて逃げ出すシーンとかが多くとれてドラマチックになったかと
    思いきや、
    プレビューで、「三ちゃんがかわいそうに見える」とか「いじめっぽい」とか
    いう感想がでて、
    ディレクター真っ青。

    今更うまく物語も作れずに、
    怒られながら「めちゃイケの十八番」であるはずの
    「なんで挑戦するかのドラマ」がすっ飛ばされて、
    「何故かさんちゃんが苦しい挑戦をしているVTR」に。

    生まれては消えていく特番見たいな杜撰な作り。
    感情移入できる、三ちゃんが挑戦する正義を描かないなんて。
    見ているこっちが悪いんだろうかと思うくらい、ついていけない。

    感情移入するドラマがないから、全くついて行けない。
  • NHKスペシャル「腸内フローラ ~解明!驚異の細菌パワー~」 (2015-02-22 21:00放送)
    腸内フローラ(腸内細菌の生態系)が人の性格にも影響するなんて驚き!
    しかも、腸を流れる細菌のうち、人間に必要な細菌は、腸壁から分泌される"IGA抗体”に被われて、腸壁の粘液層を通り抜け晴れて腸内細菌となるとのこと。
    「抗体」と聞くと悪のイメージが強いが、IGA抗体は真逆の正義の使者。
    その働きの映像を視て感動した。
    腹黒いとか腹芸の得意な人は腸内フローラが殺風景なのかな。
    いずれにしても、腸を健康に保つよう心掛けるぞ。
  • 夜ノヤッターマン (2015-01-11 22:00放送)
    正義とは?悪とは? 予想外の展開
    子供の頃見た、勧善懲悪のヤッターマン。
    続編かと思いきや予想外の展開。
    正義とは?悪とは?
    1話だけ見るつもりだったが続きを見てみたくなりました。
  •  (放送)
    いまでもやっていたのか朝までTV
    派遣はいけないという政治家は企業に公務員のような採用と賃金を保証させたがっている。国民全員が公務員の国は社会主義国という。そういう社会を今でもまともに国民を養うことができる国にできると本気で考えているのか。派遣で優秀なまじめな仕事をすれば企業は給料も上げる。必要な人材になるかどうかでしかない。派遣は企業にとって企業存続できるかどうかの安全弁なのだから必要でしょ。儲かっている企業から金をふんだくれば国は幸せになるという共産党、ロビンフッドの商人からの略奪が正義と考える共産党。商人は道を変えて盗賊を避けるようになるということも知らない。きちんと商人にも儲けることをさせなければ税金は取れないよ。
     誰も財務省との全面対決で増税先送りを決断した安倍首相の本気度を知らないような顔をして解散の大義などと間抜けた話で朝までやるの?アホクサーい。
  •  (放送)
    中国の「キャベツ戦略」
    キャベツ戦略という言葉、勉強になりました。
    海域の実効支配を着々とすすめていっているわけですね。
    とめられるのかなあ。
    中国のアリババ、孫正義さんが20億円を投資した会社ですね。
  •  (放送)
    みんなが使っているポータルサイト、ヤフー
    ニュース見出し13文字の付け方でクリック率などが大きく変わる。
    社長室に畳部屋がある。
    社長は会社にお泊まり常連だったそう。
    ヤフーも大企業病に掛かっていたのね。
    孫正義さんの決断は早い。
    #カンブリア宮殿
  •  (放送)
    おっぱいは正義   
    AKBだけじゃなく姉妹グループのメンバーも沢山出てくるので
    ファンとしてはうれしい番組
  •  (放送)
    一番の正義はひもじい人を助けること、
    そして、ひもじい人を助けるためには、自分が傷つく覚悟も必要。人を助けるために自分を分け与える、そんな思いからアンパンマンは産まれたとやなせたかし氏は語った。
    バイキンマンの戦いが目立つ中、アンパンマンの原点である自己犠牲の精神にも思いをいたすとしよう。
  •  (放送)
    孫正義の凄さとロボットの未来がみえる
    なかなか興味深い回であり、孫正義という人がどれだけチャレンジャーなのかを改めて感じさせる。
    また、ロボットの進化と、これからの未来がみえるよい回です。カンブリアファンは必見です。
  •  (放送)
    「僕も一度植毛しました」笑
    孫正義さんのコメント
    面白い!

    それにしても
    このアンドロイド
    凄い完成度

    このアンドロイドを作ったという先生の色眼鏡
    これもなぜか気になる

  •  (放送)
    驚異の有言実行男!SoftBank社長 孫正義!
    いきなり2006年第一回放送のVTR
    懐かしい!

    400回記念の今回は
    SoftBank社長のこの人!
    アジアスーパーグリッド構想
    これ実現したら
    かなり面白い!
    SoftBank応援してます
  •  (放送)
    心にズシリと心に響く最終話だった。
    心にズシリと心に響く最終話だった。

    ドラマタイトルは「ボーダー」。
    ドラマが始まった頃は、なにがボーダー(ここでは意訳的に「境界」とでもしておこう)なのか?と、思っていた。

    ドラマの最初は「生と死の境界」ということだろうと。
    しかしドラマが進むにつれ、裏ルートすれすれで捜査を行う主人公を見るにつけ「表社会と裏社会」という意味もあるのではと。
    そして最終回の境界は「正義と悪の境界」であった。

    しかし正義と悪は表裏一体であること。正義の行動が越境するとき、悪になること。
    確かに戦争などはすべて「正義のもとの殺人」である。そして勝ったものが真の「正義」となる。

    まぁ、そんなことはともかく。
    ネタバレは嫌なので、詳細は伏せるが
    サブタイトルの通り、文字通り「越境」してしまった主人公。
    そして「ようこそ」と歓迎する死者。
    ああ。ついに。。。
    ラストの屋上の数分は、こちらも息を飲む静かな緊迫感。これ運転中に見ていたら、間違いなく事故を起こす(笑)。

    ただ、小学生の子どもを持つ親の身としては、小学生誘拐殺人というネタは避けて欲しかった。単純にキツい。まぁ、それくらいの案件じゃないと、「裏稼業のモノですら全面協力」そして「主人公の越境」という流れができなかったのかも知れないが。。。

    ちなみにこのドラマ、HPで見ると分かるように、登場人物のプロットがかなり詳細に作りこまれている。それこそ、ドラマに直接関係のないところまで。だからこそドラマにも深みが生まれてることは認めるが、それにしても今のままで(そのあたりのネタまで話を広げずに)終わるのはかなり勿体無い。宝の持ち腐れなんだよなあ。

    このラストで続編は望めないかもしれない。でも、なんとか頑張ってもらって、パート2の制作を切に希望する。

    追記
    そして裏番組の「MOZU」まで来週、最終回。ああ、木曜日が空虚になる。。。
  •  (放送)
    すごい!どこかの金かけまくりの大作よりも断然引き込まれる!
    脚本がしっかりしていると、金かけずに製作されても、
    ここまでのめり込める作品が作れるのだ、といういい例ですね。

    MOZUは期待はずれでした。
    画面は確かに美しく作られているかもしれないけど、ストーリーを変に難解にしすぎて、
    気持ちが入れこめませんでした。シーズン途中から見てる方が息切れしてきた。。。

    それに比べて今回のBORDERは、セリフもいちいち気が利いていてイイ!

    説明的な余計な言葉は入れずに
    「裏の世界にいますが日の当たる場所の道理がどんなものかはわかっているつもりです。」
    にちょっとビクッとしました。

    「闇があってこそ光があるんです。」はありがちなセリフですが、「あなたが正義に染まったのはいつですか?」なんてのはいいねぇ~。

    叫んだり大声出したり、アクションなどほとんど入らないけれど、鳥肌多発。



    含みたっぷりのエンディングでしたね。
    SHERLOCKも一度ビルの屋上から飛び降り自殺した(?)にもかかわらず復活できているわけだから、続編も大いにありうると期待しています。

    SHERLOCKみたいに、最後に自分も飛び降りるのかと思ったけど、その逆のオチになったので、
    まだ続編十分いける

    やっぱ続編見たいですよ、絶対。