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  • 目撃!にっぽん「配属先は“応援団”?~鷺宮製作所 新人たちの夏~」 (2018-08-26 06:15放送)
    新入社員の応援団研修、楽しんじゃえ!
    試合当日は全社一丸となっての応援、連帯感が生まれるでしょうね。
    新入社員もきっと一皮むけることでしょう。
  • ドラマ24 バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~ (2017-03-18 00:32放送)
    今回は夏川結衣と光石研をフィーチャー
    ちょうど1週間遅れての視聴。バラエティー番組に出演する2人と応援団なる遠藤憲一と松重豊がかわいい・・・。
  • 世界卓球2016 女子決勝「日本×中国」 (2016-03-06 15:10放送)
    ちょっと応援行ってくる!
    さすがに中国つええな。
    でも中国人応援団
    品無さすぎ。騒ぎすぎ。立ち上がりすぎ。
    開催側はもっとはっきり注意してほしい。

    東京オリンピックのときは
    観戦マナーを掲示して教育しないとな。
  • 水曜日のダウンタウン みんなの説傑作選SP (2015-01-21 01:11放送)
    傑作選と銘打っている割には…
    正直、今一つでしょうか。
    応援団の説が一番面白かったですね。
    時間があるならばどうぞ、という感じで
    特におすすめはしないです。
  •  (放送)
    視聴率はアレでも今期いちばん見入ったドラマ
    視聴率は最後まで伸びなかったようだ。各回の出来は多少のばらつきもあった。噂になった「2回短縮打ち切り」の真偽は分からない。でも自分的には、今期いちばん見入ったドラマである。

    最終回はいろんなもの詰め込んだ感もあったが、それでも上手く着地したと思う。
    最後、応援団は半年間、苦楽をともにした現役学生に引き継がれ、団長は会社(サラリーマン)に戻り、普段の平穏な暮らしが戻る。まるで半年間のドタバタが何事もなかったかのように。そういった意味では、これは大人のファンタジーである。半年間の長い夢だったのである。

    個人的には、剛力彩芽の「男装の麗人」よりも、高畑充希ちゃんのチア姿とナチュラル演技に500点を与えたい。これからも応援します(笑)。
  •  (放送)
    視聴率5%程度?この夏のドラマでは高位だと思うけど。
    視聴率5%程度って本当?
    私の中では、トップクラスと思ってました。
    リストラ候補の中年親父が、会社を辞令で、潰れそうな大学の応援団の団長になって、団を立て直すって話だけど。非常にユニークなストーリーで、出演者の一生懸命さに感動させられ場面もある。柳葉さんの顔まっかに、声を枯らして『押忍』する姿に良かった。挿入歌のスピッツも良かった(この曲って19年前の曲だそうです、新譜かと思ってました。)
  •  (放送)
    打ち切りもウワサされるが
    低視聴率=低価値ではないことは明らか。前時代的な人間関係と人情、根性を絶対視する応援団が、現代の大学生の中でどのように変化を拒絶しつつ、しかし存続のために変化を許容しつつ、歩み続ける。私は、単なるコメディドラマ以上のものを感じます。
    まあこんなことを考えるのは、私が青田赤道世代だからでしょうかね。毎回そこそこ楽しんでいます!
  •  (放送)
    川に落ちた団旗を取りに行くおっさんをみんなで応援する話。
    まぁ内容的にはそんだけだしそんなこと言わずともみんな分かっとるわ!ということなんだろうが、それが面白いのはなぜだ。だいたい応援団の学ランも気合もしごきも「何のため」という部分が欠落している時代錯誤の代物。それを逆手にとってイイ(面白い)話に仕立て上げているのは、演出がいいからか、原作がいいからか。。。そして、ほとんど口癖の「これもご時世や」が今日もツボだった(笑)
  •  (放送)
    柳葉敏郎の熱演はわかるけど・・・
    原作ものではあるが、どこをターゲットにしているのかなぁ。大学の応援団長に出向された柳葉敏郎の応援ぶりはいささか堂に入り過ぎぐらいハマっているけど、これからの展開はいささかしんどくないかな。
  •  (放送)
    視聴率が悪かったようですが、楽しめました。
    原作は一切読んでいないので、ちょっとトンチンカンな感想かもしれないが、ご容赦を。

    仕事で、某大学の同窓会報の制作をしている。多少歴史がある大学だけに、応援団のことも話題にのぼる。このドラマに違わず、どこの大学でも絶滅危惧種だそうだ。そんな危機にある応援団を、OBの方々は一生懸命応援している。

    そんな個人的な経験もあって、初回はかなり楽しめた。振り子の両端のようなイマドキの学生ライフを絡め、それがどう融合していくか楽しみだ。だって、ただの懐古趣味ならつまんないじゃん。
    多分、あの金髪の娘のカレシが絡んでくるんだろうな。

    あと、やっぱりギバちゃんは主役でこそ輝くのだな。ほんこんと反町との迷トリオ?誕生の予感。

    そして、時折目がまん丸になるチア役の高畑充希ちゃんが、中盤はみんな持ってったなー。
    このドラマでは、歌声を披露する機会はあるのだろうか。それも楽しみだ。
  •  (放送)
    「萬田の置き土産や」
    このドラマを見ていて初めて涙した回。

    人員整理中の青島製作所。
    故障してしまった野球部のピッチャー萬田が退職することに。
    退職の挨拶で萬田は「大変な時期だが、球場で野球部を応援してほしい」と涙ながらに訴える。

    そして、負ければ即廃部の都市対抗野球大会東京都予選第1回戦。
    球場には大勢の青島製作所応援団の姿があった。

    青島製作所の人たちが応援しているのは自分たちそのもの。

    会社のそして野球部の負けられない戦いが始まる。
  •  (放送)
    「大逆転」がコンセプトのまちづくり事例集
    『金曜eye』は、この4月から始まった情報番組。
    地域をさまざまなeyeで見つめ直し、「逆転の発想」で切り拓く試みや地域に眠る「宝」にスポットをあてるコンセプトで、年間8本放送予定とのこと。これは第1回目の放送でした。2つの事例をレビューします。

    1つ目の事例は「茨城県小美玉市」。
    いわゆる、どの地域でも寂れつつある箱モノ行政の「文化センター」を市民が活用する事例で、メインは「なりきり歌謡ショー」というもの。

    http://apios.city.omitama.lg.jp/?page_id=53
    http://apios.city.omitama.lg.jp/?p=5695

    住民が憧れのスターになりきってステージで歌うという、いたってシンプルなコンセプトながら、プロの審査員によってのオーディション、練習、そして極めつけは、各出演者「応援団を30名用意する」という仕組みによって、ある種のお祭り状態を作った事例です。

    2つ目の事例は「山梨県」。
    外国人観光客宿泊者数が最下位の同県による「SNS」を活用した事例。
    施策としては、インドネシアのスターを視察に招き、ツイッターによる拡散を狙ったものですが、これが見事にあたり、現在インドネシアからの観光客数が全国で5位になり、京都府よりも上位になったとのこと。

    その他、「長野県松本市」の事例もあります。
  •  (放送)
    勝負の軸が違うよなーと思いつつ、若人のひた向きさにウルっと来る
    応援団、和太鼓、男子新体操は特に秀逸だった。
    人の心を打つのは、ひた向きさだな。
  •  (放送)
    来年は名門済々黌高校に女子応援団長出現の予感!
    あの女子なら甲子園で大応援団を立派にまとめあげると思う。
  •  (放送)
    応援団、カッコいいじゃないか!
    明大付属明治高校は中高一貫校で共学。
    名門応援団を要する。が、その応援団が来年の男子団長がおらず存亡の危機に。
    苦肉の策は女子チア部員を応援団長に鍛え上げること。

    一方、不人気の男子応援団にたった1人の新入生は、背が小さく靴紐も自分で結べない12歳。

    そんな応援団の地獄の合宿が始まった…
    中高生が合宿を通じて、顔付か本当に変わる。