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  • chouchou (2018-08-12 01:05放送)
    人はなぜ古い街並みに惹かれてしまうのか?川越
    やはりノスタルジーなのでしょうかね。
    癒されるというか、落ち着くというか。
    新しいモノも良いけど古いモノも良いですよね。
  • ウチくる!? (2016-07-31 12:00放送)
    小江戸川越 風鈴 浴衣 羽田美智子 ステキです!
    オープニングの風鈴がまた良い!
    沖縄に住んでるという羽田美智子
    着物が似合ます
    小江戸川越の街並みを歩くのですがすごく様になります。
  • タイムスクープハンター セレクション「激流!ふんどし男の渡し」 (2016-02-17 01:30放送)
    1853年、大井川の川越人足を取材
    1853年、現在の静岡県。東海道五十三次の島田宿と金谷宿の間を流れる大井川の川越人足を取材。

    江戸末期でもまだ敢えて橋を架ける事は禁止されていたんですね。

    ストーリーにドラマ性があってドキドキしました。
  • ぶっちゃけ寺&Qさま!! 合体3時間スペシャル (2016-02-29 19:00放送)
    ぶっちゃけ寺は大奥のスクープランキング、Qさまヤング学力王No.1決定戦
    ■ぶっちゃけ寺
    家光公の乳母である春日局は大奥の礎を築いた女性。

    竹千代(家光)が立派な為政者となれるよう聖徳太子像を拝んでいた。家光の弟である忠長を推す生母のお江与と競った。

    春日局化粧の間、家光公誕生の間、隠し部屋は川越大師喜多院に移築されて、今でも残っている。

    春日局が大奥を発展させた理由に、家光が男色だったという理由があるようです。

    絶世の美女と言われ家光の側室となった桂昌院の復元像もどことなく少年のよう。。家光との間に五代将軍の綱吉をもうけた。そんな桂昌院は信仰心が強く自身の念じ仏を祀るため綱吉公に頼んで幕府に護国寺を建立してもらった。

    大奥のハイクラスな女中たちは護国寺周辺の土地を与えられ、町屋や茶屋を運営していたので護国寺の参道は歓楽街となったという。

    ■Qさま
    ヤング学力王No.1決定戦

    カズレーザーの奇跡の勝利が見ものですね。
  • ブラタモリ「#9 小江戸・川越」 (2015-11-29 13:05放送)
    小江戸・川越へブラタモリ
    蔵作りの町並みは明治26年の大火の後、防火性に優れた建物にしたため。それは明治初期の日本橋に瓜二つです。

    江戸~川越間は、舟運によるヒトとモノの運搬が盛んだったそうです。

    舟で運ばれたものの中には、喜多院にある江戸城から移築された建物も含まれており、それは喜多院が大火にあったとき、当時住職を務めた天海大僧正のために家光が指示したものだそう。

    川越が小江戸と呼ばれる所以がよくわかりました。
  • 出没!アド街ック天国~美味しい川越~ (2016-01-16 21:00放送)
    川越はサツマイモ王国
    こんなに、サツマイモだらけとは思っていませんでした。
    黒豚が名物とはは初めて知りました。
    一番気になったのは、親子丼かな。
  • ブラタモリ「#9 小江戸・川越」 (2015-06-20 19:30放送)
    小江戸川越の理由の一部が分かりました。
    さいたま市に住んでいますが、喜多院の建物の一部が江戸城の移築だったとは知りませんでした。
  • カンブリア宮殿【赤字路線バスの復活劇!地元に愛される“超地域密着”戦略】 (2015-06-25 21:54放送)
    「地域に生かされる」という発送
    イーグルバス、今日の川越の一翼を担っているといっても過言ではない会社ですね。観光地化のまちづくりからやっていたとは。

    バス会社は公共交通機関という一面もあり、なかなか運営的に厳しいと思われますが、いろいろなところに目を光らせていけば、まだまだ可能性があるということでしょうか。観光地として掘り起こせれば、そこに雇用も生まれ、地域がよみがえる。地方創生ですかね。

    十勝バスはほかの番組でも取り上げられたのを見たことがありますが、見事に当たりましたね。なかなかここまで行くチャンスがなさそうだけど、利用してみたいです。
  • カンブリア宮殿【赤字路線バスの復活劇!地元に愛される“超地域密着”戦略】 (2015-06-25 21:54放送)
    交通を改善し、人の流れが町を活性化する
    イーグルバス
    http://www.new-wing.co.jp

    代表者 代表取締役 谷島 賢(61)

    社員193名 車両111台
    売上 9億7000万円

    全国のバス事業者は、約2000社、そのうち7割が赤字である。
    地方にいたっては、9割が赤字。

    小江戸・川越の観光客増加となる仕掛け人でもある谷島氏は、「きものの日」など
    さまざまなアイディアで観光を呼び込む。
     また、大手が撤退した赤字廃止路線を引きつぎ、見事黒字化へ。

    その経営ポリシーは「”シェア争い”ではなく地域に行かされる企業であること」を掲げ、
    バス会社の本質を問われ「安全と顧客満足」の達成のためにアイディアを積み重ねる経営を実践。
    交通を作ることで、住民が憩う場所や買い物が出来る場所を作る、そしてそこにはコミュニティが出来る。そうすることで雇用も生まれてくる、まさに”地方創生”を実践している。

    公共交通の本来の使命は、「交通弱者を救うこと」であり、今後は赤字路線の支援として、国や自治体も支援すべきとの意見。
  • ブラタモリ「#9 小江戸・川越」 (2015-06-20 19:30放送)
    東京にはもう存在しない江戸は川越にある
    川越には、大火の影響で江戸時代の景色が残っている。造ったのは江戸の職人なんだから間違いない。
    さらに川越は名前の通り川を越えて江戸に通じていた。
    さらに徳川家光の時代の交流へ、と川越での発見は江戸との深い結びつきの発見でした!
  •  (放送)
    教科書に載っていない日本の歴史を知る
    愛知県在住の身としては、大井川を超えたあたりから「関東」のイメージがある。いまでは普通に道路や鉄道で渡っているが、あんな大きな川に橋をかけなかった徳川幕府の危機管理意識ってのは並大抵なものではなかったんだろう。そこから川越人足という産業が生まれ、それを生業とした人たちが暮らしていたとなると、明治後に橋が架かるってのは大げさに言えば「伝統を何だと思ってやがる」ということかもしれない。
  •  (放送)
    今回の川越人足を現代にタイムワープさせて、番組タイトルをアレンジした。
    プロフェッショナル仕事の流儀
    客のために常に最善を尽くす
    川越人足 竹蔵
    <結びナレーション>
    「危険を顧みず仕事に挑んだ川越人足たち。
    その名前が歴史の教科書に載る事はない。
    だが責任感あるその姿は記録に値すべきものであった。
    彼らのような名もなき人々の営みが歴史をつくっている。」

  •  (放送)
    食べ放題特集。あの有名な美登利寿司、本店(梅が丘)は毎週月曜日食べ放題なんですね!【観たら食べたくなる】
    紹介されていた店を列挙しておきます。

    埼玉川越 Market TERRACE(バーベキュー)
    http://tabelog.com/saitama/A1103/A110303/11024633/

    東京梅が丘 美登利寿司 梅丘本館(寿司)
    http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131812/13001480/

    東京大久保 プングム フレッシュ(韓国料理)
    http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130404/13114532/

    千葉松戸 ピザハット・ナチュラル 松戸五香店(ピザ・パスタ)
    http://tabelog.com/chiba/A1203/A120302/12020681/

    東京池袋 クロスダイン(各国料理)
    http://www.metropolitan.jp/restaurant/crossdine/
  •  (放送)
    トマトソースに入れるとコクが出るものは?
    珍しくゲストが来た。誰かというと川越シェフ。トマトソースに何を入れるとコクが出るかというのだが、答えはハチミツ。他にもトマトジャムの作り方などを紹介。